
旅行の楽しみの一つ、食事。それがどんなものかわからないと、不安なもの。
阪急交通社ではツアーでの食事の様子を添乗員自ら、ブログでお届けします。
2026年3月10日
フレンドツアー 関西発・関東発 2026年2月9日出発
フィンエアー利用 憧れのオーロラキャビンに2連泊 北欧 神秘のオーロラ8日間【コースコード:FE065】
にて実際にお召し上がりいただいたお食事、一部観光内容をご紹介します。
1~2日目 大阪・東京~ヘルシンキ~イヴァロ~サーリセルカ
関西・羽田それぞれの空港よりAY便にてフィンランド、ヘルシンキへ(アラスカ・グリーンランド経由で13時間40分)。翌朝ヘルシンキにて乗継ぎAY603便にてイヴァロへ(1時間30分)。
空気が冷えて、青空も澄み渡っていました。
ようやくイヴァロ空港到着。本日は-12℃の表示が出ていました。

約30分でサーリセルカ到着。街の中心部を散策後、宿泊ホテルへ。

キャビン内は北側の屋根がガラス張りになっており、暖かいキャビンに居ながら星の煌めく夜空やオーロラを眺めることが可能です。

建ち並ぶオーロラキャビン周辺は、新雪が降り積もっていました。

15:45頃サンセットの時間を迎えました。

ホテル内のサウナは貸し切り可能で、プライベートなひとときを楽しめます。

人気が高いため、早めの予約が必要です。

夕食:ホテル内レストラン
毎晩、ビュッフェスタイルの朝食をいただきます。こちらはサラダビュッフェです。

温かい料理のコーナーです。お魚とお肉のメインは毎日変わります。

本日のお魚は定番のサーモンでした。

大人気のデザートコーナー。パンナコッタやマカロン、チョコレートなどが並んでいます。

チーズ各種とクラッカー、ベリージャムもあります。レストランにはコーヒーマシーンもあり24時間いつでも飲むことができるのも嬉しいですね。

夕食後、早速21:00頃から夜中3時頃までオーロラアラーム鳴りっぱなし! 多くのお客様から渾身の1枚をいただきました(順不同)。キャビンからの写真がとても鮮明に撮れていることに驚かされます。














宿泊:NORTHERN LIGHTS VILLAGE
3日目 サーリセルカ
朝食:ホテル内レストラン
種類豊富なビュッフェスタイルの朝食です。寒冷地ですが、新鮮な野菜やサーモンも揃っています。

温かい料理のコーナー。

お粥や豆の煮込みなどもありました。

パンのコーナー。

ヨーグルトのそばには必ずベリーが置かれています。

フルーツやワッフルなど甘いパンもあります。

レストラン内は木の温かみが感じられ、シンプルモダンな感じでまとまっています。

フィンランドではとてもポピュラーなカレリアパイも是非とも一度は食べてみてください。

ロビーもレストランと同様、星のモチーフが効果的に使われており落ち着いた雰囲気です。

午前は、12名様がハスキーサファリリにご参加。最初は犬たちも興奮して吠えまくっておりビックリしますが、スタッフの指示のもとスタンバイします。1台のそりに2人乗り、6頭のハスキー犬が引っ張ります。一人は立ってそりを操縦(スピードコントロール)し、一人は座ります。途中で交代しますが、時々ハスキー犬が疲れると押して助けてあげることも!

5キロのコースを約30分お楽しみいただいた後は、お疲れのハスキー犬たちも静かになり写真タイムになります。

終了後は、コタ(本来、トナカイ遊牧民であるサーメたちの移動テントのこと)の中で、ホットベリージュースをいただき身体を温めました。

最後にパピー達とのふれあいの時間です。パピーと言っても6か月で少し大きめの子犬ちゃんたちでした。

午後は、全員参加のトナカイそり体験です。こちらのホテルヴィレッジ内で殆どのアクティビティを楽しめるため、面倒な移動もなくとても便利です。

静寂な雰囲気の中、約20分間白銀の世界をお楽しみいただきました。私たちはただ乗っているだけでOKです。

トナカイは全てオスとのことで半野生です。お仕事終了後、写真タイムとなります。

夕食:ホテル内レストラン
本日もビュッフェスタイルの夕食ですが、昨日とメニューは異なります。

今夜はベリー添えのトナカイのローストもありました。

今晩の日替わりスープは濃厚なマッシュルームスープでした。

本日のデザートコーナー。


今晩も20:00過ぎから夜中の3:00頃までオーロラ出現! 皆様キャビンから見たり、防寒具を着込んで外で上空を眺めたりと2晩続きで贅沢な時を過ごしました。本日は昨日よりKP値も上がり、肉眼でもよりはっきりと緑色に見えました。お客様の写真を見ると星までクリアに映っているのに驚かされました。







宿泊:NORTHERN LIGHTS VILLAGE(連泊)
4日目 サーリセルカ~ロヴァニエミ
朝食後、ゆったりめの10:30出発、ロヴァニエミまでの移動も美しい青空と白銀の世界を車窓から満喫。

昼食:Ravintola Punakettu
本日の昼食は、アメジスト採掘で有名なリゾート地ルオストでいただきます。店内の壁に描かれた「赤いきつね」が店名になっています。

コーヒーカップに注がれたカリフラワースープ。おかわりされた方も多かったです。

ポークネックのロースト、ガーリックソース添え&ライス&温野菜。
フィンランドらしいベリーケーキ、コーヒー又は紅茶はセルフサービスでいただきます。

昼食後、ロヴァニエミに向かいます。
アルクティクム博物館外観。

巨大なアメジストが展示されていました。

百年ぐらい前のロヴァニエミの市場の様子が再現されています。

北極圏に生息する動物たちについてもガイドさんから大変興味深い説明があり勉強になりました。

ラップランドに住むサーメの人たちの伝統的な婚礼衣装。

博物館内部。174mの奥行きのあるガラスの天井がユニークです。ここはラップランドの自然、文化、歴史など学ぶことのできる体験型の博物館です。

夕食:ホテル内レストラン
ハルミチーズのフライ。少し塩分がきついチーズのため、甘いソースが添えられています。
ビーフのテキサスステーキ&焼きトウモロコシ&フライドポテト。

チョコレートブラウニー&バニラアイスクリーム。

夕食後、オーロラハンティングに出かけましたが、あいにくの靄に阻まれました。少し早めに切り上げて夜のサンタクロース村に立寄りました。

上にある青い線が北極圏ラインを表しています。

村内の温度計にはー23℃と表示が出ていました。

宿泊:SOKOS HOTEL VAAKUNA ROVANIEMI
5日目 ロヴァニエミ
朝食:ホテル内レストラン
ひと通り揃ったビュッフェスタイルの朝食。







朝一番で開館前のサンタクロース村へ向かいます。

フレンドツアーのお客さまだけの貸切でサンタクロースとの会話や記念撮影をお楽しみいただけます。たくさんのプレゼントが並ぶ通路を通りぬけて進んでいきます。

2階に上がり、サンタクロースのいるオフィスの前でワクワクしながら順番を待ちます。

オフィシャルショップにはサンタさんの色々なグッズが並んでおり、見ているだけでも楽しいですよ。

村内にはオフィシャルの中央郵便局もあります。
局内には2つのポストがあり、左の黄色いポストは普通のポスト、右側の赤色の方はクリスマス時期に配達されます。クリスマス時期にサンタからのカードが届くサービスもあります(有料)。

たっぷりサンタクロース村で過ごした後はホテルに戻り、フリータイムです。ホテルは街の中心にあり、メインストリートを散策したりショッピングセンターに行かれたり、皆様思い思いに過ごされたようです。
こちらはフィンランドを代表する建築家アルヴァー・アールトの残した「オーロラと鮭」のモチーフのある建物。彼は第二次大戦後の都市計画の中で市庁舎やホールなどいくつかの建物をこの街に残しています。

街の中心ロルディ広場には、トナカイの氷の彫刻が置かれており人気の写真スポットになっていました。

ホテルから歩いてすぐのところにケミ川があり、河畔沿いを散策する地元の人も多く見かけました。奥に見えるのは木こりのろうそく橋です。

今晩は最後のオーロラチャンス。添乗員は諦めて就寝しましたが、川沿いで横にたなびくオーロラを鑑賞した方や、オーロラハンティグに参加されてご覧になった方もいらっしゃいました。
宿泊:SOKOS HOTEL VAAKUNA ROVANIEMI(連泊)
6日目 ロヴァニエミ~ヘルシンキ
朝食後、ロヴァニエミよりAY532便にて首都ヘルシンキへ(1時間強)。ヘルシンキに近づくにつれ積雪も少なくなりまさに「森と湖の国」らしい風景が広がります。
ヘルシンキ到着後、市内観光へ。
元老院広場にあるヘルシンキ大聖堂。白亜の聖堂が青空に映えて血ます。

カウパトリ(マーケット広場)から眺めた港の景色。

室内のオールドマーケットホールにも入ってみました。

内部には飲食店の他、シーフードや惣菜、シカやトナカイなどの肉製品も売られています。

昼食:SALUTOGET
本日の昼食は、元銀行であった建物を改装した地元でも人気のレストランでいただきます。店内にある有名なピーコックのステンドグラス。

スカンジナビア風オープンサンド。たっぷりのエビがのっていました。

メインは白身魚のグリル&ポテト&温野菜。

チョコレートケーキ&アイスクリーム。

昼食後も引き続き観光です。
ヘルシンキ中央図書館Oodiの中に入ってみました。約10万冊所蔵の図書館内部は、ガラス張りの天窓からたくさんの光が差し込み開放感いっぱいのデザインになっています。

図書館内の1階から3階をつなぐ螺旋階段。

ユニークな外観も目を引きます。

観光後、ホテルチェックイン。ホテルは市内中心部に位置し、フリータイムにもとても便利です。
ホテルのそばの中央駅も必見の場所です。

宿泊:Radisson Blu Plaza
7~8日目 ヘルシンキ~大阪・羽田
朝食:ホテル内レストラン
広々とした空間でビュッフェスタイルの朝食です。今回のツアー中一番種類豊富なラインナップでした。バレンタイン仕様のラブリーな内装でした。

フルーツ、生野菜コーナー。

おなじみのヨーグルト&ベリー。

チーズ、サーモン、ニシンなども。

各種ハム類。

温かい料理コーナー。他にオムレツマンもいました。

通常のパンに加えて、サンドイッチやシナモンロール、デニッシュ、カレリアパイなど種類豊富でした。

ヘルシーなお水やトマトジュース、生セロリなど。

朝食後、13:30出発まで自由行動。皆様思い思いに最後のフリータイムを満喫されました。
ホテルチェックアウト後、ヘルシンキよりAY直行便にて帰国の途へ(カザフスタン経由で11時間50分)。翌日、関西・羽田それぞれの空港に到着。長い空の旅お疲れ様でした。

最後までご覧いただきありがとうございました。出発前のネガティブな天気予報を覆し連日天候に恵まれ、極寒の中でラップランドの白銀の世界を満喫、毎晩忍耐のオーロラ待ちで睡眠不足状態でしたが、待望のオーロラ出現で何よりでした!
真冬ならではの北極圏での非日常の極寒体験も一度は体験していただきたいものです。皆様のご参加をスタッフ一同お待ちしております。
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