旅行の楽しみの一つ、食事。それがどんなものかわからないと、不安なもの。
阪急交通社ではツアーでの食事の様子を添乗員自ら、ブログでお届けします。
2015年2月 3日
2014年12月14日発 D604 サンタの国フィンランドオーロラとヘルシンキ・パリ2つのクリスマス8日間 のコースで実際にお召し上がりいただいたお食事をご紹介します。
2日目朝食 ユッラスのホテルにてビュッフェ
こちらの瓶詰は、魚の酢漬け。北欧ではよく食べられます。
こちらはワッフル。自分で焼きます♪
その他の品揃え
ここのホテルには2連泊なので、明日の朝食も同様です。
この日は、終日フリータイム。
お食事も自由食でした。
夕食は希望者の方とご一緒しました
3日目昼食 ロヴァニエミのレストラン「クリスマスハウス」にて
サラダ(すみません!撮り忘れました)、サーモンのマッシュルームソース、チョコベリーケーキ。
北欧といえば、サーモンは欠かせません!肉厚で美味しかったです
3日目朝食 ロヴァニエミの宿泊ホテル「スカンディック」にてビュッフェ
3日目昼食 ヘルシンキのレストラン「ファミリア」にて
一皿目のマッシュルームスープ、濃厚で美味しかったのですが、写真撮り忘れました!すみません。。。
メインはミートボールのベリージャム添え、家庭的なお味でした。デザートはバニラパンナコッタでした。
5日目の朝食はホテルでビュッフェでしたが・・・
出発が朝7時と早く、時間が無かったので写真撮れませんでした…すみません。
5日目昼食 パリのレストラン「Martha's Cafe」にて
写真はメインの「ブフブルギニヨン」のみです。。。
牛肉の赤ワイン煮込み。美味しくて好評でした!
この他はサラダ、アイスクリームパフェでした。
6・7日目朝食 パリの宿泊ホテル「ノボテルパリツールエッフェル」にて
お味噌汁と白ごはんもありました!
今回のツアーはクリスマス市とオーロラがメインでしたが、残念ながら悪天候でオーロラは見えませんでした
自然のことなので仕方ないのですが、やはりとても申し訳ない気持ちになります
でも、このツアーではパリにも行くので、
イルミネーションやクリスマス市もお楽しみいただけ、
「オーロラだけのツアーでは無くて良かったぁ。」と少し救われた気がしました。
今冬のこちらのコースは終わってしまいましたが、来年ももしこのコースがあればご検討下さいね。
これでオーロラが見えていれば、最高のツアーだったと思います!
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