旅行の楽しみの一つ、食事。それがどんなものかわからないと、不安なもの。
阪急交通社ではツアーでの食事の様子を添乗員自ら、ブログでお届けします。
2017年9月29日
リトアニア・ラトビア・エストニア 往復ビジネスクラス利用
バルト3国の古都を訪ねて9日間(2017年9月10日出発分)
にて、実際にお召し上がりいただいたお料理を中心に、現地情報を写真でご紹介いたします!
卵のお料理とピタパン的なサーモンの巻物 美味
中世の天井がりっぱなホテル内レストラン
ツェペルナイ(ドイツ語でツェッペリンの意味)今回は前菜として出ました。
飛行船型のじゃがいも料理
ローストビーフには見えませんが、牛肉のグリル的なもの
はちみつケーキ
野菜のスープ
バルト海産のサーモンのグリル
チョコレートケーキ
意外にリトアニア料理、口に合うかもというような、うれしいお言葉をいただきました
市庁舎前広場にあり、ジビエなども有名な店。店内は狩りの家風内装
コルドナイ(ルーツはモンゴル→ロシアといわれるリトアニア風の餃子でした)
サラダの後、このような凝った盛り付けのチキンの胸肉が出ました。美味でした。
北国らしいベリーのケーキ。
このホテルには、ゆっくり3連泊。毎日お付き合いいただく、朝食会場風景をお届けします
個人的には、このニシンの充実ぶりがうれしかったです(^^)/
黒パン。旧ソ連圏では命のパン
日帰りエクスカーションで、ルンダール宮殿へ。宮殿内のレストランです。
新鮮な夏野菜のサラダ
メインの画像忘れていまいました。申し訳ありません
デザートはアイスに果物添え。
コーヒーつきでした。
イタリアンの店の割には、出てきたものはそうでもありませんでした。
いわゆる母親の味付けのような、ほっとする味わいなのでした。
デザートのパンケーキ
濃厚でとてもおいしい、ドライトマトのスープ
チョコブラウニー これも濃厚で美味
ここでラトビアは終わりです。いよいよ最後の国のエストニアに入ります。
パルマ産の生ハムの野菜包み
メインはこれ子牛の腰グリル
カヌレとアイスクリーム
さすがのエンペラーコース、と大変好評でした。
青豆のスープ 素朴ながらおいしいです。
ポークグリル 野趣あふれてます。ぱりぱりの皮が美味しいです。
アイスとコーヒー
いかがでしたでしょうか。
来年こそ新しい魅力あふれるバルト三国にお越しくださいませ。
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