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旅行の楽しみの一つ、食事。それがどんなものかわからないと、不安なもの。
阪急交通社ではツアーでの食事の様子を添乗員自ら、ブログでお届けします。

フレンドツアー 関東発 2025年4月29日出発 <ANA利用>武陵源と鳳凰古城、芙蓉鎮をじっくり巡る8日間(コース番号:FR871)

2025年5月 8日

東京発武陵源と鳳凰古城、芙蓉鎮を巡るツアーから帰国しました。

今回は掲載するのが一本目なので、沢山写真を撮りまくりました。

今までで一番の写真の数かと思いますが、宜しかったら景色等もご覧下さい。

武陵源へは他社の航空会社を使うのもありますが、このコースはANAの広州便利用です。

やはりCAさん達の笑顔はピカイチですね。

広州着後、張家界へ乗り継ぎ。時間があるので、空港内の広州酒家にて飲茶料理を召し上がって頂きました。

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広州酒家入り口。広州市内で老舗の名店が空港に出店してます。

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プリプリの海老シュウマイやニンニクソースのスペアリブ、青野菜

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エッグタルトは思ったより甘さ控えめ。

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大根餅も名物ですね。

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チャーハン

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赤豆のデザート。優しい。

他にも何点か出ましたが一部掲載。

フレンドツアーでは毎回お茶、それ以外にお水も付けさせて頂いております。

バスの中でも毎日一本、毎食事にもサービス、ホテルにも部屋に水サービスなどあるので、出発前にお水が何処で買えるか心配される方が多いですが、フレンドツアーでは買う必要が無いかと思います。

張家界行きの飛行機も定刻に出発し、とても順調にホテル着。ホテルは5つ☆の納百履リゾート。現地では一番のホテルです。3連泊なので、とっても荷物の出し入れをせずリラックス出来ます。

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2日目

朝食風景。洋食・中華沢山の種類。

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ヌードルコーナーがあり、麺やワンタンなどその場で作ってくれます。

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サラダコーナー

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洋食コーナー

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肉まんなどの点心

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この日はAM袁家界とPM天子山の観光。

幸いお天気に恵まれ、ここに来ないと見れない雄大な景色を堪能しました。

今回は前回武陵源で見れなかったので2回目という旅のベテランのお客様もご参加頂きました。

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武陵源の入り口。ここからスタートです。

各名所にシャトルが走っており、プライベートバスは入れませんので全員シャトルで移動となります。

フレンドツアーでは通常相席で立ち席もでる中、チャーターしたので、小人数でも貸し切りでした。

これだけでも疲れ方が段違いだと思います。

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もうどこでも素晴らしい景色。

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世界一、百龍エレベエーターは88秒で上まで。

ここも長蛇の列ですが、VIP専用通路で待つことなく上へ。

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VIP専用のガイドさん(左)と私達ツアーのガイドさん(右)、真ん中は修行のため今回勉強にきたスタッフ。

皆様とても良い人達。

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ご覧下さい。右手は長~~~い列=通常の列です。

私達は左手の通路をサクサクと通過しました。

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迷魂台からハイキング。

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映画アバターのイメージ

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天下第一大橋には赤いリボン(祈願)

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賀龍公園

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ご昼食は天子山にて。

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メニューの一部。毎回スープは違う種類。

他のお皿も魚・鶏・牛・豚・海老・野菜等全ての種類が出ますので、同じように感じるかもしれませんが、

調理方も味もそれぞれも名物をお出ししております。

ここではなんと!!!「オオサンショウウオ」の鍋スープ。天然記念物なので、天然物を食べたら捕まってしまいますが、

養殖は大丈夫なそうです。癖もなく美味しかったです。貴重な経験ですね。

午後は天子山観光

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仙女献花。女性がお花を捧げている?そう見えますね~~。

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良くパンフレットにも掲載されている御筆峰

実際はもっと迫力あります。

~その後、十里書廊へ

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袁家界も天子山も上からの景色でしたが、ここはまた違い下から見上げる感じです。

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可愛いトロッコに乗って見学。

丸一日素晴らしい景色の連続で、ホテルに戻りました。

ホテル内にてご夕食。

この日は洋食料理

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マッシュルームスープ

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サラダ。美味。食べた後に気がつきました。お客様からお写真を写させて頂きました。

ありがとうございます!!今回皆様から多大なご協力を頂きました~~

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ローストビーフ。なんだか柔らかすぎて却ってイマイチ?

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夕食のパンに黒パンはクロワッサンならまだ解るけど、甘いパンもとは??

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ティラミス。美味しかった~~。

サービスは5つ☆のホテルなのですが、中国風?

その後、オプショナルで実景山水ショーへ。

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さすが中国。凄いスケールのショーでした。

日本では多分見れない位の大迫力です。是非お勧めします。

言葉が分らなくても充分楽しめました。

3日目

この日は宝峰湖へ。

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船に乗り一周しました。

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途中の湖の浮き小屋で美しい歌声を披露してくれました。

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ここは孫悟空の撮影でも使われたようです。

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先日食べたオオサンショウウオ(これは天然記念物)

ご昼食は雰囲気のあるお店=一つの村みたいな造りです。

少数民族トウチャ族料理店

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いろりのある部屋。上燻製燻製

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オープンキッチンです。

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食事に出される新鮮なお魚たち。

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漢方鴨の煮込み。

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ホタテの春雨のせ

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野菜炒め

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スペアリブ

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よもぎ餅

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クリスピー鱈

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豚の角煮

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他にもいくつか。

この店は自家製の漢方を使用。凄い種類、、、。

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午後はガラス大橋へ。

高所恐怖症の方はキツいかも、、、。

一応白い所を歩くと下が見えないのでまし?

全然平気な方は嬉々としてしゃがんで写真撮っていました(強者~)

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この日のご夕食は焼き肉料理。

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現地では、日本人観光客より、韓国人の方が多かったです。

その為、ちゃんとした韓国料理も市内にあります。

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ご夕食後はオプショナルツアーで少数民族ショー。

これも素晴らしい!歌有り、ダンス有り、アクロバットあり、高レベルです。

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4日目

今日もメインの一つ。天門山へ。

中国の連休にもあたり、凄い人なのは予想しましたが、それ以上の混雑でした。

ただ、私達はVIP通路を利用出来たので、無事予定通りロープウェイにて頂上へ。

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ここもガラスの通路があります。もし嫌な方は迂回道路もありますよ。

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この天門洞の穴のある風景は圧巻です!

なんと、999段の階段を降りたお客様が、、、元気一杯、凄いです。

もちろんエスカレーターでも降りること出来ます。

麓に降りて、ご昼食。湖南料理店

ここのレストランも雰囲気抜群でした。

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鶏とキノコのスープなど。

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牛肉の炒め炒め

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八方ダックやポルチーニと豚など

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里芋や海老炒め、挽肉と山竹、ヘチマ等沢山の品

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葛餅の柔らかいバージョン?暖かいデザートでした。

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このレストラン入り口からも天門洞の穴が見ることが出来ました。

午後はバスでゆったり過ごしながら、鳳凰へ。

着後、ホテル内にてご夕食。

鳳凰では唯一の5つ☆のウィンダム鳳凰。高台に位置してます。

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ご夕食はホテル内レストランにてビュッフェ。

まあ~種類の多いこと!!!

なんと通常アルコールは別料金が殆どですが、ここはビール・ワイン・現地のお酒等々も全てサービス。

嬉しい~~。

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ここで作ってくれた麺やお肉を焼いてくれたのも美味。

ラムチョップは感動ものでした。

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点心も。

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湖南省に来てるな~という唐辛子色。

通常ツアーで出されるお食事は決して辛すぎませんので安心して下さいね。

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この豚の頭はオブジェです。食べれません(笑)

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アイスクリーム

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ケーキ

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串焼き

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サラダ

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フルーツ

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ホテルから見た鳳凰古城の夜景。

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さすが唯一の5つ☆。2023年に出来たばかりなので新しくモダンで気持ち良いです。

ここも2連泊!

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部屋にある食器、結局使いませんでしたが、可愛いので写真でご紹介。

ポットやお茶セットが備えてありますのでいつでも飲むことが出来ます。

フレンドツアーのホテルは全て設置されていました。

5日目

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朝食も種類豊富でした。

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お客様が日本の「あんパン」そっくりなのがあるという、素晴らしい情報を下さいました。

今日食べたら本当~~。美味でした。

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少数民族の人形。可愛い~。

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素敵なロビー

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ホテルには温泉(別料金)もありますので、水着をお持ち頂いても良いかも。

今回は足マッサージをされた方が多かったです。

やはり疲れた足にマッサージすると元気が蘇りますよね。

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鳳凰古城は徒歩にて見学。

日本にはない建築様式で、全部が絵になる場所です。

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ミニクルーズもしました。船から見る景色はまたひと味違います。

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船から見た吊脚柱。

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百名塔

ご昼食はホテルに戻り、名物、酸湯魚料理

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高級レストランにて、色々な品。

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これが酸湯魚。スッパ辛くて好みの味でした。

お魚も新鮮でした。

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ローストダックや海老、かに味噌豆腐他色々。

真ん中の茶色いおまんじゅうもクルミが入っていて美味

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虹橋

午後はフリータイム。

再集合して鳳凰古城の川沿いのホテルレストランにてご夕食

湖南料理です。

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湖南鴨スープ。

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白菜炒め

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ニラと挽春と春雨

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燻製肉

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高菜とタケノコ。大好きな味~。

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グリーンピースと海老。

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里芋のスープ

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ビーフリブ炒め

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フルーツ。中国ではメニューにデザートは入らないようですが、フレンドではフルーツか甘い物を別手配で頼んでいます。

どうしてもフルーツは重なってしまいますが、ここはカットがオシャレでおもてなしを感じられました。

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レストランの入り口も飛石でオシャレ。

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夕食後、夜景を見に散策。凄~~い混雑でしたが、凄~~~く美しかったです。

この夜景は日本では見れない景色です!

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沢山の人がレンタルドレスを借りて、民族衣装で撮影していました。

6日目

午前、芙蓉鎮へ。ここも素敵な街。

ラッキーな事に観光客も少なく、ゆったりと観光。

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旧市街まではシャトルを使います。

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渓州洞柱

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石坂街

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街の中心には2段の滝

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なんとその滝の裏側を通ることが出来ます。貴重な体験。

でも階段を沢山降りて、、、沢山上りました。

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映画「芙蓉鎮」の実写場所の米豆腐屋。

出発前に是非ご覧下さい。素晴らしい映画です!

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広場では少数民族のダンスが披露されていました。

ご昼食は新しく出来たばかりのホテルにあるレストランにて。

郷土料理

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焼き豚

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海老フライ

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豚バラとキノコ

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ニンニク卵。自分の家でやりたい位ご飯に合います~。

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椎茸と青菜

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映画「芙蓉鎮」でも出てくる、米豆腐。芙蓉鎮の名物料理

スープは山芋とスペアリブのスープでした。他にもアワビと春雨や野菜、フルーツなど。

午後は張家界に戻りました。

中国連休のため、今回だけは翌日の七星山を今日やりました。

(長沙の大都市が大渋滞の予測ため安全をとっての変更です)

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新しい名物場所。七星山。ガラスの透明床は中国人好きですね、、、、。

まあ確かに素晴らしいですが、高所恐怖症の方は怖いかも。

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ここも素晴らしい景色

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一番長くて新しいガラスの廊下も歩きました。

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これは私達ではありません。こんな梯子を渡るツアーもあるのです。

物好き???

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ここは空いていました。

ご夕食は街で一番人気の洋食料理店にて。

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キノコとトリュフのスープ

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サラダはイタリアン風。美味

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パンは2種類

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メインはリブロースステーキ。

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なんとミートスパゲッティまで。もうお腹いっぱいです。

でもちゃんと手打ちのパスタでした。

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デザートも軽くて美味しかったです。

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72奇楼の夜景。入場しましたが、駐車場からの夜景が一番綺麗だったかも(笑)

懐かしのホテル納百履リゾートに戻り1泊。

7日目

通常は七星山ですが、今回連休のため、前日に。今日は余裕を持ち長沙まで移動です。

そのため予定のレストランと違い、別の場所での別レストラン手配です。

でもここもとっても素敵なレストランでした。のどかな雰囲気の中ご昼食。

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店の入り口には新鮮な=生きている食品が!

亀や蛇も食べるのね~~(私達のメニューは出ませんでしたが、、、)

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ここもオープンキッチン。自信があるのですね。

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海老団子

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王妃が好んで食べた?ビワとスペアリブの漢方スープ。

本当に美容に良さそうな味でした。美味。

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鳥肉炒め

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牛肉鍋や芋とレタス炒め、空心菜炒めなど

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大皿で先程生きていた魚の煮物一匹がド~ンと。

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漢方スープのアップ。毎日食べたら10歳若返りそうです。

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この野菜おまんじゅうも美味しかった~

無事に長沙に到着し、ホテルにチェックインしてからご夕食へ。

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長沙で日本料理で一番人気の「人間味」レストランへ

面白いネーミング。

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高層階にあるので、外の景色も美しい。

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メニュー表。一部間違いがありますが、一生懸命作成してくれたのだと思います。

ご愛敬で許してあげて下さい。どれも美味しかったです。

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日本風ドレッシングで美味しかったサラダ

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ホタテが乗っている茶碗蒸し

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アワビと肝ソース。柔らかくて超美味しい。

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海老や野菜の天ぷら

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ステーキまでも出てきました。もうこの時点でお腹いっぱい。

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とどめにウナギ丼

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お味噌汁。

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メロンとパンナコッタ。

その後、夜の長沙散策

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東正街はクラシックな家並みですが、夜は華やか~。

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8日目

帰国日です。朝食は朝早く出発なのでボックス朝食。

でもシンプル極まりない、、、。5つ☆のホテルでしたのに、、。

お腹空かせて昼食に期待しました。

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日本でいう新幹線に乗り広州へ。あっという間の2時間30分。

着後、早めの昼食。

私達のために早めに店を開けてくれました。

名物鳩料理店です。

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魚と漬物のスープ。とても美味しい~。

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黒いもとベーコン。

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名物、鳩の炊き込みご飯。これも美味。

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海老も~。うちわ海老。

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黒豆豆腐。体に良さげ。

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スペアリブと野菜炒め

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スズキのお魚もフレッシュ。

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出ました!!!!鳩の丸焼き。

切る前にご披露。

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お店のマダムがその後、ちゃんと食べやすいように切ってくれました。

パリパリの皮で凄く美味しかったです。

以上、すご~~く長い旅ご飯。私の旅ご飯のブログの中でも最長です。

でも今これを見てても涎が出そうなくらい毎日沢山食べました。

それも皆様とワイワイと楽しく食べたのでなおさらかと思います。

中国に何度も来られ、この場所も2度目の方も全部美味しかったと言って下さり嬉しかったです。

ツアー的にはかなり階段を上り下りします+歩きますので、歩きやすい服装+ハイキングの服装でいらして下さいね。

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