ツアーお食事だより ヨーロッパ もっと旅行を安心に、楽しく。

旅行の楽しみの一つ、食事。それがどんなものかわからないと、不安なもの。
阪急交通社ではツアーでの食事の様子を添乗員自ら、ブログでお届けします。

フレンドツアー 関西発・関東発 2025年5月20日出発 フィンエアー利用  きらめく中欧3カ国周遊9日間【コースコード:FE382】

2025年6月18日

フレンドツアー 関西&関東発 2025年5月20日出発 

フィンエアー利用

きらめく中欧3カ国周遊9日間【コースコード:FE382】

にて実際にお召し上がりいただいたお食事と一部観光内容をご紹介いたします。
お食事は★の数で評価させていただきます。満点は星5つ ★★★★★となります。

 

1~2日目  日本~プラハ

関西空港、成田空港よりフィンランド、ヘルシンキ乗り継ぎ

AY1227便でチェコ・プラハへ。

 

プラハのホテルに一旦荷物を置き、ミニバンに乗り換えて世界遺産プラハ歴史地区観光です。
朝のプラハ城聖ヴィート大聖堂。逆光ですが青空に映えるシルエット。

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聖ヴィート大聖堂内部。アルフォンソ・ミュシャ(チェコ語ではムハ)のステンドグラス

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チェコにおけるカトリック総本山の美しいゴシック建築。奥行124m。

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聖人ヤン・ネポムツキの墓碑。純銀がふんだんに使われているとか。

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聖ヴァーツラフ礼拝堂。1300以上の半貴石と絵で飾られています。

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聖ヴィート大聖堂を外から。時計台と鐘楼が圧巻です。

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城壁に沿った、黄金の小径。錬金術師が住んだことでこの名がついたそうです。

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プラハ城を出たテラスからの眺め

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このエリアはモーツァルトも住んだ地域

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カレル橋をゆっくり渡ります。

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カレル橋を渡って振り返った王宮、手前はブルタヴァ(モルダウ)川

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旧市街広場
奥に見えるのはティーン教会です。

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ランチは市民会館内のObecni Dum Restaurantにて

アールヌーヴォーの内装が素敵です。

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最初にポテトスープ
中にポテトがゴロゴロ入っていて、素朴で優しいお味でした。
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チェコ名物のビール付き(ソフトドリンクでもOK)、乾杯しました。
写真がなくてすみません。

メインは鴨の胸肉のボヘミア風ロースト 
付け合わせはポテトニョッキとザウアークラウト

柔らかく美味しいお肉でした。

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デザートはフルーツサラダ

すっきりと美味しくいただきました。

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星5つ ★★★★★、です。


午後、ホテルでゆっくり休憩。旧市街広場などへ歩いてお出かけになった方も。



ディナーはお泊まりのホテル GRANDIOR にてビュッフェスタイル
新鮮な野菜が豊富です

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前菜いろいろ。タコの前菜やミニローストビーフ

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クリームチーズを使った前菜

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オリーブやピクルス

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チーズもお好きな種類を

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デザートは見るだけでも楽しい

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メインのチキングリル。写真がぼやけてすみません。味は良かったです。

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メインの白身魚

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付け合わせのポテトやライスなどもありました。

星4つ ★★★★、にしておきます。




3日目 プラハ~チェスキークルムロフ~ザルツブルク

朝のホテルロビー

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ビュッフェスタイルの朝食です。こちらは蜂蜜やジャムのディスペンサー

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新鮮な果物がたっぷりです。

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シリアルやヨーグルト

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パンの種類も豊富

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クスクスやパスタまでありました。

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プラハはハムが有名です。

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甘いマフィン類。けしの実をつかったチェコならではのもの。

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チーズ

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右はレバーパテ

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広々としたダイニングルーム

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朝食会場の入り口に置かれた「ヴァージンモヒート」ノンアルコールです。

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ワッフルを自分で焼けるコーナー

ほかに、卵料理のコーナーもありました。

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星4つ ★★★★にしておきます。


今日は南ボヘミアの世界遺産チェスキークルムロフ

ブルタヴァ川が蛇行する地に造られた中世の城下町です。

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チェスキークルムロフ城

増改築の歴史がうかがえます。高い塔はルネッサンス様式

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街は壁画で彩られています。

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タイムスリップしたような佇まいが素敵です。

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パノラマテラスからの眺め

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ランチは街の中心、スヴォルノスティ広場にあるPETR VOKにて

アンティーク調の家具で落ち着いた感じのレストラン

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まずはサラダ
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メインは川マスのグリル ポテトを添えて
臭みがなく、食べやすいお味でした。

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デザートはアイスクリーム

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星4つ ★★★★、シンプルですが美味しかったです。



午後、チェスキークルムロフ観光

街の中心、スヴォルノスティ広場  市庁舎などルネサンス時代の建築

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チェスキークルムロフの聖ヴィート大聖堂

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床屋橋を渡ってチェスキークルムロフ城へ

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チェスキークルムロフ城の中庭

ルネサンス時代のだまし絵で彩られています。

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最後に聖ヴィート大聖堂と街を一望

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そして国境を越えオーストリアのザルツブルグへ。

夕食はお泊まりのホテルにて

まずはサラダ パプリカが甘く美味しかったです。

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メインはポークステーキとコロッケ

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デザートはクネーデル(オーストリア名物のお団子)ベリーソース

チーズ風味の生地でもっちりとした食感です。

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星4つ ★★★★、にしておきます。



ザルツブルクのホテルはHotel Merucure City

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4日目 ザルツブルグ~ハルシュタット~ウイーン

朝食は中庭の見えるダイニングにて

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パンやミルク 素朴な感じです

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パテや卵、果物 このほかに温かい料理もあります。

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ハム、チーズ、生野菜やヨーグルト

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パンは味がしっかりとして美味しい

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ビーツ(赤カブ)やニンジンのヘルシージュース

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星4つ ★★★★です。

モーツァルトゆかりの地、世界遺産ザルツブルク観光
ミラベル庭園から向こうにホーエンザルツブルグ(ザルツブルグ城)を眺めて

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大司教ヴォルフ・ディートリッヒが建てたミラベル宮殿とペガサスの噴水

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映画サウンド・オブ・ミュージックで撮影された場所です。

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モーツァルトが青年時代に住んだ家

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ザルツァッハ川と旧市街 

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指揮者ヘルベルト・フォン・カラヤンの生家

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ゲトライデ通り 

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モーツァルトの生家

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大学教会 青空にバロック様式の白い壁が美しい!

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祝祭劇場 ザルツブルク音楽祭のメイン会場です。

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ザルツブルク大聖堂とマリア像 その奥にホーエンザルツブルグ

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老舗Furstのモーツァルトクーゲル(チョコレート)

ちょこっとサービスでお試しいただきました。

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モーツァルト生家にて ハンマークラヴィア(ピアノの元祖)

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モーツァルトが5歳で書いたと言われる楽譜 神童です。

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そして湖水地方のザルツカンマーグートへ。
車窓にフッシュル湖、ザンクトギルゲン、ウォルフガング湖、バードイシュルなどを眺めながら、塩の街ハルシュタットへ。
湖岸通りを歩いてホテルレストラン Gruner Baumにて昼食です。


まずは野菜クリームスープ

身体が温まる ほっとするお味でした。

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メインはチキングリル ポテトとベリーソース添え

チキンは柔らかく、甘いベリーソースと相性抜群でした。

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デザートはフルーツサラダ&アイスクリーム

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星5つ ★★★★★、です。

世界遺産ハルシュタットのパノラマポイントで撮影

塩山で栄え、ケルト文化究明のきっかけになった美しい湖岸の街です。

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自由散策時間に滝の上の駐車場テラスから

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そしてウイーンへ。

ディナーはお泊まりのホテルGrand Wienにて。

ヌスリ(葉野菜)とクルトンのサラダ

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メインはカマス(魚)のポワレ 白バターソース

キャベツとキャビアレンズマメを添えて

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食べ応え十分のパン

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メインダイニングはこんな感じ。

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デザートはクヌーデル(お団子)あんず入り

クランブルがサクサクで程よい甘さでした。

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星5つ ★★★★★、です。



5日目 ウイーン滞在

朝食ビュッフェ クオリティが高く、どれも美味

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新鮮な果物やヨーグルト類

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生ハムもスライスしたて

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和食コーナーもあります。

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スモークサーモンやハム、チーズ

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果物ジュース類 スパークリングワインもありました。

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卵料理がオーダーできます。オムレツが美味でした。

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世界遺産シェーンブルン宮殿観光
朝一番の予約だったのですいていて快適でした。

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宮殿内部 漆の部屋

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細密画で飾られた百万グルデンの部屋

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リンク通り沿いのマリアテレジア広場

ここから旧市街、世界遺産ウイーン歴史地区を散策しました。

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ハプスブルク王宮

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歩行者天国のグラーベン通り 午後のフリータイムも楽しみです。

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聖シュテファン寺院

ジョルナイの屋根タイルと天に聳える鐘楼
内部にも入ってみました。

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ランチはウイーン王室御用達カフェレストラン Gerstnerにて

まずはセモリナ団子入りコンソメスープ

テーブルセットも素敵です。

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メインはローストビーフの赤ワインソース

ポテトグラタンとトマト添え

お肉は柔らかく、トマトはとても甘かったです。

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老舗カフェコンディトライなので、ショーケースのケーキが魅力的!

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今日はシェーンブルン支店でいただきました。

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デザートはアップルシュトゥルーデル

生地の薄いウイーン風アップルパイ

生クリームを添えていただきます。

リンゴがたくさん入っていてさわやかな味。

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星5つ ★★★★★、です。



ハプスブルクの夏の離宮 世界遺産シェーンブルン宮殿

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午後はフリータイム

美術史美術館やナッシュマルクト、カフェ巡りなど、思い思いに。

夜は学友協会 黄金ホールにてモーツアルトコンサートをお楽しみいただきました。
ウイーンフィルの本拠地、ニューイヤーコンサートの会場です。

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ホテルから歩いてすぐ。ライトアップも綺麗な楽友協会

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6日目 ウイーン~ブダペスト

ウイーン ベルヴェデーレ上宮 早朝貸し切り観光

大理石ホール

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写真ではわかりにくいですが天井のだまし絵が見事です。

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グスタフ・クリムトの作品がずらり

一般オープンの9時以前の貸し切り観光なので、私たちだけ!

ゆっくり鑑賞できます!

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これもクリムト

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精密な肖像画

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そして有名な『接吻』

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クリムトの風景画もあります。

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上宮二階からのベルヴェデーレ庭園

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フンデルトヴァッサーハウス。

ウイーンのガウディと言われる近代建築家 フンデルトヴァッサーが手掛けた

集合住宅です。

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集合住宅は中に入れないので、向かいのフンデルトヴァッサーヴィレッジへ

内部を窺い知れるショッピングエリアです。

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市立公園のヨハンシュトラウス2世像

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ランチはZum Kellergewoelbにて

陽気なマスターのいる楽しいお店でした。

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まずシンプルなサラダ

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ウィーナーシュニッツエル 子牛肉を薄くたたいてカラッと揚げたウイーン料理

レモンを絞っていただきます。

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デザートはザッハトルテ

ホイップクリームと合わせて。

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星4つ ★★★★、です。


そしてハンガリーのブダペストへ。

お泊まりはKenpinski Corvinus

市内中心のデラックスホテル、お部屋も素敵です。

夕方ゆっくりしてからディナーとクルーズへ。

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ディナーはホテルにて

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お洒落なメインダイニング

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まずはハンガリー料理代表、グヤーシュスープ

パプリカの香りが効いたスープ 牛肉、ポテト入り

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メインはターキー パプリカとマッシュルームのクリームソース

ダンプリング添え

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クレープのアイスクリーム包み

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星5つ ★★★★★、満足です。


そしてドナウ川ナイトクルーズ

国会議事堂が見えてきました。

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日没ごろの美しい時間帯

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王宮の丘 ピンぼけですみません。

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国会議事堂 たっぷり一時間の夢のようなクルーズでした。

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7日目 ブダペスト滞在

朝食はホテルにて 種類豊富なビュッフェ

卵料理やおかゆ、炒飯もオーダーできます。

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ヨーグルトやミューズリ

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ジャムや蜂蜜(巣のまま!)

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シリアル類やナッツ

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パンもいろいろ

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冷たいお料理

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チーズなど

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ジュースやシャンパンも

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今日は世界遺産ブダペスト観光

まずは国会議事堂 内部観光

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国会議事堂内部 大階段ホール

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議事堂

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外観

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聖マーチャーシュ教会内部

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聖マーチャーシュ教会

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漁夫の砦からドナウ川と国会議事堂を眺めて

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英雄広場

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聖イシュトバーン大聖堂

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大聖堂内部

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大聖堂のオルガン

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午後はブダペストでフリータイム

ヨーロッパ大陸でもっとも古い地下鉄に乗ってみたり

中央市場へ出かけてみたり、のんびりお過ごしいただきました。



8日目~9日目

ブダペスト発ヘルシンキ乗り継ぎで帰国の途へ。


快適な季節にハンガリー、オーストリア、チェコの世界遺産の街をめぐり

見どころ満載、デラックスホテルに宿泊、フリータイムも適度に楽しめる

お勧めコースです。ぜひ一度ご参加ください。

フレンドツアー

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