ツアーお食事だより ヨーロッパ もっと旅行を安心に、楽しく。

旅行の楽しみの一つ、食事。それがどんなものかわからないと、不安なもの。
阪急交通社ではツアーでの食事の様子を添乗員自ら、ブログでお届けします。

フレンドツアー 関西発 2024年5月7日出発 フィンエアー利用 きらめく中欧3カ国周遊9日間【コースコード:FE382】

2024年6月 6日

フレンドツアー 関西発 

2024年5月7日出発 

フィンエアー利用 

きらめく中欧3カ国周遊9日間【コースコード:FE382】

にて実際にお召し上がりいただいたお食事と一部観光内容をご紹介いたします。

お食事はの数で評価させていただきます。満点は星5つ★★★★★となります。



5月7.8日 ☁☀ 10~16℃

関西空港発便が、フライトキャンセルとなり

羽田空港発 フィンエアーにて ヘルシンキ乗り継ぎ

無事 予定通りに ヨーロッパの中央に位置するチェコ共和国

1000年以上の歴史を持つ首都プラハへ

小高い丘にそびえたつプラハ城

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門番の衛兵さんと思い出の写真を撮り城内へ

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堂々とそびえる ゴシック様式聖ヴィート教会

82mの2本の塔 中ほどに99mの鐘楼が立っています

正面とバラ窓

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聖ヤン・ネポムツキーの墓碑

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ステンドグラスが美しい内部

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アルフォンソ・ムハのステンドグラス

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外観

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旧王宮内
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黄金の小路

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雄大なモルダウ川に架かる 1402年建造

カレル橋(30体の聖人像が並びます)とプラハ城

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旧市街 プラハ歴史地区 世界遺産登録

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15世紀の天文時計 13時の仕掛け時計を見ました

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ご昼食レストラン 有名なコンサート会場 スメタナホールの

ある市民会館(1905~1911年)

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アールヌーボー様式のレストランObecni dum にて

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ウォルフドルフサラダ チコリ ウォールナッツ チーズ添え

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ポークテンダーロイン セップタケのソース

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クリームブリュレ

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雰囲気の良いレストランで メニューも美味しかったです。

お食事評価  ★★★★★



ご夕食レストラン ホテルGRANDIORにて

クリームスープ

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サーモンとポテト添え

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クリームタルト イチゴ添え

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お食事評価 ★★★★



5月9日(木)☀ 10~18℃

ご朝食

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オムレツマン

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フルーツ

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種類豊富なパンとケーキ

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チーズ

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御伽の国のようなチェスキークルムロフへ

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ご昼食レストラン DON JULIUS

可愛い内装

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サラダ たっぷり ありがたいです。

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ビーフ クリームベリーソース

餅っとしたパンのような 名物クネドリーキ(チェコの茹でパン)

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アイスクリーム 3種盛り

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お食事評価 ★★★★




世界遺産 南ボヘミアにあり世界で最も美しい町と称えられ

その街並みは まるで絵本の中に入ったようです。

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聖ヴィート教会内部

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建物の装飾が美しい街並み

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長年 城内に住んでいる熊 気持ちよさそうですね。

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城内のフレスコ画

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城壁から旧市街

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プラハ城についで2番目に大きい城と旧市街

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国境を越えて オーストリア ザルツブルクへ


ご夕食 ホテルFOURSIDE レストランにて

サラダ

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メインはチョイスメニュー

チキンロースト

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または ニョッキ

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パンケーキ ストロベリーソース

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お食事評価 ★★★★



5月10日(金)☀☁14~23℃

ご朝食

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ヨーグルト チーズ

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蜂蜜とジャム

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ミラベル庭園 サウンドオブミュージックロケ地

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ドレミの階段

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世界遺産 ザルツァッハー川沿いの歴史地区

高台にあるホーエンザルツブルグ城

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昔ながらの看板が素敵なメインストリート

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ザルツブルク音楽祭で有名な祝祭劇場

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現代アートとお城

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大聖堂

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モーツァルトチョコ クーゲル 老舗FURST

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モーツァルトの生家

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モーツァルト幼少期 使用した子供用のヴァイオリン

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中央 モーツァルト 左お姉さんのナンネル 右お父さん

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晩年のモーツァルト(ご本人に1番近い肖像画らしいです)

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オーストリアの景勝地ザルツカンマーグート

(有史以前から岩塩の採掘が盛ん 塩の御料地)



美しいStグルゲン湖と村の写真

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世界で最も美しい湖畔 紀元前から栄えた塩の町ハルシュタット

世界最古と言われる2500年以上前の岩塩坑があり

現在も採掘されてます。

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ご昼食レストラン SEEHOTEL GRUENER

テラス席にて

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チキンブロス 

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クリスピーローストポーク

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アイスクリーム

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お食事評価 ★★★★



食後 町を散策

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世界の湖畔で最も美しい街並みが維持されてます。

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天気も良く最高でした。

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音楽の都ウィーンへ


ご夕食レストラン ホテルインターコンチネンタルにて

前菜盛り合わせ

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サーモングリルと温野菜

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ムース

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お食事評価  ★★★★



5月11日(土)☀☁11~23℃

ご朝食

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ミキサーで野菜ジュースも作れます

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オムレツマン

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和食 アジアンコーナーもありました

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歩いてシンボル シュテファン寺院

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王宮 入口

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ハプスブルク家 マリアテレジア治世の1749年完成

シェーンブルン宮殿 世界遺産

格調高い 庭園 部屋の数々を見学しました。

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何と! 宮殿内撮影できるようになりました。

(いつまで 撮影可能かはわからないようなので 今回

記録に残してみました)

修復が終わった大広間 部屋の多くはロココ様式で装飾

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マリアテレジア肖像 左 演奏会の油絵

幼いモーツァルト マリーアントワネットも描かれています。

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ナポレオンのご子息も住んでました。

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陶器の間

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マリアテレジアのベッド

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マリアテレジアの家族

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娘が描いたプライベートの家族

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マリアテレジアの家族と子供たち(16人)

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外観はバロック様式

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リング沿いのオペラ座

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ご昼食レストラン 王室御用達 CAFE GERSTNER

個室 貸し切りでいただきました。 

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スモークサーモントラウト

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トラウトグリルとホースラディッシュ

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決まったケーキでしたが、お好きなケーキを選ばせていただきました。

どれも 大好評でした。

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お食事評価 ★★★★★



午後 自由行動



ホテル前 市民公園内の

ワルツ王 ヨハンシュトラウス像

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夕刻 学友協会にてモーツァルトコンサート

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ブラームスホール

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5月12日(日)☀ 22℃

朝少し 早く出発して 開館時間前 入場のベルベデーレ

オーストリアン・ギャラリーへ

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奥には シュテファン寺院が見えてます。

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だまし絵の天井画

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貸し切り状態

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クリムト ユディト

官能的で残酷さが入り混じった作品

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クリムトの最も有名な接吻

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左 未完のアダムとイヴ   肖像画

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じっくりと鑑賞できました

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風景画 カンマー城庭園の並木道

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ナポレオンの山越え

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エゴン・シーレ 家族

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エゴン・シーレ 死と乙女

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ウィーンのガウディと呼ばれる

フンデルト・ヴァッサーの現代建築

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ヴァッサーハウス 色彩豊かな 環境にやさしい建築

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ヴィレッジ入口の看板

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ご昼食 老舗レストラン(1447年)GRIECHENBEISL

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コンソメスープ ダンプリング入り

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サラダ

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名物料理 子牛のウインナーシュニッツェル

大きいウィーン風カツレツにびっくり!レモンを絞り サッパリ

柔らかいお肉で美味しかったです 

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チョコムース このデザートも好評でした

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お食事評価  ★★★★★



再び国境を越えてハンガリーの首都 ブタペストへ


ご夕食    ホテル ケンピンスキーにて

ハンガリー郷土料理  ビーフのグヤーシュスープ

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2004年ハンガリーの国宝に指定されたマンガリッツア豚

温野菜  柔らかくジューシー

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パンケーキとアイスクリーム

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ちょうど 日没後 ドナウ川クルーズ スタート

幻想的にライトアップした国会議事堂

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ヨーロッパで最も美しい街の一つで世界遺産登録されてます

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849年ドナウ川にくさり橋が架かり王宮のあるブダと

商業の街ペストが結ばれました。

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エリザベート橋

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王宮とくさり橋

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空の色が変わり 更に浮かび上がる国会議事堂

多様な建築様式が合わさり 船から見ると美しさに加えて

迫力ありますね

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5月13日(月)☀☁ 9~22℃

ご朝食    

オムレツマン

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レストラン

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ホットミール

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美味しい蜂蜜とジャム

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アジアンフードもありました

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ホテル ロビー

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国会議事堂内見学

重厚な階段 聖イシュトバーンの王冠や剣 宝石 王笏など

ハンガリー王が受け継いできた戴冠用の品が兵士に守られてきました

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議場

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外観

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ブダ地区  漁夫の砦

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700年の歴史あるマーチャーシュ教会

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国会議事堂とドナウ川 ペスト地区

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マーチャーシュ教会 内部

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英雄広場

歴代ハンガリー王が並びます

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聖イシュトバーン大聖堂内

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聖イシュトバーンの聖遺物

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午後 自由行動





5月14・15日

フィンエアーにてヘルシンキ乗り継ぎ 無事 帰国されました。


最後までお読みいただき ありがとうございす。

初日 フライトキャンセルがありましたが、

好天に恵まれ 過ごしやすく爽やかな中欧ヨーロッパ

新緑の美しい風景と街を訪れることができました。

ツアー中 ご協力ありがとうございました。



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