ツアーお食事だより ヨーロッパ もっと旅行を安心に、楽しく。

旅行の楽しみの一つ、食事。それがどんなものかわからないと、不安なもの。
阪急交通社ではツアーでの食事の様子を添乗員自ら、ブログでお届けします。

フレンドツアー 関東発 2018年5月28日出発 全都市デラックスホテルに泊まる 美しきザルツブルクと華麗なるウィーン8日間(コース番号D225)

2018年6月26日

Gruess Gott(グリュースゴット)sign01

いつも旅ごはんをご覧いただきありがとうございます。

フレンドツアーの添乗員です。happy01

 

 全都市デラックスホテルに泊まる
noteしきザルツブルクと華麗なるウィーン8日間note

 

ザルツブルクとウィーンのデラックスクラスホテルにそれぞれゆったり3連泊しながら、
華やかな街・大自然・世界遺産をたっぷりとご堪能いただけるコースですenlightened

2018年5月28日出発分にて、実際にお召し上がりいただいたお料理をご紹介します。

 

 

2日目

午前:ザルツブルク観光

サウンドオブミュージックのワンシーンに登場する、ミラベル庭園
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3日目

午前:ザルツカンマーグート観光

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登山鉄道にて、シャーフベルク山観光
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3日目昼食 ザンクトフォルフガングの「IM Weissen Rossl」

restaurantサラダ、マスのムニエル ポテト添え、白馬亭特製デザート(マカロン風バニラアイス)

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ランチは、オペレッタの舞台「白馬亭」にてrestaurant 新鮮なマスをメインにいただきましたfish
このマス、カリカリに調理されていて味付けが抜群good
お客様が声をそろえて「おいし~い」happy02 録音しておきたかったですhappy02
店内も風情があり、大好評のレストランでした。

 

ザンクトウォルフガング
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ハルシュタット
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3日目夕食 ザルツブルクのご宿泊ホテル

restaurant鴨肉のグリル サラダ添え、鶏のから揚げ風カレーソース 野菜リゾット添え、クレマブリュレ

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ホテルに戻り、ホテル内ダイニングにて落ち着いたディナータイムrestaurant 外に出かけないので、気楽ですwink
どれも工夫あるお料理で、美味しかったです!でも少々量が多かったかもしれません。
お客様は、「ちょっとアジアチック?」とおっしゃっていました。

 

 

4日目昼食 メルクの「Stifts-Restaurant Melk」

restaurant天カス入りブイヨンスープ、グラーシュ ニョッキパスタ添え、特製ベネディクティンケーキ

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今までのお食事が良かったので・・・少々味が濃く感じました。
ただ、地元のお料理はこんな感じなので問題なしです。

 

 

午後:メルクからデュルンシュタインまで、ヴァッハウ渓谷遊覧をお楽しみいただきましたship
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デュルンシュタイン
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4日目夕食 ウィーンのご宿泊ホテル

restaurant色々な種類のトマトの前菜&トマトジュース(透明)、ポークのメダイヨン キャベツのクリーム煮、アップルストゥルーデル

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今まで何度も滞在させていただいているホテルですが、今までで一番美味しいディナーでしたshine
シェフが替わったのかしら?と思うほど、センスが磨かれて、繊細で美味しいお料理に舌鼓happy02
前菜のトマトジュースにはびっくり!なぜ透明??すっきりした初めての味わいでしたflair
皆様に大好評の大満足ディナータイムでしたgood

 

 

5日目昼食 ウィーンの「BRISTOL LOUNGE」

restaurantチキンストッククリームスープ レモングラス・チリソース添え、
  サルティンボッカ BRISTOL風(豚肉のロール巻き トマトピッツァ風ソース)、レモンタルト

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重厚感のある名門ホテルにて、優雅なランチタイムshine
スープは、スパイスが結構効いていてまるでタイのトムカーガイのようでした。
メインのサルティンボッカはローマが発祥のお料理。今回味わったサルティンボッカは別物でしたが、
美味しくて皆様お喜びでしたgood

 

 

オーストリアは、芸術・文化・音楽の世界が大変奥深く、ザルツカンマーグートの自然は大変美しく、
何度訪れても感動があって個人的に大好きな国ですshine
この魅力を多くの方と共有できたら幸せですclover

各都市3連泊ずつで、ゆったりじっくり優雅に、オーストリアを訪れてみませんかsign02

 

 

 

 

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