ツアーお食事だより ヨーロッパ もっと旅行を安心に、楽しく。

旅行の楽しみの一つ、食事。それがどんなものかわからないと、不安なもの。
阪急交通社ではツアーでの食事の様子を添乗員自ら、ブログでお届けします。

フレンドツアー 関西発 2024年9月23日出発 フィンエアー利用 クロアチア・スロベニア憧れの絶景をめぐる旅 10日間【コースコード:FE394】

2024年10月30日

フレンドツアー 関西発 2024年9月23日出発

フィンエアー利用

クロアチア・スロベニア憧れの絶景をめぐる旅 10日間

【コースコード:FE394】

 

で実際にお召し上がりいただいたお食事と一部観光内容をご紹介いたします。
お食事は★の数で評価させていただきます。満点は星5つ ★★★★★となります。

 

1日目&2日目

関空発、フィンエアーにて日本を出国。

ヘルシンキでの乗り継ぎ、クロアチア共和国 ドブロヴニク


 

少し旧市街の散策をした後、昼食へ
昼食は地元のレストランPOSAT にていただきました。

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ツナとケイパーのサラダ バジルペーストソース

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イカ墨とエビのリゾット 程よい量で美味しかったです。

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ロザータというクロアチアのプリンとバニラアイス
程よい甘さでした。

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評価:星4.5 ★★★★☆

昼食後は引き続き観光です。
フランシスコ会教会内部には、ヨーロッパで三番目に古い薬局があります。

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手書きの譜面

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聖フランチェスコが小鳥に説教をしているフレスコ画
近くには黒田清子さんのサインもありました。

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ドブロヴニクの旧市街港

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観光を終え、ホテルのチェックインの時間に合わせチェックイン。
夕食までしばしホッとタイムです。
宿泊ホテルは海沿いの景色が美しいMORE HOTELでした。

夕食は宿泊ホテル内のレストラン TRAMUNTANA にていただきました。

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野菜クリームスープ

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メインディッシュはポークフィレとマッシュポテトでしたが
写真を撮り忘れました (;´Д`)

チョコレートとナッツのケーキ

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評価:星4つ ★★★★

3日目  ドブロヴニク

朝食は宿泊ホテルにてビュッフェスタイルにていただきました。

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サラダやチーズも種類が豊富でした。

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ハムなどのコールドメニュー

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カットフルーツもたくさん♪

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評価:星5つ ★★★★★

朝食後はロープウェイにてスルジ山山頂へ

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スルジ山(412M)からの眺め
旧市街とロクルム島

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旧市街

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下山後はドブロヴニク旧港からのアドリア海ミニクルーズでした。

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前日の天気で海が荒れていて結構揺れました。

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昼食は地元のレストラン PROTO にていただきました。

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とても雰囲気の良い老舗レストランでした。

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エビとタコのマリネ と スモークマグロの前菜

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アドリア海のスズキのフィレと焼き野菜 香ばしくて好評でした♪

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アップルタルト 甘すぎず上品なお味

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評価 星5つ ★★★★★

ドブロヴニク旧市街 国会議事堂

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ルジャ広場の時計塔はヴェネツィアの時計塔の面影があります。

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4日目 ドブロヴニク~コルチュラ島~スプリット

朝食は昨日と同じレストランでビュッフェスタイルにていただきました。

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朝食後はオレビッチ港からマルコポーロの出身地とされるコルチュラ島に向かいます。

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旧市街のメインゲート

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アドリア海が美しい

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昼食はKORCULA HOTELのレストランにていただきました。

白身魚のカルパッチョ 日本のタコ酢を思い出させるお味

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タコのグリルとポテト、キャベツ添え

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自家製チーズケーキのチョコレートソースかけ

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評価:星4つ ★★★★

昼食後はオレビッチ港に戻り一路、本日の宿泊地スプリット

途中202年に開通したペリシャツ大橋で写真ストップ

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宿泊はATRIUM HOTELです。
到着後は全員で近くのスーパーに出かけました。

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夕食はホテルのレストランにていただきました。

カリフラワーと人参のスープ

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ミックスサラダ

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ダルマチアビーフの赤ワイン煮込みとニョッキ

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パンナコッタ アプリコットのジャムソース

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伝統的なクロアチアの家庭料理でした。

評価:星3つ ★★★

5日目  スプリット~トロギール~プリトヴィツェ


朝食は宿泊ホテルにてビュッフェスタイルでいただきました。

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こちらもフルーツが充実

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焼き野菜やベーコンなどのホットメニュー

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クレープなどの甘い系

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卵料理やソーセージ

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評価:星3.5つ ★★★☆

朝食後はスプリットの観光です。
世界遺産 ディオクレティアヌス宮殿の壁が旧市街の市壁になっています。
写真は居住区跡

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ダルマチア地方い伝わる無形文化遺産にもなっている「クラッパ」と言われる
男性のアカペラ合唱

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路地から臨む鐘楼が絵になります。

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「左足の親指を触ると幸運が訪れる」と言われるグルグール司教
初めて聖書をクロアチア語に翻訳した10世紀に実在した人物

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スプリットの写真スポット

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昼食は旧市街のレストラン APETIT にていただきました。

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アボカドとスモークサーモンのサラダ
オリープオイルなどとともにお醤油もサーブされました。

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名物スカンピ(手長エビ)のグリル5尾
エビを剝いてると夢中になります。

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バニラアイスのクレープ

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評価:星5つ ★★★★★

昼食後は世界遺産の街トロギール
聖ロブロ大聖堂や旧市街に行きました。

その後プリトヴィツェへ 宿泊ホテル:JEZERO

昔の共産時代に国立公園内に初めてできたホテルです。

夕食はご宿泊ホテルにてビュッフェスタイルにていただきいました。

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サラダ類

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チキンやポークなど

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宿泊客も多く、カオスの中の夕食でした。

評価:星3つ ★★★

6日目 プリトヴィツェ~ザグレブ

朝食はご宿泊ホテルのレストランにてビュッフェスタイルでいただきました。
写真は混雑しすぎて撮れませんでした。

朝食後は世界遺産 プリトヴィツェ湖畔国立公園のハイキングです。

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あいにくのお天気 ((+_+)) 雨の中の大変なハイキングとなりました。

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昼食はLICKA KUCAレストランにていただきました。

チーズのフライ

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パンプキンスープ

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サラダ

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ペカと言われる仔牛のお料理

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アップルとプラムのシュトゥデル

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評価:星4つ ★★★★

昼食後ザグレブへ

ザグレブのホテルに到着後、希望者(全員)とザグレブの旧市街へ出かけました。

かわいらしい屋根瓦が印象的な聖マルコ教会

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世界一短いケーブルカーにも乗りました♪


夕食はホテルのレストランにてビュッフェスタイルでいただきました。

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前菜も種類が多くタコやイカのカルパッチョなどもありました。

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ホットメニュー

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評価:星4つ ★★★★

7日目  ザグレグ~国境超え~ポストイナ

朝食は宿泊ホテルにてビュッフェスタイルでいただきました。

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評価:星4つ ★★★★

朝食後はクロアチアから国境を越えスロベニアへ

ポストイナ鍾乳洞の観光へ

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パスタ入りコンソメスープ

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ローストポークとソーセージ  すごいボリュームで見るだけでおなかいっぱいに。

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アップルシュトゥーデル

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評価:星4つ ★★★★

朝食後は鍾乳洞に入場見学です。
鍾乳洞内は年間通じて8~10℃です。
トロッコ列車で爆走しながら内部に入ります。

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観光後、旅の最終地 ブレッドへ

ホテルチェックイン後、夕食に出かけました。

ブレッドの老舗ホテル トリグラフホテルのレストラン 1906
 2013年秋篠宮夫妻も来訪されたとか。

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ブレッド湖を眺めながらいただきました。

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素敵な雰囲気です。

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このパンがとても美味しかったです♪

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春巻き入りほうれん草スープ

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スープがサーブされて完成です。

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マスのグリル、温野菜はカリフラワーのグリルとポテトのピューレ

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ブレッドの名物 クリームケーキ

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評価:星5つ ★★★★★

8日目  ブレッド~ボーヒン~ブレッド

朝食はご宿泊ホテルにてビュッフェスタイルでいただきました。

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チーズなどのコールドメニュー

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宿泊ホテルロビー

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ブレッド湖のプレトナと言われる手漕ぎボートに乗船

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湖から見たブレッド城

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聖マリア教会はこの階段を登り切ったところにあります。

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聖マリア教会

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教会内部の祭壇

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湖に浮かぶ島の中の聖マリア教会

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湖から見たブレッド城

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この後は、写真に見えるブレッド城へ

ブレッド城のテラスからは
ジュリアン(ユリアン)アルプス山脈に位置するスロベニア最高峰の山
トリグラフ山(2864M)がきれいに見えました。

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ブレッド城 見張り塔と城壁

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ブレッド城から見たブレッド湖と聖マリア教会

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昼食はブレッド城内のレストラン BRED CASTELにていただきました。

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濃厚なトマトスープ

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ビーフ煮込みとポテトセロリ添え

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パンナコッタ ベリーソースがけ

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評価:星4つ ★★★★

食後はトリグラフ国立公園 ボーヒン湖へ

向こうに見える銅像は初めてトリグラフ山の登頂に成功した登山家の銅像。

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ボーヒン湖

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80人乗りのロープウェイから眺めるボーヒン湖

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ヴォーグル展望台からのジュリアンアルプスの山とボーヒン湖

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ヴォーグル展望台

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観光後ホテルへ

夕食は自由食です。

全員で近くのシーフードレストランに出かけました。
レストラン前から見えたブレッド湖のライトアップ

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9日目&10日目


朝早くの出発でしたので朝食お弁当のお渡しになりました。

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リュブリヤーナ発、フィンエアー航空にてヘルシンキで乗り継ぎ、帰国の途へ。

プリトヴィツェは残念なお天気でしたが、概ね天候にも恵まれ皆様いつも笑顔で一致団結
楽しい旅となりました。

美しい自然環境と豊かな歴史が共存するクロアチア、イタリアやオーストリア、ハンガリーと国境を接し、
なんといっても豊かな自然いっぱいのスロベニア どちらもぜひ訪れていただきたい素敵な国です。

旅ごはんに最後までお付き合いいただきましてありがとうございました。



フレンドツアー

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