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旅行の楽しみの一つ、食事。それがどんなものかわからないと、不安なもの。
阪急交通社ではツアーでの食事の様子を添乗員自ら、ブログでお届けします。

フレンドツアー 関西発 2019年11月21日出発 J082 エバー航空利用 台湾の誉れ 2つの故宮と名勝日月潭 5日間

2020年1月21日

フレンドツアー 関西発 

2019年11月21日発 

J082 エバー航空利用 台湾の誉れ 2つの故宮と名勝日月潭 5日間

召し上がっていただいたお食事と一部観光内容をご紹介させていただきます。

お食事は星の数で評価させていただきます。

満点は 星5つ★★★★★となります。

 

 

 

1日目  気温20~27℃/  曇り~晴れ

 

airplane お昼にエバー航空で関西空港を出発し、約3時間30分で台湾の南にある高雄に到着しました。

 

到着後、高雄市内北部にある蓮池潭観光にご案内。

淡水湖で、名前の通り蓮の花も咲いています。

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有名な龍虎塔。開運スポットとして有名で、左の龍から入り、右の虎から出ます。

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お医者さんの神様を祀った慈済宮も近くに有ります。

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観光後、北へ約1時間の台南へ移動しました。

 

hotel 台南では、デラックスクラスのホテル「シルクプレイス台南」にご宿泊。

1915年開業で新しくてきれいで、便利なロケーションのホテルです。

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パブリックスペースはシンプルですが、センス良くまとまっています。

ホテルの名物マスコットも飾られていました(右)。

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客室はとても広くて快適な空間。

アメニティも豊富で、女性には嬉しいフェイシャルマスクも用意されていました confident

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ホテル内レストラン  「晶英軒」 での夕食

ご宿泊ホテル「シルクプレイス台南」にあるレストランで、広東料理を召し上がっていただきました。

色々なお料理が皿数多く出てきますが、どれも適量なので、お客様はほぼ完食されていました。

評価は★★★★★

 

 

前菜の盛り合わせには、高雄名物のカラスミやスルメイカがのっていましたが、何とお皿が台湾の形にshine

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牛肉のスープは、台南風で、牛肉のエキスがたっぷりでした taurus

野菜と豚肉が添えられた、白身魚の豆腐載せ。さっぱりとした優しい味付け(右)。

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晶英軒名物の”チキンザファイヤー(サッソ鶏の炎の石焼)” はダイナミックに

58℃のお酒を入れて熱々の中、シェフが切り分けてくれます。手羽先は最高に美味しかったです。

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油入り手打ち麺は、そうめんの油炒めと言った感じのお料理でした。

5種の季節の野菜では、アスパラガスの食感が絶妙(左)。

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デザートは季節のフルーツ入りゼリー豆腐。たっぷりのミルクに、独特のゼリー豆腐が入っていました。

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2日目  気温19~30℃/  晴れ

 

ホテル「シルクプレイス台南」の朝食ビュッフェ

このホテルは、①1階にオープンキッチンのある、インターナショナルビュッフェと、

②2階に台湾ビュッフェがあり、お客様にご希望レストランを選んでいただけました。

どちらのビュッフェも種類が豊富でお客様にも好評。

評価は★★★★★

 

①メインレストランのインターナショナルビュッフェでは、国際色豊かなお料理を楽しめます。

オープンキッチンでは、中華、和食を始め、イタリアンパスタやオランダシチューなどラインナップが充実していました。

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②台湾風トラディッショナルビュッフェでは、大根餅や揚げパン、お粥などがおすすめ。

その場で作ってもらえるタンツ―麺が人気です。

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お粥は薬味がたくさん用意されています。

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朝食後は、台南市内観光にご案内しました。

 

台湾の英雄、鄭成功を祀る「延平郡王祠を観光しました。

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ここの売店では、鄭成功の絵が入ったビールがお土産として有名です beer

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「赤崁樓」は、17世紀にオランダ人によって建てられました。現在の建物は建て直されたものですが、

昔の稜堡(外に向かってつき出した部分)の一部が残されています(右)。

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レストラン  「度小月」 での昼食

台南名物”坦仔麺”発祥のお店、「度小月」本店で、名物を味わっていただきました。

評価は★★★★

 

ここが原始店本舗(本店)。 昔のお店の様子も展示されています(右)。

名物の”肉そぼろ”も販売されていました。

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坦仔麺は店の玄関先で調理されていました noodle

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お客様には、本店限定の坦仔麺メニューをお楽しみいただきました。

台湾名物のカラスミやアヒルの煮玉子、肉団子、特製豚足、竹の子のマヨネーズ和えがワンプレートに載せらていました。

これに元祖坦仔麺(中央)と、肉そぼろの丼”肉燥飯”と、特製茶(上)が付きます!(これで1人前です。)

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最後に、台湾の夏の代表的デザート「阿里山愛玉子」をいただきました。

愛玉子という果実から作られるゼリーで、通常、レモンのシロップと共にいただきます。

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昼食後、嘉儀にある故宮博物院南部院区の見学にご案内しました。

2015年にオープンしたばかりの博物館です。

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アジアの文物、特に仏教美術や茶文化に関わる展示が充実しています。

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魯山人の器(左)や、茶器(右)があります。

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有名な「肉形石」 に、お目にかかることができました!

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この時期ちょうど、パリのケブランリー美術館の仮面の特別展示もされていました。

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hotel 2日目は日月潭のスーパーデラックスクラスのホテル「フローデシン」 にお泊まりいただきました。

湖畔の高台に建つ、温泉ホテルです。

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屋上のスカイラウンジから、ゆったりと周囲の眺望を楽しむことができます。

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季節柄、ホテル内はクリスマス仕様のイルミネーションで飾られていました。

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客室も広くて快適です。お部屋からも湖を眺めることができます。

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客室の内風呂でも温泉が楽しめます。

作務衣とサンダルが用意されていて、館内ではこの格好でくつろいでいただけます。

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ホテル  「フローデシン」 の夕食ビュッフェ

和・洋・中等々、種類豊富なビュッフェで、食べきれない程の量の料理が次々と補充されてゆきます。

飲み物も、ソフトドリンクだけでなく、ビールも飲み放題でした beer

皆様、大満足、大満腹の夕食でした。

評価は★★★★

 

ばら寿司がありました。

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日本人が好む新鮮なシーフードもたくさんあります。

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3日目  気温17~24℃/  晴れ~曇り~雨

 

 

ホテル  「フローデシン」 の朝食

朝食も、夕食に引き続き、豪華なビュッフェが用意されていました。

朝から食べきれないほどの種類のお料理があって、つい満腹に。楽しい朝食でした!

評価は★★★★★

 

朝からおでんが。(左)  自分で作る牛肉スープコーナーもありました taurus

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自分で台湾風サンドイッチを作れるコーナーもあります。(左)

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bus 朝食後、日月潭を出発し、台中の「宮原眼科」へご案内しました。

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戦前の日本統治下の時代に眼科医であった美しい建物が、現在はスイーツ店に生まれ変わっています。

台湾名物のパイナップルケーキや、チョコレート、焼き菓子等がたくさん並べられていて、

パッケージもお洒落なので、お客様もお土産にお菓子を購入されていました heart04

book 本に見えるのは、お菓子のパッケージです。

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レストラン  燉品棧 での昼食

台中にある庶民的な客家料理のレストランですが、食べ易いお料理でお客様に好評でした。

評価は★★★★★

 

取分けていただくスタイルなので、いろいろなお料理を楽しむことができました。

前菜には日本風巻き寿司が(左)。魚のすり身のフライ。(右)

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ニラタマ風のネギ入り玉子焼き(左)、茹で豚はニンニクソースで。(右)

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豆腐の揚げ物(左)、鶏肉甘酢ソース炒め。(右)

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白身魚の豆鼓ソース(左)、炒飯(右)

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シラスと野菜のスープ(左)、季節の野菜炒め(右)

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デザートはフルーツ。 最後まで、お家でいただくご飯のような感じでした。

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午後は十分へ。

お客様には天燈上げを体験していただきました。4人ごとに1つの天燈を上げます。

天燈には願い事を書きます。週末なので、とても賑わっていました。

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夕方、九フンに到着。

初めに町の散策にご案内した後、フリータイムをお取りし、各自で夕食を召しあがっていただきました。

幻想的な夜の九フンも、週末で大混雑していました。 有名な茶店の前の階段は、身動きができない程でした。

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4日目  気温18~24℃/  曇り~晴れ

 

ホテル 「マディソン台北」 の夕朝食

台北でご宿泊いただいたホテルは、前日のフローデシンホテルと比べると種類は少ないのですが、

美味しいお食事をいただくことがきました。

評価は★★★★

 

上質な食材が揃っていました。

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自分で作るスープと、お姉さん目の前で作ってくれる麺が絶品。

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朝食後、台北の観光にご案内しました。

世界4大博物館の一つ、「国立故宮博物院」を見学しました。

shine中華文明最大のコレクションを持つ博物館の観光は、当コースのハイライトとして楽しみにしているお客様が多いです。

 

堂々とした博物館の本館正面。

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1本の象牙から彫られた24層の珠。

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有名な翠玉白菜も見れました。

もともとはこのような玉から作られているそうです。(右)

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見事な翡翠屏風。かつて中国から昭和天皇に寄贈されたものです。

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青銅器時代の毛公鼎。

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子どもの姿がキュートな白磁の枕。

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素晴らしい北宋時代の青磁。

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唐の時代の副葬品だった、女性の灰陶加彩。

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コバルトを使って模様が描かれている、青花天球瓶。

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レストラン  「故宮晶華」 での昼食

博物館の敷地内にあり、高級ホテルがプロデュースする広東料理のレストランで展示品にちなんだお料理を召し上がっていただきました。

どのお料理もお客様に大好評でした。

評価は★★★★★

 

豆腐入りシーフードのとろみスープは、とても上品なお味。

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イカとエビのすり身焼き(右)と、お客様に大好評だった広東風ソーセージ入り大根餅の盛り合わせ。

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イカと野菜の入った蒸し餃子(左)と、蒸しシュウマイ。

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博物館の翠玉白菜を摸したお料理に皆さまびっくりされました wobbly

優しいお味で美味しかったです。

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更に驚きの、肉形石も!そのままの豚の角煮でした。

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エビ入り炒飯(左)と、空芯菜のニンニク炒め。

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デザートは杏仁豆腐と季節のフルーツでした。

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台北でご宿泊の「マディソン台北」の周辺は繁華街で、101も近くにあります。

夜はイルミネーションがきれいな地域です。

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bar ホテルのバーでは、夕刻、”ハッピーアワー”があって、

宿泊客はスイーツ、軽食、ソフトドリンクなどを無料で楽しむことができます。

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最終日の夕食はフリーですが、オプショナルツアーが催行しましたので、ご紹介wink

オプショナルツアー「小籠包の名店點水楼の夕食と士林夜市散策ナイトツアー(約3時間)」

 

點水楼での夕食をお楽しみいただきました。

前菜は豆腐蕎麦。あっさりとした味わいです。

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名物の点心勢揃いです。 小籠包、カニ味噌入り小籠包、ウーロン茶小籠包、エビ入り焼売、紫米入り焼売、

エビ入り蒸し餃子、野菜入り蒸し餃子の7種類もあります。

クラシックな小籠包も1人3個出てくるので、点心だけで満腹になるお客様もいらっしゃいました。

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酸っぱいスープ、酸辣湯。(左) 桜エビいりの炒飯も。

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空芯菜のニンニク炒め。

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デザートは小豆の蒸しケーキでした。

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夕食後は、台北で一番有名な夜市にもご案内。

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果物屋さん、グルメな屋台、ゲーム屋さんなど、雑多でパワフルな台北の夜を体験していただきました。

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なんだか懐かしい

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5日目  

airplane 最終日は,朝食後、お土産屋さんに寄ってから空港へゆき、

午後一番のエバー航空で台北を発ち、夕方に関西空港へ到着、解散しました。

 

 

大阪フレンドツアーのアジアコースは格安ツアーと違って、添乗員が日本から同行し、

最後の日本到着までお客様のお世話をさせていただきます。

ご利用いただくホテルもデラックスクラス以上の快適なで朝食の美味しいホテルを選んでいます。

ツアー中の観光も詰め込み過ぎず、余裕のある日程でご案内、お食事も口馴染みの良い、

お料理を中心に、名物を召し上がっていただけますよnote

お客様からも好評の「エバー航空利用 台湾の誉れ

2つの故宮と名勝日月潭5日間(コースコード:J082)」に是非御参加ください!

 

 

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