ツアーお食事だより ヨーロッパ もっと旅行を安心に、楽しく。

旅行の楽しみの一つ、食事。それがどんなものかわからないと、不安なもの。
阪急交通社ではツアーでの食事の様子を添乗員自ら、ブログでお届けします。

フレンドツアー 関西発 2019年9月21日出発 D338 フィンエアー利用 歴史漂うバルト三国とポーランドの古都を巡る12日間

2019年11月26日

フレンドツアー 関西発 2019年9月21日出発 

D338  フィンエアー利用 歴史漂うバルト三国とポーランドの古都を巡る12日間

で実際にお召し上がりいただいたお食事をご紹介いたします。

お食事はの数で評価いたします。満点は星5つ★★★★★となります。

併せて現地の様子もお楽しみくださいpig

 

◎1日目

airplane関西空港よりフィンエアーにてヘルシンキ乗継ぎ、エストニアの都タリンへ。

 

◎2日目

restaurant朝食@ホテル

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今回訪れる国々は、北の国らしく、貯蔵できるハムやマリネ類が中心の食文化ですdelicious

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評価:★★★★

 


朝食後、世界的に有名な民族の歌の祭典の会場となる広場や

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アレクサンドルネフスキー教会など、中世の面影を随所に残すタリンの街をめぐりましたcamera

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shine旧市街中心のラエコヤ広場では、ちょうどお祭りが催されていてたくさんの屋台でとってもにぎやかでしたhappy01

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さまざまな地方の民族衣装と民族舞踊が楽しめました♪

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昼食@レストランMICLOVE

前菜:野菜ポタージュ

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メイン:ビーフステーキ

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海外ではどうしても日本に比べると赤身が固くてパサパサしたステーキが多いですが、こちらのものは熟成肉で旨みがありましたdelicious


デザート:フルーツサラダ

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評価:★★★★★


 

午後はゆったりとフリータイムでしたnote
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◎3日目

朝食後、国境を越えてラトビアのシグルダ地方へbus

シグルダはラトビアのスイスと謳われる緑豊かな地方ですclub

途中のアグリツーリズモ(農場レストラン)で昼食をdelicious

 

restaurant昼食@農場レストランZIPARI FARM

オーナーが伝統的な屋根材の作り方を見せてくれました。
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素朴ながら温かみのあるすてきな雰囲気の中で、ゆったりと昼食をいただきましたwine

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前菜:具だくさんの野菜スープ

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ほっこりとあたたまる一品、美味でしたdelicious
 

自家製ピクルスと野菜のサラダ
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自家製のはちみつ

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tulip熟成度合によって風味の異なる3種類のはちみつを味わうことができましたlovely



メイン:ポークと野菜の煮込み

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食材の旨みが凝縮されていて、こちらも美味lovely



デザート:カスタードクリームと2種類のベリーソース

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評価:★★★★★

 

 

食後、復元されたトゥライダ城など訪れましたcamera

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シグルダ地方の観光後、首都リガへbus

 

restaurant夕食@ホテル

前菜:野菜コンソメスープ

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こちらも具だくさんで美味でした♪

 

メイン:スズキのソテー

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デザート:パンナコッタ、フルーツのせ

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評価:★★★★

 



◎4日目

朝食@ホテル

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充実の内容でしたdelicious

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評価:★★★★★

 

朝食後、リガの観光へcamera

もともとドイツ軍の飛行船の格納庫を利用した中央市場eye

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さまざまなお漬物(ピクルス類)が目をひきますup

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中世の石畳を踏みしめながら、世界遺産の街並みをめぐりましたshoe

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flair昔の大砲を車止めとして利用していますhappy01

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こちらはかつての客車の座席を利用したカフェnote

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cute午後は、リガの街でもゆったりとフリータイムをそれぞれ楽しまれましたcute




 

◎5日目

bus朝食後、国境を越えてリトアニア第二の都市カウナスへ。

途中、シャウレイ近郊の十字架の丘を訪れました。

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flair人々のさまざまな願いを込めた無数の十字架で飾られた、神秘的な小宇宙が広がりますeye

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shineかつては旧ソ連時代、自由を求める人々の抵抗の証であった十字架群ですが、中には自由を求める香港からのものや、震災からの復興を願う日本からのものも見られました。



 

restaurant昼食@カウナスホテル内レストラン“北緯55℃”

前菜:ビーツのスープ

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ロシアやウクライナ料理でもおなじみのスープ(ボルシチ)



メイン:ツェペリナイ

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ツェペリナイ(飛行船)型のジャガイモ団子で、中にひき肉と野菜の具が入っています。

大阪名物豚まんのじゃがいも版のようなイメージの郷土料理ですpig


デザート:チョコレートケーキ

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全体的に美味でしたdelicious

評価:★★★★★

 

午後、古都カウナスの観光へ。

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日本のシンドラーと称される杉原千畝ゆかりの旧日本領事館も訪れました。

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彼ゆかりの品々を通じて、当時をしのぶことができる博物館となっていますshine



カウナス観光後、リトアニアの都ヴィリニュスへbus

 

restaurant夕食@ホテル

前菜:ブロッコリーのスープ

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寒い国々ではあたたかいスープはごちそうですねdelicious


メイン:ローストポーク

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デザートはフルーツサラダでしたが、撮り忘れていましたsweat01

評価:★★★★

 




◎6日目

restaurant朝食@ホテル

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フレッシュジュースが美味でしたpig

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評価:★★★★

 


ホテルからほど近いところにあった杉原千畝さんの記念碑

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周辺は桜並木になっていて、また春に訪れてみたいと思わせる場所でしたclover


ヴィリニュス観光では大聖堂など市内の見どころをご案内shoe

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街角で出会ったストリートミュージシャンのおじさんnote

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restaurant昼食@レストランSAURA

前菜:リトアニア風水餃子“コルドゥナイ”

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メイン:白身魚のフライ

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デザート:アイスクリーム

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評価:★★★★

 

午後はゆったりと半日フリータイム。

みなさまそれぞれ思い思いに街歩きなど楽しまれましたshoeshoeshoe

 


◎7日目

朝食後、トラカイ城へbus

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水に浮かぶかのようにたたずむ美しいお城ですeye

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内部は歴史博物館になっています。

中世、北はバルト海から南は黒海沿岸にまたがる大国であったリトアニア公国を偲ばせる歴史遺産を見学flair

 



restaurant朝食@レストランKIBYNLAR

現在のトルコにあたる黒海地方の文化の影響を感じさせる内装のレストランで、郷土料理キビナイをいただきましたdelicious

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前菜:キビナイ(肉や野菜などの具材を包み込んだパイ)と野菜スープ

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メイン:チキンのピカタ

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柔らかくジューシーで食べやすい一品delicious


デザート:チーズケーキ

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評価:★★★★


 

午後は国境を越えてポーランドの首都ワルシャワへbus

450Kmを越える長距離移動でしたdashsweat01

 

restaurant夕食@ホテル

前菜:野菜のクリームスープ

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リッチなテイストで美味でしたdelicious
 

メイン:ほうれん草とリコッタチーズのラビオリ

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トマトソースでイタリアンなテイストshine
 

デザート:ベリーケーキ

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評価:★★★★



 

◎8日目

restaurant朝食@ホテル

充実のビュッフェでしたup

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評価:★★★★★

 

朝食後、ワルシャワ観光へcamera

第二次世界大戦によって瓦礫と化した街から奇跡の復興を遂げた都市を巡りました。

占領していたナチスドイツ軍に対して蜂起した勇敢な市民をたたえるモニュメントeye

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絵画や市民の記憶を頼りにそっくりそのままに再建された旧市街の美しい街並みと広場

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ポーランドの人々の誇りと不屈の精神を感じさせられる観光でしたshine

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crownそんなポーランドの精神を表現した国民的音楽家ショパンのミニコンサートも旅の良い思い出note

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観光では彼に関する貴重な資料を収めた博物館にも訪れましたhappy01

 

restaurant昼食@レストランKAMANDA LWOWSKA

前菜:ミニサラダ

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メイン:ピエロギ(ポーランド風水餃子)3種

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地域がら仕方がないですが似たようなメニューが続きますsweat01


デザート:パンケーキ

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またまた粉ものsweat02

評価:★★★

 

午後はワルシャワでも半日のフリータイムがありました。

ショッピングや散策など思い思いにみなさま街を楽しまれましたshoe

 


◎9日目

ポーランド第二の都市クラクフまで列車の旅train

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ポーランドの美しい田園風景を車窓からゆったりと楽しみました♪
到着後、昼食のレストランへshoe
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restaurant昼食@レストランDEZERTAR

古民家風な雰囲気のお店eye

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前菜:ジュレックスープ

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冬の寒さがきびしいポーランドでは、スープ料理は人気のごちそう。

ジュレックスープは発酵させたライ麦を使ったスープで、ポーランド版お味噌汁のような一品です。

コクがあってクリーミーなスープで、酸味が効いた味は慣れるとクセになるおいしさdelicious


メイン:ロールキャベツ

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デザート:アップルパイ

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評価:★★★★

 

午後、世界遺産ヴィエリチカ岩塩鉱観光へeye
岩塩の結晶で作られた彫刻作品やシャンデリアで飾られた、神秘的な空間をめぐりましたshine

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岩塩で作られた“最後の晩餐”camera
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夕食@ホテル

前菜:野菜のポタージュ

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メイン:ビーフの煮込み

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デザート:ベリーのシャーベットとフルーツサラダ

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評価:★★★★



 

◎10日目

restaurant朝食@ホテル

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パンやデニッシュ類が美味でしたdelicious

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メニュー豊富な内容でした♪

評価:★★★★★

 

朝食後、クラクフ観光eye

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バベル城など古都の見どころをめぐりましたshoe

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昼食@レストランMARMOSA

前菜:ギリシャ風サラダ

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オリーブと山羊のチーズがアクセント
 

メイン:レッドフィッシュのソテー

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デザート:クリームブリュレ

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評価:★★★★★


 

午後、アウシュビッツ観光へbus

“働けば自由になれる”とむなしく書かれた門をくぐって、かつての強制収容所の中へ。

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言わずと知れた、ユダヤ人などの大量虐殺が行われた場所。

おびただしい数の遺品や虐殺に使われた毒ガスの空き缶の山を前に、言葉を失いました。。。



 


◎11日間

名残惜しいですが、帰国の途へ。

朝食後、クラクフより空路ヘルシンキ乗継ぎ、関西空港へairplane

 

9月も中旬を過ぎ、日本はまだまだ温かい中でしたが、バルト諸国もポーランドももう、晩秋から初冬といった風情の中でのツアーとなりました。

朝、夕、肌寒くなりましたが、色づいた木々や秋の草花をたくさん愛でることができ、また中世の風情を残す街並みもしっとりとした情緒をより一層感じることができました。

バルト3国やポーランドのお食事といってもまだまだ日本ではなじみがないですが、素朴ながらもあたたかみを感じることができるメニューが多く、お客様からも「思っていたよりもおいしかった」とのお声をいただけました。

みなさまもぜひヨーロッパの原風景がまだまだ残るバルト、ポーランドへお越しくださいねpig

 

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