
旅行の楽しみの一つ、食事。それがどんなものかわからないと、不安なもの。
阪急交通社ではツアーでの食事の様子を添乗員自ら、ブログでお届けします。
2024年11月18日
皆様、こんにちは ^^) _旦~~
フレンドツアー添乗員です。今回は北インドのゴールデンルートと呼ばれる
コースに添乗いたしましたので、ご紹介しようと存じます。
1日目 羽田→デリー
全日空直行便にて
この機材は、スターアライアンスのスペシャル塗装機でしたね(^^♪
ルフトハンザドイツ航空のフランクフルト行きとミュンヘン行きが勢ぞろい


これは2日目の夜 バラナシ(英名ベナレス)の夜
お祈りが始まります

さて、初日のデリーのホテルでの夕食
インターナショナルバイキングでした


インディゴ航空のA321でバラナシまで移動しました。
ヒンズー教の新年のお祭りに当たるので、とても空港はにぎわってました。

2日目 ランチのレストラン
外国人、インド人で満席な店内
ラッシーを注文してみました。思ったより物価は高いですが
日本のより濃厚で飲みでがありました(^^♪
メニューはベジタリアン・たーりー(大皿)とても美味しかったです


いろいろと持ってきてくれます
街の中には牛さんも歩いてます
ムラガンダクティビール 仏教発祥の地の塔
リスはとても人懐こい
ダメークストウーバ(スリランカ人が創建した寺)

3日目、バラナシの朝日
ガート(沐浴場)の様子
ガンジス川のありがたさが伝わります。




3日目はバラナシからデリー経由で、ジャイプルまで航空機移動。
ランチはこうゆうお弁当になりました
大変美味でした(^_-)-☆
キャセイのカーゴのランディングは迫力でした(^^♪

インディゴ航空で移動。↓

いわゆるタラップ?ですが階段なくてスロープのみというのは
バリアフリーでいいと思いました。さすがインド(^^♪

ジャイプールに到着後、ホテルで夕食
インターナショナルバイキングですが、このようにお寿司とかもありました

焼き鳥コーナー
飲茶コーナー

ジャイプールでお泊りの、ホテルマリオットのゴージャスなロビー
前庭のライトも綺麗


いい感じのプールも
朝食のチャイ・コーナー

4日目、ジャイプール市内


アンベール城へ






いろいろな動物がいますねー(^^)/
象さん
アンベール城内の135ADという人気レストランで後ほどランチを

アンベール城内



結婚式の記念撮影のカップル



いよいよ1135ADレストランへ



このように素敵な中庭に囲まれているのです

豪華なたーりーメニュー

今日は濃厚マンゴーラッシーを頼んでみました

後からどんどん来ます


街中へ戻り、風の宮殿
ラクダもいました
翌日5日目。いかにもなインド人ドアマン
チャンドバオリ(階段井戸)
ここで数多くの映画のロケがされたそうです
車窓でヤギ市が見えました ドナドナです
5日目 ランチ インド料理のバイキング


ファーティプルシークリー すぐに廃都になったアクバル帝の作った都
インド国旗もはためいています








またしてもリスが
次にイノシシ
アグラでのお泊りは2連泊。ジェイピーパレスです
とても巨大で、とてもゴージャス
アーユルヴェーダも有名



夕食はホテルにてバイキング

もう毎日カレーを食べないと満足できません(^^)/




6日目、いよいよタージマハル見学。入口付近
おおーーーっ、頭が見えてきました!
門も立派
あれは!!
タージマハル!!(´;ω;`)ウッ…
さまざまなタージマハルの姿をお楽しみください







6日目 ランチ
ターリーメニューでございます



レストラン外観
午後はアグラ城も見学しました



対岸にタージマハルも見えます


ホテルの中庭
夕食はホテルにて バイキング




7日目、アグラ→デリーに移動
サービスエリアでサルもいました
チャイ作り


ニューデリーでは野焼きや、お祭りの花火などで大気汚染が深刻化。
常にこのようにもやっています。
インド門
連邦議会
大統領官邸
空港へ行く前にランチ イタリアンです
オニオングラタンスープ、サラダ
大使館などが多いコンノートプレイスという地域にあるオシャレレストランです
ピザです

メインは水牛のステーキ
美味しゅうございました

デザートはティラミス
その後、クトウブミナール イスラムの塔と遺跡を見学
もやっているので、低空で飛行する飛行機もうっすらしか
見えません(´;ω;`)



夜のデリー空港
羽田には翌日の朝到着です
いかがでしたでしょうか?
発展著しいインド、昔より衛生状態も向上し お食事もどれも
美味しかったです。日本でも毎日カレーでもいいかも。と思うくらいでした。
ぜひ次回は魅力あふれるインドの大地をご訪問なさってみてください(^^)/
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