
                旅行の楽しみの一つ、食事。それがどんなものかわからないと、不安なもの。
                
阪急交通社ではツアーでの食事の様子を添乗員自ら、ブログでお届けします。
            
2025年3月 7日
~ 立地のよいデラックスホテル(当社基準)に6連泊 ~
暮らすように旅するウィーン 芸術と街歩き8日間
   *** 2/13(木)***
成田空港 37番ゲート 出発前
   *** 2/14(金)***
    ホテル・メリディアン
朝食 
ロビー階レストラン・ラウンジ
入口の様子 ここで お部屋番号をチェック!
レストラン・ラウンジ内の様子
品数豊富でした。
特に コールド部分(野菜、ハム、チーズ等)豊富











       昼食
    グリーヒェンバイスル
1447年創業 歴史のあるレストラン
店の壁には 沢山の有名人がサインしています。
モーツァルト、ベートーベン、シューベルト等々・・・  
 
サラダ
  m(_ _)m スミマセン 撮り忘れました
ビーフグヤーシュ
この店の人気のメニュー
ビーフの煮込み。 とても柔らかで 優しい味でした。
アップル・シュトゥルーデル
ボリューム感あり 甘さ控えめでした
     夕食 ホテルにて
トマトスープ
  
  またまた 写真を 撮り忘れました m(_ _)m
ニョッキ クリームソース
チョコレート・ムース
全て 好評でした。
  *** 2/15(土)***
朝食  
同じホテルの朝食ですが チーズ類は 違う種類になっていました。
昨日と違っているところを 撮りました。




市内観光 
 ベルベデーレ宮殿の上宮庭園から ウィーン市内の遠望
ベルベデーレ上宮殿は 現在は オーストリア・ギャラリーになっています。
入場して 鑑賞しました。
クリムト 「接吻」
クリムト 「ヨハンナ・シュタウデの肖像」
   *** 2/16(日) ***
朝8時半にホテルを出発して 徒歩で 王宮礼拝堂へ。
ウィーン少年合唱団のコーラスを 間近で聴くことができました ♪~

そこから 美術史美術館へ
美術館前のマリア・テレジアの像
 
美術史美術館も 入場して 鑑賞しました。
ピーテル・ブリューゲル(父) 「バベルの塔」
ピーテル・ブリューゲル(父) 「農民の婚宴」
昼食は 美術館内
    カフェ・ゲルンストナー
このカフェは 王室御用達のカフェです。
とても美味しいと 評判が良し!
 モッツァレラチーズ入りのサラダ
     牛肉のタリアータ
デザートは フルーツサラダ これも 好評でした
ルーカス・クラナッハ 「アダムとイヴ」

  国立オペラ座でのオペラ鑑賞♫~

ベートーヴェンの「フィデリオ」
ウィーン国立オペラ座は 終演が 22時頃になるように
演目によって 開演時間を決めています。
  *** 2/17(月) ***
ホテルでの朝食 


   *** 2/18(火) ***
ホテルでの朝食



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