ツアーお食事だより ヨーロッパ もっと旅行を安心に、楽しく。

旅行の楽しみの一つ、食事。それがどんなものかわからないと、不安なもの。
阪急交通社ではツアーでの食事の様子を添乗員自ら、ブログでお届けします。

フレンドツアー 関西発 2016年8月20日出発 F101 日本航空で行く 黄金の巨匠たち 美しきロシア9日間

2016年10月12日

フレンドツアー 関西発 2016年8月20日出発 
F101 日本航空で行く 黄金の巨匠たち 美しきロシア9日間
のコースで実際にお召し上がりいただいたお食事をご紹介します。
お食事の評価もしていますので、ご参考にしていただければ幸いです(満点は星5つ★★★★★)

初日は移動日なので、2日目からご紹介します。


2日目朝食(★★★★★

モスクワの宿泊ホテルでビュッフェ。卵は焼いてくれました。
F101_160820_OSADSC01710.jpg F101_160820_OSADSC01715.jpg

 

F101_160820_OSADSC01711.jpg F101_160820_OSADSC01712.jpg
 

F101_160820_OSADSC01713.jpg F101_160820_OSADSC01714.jpg



2日目昼食(★★★★)

ウラジーミルのレストラン「ピャティニティッサ」にて。ロシア語で「金曜日」の意味です。

 

ボルシチ、スズキの野菜トマトソースのせ&ポテト
スズキ、小さかったですsweat02

F101_160820_OSADSC01717.jpg F101_160820_OSADSC01719.jpg


焼きリンゴ、コーヒーor紅茶付き

F101_160820_OSADSC01720.jpg F101_160820_OSADSC01721.jpg



2日目夕食(★★★★★

スズダリの農家風レストランにて。

ユーリヤさんのレストラン。民族衣装で出迎えてくれましたhappy01
F101_160820_OSADSC01726.jpg

サラダ(キューリ、ポテト、カボチャ、チキン、グリーンピース、ハム入り)

F101_160820_OSADSC01722.jpg
 

手作りピクルスと手作りジャム(リンゴとコケモモ)

F101_160820_OSADSC01723.jpg
 

ロールキャベツと豆のピューレ

F101_160820_OSADSC01724.jpg
 

ロシアパンと紅茶

F101_160820_OSADSC01725.jpg

雰囲気のいいレストランでした。家庭料理も美味しかったですshine



3日目朝食(★★★)

スズダリの宿泊ホテルでビュッフェ。残念・・・イマイチでしたsad

F101_160820_OSADSC01727.jpg F101_160820_OSADSC01728.jpg

 

F101_160820_OSADSC01729.jpg F101_160820_OSADSC01730.jpg

 

F101_160820_OSADSC01731.jpg F101_160820_OSADSC01732.jpg

 

F101_160820_OSADSC01733.jpg 


3日目昼食(★★★)

セルギエフ・ポサードのレストラン「ツァールスキエチュルトーギ」にて

サラダ、ポークの壺焼き
F101_160820_OSADSC01734.jpg

ポークの壺焼き
F101_160820_OSADSC01735.jpg F101_160820_OSADSC01736.jpg


パンケーキのハチミツがけ。コーヒーor紅茶付き

F101_160820_OSADSC01738.jpg



3日目夕食(★★★)

サンクトペテルブルクの宿泊ホテルでビュッフェ。うーん。ホテル内レストランにしてはイマイチでしたsweat02

F101_160820_OSADSC01739.jpg F101_160820_OSADSC01740.jpg

 

F101_160820_OSADSC01741.jpg F101_160820_OSADSC01742.jpg



4日目朝食(★★★★)

ホテルでビュッフェ。昨日の夜と同じような写真が続きますねcoldsweats01
連泊なので、5・6日目の朝食も同じ内容です。
F101_160820_OSADSC01745.jpg F101_160820_OSADSC01746.jpg

 

F101_160820_OSADSC01749.jpg F101_160820_OSADSC01753.jpg



4日目昼食★★★★★

サンクト・ペテルブルクのレストラン「イリヴァン」にて。店名はアルメニアの街名から取っています。
1品目のサラダは撮り忘れました。すみませんbearing

ビーフストロガノフ。日本でも有名なロシア料理ですね。「ストロガノフ家のビーフ料理」という意味です。
マッシュポテトとピクルスが添えてありました。

F101_160820_OSADSC01754.jpg


アルメニア風のお菓子。サクサク・フワフワのおいしいパイ菓子でしたheart04

F101_160820_OSADSC01755.jpg


コーヒーまたは紅茶(カモミールティー)付き

F101_160820_OSADSC01756.jpg



4日目夕食★★★★★

サンクト・ペテルブルクの「コレソ レストラン」にて。

F101_160820_OSADSC01761.jpg


田舎風サラダ(ポテト・チキン・人参・キューリ入り)

F101_160820_OSADSC01760.jpg


キエフ風カツレツとポテト、キャベツサラダ
カツレツを切るとチキンの中から溶けたバターが出てきましたlovely

F101_160820_OSADSC01759.jpg


アイスクリーム イチゴソースがけ。コーヒーor紅茶付き

F101_160820_OSADSC01762.jpg

どのお料理も美味しかったですgood


夕食後はバレエ鑑賞。エルミタージュ内の劇場で『白鳥の湖』を鑑賞しましたnote
劇場の様子。ドレスコードはありませんので、気軽に楽しんでくださいね。
F101_160820_OSADSC01768.jpg F101_160820_OSADSC01769.jpg



5日目昼食(★★★★)

ペトロドヴォレツのレストラン「パルクシデ」にて。

チキンスープ(チキン、野菜入り)

F101_160820_OSADSC01770.jpg


ロシア風餃子のペリメニ。現地の人は写真のようにサワークリームと胡椒を入れて食べるそうです。

F101_160820_OSADSC01771.jpg


フルーツサラダ。コーヒーor紅茶付き。

F101_160820_OSADSC01772.jpg



5日目夕食★★★★★

サンクト・ペテルブルクのホテル内レストランにて、イタリアン。
ボリュームがあり、味もちょうど良い感じで美味しかったですshine

ビーフカルパッチョ、マッシュルームのクリームグラタン

F101_160820_OSADSC01773.jpg F101_160820_OSADSC01774.jpg


パスタ(シーフードソース)、アイスクリーム、コーヒーor紅茶付き

F101_160820_OSADSC01775.jpg F101_160820_OSADSC01777.jpg



6日目夕食(★★★)

ニコライ宮殿内のレストランにて、クラシック音楽と共にいただきましたnotes

イタリアンサラダ

F101_160820_OSADSC01781.jpg


ロシア風ポテト

F101_160820_OSADSC01782.jpg


スズキ(人参のせ)ほうれん草のクリームソースと温野菜

F101_160820_OSADSC01784.jpg


アイスクリーム(フルーツ入り)とコーヒーor紅茶

F101_160820_OSADSC01785.jpg



7日目昼食(★★★★)

モスクワのレストラン「ボリショイスキー」にて。

チキンヌードルスープ

F101_160820_OSADSC01787.jpg


ポークのチーズとマッシュルームソース焼き、ポテトとトマト添え

F101_160820_OSADSC01788.jpg


ハチミツケーキ。コーヒーor紅茶付き

F101_160820_OSADSC01790.jpg



7日目夕食(★★★★)

モスクワのホテル内レストランにて。

前菜は海の幸サラダ、メインはビーフハンバーグステーキとポテトのチーズ焼きでしたが、写真を撮り忘れてしまいました。すみませんsweat02

デザートはケーキ。コーヒーor紅茶付き

F101_160820_OSADSC01791.jpg


 

8日目はクレムリンを観光し、夕方の便で帰国の途へつきましたairplane

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

ロシアのお食事、時々イマイチな時もありましたが、全体的には良かったと思います。

特に2日目の夕食レストランは味も雰囲気も良く、お客様にも好評でしたhappy01

こちらのコース、本年度の募集は終了してしまったのでまた来年、ぜひご参加くださいねnote

 

フレンドツアー

エリア・国から探す

ヨーロッパ

アジア

アフリカ

中近東

北米

中南米

オセアニア

南太平洋

ミクロネシア

ブログ掲載後、情報が変更になっている場合がございます。
記事内に書かれたWEBサイトへのリンクは阪急交通社が管理していないものも含みます。
掲載されている情報を活用される際は、ご自身の責任で判断していただくようお願いいたします。