
旅行の楽しみの一つ、食事。それがどんなものかわからないと、不安なもの。
阪急交通社ではツアーでの食事の様子を添乗員自ら、ブログでお届けします。
2025年2月 5日
フレンドツアー関西発 2025年1月6日出発
フィンエアー利用
「憧れのオーロラキャビンに2連泊 北欧 神秘のオーロラ8日間」
【コース番号:FE065】
にて実際にお召し上がりいただいたお食事と一部観光内容をご紹介します。お料理は★の数で評価します。満点が星5つ★★★★★となります。
1月日&7日
フィンエアーにてヘルシンキ乗り継ぎでイヴァロへ。
こちらはヘルシンキからイヴアロ行き飛行機です。

ヘルシンキに到着 待ち時間がありました。
外は真っ白です。
航空機でイヴアロへ。
空港から25分ぐらいでサーリセリカの町へ。
少し散策してみました。
スーパが今年新しくなっていました。物価は高いです。
お泊りのホテルはノーザンライトホテル キャビンです。
オーロラが出ればお部屋からみれます。
又、真夜中ですが今年から各携帯電話にアプリを入れると
携帯にオーロラコールが出ます。
これは初日の真夜中オーロラ
外はマイナス24度ぐらい

火の狐の形?添乗員の携帯を写した写真
携帯によっては映らない
白いガスみたいなのが出ればカメラを通してみると緑
すぐ消えることもあります

極夜で太陽は上がるのは2時間ぐらいこれがオーロラキャビン

1月8日
朝食

野菜もたっぷり

半野生のトナカイ

朝の9時過ぎ

これはハスキーのそり
朝9時ぐらい 全員でトナカイそりを楽しみました、
トナカイは雌、半年はホテルで働いて半年は山に返すそうです、

外はこんな感じ

オプショナル 出発前にお申込みください。
スピード感あって楽しかったそうです。

とってもにぎやかです 出発前に講習あります。

ホテルのブッフェ

野菜がいっぱいあります。
ラップランドまで運ぶのは大変です
いるところはラップランド

夕食朝食同じ場所

デザート アイスクリームもありました。
コーヒー紅茶はセルフ

夕食 buffet 毎日少し違う内容


この日は土ごぼうのスープ

マカロンは毎日あります

チーズ

ホテルの入口

入口入ってレセプション その奥がレストラン

サファリハウス 防寒着レンタルやオプショナルはここに集合

1月9日
ルオスト スキー場が見えますが
ロバニエミの途中でランチRavintola Punakettu

野菜のクリームスープ お代わりもでkました。

フィンランド名物 牛肉のミートボウルとマシュポテト

コーヒーと紅茶デザートはセルフ

★★★★
このレストラン

ロバ二エミに到着アルクテイクム博物館
ラップランドは小数民族が住んでます。
そのサーミ人の衣装

ホテルで夕食」ヴァークナホテル
カレー風味の野菜スープ

ビーフボイル ここは本日メニューで何になるか?

★★★★ デザートは過て消してしまいました。
夕方16時半ぐらいのオーロラ下の方にでました。

ベリーのケーキ コーヒー紅茶でした
1月10日
朝食



ここも野菜がいっぱい

ホテルの外側

この日は特別開館前にサンタクロースと会う日
売り場の方は妖精 トントゥ
サンタさんと個人のカメラでは写真取れません
写真 PDF とか販売してます。

朝ですが 夜景も楽しめました。

この建物の奥にサンタクロースが出勤しています。

あかるくなりました。

1月11日
飛行機でヘルシンキに到着
ぬかるんでいたり アイスになっていたり

後ろはオールドマーケット
寒そうですがマイナス2度ぐらい
ラップランドでは マイナス27度体感31度だったので
マイナス2度は寒くない感覚

小雪

RESTAURANT SALUTORGET
とても素敵なレストラン
サラダ

珍しい 白マスのフライ

アイス

★★★★半
ヘルシンキ大聖堂と元老院広場

中央図書館 OODI

内部


中から外を見ました。


1月12日&13日
ご朝食

評価 星4つ ★★★★
フィンエアー直行便で帰国の途へ。
お疲れ様でした!!
最後までお読みいただきありがとうございました。
今週は本当に寒かったのですが、オーロラの活動はとてもよかったです。
オーロラが見えるとホッとします。
11年に一度の当たり年はもう少し続きます。
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