ツアーお食事だより ヨーロッパ もっと旅行を安心に、楽しく。

旅行の楽しみの一つ、食事。それがどんなものかわからないと、不安なもの。
阪急交通社ではツアーでの食事の様子を添乗員自ら、ブログでお届けします。

フレンドツアー 関西発・関東発 2025年10月14日出発 フィンエアー利用 きらめく中欧3カ国周遊9日間【コースコード:FE382】

2025年11月19日

フレンドツアー 関西発・関東発 2025年10月14日出発 

フィンエアー利用

きらめく中欧3カ国周遊9日間【コースコード:FE382】

にて実際にお召し上がりいただいたお食事と一部観光内容をご紹介いたします。
お食事は★の数で評価させていただきます。満点は星5つ ★★★★★となります。



1日目・2日目

フィンエアーにてヘルシンキで乗り継ぎいざプラハへ出発です。

まずはプラハ城入り口の衛兵交代。
丁度見られ、幸先の良いスタートでした(^_-)-☆

FE382_20251014_OSA_251015165910216.jpg



聖ビート教会
有名なアルフォンソ ミュシャ(ムハ)のステンドグラス。

FE382_20251014_OSA_251015171124969.jpg



鮮やかなステンドグラスが美しい!!

FE382_20251014_OSA_251015172815493.jpg



横からの姿。

FE382_20251014_OSA_251015173411248.jpg



旧王宮内部

FE382_20251014_OSA_251015173819429.jpg



聖イジー教会

FE382_20251014_OSA_251015174715833.jpg



黄金の小怪
この3つは特別入場観光しました。
フリータイムに「本のしおり」を購入した方も(^_-)-☆

FE382_20251014_OSA_251015175836082.jpg



プラハ城からカレル橋へ続く階段。
時期的に紅葉が美しく 町が華やかでした。

FE382_20251014_OSA_251015183321925.jpg



カレル橋と遠くにプラハ城が見える絶景ポイント。

FE382_20251014_OSA_251015190113708.jpg



旧市街。
旧市庁舎とティーン教会

FE382_20251014_OSA_251015192622014.jpg



仕掛け時計。
「もう終わり?」と言う仕掛けですが15世紀から続く年代物です。

FE382_20251014_OSA_251015192821613.jpg





~昼食~

ランチ場所:市民会館です
外観はアールヌーボー様式。

FE382_20251014_OSA_251015203221034.jpg



内部の様子も豪華でした(^_-)-☆

FE382_20251014_OSA_251015203256178.jpg



一品目「ヌードル入り牛肉スープ」
「生ビール1杯」付きでした(^_-)-☆

FE382_20251014_OSA_251015203347840.jpg



二品目「ポークグリルとザワークラウト、ホースラディッシュ添え」

FE382_20251014_OSA_251015205800945.jpg



三品目「ブルーベリーパイ」

FE382_20251014_OSA_251015212843417.jpg

評価:星4つ ☆★★★★




こちらご宿泊場所「ラディソンブル プラハ」です。

FE382_20251014_OSA_251016012302603.jpg



フロント回りの様子。
とても清潔で綺麗でした。

FE382_20251014_OSA_251016012338522.jpg





~夕食~

ホテル内にてお夕食です。
1品目「ヤギのチーズとサラダ」
美味!!

FE382_20251014_OSA_251016014552664.jpg



2品目「チキントマトソース、ナスのグリルとポテト添え」

FE382_20251014_OSA_251016020517161.jpg



3品目「チョコレートケーキとバニラアイス」
ほおずきが秋らしかったです(^_-)-☆

FE382_20251014_OSA_251016030239264.jpg

評価:星5つ ★★★★★




3日目

~昼食~

1品目「ガーリックスープ」からスタートです。
寒かったけど 温かくなり元気になりました。

FE382_20251014_OSA_251016114254213.jpg



2品目「ビーフクリームソース」
付け合わせはチェコらしく クネドリーク(蒸しパン)

FE382_20251014_OSA_251016115317196.jpg



3品目「ストロベリーアイスとフレッシュフルーツ」

FE382_20251014_OSA_251016121235391.jpg

評価:星5つ ★★★★★




こちらランチ場所のレストランです。
チェスキークルムロフ街中にて。

FE382_20251014_OSA_251016131643688.jpg



前後してしまいましたが

~朝食~

宿泊してるラディソンにて。
朝食ビュッフェです。

FE382_20251014_OSA_251016131944089.jpg



フルーツも野菜もたっぷり。

FE382_20251014_OSA_251016132007796.jpg

評価:星5つ ★★★★★




チェスキークルムロフにある聖ビート教会 外観です。

FE382_20251014_OSA_251016132048852.jpg



城内
飼われているクマ。見れました!

FE382_20251014_OSA_251016142341854.jpg



塔と美しい秋空。

FE382_20251014_OSA_251016143944001.jpg



展望台から一望。

FE382_20251014_OSA_251016144928510.jpg




~夕食~
宿泊ホテル「ウィンダムグランドザルツブルク」にて
ビュッフェスタイルでした。

FE382_20251014_OSA_251016195821782.jpg



デザートの種類も豊富でした。

FE382_20251014_OSA_251016195849419.jpg

評価:星5つ ★★★★★



こちらが3日目宿泊場所です。
ザルツブルク中央駅よりとても近くです。

FE382_20251014_OSA_251016200029274.jpg




4日目

~朝食~

ビュッフェです。
パンがサクサクでした。

FE382_20251014_OSA_251017063151090.jpg



卵料理もライトアップされて素敵でした。

FE382_20251014_OSA_251017063154507.jpg



フルーツ・ヨーグルトも充実してました

FE382_20251014_OSA_251017063206323.jpg

評価:星5つ ★★★★★




ミラベル宮殿とペガサスの島。
ドレミの階性等「サウンドオブミュージック」ゆかりの地です。

FE382_20251014_OSA_251017082802750.jpg



ミラベル庭園からのホーエンザルツブルク城を見上げて。

FE382_20251014_OSA_251017082941661.jpg



ゲトライテ通り。
看板が美しい!

FE382_20251014_OSA_251017085603614.jpg



大学広場。
朝市の様子です。色鮮やか!!

FE382_20251014_OSA_251017090017801.jpg



Furstの「天祖 モーツァルトチェコ」
皆様へのちょこっとプレゼントにも。

FE382_20251014_OSA_251017093615508.jpg



モーツァルトハウス。
モーツァルトゆかりの品々が展示されていて生家へご入場。

FE382_20251014_OSA_251017093905840.jpg



ハルシュタット湖。
カガミの様に美しいです。

FE382_20251014_OSA_251017123420900.jpg



山の紅葉が町にマッチしていました。

FE382_20251014_OSA_251017125049787.jpg



絶景ポイントからの眺め。

FE382_20251014_OSA_251017125641615.jpg



~昼食~

ヘリテージホテル内レストランにて

FE382_20251014_OSA_251017130518170.jpg



1品目「季節のサラダ」

FE382_20251014_OSA_251017132842573~2.jpg



2品目「マスのグリルとポテト添え」
大きさにびっくり!!

FE382_20251014_OSA_251017134644741.jpg



3品目「小さいパンケーキ」
甘すぎず美味でした!

FE382_20251014_OSA_251017141612417.jpg

評価:星5つ ★★★★★




連泊の宿泊ホテル「アナンタラバレハンヤン ウィーンホテル」です

FE382_20251014_OSA_251017204541316.jpg



ロビーはオアシスの雰囲気

FE382_20251014_OSA_251017204614235.jpg





~夕食~

1品目「パンプキンクリームスープ」
パンプキンシードオイルをかけて頂きます。

FE382_20251014_OSA_251017205459006.jpg



2品目「チキンとバジルのポテトピューレ」

こちら美味!!

FE382_20251014_OSA_251017211109344.jpg



3品目「フルーツのプレート」
種類が沢山でした(^_-)-☆

FE382_20251014_OSA_251017213619707.jpg

評価:星5つ ★★★★★




5日目

~朝食~

ビュッフェです。

FE382_20251014_OSA_251018070018092.jpg



フルーツがとてもフレッシュで
パンの種類も豊富でした(^_-)-☆

FE382_20251014_OSA_251018070036929.jpg

評価:星5つ ★★★★★




シェーンブル宮殿
マリアテレジアイエローで有名な外観です。

FE382_20251014_OSA_251018081734536.jpg



お庭と丘の上のグロリエッテ

FE382_20251014_OSA_251018082740634.jpg



皆様 早起きして頂きましたが 鏡の間が人が少なく良かったです。

FE382_20251014_OSA_251018083922240.jpg



漆の間

FE382_20251014_OSA_251018084900432.jpg



有名な絵「マリアテレジアファミリー」

FE382_20251014_OSA_251018090311994.jpg



ウィーン国立オペラ座
下車観光です

FE382_20251014_OSA_251018101101516.jpg



シュテファン寺院
ウィーン市内 シンボルの教会です。

FE382_20251014_OSA_251018103216592.jpg



内部の様子。
沢山の人でした。

FE382_20251014_OSA_251018103938573.jpg



王宮
下車観光。見ごたえあり!!でした

FE382_20251014_OSA_251018105552003.jpg





~昼食~

ゲルストナーレストラン:シェーンブル店
1品目「オーガニックビーフスープ セモリナ団子入り」

FE382_20251014_OSA_251018121858727.jpg



2品目「ローストビーフとポテトグラタン」
美味!!

FE382_20251014_OSA_251018122726174.jpg



3品目「アップルストリューデルとホイップクリーム」

FE382_20251014_OSA_251018125546520.jpg

評価:星5つ ★★★★★




楽友協会にて。
2階席から毎年元旦に行われるニューイヤーコンサート。
‘黄金の間’にて。

FE382_20251014_OSA_251018210912440.jpg



モーツァルトのカツラを付けて色とりどりの衣装を北演奏者の皆様。

FE382_20251014_OSA_251018220329230.jpg



ライトアップされた外観。

FE382_20251014_OSA_251018222648542.jpg




6日目

ベルべデーレ宮殿。
前庭と外観

FE382_20251014_OSA_251019080254524.jpg



上宮から下宮とウィーン市の眺め。
スフィンクスを入れて(^_-)-☆

FE382_20251014_OSA_251019081317282.jpg



内部は絵画だけでなく装飾も綺麗でした(^^♪

FE382_20251014_OSA_251019081822151.jpg



クリムト「ユディト」

FE382_20251014_OSA_251019083326413.jpg



「接吻」

FE382_20251014_OSA_251019083619957.jpg



エゴンシーレ「The Embrace」抱擁

FE382_20251014_OSA_251019085718039.jpg



フンデルトヴァッサーハウス。
ウィーンのガウディ

FE382_20251014_OSA_251019105032898.jpg



こちらヴィラージュ。
お土産物が一杯

FE382_20251014_OSA_251019105207909.jpg



ヨハンシュトラウス像。
市民公園に特別お立ち寄り。

FE382_20251014_OSA_251019114756931.jpg



~昼食~

人気のレストラン「Zum kellergowoelb」

FE382_20251014_OSA_251019121028423.jpg



1品目「野菜クリームスープ」
温かくて優しいお味でした。

FE382_20251014_OSA_251019124845122.jpg



2品目「ウィーン仔牛肉のシュニッツェル」
サクサクで美味しかったです(^_-)-☆

FE382_20251014_OSA_251019124916191.jpg



3品目「ザッハーケーキとホイップクリーム」
ウィーンらしくて(^_-)-☆

FE382_20251014_OSA_251019130058572.jpg

評価:星5つ ★★★★★




嬉しい連泊の「ケンピンスキー ホテル コルピナフ ブタペスト」
街のど真ん中にあります!(^^)!

FE382_20251014_OSA_251019181659950.jpg



1品目:「ビーフグヤーシュスープ」
ハンガリーの代表料理です。

FE382_20251014_OSA_251019185726637.jpg



2品目:「マンガリカ ポークテンダーロインとポテト添え」

FE382_20251014_OSA_251019192159661.jpg



3品目:「ハラチャタとアイス ストロベリー&チョコソース」
コーヒ-/ティー付きでした(^_-)-☆

FE382_20251014_OSA_251019195922144.jpg

評価:星5つ ★★★★★




ドナウ川クルーズ。
貸し切り船で優雅に(^_-)-☆
夜景の美しさにうっとりしました。

FE382_20251014_OSA_251019204220625.jpg



くさり橋とブダ王宮(ブダ白とも言う)

FE382_20251014_OSA_251019211516032.jpg





7日目

~朝食~

ケンピンスキーホテルにてビュッフェ。
オムレツ等 料理人に直接オーダーしました。

FE382_20251014_OSA_251020061914332.jpg



フルーツも大きく贅沢にカットしていました

FE382_20251014_OSA_251020061921240.jpg

評価:星5つ ★★★★★




国会議事堂内
黄金の階段としてしられ96段の大階段です。

FE382_20251014_OSA_251020090423540.jpg



手織りの絨毯の間
”議員待合室”

FE382_20251014_OSA_251020092105883.jpg



議会ホール。
国会も行われます。

FE382_20251014_OSA_251020092430256.jpg



英雄広場
ハンガリーの歴史をききながら。

FE382_20251014_OSA_251020102539358.jpg



マーチャーシュ教会内。
国会議事堂内に本物があり 写真が撮れなかったけれど
ここで王冠のレプリカがありよく見れました

FE382_20251014_OSA_251020112619939.jpg



外観と異種っとバーンの銅像も

FE382_20251014_OSA_251020114339964.jpg



漁夫の砦。
7つの塔は部族を表すとか。

FE382_20251014_OSA_251020114601840.jpg



漁夫の砦から国会議事堂を眺めて。

FE382_20251014_OSA_251020114613232.jpg



聖イシュトバン大聖堂。外観

FE382_20251014_OSA_251020124819805.jpg



ケンピンスキーホテル。夜
内部は美しい黄金です。

FE382_20251014_OSA_251020125419226.jpg



オクトーバーピンク。
「乳がん撲滅」ピンクリボン運動でライトアップされたホテルでした

FE382_20251014_OSA_251020183608888.jpg



フィンエアーにてヘルシンキ経由で帰国の途へ。

FE382_20251014_OSA_251021171224028.jpg

皆様お疲れ様でした。




ご旅行中は雨模様の日もありましたが、ベルヴェデーレ宮殿観光や
名物料理をお楽しみいただきました
ご参加いただいた皆様からも大好評の「ドナウ川クルーズ」等、
魅力あふれる中欧3か国周遊おすすめのツアーです

皆様のご参加心よりお待ちしております



フレンドツアー

エリア・国から探す

ヨーロッパ

アジア

アフリカ

中近東

北米

中南米

オセアニア

南太平洋

ミクロネシア

ブログ掲載後、情報が変更になっている場合がございます。
記事内に書かれたWEBサイトへのリンクは阪急交通社が管理していないものも含みます。
掲載されている情報を活用される際は、ご自身の責任で判断していただくようお願いいたします。