旅行の楽しみの一つ、食事。それがどんなものかわからないと、不安なもの。
阪急交通社ではツアーでの食事の様子を添乗員自ら、ブログでお届けします。
2017年8月30日
コースコード:D320
ご出発日:20017/8/23
旅ごはんをご覧いただきまして
ありがとうございます。
今回の旅ごはんでは、
「リッツカールトンウィーン」(8~10月発)に泊まる
美しき中欧 8日間
のコースにおきまして、実際にお召し上がりいただいた
お料理の一部を紹介していきます。
当コースは、全都市(3都市)でデラックスクラスホテルに
2連泊していただき、ゆったりとした行程で
ご移動いただくことができるツアーになっております。
また、プラハ歴史地区やウィーン歴史地区を含む
5つの世界遺産に訪れます。
それでは、さっそく当コースの「旅ごはん」を
ご紹介していきます
1日目 ご朝食
ご宿泊ホテル「コスモポリタン」にて
とても種類が豊富で、
彩も鮮やかです
パンも種類豊富です。
レストランの雰囲気は
清潔感があり、とてもきれいでした
2日目 ご昼食
プラハ レストランにて
レストランが時計台の前にあり
立地がとても良いです。
また、中の雰囲気も落ち着いており
優雅な気分でお食事をお召し上がりいただけます。
サラダ
少し食べにくいというお声もありました
ビーフ クリームソースがけ
クリームカラメル
3日目 ご夕食
ご宿泊ホテルにて
お食事会場の雰囲気は
このような感じです↓
サラダとサーモンのたたき風
ポークチョップ
温野菜とマッシュポテト添え
チョコレートフォンダン
コーヒー付
全体的に雰囲気も良く、
お食事内容も良かったです
お客様も「おいしかった」と
おっしゃっていました
4日目 ご朝食
ご宿泊ホテル「リッツカールトンウィーン」にて
温かいお料理が多く、
お席でご注文することができます
そのほかのお料理も種類が豊富で
ゆったりと落ち着いてお食事がお召し上がりいただけます。
特に、オーダー式のオムレツは絶品でした
5日目 ご昼食 レストランにて
チーズソースパスタ
チーズがお口に合わず、
残されていらっしゃるお客様もいらっしゃいました。
ティラピアのグリルとポテト
ベリーのシャーベットアイス
5日目 ご夕食
ブタペストレストラン「グンデル」にて
全体的に味、雰囲気ともによかったです。
メインディッシュはお肉料理かお魚料理
お好みに合わせてお選びいただけます!
グラーシュスープ
メインディッシュは
「パプリカチキン」または「鱒のグリル」より
おえらびいただきました。
パプリカチキンには、「バターエッグダンプリング」が、
鱒のグリルは「ポテト」添えです
デザートには
クレープ
食事のバランスが全体的によく、
皆様ほとんど全部召し上がられていました
5日目 ご朝食
ご宿泊ホテル「インターコンチネンタル」にて
素敵な雰囲気の朝、
種類豊富のメニューの中から
お好きなものをお召し上がりください
以上、当コースでお召し上がりいただいた
お料理の一部をご紹介いたしました
最後までご覧いただきましてありがとうございます。
皆様のご参加心よりお待ち申し上げております。
コースにつきましては、お気軽に
お問い合わせくださいませ
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