旅行の楽しみの一つ、食事。それがどんなものかわからないと、不安なもの。
阪急交通社ではツアーでの食事の様子を添乗員自ら、ブログでお届けします。
2024年10月17日
フレンドツアー 関西発 2024年9月9日出発
フィンエアー利用
クロアチア・スロベニア憧れの絶景をめぐる旅10日間【コースコード:FE394】
にて実際にお召し上がりいただいたお食事と一部観光内容をご紹介いたします。
お食事は★の数で評価させていただきます。満点は星5つ ★★★★★となります。
関西国際空港発、フィンエアーにてヘルシンキで乗り継ぎ、
ドブロヴニクへ。
ヘルシンキで乗り継ぎ。ひんやりしていて、すでに秋空でした。
昼食:「POSAT」にて
ツナとケッパーのサラダ パンにつけるとおいしい!
イカスミとエビのリゾット
2種類のリゾットを楽しめます。
ロジャータ クロアチア風プリン
評価:星5つ ★★★★★
ホテルモーレ 夕食レストランからの景色
ちょうど、サンセットが見れました。アドリア海に沈む夕日
夕食:「HTL of TRAMUNTANA」にて
ベジタブルクリームスープ
おいしい。でも量が多かったですね。
ポークフィレ、グリーンペッパーソースがけ
ポークと下のマッシュポテトとよく合います。
ヘーゼルナッツケーキ 濃厚な味でした
評価:星5 ★★★★★
3日目
朝食:「ご宿泊ホテル」にて
シャンパンにフルーツ、生ハムもありました
評価:星5 ★★★★★
スルジ山の展望台
スルジ山からの旧市街の眺め、絶景でした
アドリア海ミニクルーズ
海の色がきれい。海から見ると旧市街の城壁の大きさがわかります。
昼食レストラン「PROTO」にて
店内
エビのマリネ、スモークツナ、タコの前菜
スモークのツナはめずらしい!
スズキのフィレ やさしい味がしました
アップルケーキ 自家製ケーキ
評価:星5つ ★★★★★
ドブロブニク 自由行動 城跡ウォークしてみました。
気温は26℃ぐらいで日差しは強め。オレンジの屋根が素敵
4日目
朝食:「ご宿泊ホテル」にて
テラス席はとても気持ちいいですよ。メニューは昨日と同じでした
コルチュラ島
マルコポーロの生まれた家、路地や門が歴史を感じます。
昼食:「ホテル KORCULA」にて
昼食レストラン 店内がおしゃれ
白身魚のカルパッチョ
きゅうりが入っていて、酢の物みたい。懐かしい味。
タコのグリル&ポテト
量がちょうどよくて、タコがやわらかい。
チーズケーキ 食べやすかったです。
評価:星5つ ★★★★★
夕食:「ご宿泊ホテル」にて
カリフラワースープ 野菜が色々入っている味でした。
ダルマチア風ビーフ煮込みとサラダ
濃いお味でした。サラダがあると嬉しい。
パンナコッタ
イタリア発祥のデザート海を挟んで向かいなので食べ物がにています。
評価:星4つ ★★★★
5日目
スプリット観光
ディオクレティアヌスの宮殿内に町ができました。
昼食:「APETIT」にて
サーモンとアボガドのサラダ
スカンピ5尾 エビのこうばしい香りが食欲をそそります。
クレープ、バニラアイス入り
中からバニラアイスがトロッとでてきました。
昼食レストラン内 旧市街内のおしゃれなレストラン
評価:星5つ ★★★★★
スプリットよりこじんまりとした街並み
夕食:「ご宿泊ホテル」にて
プリトヴィッツェ国立公園内のホテル「イェゼロ」にて
評価:星3つ ★★★
6日目
朝食:「ご宿泊ホテル」にて
ホットサンドがありました
評価:星3つ ★★★
プリトヴィッツェ国立公園
園内マップでルート確認
プリトヴィッツェ大滝
気温10℃で、肌寒かったです。
プリトヴィッツェ クマのマークがかわいい
昼食:「LICKA KUCA」にて
プリトヴィッツェ国立公園、エントランス①近く
レストラン 外観
チーズフライとサラダ
パンプキンスープ かぼちゃの甘みが味わえるスープ
サラダとペカ(仔牛)
クロアチアの伝統料理「ペカ」、お肉がやわらかい
プラムストゥードル
プラムを薄いパイ生地で巻いたデザート
評価:星5つ ★★★★★
夕食:「ご宿泊ホテル」にて
ホテルシェラトンザグレブにて、種類がたくさん
評価:星5つ ★★★★★
7日目
朝食:「ご宿泊ホテル」にて
評価:星5つ ★★★★★
昼食:「JAMSKI DVORAC」にて
ヌードルビーフスープ やさしい味がします
ローストポークとソーセージ
スロベニアの伝統的なソーセージ、西洋のワサビと一緒に食べるとおいしい
アップルストゥードル アップルパイに似ています
評価:星5つ ★★★★★
ポストイナ鍾乳洞内
洞内は年間通して10℃ぐらいです。上着が1枚あるといいです。
ポストイナ鍾乳洞
鍾乳洞手前のサイン、ここの階段を上がると奥に入口があります。
黄色と赤のトロッコに乗って、鍾乳洞内を駆け抜けます。
店内から聖マリア教会が見えます
ホテルの外観
レストランの店内
夕食:「ホテル トリグラフ内 1906」にて
パン パンの隣には石の上にレットペッパー入りのバターがのっています
ほうれん草のスープ 中に春巻きが入っています
マスのグリル サーモンに見えますが、マスです。
ブレッドクリームケーキ ブレッドの名物
評価:星5つ ★★★★★
8日目
朝食:「ご宿泊ホテル」にて
ブルーベリーがありました。種類がたくさん。
評価:星5つ ★★★★★
ブレッド湖 手漕ぎボートに乗って小島へ
聖マリア教会
祭壇前に垂れているロープを引っぱり、お願い事をして3回鐘を鳴らします。
ブレッド城 山の向こうはもう、オーストリアです。
ブレッド城のテラスからの眺め
ブレッド城の門、坂を上がっていきます。
昼食:「Park Restaurant and cafe」にて
トマトスープ
ビーフステーキ お肉は少しかためでした。
スロベニアの方は歯ごたえがあるほうがすきだそうです。
チョコスフレとシャーベット
さっぱりとしたシャーベットと甘いチョコスフレの組み合わせが良かったです。
評価:星5つ ★★★★★
ボーヒン湖 山は見えにくかったですが、湖は見えました。
展望台は寒いので防寒着あるといいです。
ボーヒンの町 石橋と町の教会
9日目&10日目
ご宿泊ホテル出発後、リュブリヤーナ空港へ。
リュブリヤーナ発、フィンエアーにてヘルシンキで乗り継ぎ、帰国の途へ。
長い空の旅、お疲れ様でした。
ご参加いただいた皆様には、ゆとりのある行程で、
紺碧のアドリア海や山からも海からも美しいと言われている
ドブロヴニクの旧市街の町の絶景をお楽しみいただきました。
希少なプリトヴィッツェ湖群や「マルコ・ポーロ伝説」の残る島コチュラ島の観光等、
水や緑に癒される魅力あふれるおすすめのツアーです。
皆さまのご参加心よりお待ちしております。
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