旅行の楽しみの一つ、食事。それがどんなものかわからないと、不安なもの。
阪急交通社ではツアーでの食事の様子を添乗員自ら、ブログでお届けします。
2014年10月 3日
2014年8月16日に出発した
D420 エールフランス航空往復直行便利用 モンサンミッシェルとロワール古城、ヴェルサイユ・パリ8日間の
コースで、実際にお召し上がり頂いたお料理を写真でご紹介します。
2日目のご昼食は、
1345年創業でフランス最古のレストラン「ラ・クロンヌ」にて。
前菜はメロンガスパチョ、メインに鴨のロースト、デザートはアイスとシャーベットの盛り合わせを頂きました。
2日目のご夕食は、モンサンミッシェルのホテルにて。
前菜はサーモンのテリーヌ、メインにはラムシチュー、デザートはパンナコッタ with ベリーソースです。
3日目のご昼食はモンサンミッシェルのレストランでお召し上がりいただきました。
モンサンミッシェル名物ののオムレツは大きく焼いて、取り分けます。
メインにはローストポーク、写真はありませんがフルーツでした。
3日目のご夕食はホテルにて。
前菜にシーザーサラダ、メインにビーフシチュー、デザートはマンゴームースでした。
4日目のご昼食は、シュノンソー内のレストラン’オランジェリー’にて。
前菜にクネル、メインにはサーモンソテー、デザートはクリームカラメルでした。
4日目のディナーは、
あの!トリアノンパレスのダイニングにて。
前菜にタレッジョチーズリゾット、メインディッシュは仔牛のロースト、デザートはパイナップルのカルパッチョでした。
5日目のご昼食は、ベルサイユのローカルレストランにて。
前菜にカントリーパテ&サラダ、メインはローストチキン、デザートとしてチョコレートエクレアです。
5日目の夕食は、
ご宿泊ホテル「ル・グラン」内の‘カフェ・ド・ラペ’にて。
カフェ・ド・ラペは、パリの名所400選の内のひとつにも選ばれたところです。
室内の天井もとても素敵なのが写真でお伝え出来てるでしょうか?
一枚一枚のお皿にもカフェ・ド・ラペの名前が入っています。
フレスコ画はフランスの文化財としても登録されているそうです。
前菜に鴨のローストサラダ、メインディッシュに鯖のグリル、デザートはカフェ・ド・ラペ名物のミルフィーユです♪
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