フレンドツアー　関東発　2024年1月31日出発幻想のサハラエキゾチックモロッコ11日間（FE105） | モロッコ海外ツアーお食事だより | 阪急交通社

旅行の楽しみの一つ、食事。それがどんなものかわからないと、不安なもの。
阪急交通社ではツアーでの食事の様子を添乗員自ら、ブログでお届けします。

フレンドツアー　関東発　2024年1月31日出発幻想のサハラエキゾチックモロッコ11日間（FE105）

2024年3月15日

2024年1月31日出発

幻想のサハラエキゾチックモロッコ11日間

～青い迷宮の街シャウエンと星降る砂漠に泊まる～

日本出発便が　夜であったため　モロッコのカサブランカの空港入りが
2日目になります。

ラバトのホテルに　チェックインをする前に　
カサブランカにある　ハッサン2世モスクの写真ストップをしました。
霧が出ていて　半分隠れてしまった上方の写真です。

首都ラバトへ　移動して

ホテル：ファラーホテル　ラバト

夕食は　ホテルで　バイキングでした。

ホテルの近くなので　夜にハッサンの塔を　撮ってみました。

3日目　

朝食は　バイキング

　　

　　

昨夜　写真に納めた　ハッサンの塔。
朝の澄んだ空気で　青空に映えてます。

ガイドのアブドラさんが　用意してくれていた　モロッコの甘いお菓子。
見た目より　甘くなかったですね。

青い街　シャウエンのパノラマ

ランチのレストラン：Bab　Sour

メニュー：豆のスープ

ミックス　ケバブ　温野菜

自家製ヨーグルト

ディナー・レストラン：Hotel Riad Dar Echchaouen（宿泊したホテル）

メニュー：チキン・タジン　

パンナコッタ

4日目

ディナー・レストラン　：　パレ・ウメイヤ　ホテル　（宿泊ホテル）

メニュー：パンプキン・スープ

サーモンのグリル

チョコスフレ

５日目

タンネリ　皮を　なめして　染めるところ。
染めている人まで　窯の中に入って　半身染まっていました！
臭いし　大変なお仕事。
　　

夕食レストラン：Hotel　PALAIS OMMEYAD　（２連泊）

メニュー：シーザーサラダ

ビーフストロガノフ風

プリン

６日目

メルズーカ

　　
オアシス

７日目

サハラ砂漠の日の出とラクダ

　　

　　

　　

ラクダを世話しているベルベル人・・・キレイな色のスニーカーを　履いていました！

　　

夕食レストラン：ホテル　ベルベル・パレス（宿泊ホテル）

メニュー：カプレーゼ
　　　　
ビーフカツレツ

ティラミス

８日目

朝食バイキングの様子

　　

昼のレストラン：Riad Ksar Ighnda

メニュー：

パン

ベルベルスープ

ベルベルオムレツ　と　ビーフタジン

フルーツサラダ

テシュカ峠を越えて

アルガンオイルを　絞っている工房で　働く女性

ディナー・レストラン：　ホテル　ジャール　リアド　リゾート（宿泊ホテル）

メニュー：スープ

サラダ

ビーフかフィッシュかを　それぞれ選択。　こちらの写真はフィッシュ

デザートは　４種類から　選択でした。

９日目

朝食

　　

　　

　　

写真が　欠損していて　旅ごはんには　十分ではありませんが
お許しください。

また　フレンドツアーで　皆さまのご参加をお待ちしています。

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