
旅行の楽しみの一つ、食事。それがどんなものかわからないと、不安なもの。
阪急交通社ではツアーでの食事の様子を添乗員自ら、ブログでお届けします。
2026年6月 1日
フレンドツアー 関西発
2026年4月29日出発
エバー航空利用 添乗員と行く 台湾の誉れ 2つの故宮と名勝日月潭 5日間
【コースコード:FT081】
にて実際にお召し上がりいただいたお食事、一部観光内容をご紹介します。
1日目 大阪~台北~高雄
関西空港よりエバー航空BR177便にて台北へ(2時間30分)。

到着後、空港最寄りの桃園駅より台湾高鐵にて高雄へ(1時間35分)。

ビジネスクラスご利用で、ドリンクやスナックサービスがあります。

高雄・左榮駅到着後、蓮池潭へ。
龍虎塔に入場します。左側の竜の口から入って、右側の虎の口から出てくることで災いを避け福を招くとされています。

中に入ると陶器でできた絵画が壁一面に広がっています。

高雄のマスコット、高雄熊が至る所に出現。どこかで見たようなお顔ですね。

イタリア人により制作された美麗島駅構内のステンドグラスは必見です。約4500枚のステンドグラスは、人間が誕生してから再生するまでの物語を表現しているそうです。

夕食:ホテル内レストラン「ステーキハウス焔」
最初に色鮮やかな生野菜のビュッフェから始まります。

シーフードのトマトスープ
又は、オニオンスープのどちらかを選んでいただきます。

メインは当レストラン名物のステーキが登場。ちょうどいい焼き加減でした。

最後はデザートビュッフェで。グアバなどのフルーツも並んでいました。

お部屋からウォーターフロントの美しい夜景を楽しめました。
宿泊:Grand Hi-Lai Hotel
2日目 高雄~日月潭
昨夜の夜景から一転、朝のウォーターフロント地区です。特徴的な高雄流行音楽中心の建物が一層目を引きます。

宿泊ホテル玄関。

広々としたロビー。

ロビーの一角にあるボードには、世界中からのゲストの写真が飾られています。サッカーの中田選手や野球の王選手、マイケルジャクソンなどの写真もありました。

朝食:ホテル内レストラン
台湾に来るとやはり中華風朝ごはんが楽しみですね。大根餅や巻きものが並んでいます。

太陽をたっぷり浴びた台湾のフルーツは種類豊富で美味です。

各種点心もラインナップ。

もちろん洋風料理も用意されています。

温かい料理のコーナーのほんの一部です。

朝食後、台南へ。
17世紀にオランダ東インド会社によって築かれた赤嵌樓。内部にも入場可能です。

オランダ人を駆逐し、台湾を解放した国の英雄・鄭成功を祀る延平郡王祠へ。日本統治時代には神社として使われていました。

中央の建物内では鄭成功の座像も見ることができます。敷地内には彼の日本人のお母様の位牌も安置されています。

昼食:度小月
本日の昼食は台南発祥の「担仔麺(タンツーメン)」で有名な老舗レストランでいただきます。玄関には、天候が良くない魚が取れない時期「小月」に家族を養うために麺を担いで売った天秤棒が展示されています。

実際にタンツーメンを作っている様子も見ることができます。エビだしのあっさりとした風味で食べやすい麺です。

そのタンツーメンは右上です。もちろん他にも一品料理が出てきます。空心菜炒め、カラスミ、豆腐の味噌スープや

桜エビ炒飯、黄金海老巻き、揚げ魚、ニンニク豚肉炒め、ブロッコリーの和え物をいただきました。

デザートはさっぱりとスイカです。

昼食後、嘉儀の故宮博物館南部院区へ。

内部は採光も取り入れ、明るい雰囲気です。博物館のマスコットもキュートで人気です。
故宮を代表する名品の一つ、翠玉白菜は必見です。子孫繁栄の願いを込めて葉の上に彫刻されたバッタとキリギリスを見逃さないように!

皇帝朝冠頂。清皇帝の冠頂につけられた宝石は、その身分を象徴的に示す重要な物となったそうです。

信天主人玉璽。こちらに展示されている玉璽は清の最盛期を築いた乾隆帝が所有していたものです。

博物院見学後、日月潭へ。
宿泊ホテルのお部屋には温泉水が敷かれており、日本のお風呂の様に洗い場もあり快適に過ごせます。

夕食:ホテル内レストラン
本日はビュッフェスタイルの夕食です。ビュッフェの一角にはドリンクバーがあり、ビールやソフトドリンク、ジュース、コーヒー、各種お茶が飲み放題です。テーブルには赤ワインもおかれています。

北京ダックは皆様に大好評でした。

和食コーナーもあり、お好みの刺身を選ぶことが可能です。

明太子入り卵焼きや秋刀魚丼などもありました。

ご当地コーナーも大人気!お好みの野菜や麺を選んで調理してもらうこともできます。

温かい料理のコーナーは、種類豊富で何を選ぼうか迷ってしまうほどです。

新鮮な生野菜もどっさり並んでいます。

海鮮物コーナーは、地元の方に大人気でひっきりなしに補充がなされていました。

デザートビュッフェは、食べやすい一口サイズでついつい取りすぎてしまいます。

アイスクリームは子供たちに大人気でした。台湾らしいマンゴー味がおすすめです。

宿泊:Fleur de Chine
3日目 日月潭~台北
宿泊ホテルのロビー。センスの良い調度品がおかれており落ち着いた雰囲気でまとまっています。

各部屋のベランダからは、美しい湖、日月潭がご覧いただけます。

朝食:ホテル内レストラン
おなじみの点心コーナー。

こちらではお好みの野菜と具を入れて、お好みのスープで麺や水餃子を作ってくれます。料理人が待機しているコーナーはいくつかありますが、注文方法がわからない場合は、じーっと地元の方々のやり方を見て頼んでみましょう!

日本でもおなじみの乳酸飲料が並んでいます。

野菜やハム、チーズ類も充実しています。

甘~いスイーツ類のコーナー。

朝食後、日月潭観光へ。

青空になり風光明媚な湖を眺望。

日月潭を一望する高台に位置する文武廟を見学します。
極彩色の中国北朝宮殿式の建築が採用されています。

文(学問)の神である孔子と武の神である開羽と岳飛を祀っている寺院です。

見学後、台中へ向かいます。
台湾を訪れる日本人観光客に大人気のスイーツ店「宮原眼科」へ。

内部はとてもフォトジェニックな内装でカメラを構える観光客でいっぱいです。

日本統治時代の昭和2年に建てられた眼科であった建物が、スイーツ店として甦りました。

昼食:宮原眼科(スイーツ店の2階)
前菜盛り合わせ(ソーセージ、いかの揚げ物、モロヘイヤロール)白飯、紹興酒角煮の特製豆腐包み。
麻婆豆腐、チンジャオロース、スイレンの炒め物。

ちょこっとサービスで大人気のアイスクリームをご賞味いただきました。トッピングはお好きなものをチョイスできます。

アイスクリームは10数種類からチョイスできます。

昼食後、台北に向かいます。本日は長い1日のため、忠烈祠に立寄り、バスを乗り換えました。こちらは台湾の建国や戦争で犠牲となった英霊を祀る施設で、衛兵が常に警備しています。

ノスタルジックな雰囲気の十分の老街散策。

皆様の願いを書き込んだ天燈(ランタン)を飛ばします。


その後は九份へ。台湾の連休と重なり人込みで大混雑のメインストリート、基山街を歩きます。

夕食:海悦樓
左上から豚肉の柚ソースかけ、サクサク海老巻き揚げ、キノコのオイスター炒め、季節の野菜炒め。左下から白飯、キュウリとクラゲの和え物、海老とフルーツのサラダ、台湾風揚げ出し豆腐。他に魚のすり身団子の中華スープも出ました。

デザートはミカンでした。

レストランから見えるこの眺めが、まさに九份のベストスポットです。ジブリ映画の世界を彷彿させる赤提灯がともるこの時間帯に観光客が集中するのもよくわかります。

宿泊:Shangri-La Far Eastern Plaza Taipei
4日目 台北
朝食:ホテル内レストラン
ローカル食のコーナー。


新鮮な生野菜などインターナショナルな洋風のコーナー。


カットフルーツ類。

和食のコーナーには、日本そばや卵焼き、お魚などもありました。

韓国料理コーナーも。

なんとインド料理コーナーもありました。

宿泊ホテルは、高級住宅街にあるツインタワーの一角にあります。

生花が飾られたホテルのロビーはシンプルモダンな雰囲気です。

朝食後、国立故宮博物院北部院区へ。

彫象牙透花雲龍紋套球。緻密で繊細な透かし彫りの球体の内部は、なんと24層に分かれ各層が回るという驚くべき細工が施されています。親子3代にわたって制作された一品です。
彫橄欖核舟。オリーブの種に人が乗った小舟を彫り込んだ超絶技巧の驚異の作品です。あまりに精緻な作品のため、ルーペがおかれています。

灰陶加彩仕女俑。人型の副葬品は、その当時の典型的な美人の姿を想像させます。

白磁嬰児型枕。釉薬の色の美しさや細かい装飾が際立つ白磁の枕。

霽青描金游魚転心瓶。清の乾隆帝の時代に作られた瓶です。瓶の首を回転させると内側の瓶に描かれた金魚が水の中を悠々と泳いでいるように見える一品です。

散盤。西周晩期を代表する青銅器の逸品で、約350文字の銘文が内側に刻まれています。

ヒスイの原石。

碧玉屏風。あの西太后が愛用したとされるこの屏風は、日中戦争時に中国から昭和天皇に寄贈されました。表裏のデザインが全く同じになるように彫られています。

肉形石。豚の角煮を模して細かな加工が施された玉の彫刻で、翠玉白菜と並んで必見のお宝です。

昼食:故宮晶華
本日の昼食は、博物館に隣接する有名レストランにていただきます。

サナギタケと台湾ガガブタのサラダ。

海老入リ蒸し餃子&シュウマイと野菜入りシーフードスープ。

チャーシュー入り中華パイ&広東風ソーセージ入り大根餅。

翠玉白菜は、桜エビが虫の役割を果たしています。お皿の上にのせて、ナイフとフォークを使ってソースをかけていただきます。

肉形石(豚の角煮)は、そっくりに再現されておりビックリします。

故宮特製干し貝柱と卵白の炒飯。

デザートは、フルーツ入りアーモンドミルクでした。すべて取り分けではなく一人一皿づつのサービスで好評でした。

昼食後、フリータイムです。
夕刻からオプショナルツアーで「小籠包の夕食と士林夜市散策ツアー」に行かれた方もいらっしゃいました。
宿泊:Shangri-La Far Eastern Plaza Taipei(連泊)
5日目 台北~大阪
車窓から総統府の写真をパチリ。東京駅を設計した建築家のお弟子さんが設計したため、東京駅によく似ていますね。
1917年に死去した台湾の初代総統・蒋介石の功績を記念するために建立された中正記念堂。他の建物と異なり、白い大理石と青い屋根が特徴的な建造物です。

記念堂の前の自由広場には国家戯劇院と国家音楽院が左右に配置されています。
記念堂前の階段下において行われる衛兵交代式を見学しました。

見学後、桃園空港よりBR130便にて帰国の途へ(2時間10分)。
夕刻、関西空港到着。お疲れ様でした。
最後までお読みいただきありがとうございました。
日本のゴールデンウイークと台湾の連休が重なり、どこも多くの人出で混雑していましたが、皆様のご理解とご協力により無事ツアー終了できました事感謝申し上げます。
日本から近く、豊かな自然、ノスタルジックな街の散策、こだわりのお食事にデラックスホテルでの快適な滞在と見どころをコンパクトにまとめたツアーです。皆様のご参加をスタッフ一同お待ちしております。
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