旅行の楽しみの一つ、食事。それがどんなものかわからないと、不安なもの。
阪急交通社ではツアーでの食事の様子を添乗員自ら、ブログでお届けします。
2014年9月22日
2014年8月24日出発のD301「プラハ・ウィーン・ブダペスト8日間」のコースで
実際にお召し上がりいただいたお料理をご紹介します。
2日目昼食はブダペストのレストラン「Karpatia」にて
肉入りコンソメ、フォアグラのグリル、フルーツサラダ
2日目の夕食は宿泊ホテル「KEMPINSKI CORVINUS BUDAPEST」内のレストランで
ミックスサラダ、ローストポーク、スポンジケーキのディナーでした。おいしかったのですが・・・
写真撮り忘れてしまいました。すみません!
2・3日目の宿泊ホテル「KEMPINSKI CORVINUS BUDAPEST」の朝食
デラックスクラスホテルだけあって種類は豊富です。卵料理は注文すれば焼いてくれます。
3日目の昼食はウィーンのレストラン「Blindengassebeisl」にて
サラダ、ウィンナーシュニッツェル、アプフェルシュトゥルーデル。メインのウィンナーシュニッツェルとデザートのアプフェルシュトゥルーデルはどちらもウィーンの名物料理。仔牛のカツレツと、ウィーン風アップルパイです。
3日目夕食は市庁舎の下のレストランにて。
グリーンピーススープ、サーモンのグリル、ケシの実をまぶしたパスタとアップルピューレ。
4・5日目のホテル「INTERCONTINENTAL WIEN」の朝食
ウィーンを代表するホテルだけあって朝食も充実しています。
5日目の昼食はチェスキー・クルムロフのレストランで
サラダ、マスのグリル、アイスクリームの昼食でしたが、すみません。撮り忘れました。
5日目夕食はフレンドツアーおすすめレストラン「Francouzska」にて
ロブスターのビスク(スープ)、豚のテンダーロイン、チコリのグリル、3種のシャーベットです。
6・7日目宿泊のホテル「Hilton Old Town」の朝食
パンやフルーツも種類豊富でした♪
フレンドツアー
ヨーロッパ
アジア
アフリカ
中近東
北米
中南米
オセアニア
南太平洋
ミクロネシア