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旅行の楽しみの一つ、食事。それがどんなものかわからないと、不安なもの。
阪急交通社ではツアーでの食事の様子を添乗員自ら、ブログでお届けします。

フレンドツアー 関西発 2018年10月17日出発 G501 エミレーツ航空利用!エキゾチックモロッコ11日間

2018年12月18日

2018年10月17日 関西空港発

G501 エミレーツ航空利用!エキゾチックモロッコ11日間

のコースでいただいた食事の内容をご紹介させていただきます。風景写真もたくさん撮ってきましたので、並びにお楽しみください。

それでは、旅ごはんスタートです。食事の評価は★印(五段階評価)でしています。


 

第1、2日目 関西空港(機中泊) ~ ドバイ ~ カサブランカ ~ラバト

エミレーツ航空317便にてドバイまで約10時間半のフライト、ドバイでEK751便に乗り継ぎ、カサブランカまで約8時間のフライト。このフライトで機内食は2回サービスされるので、到着後、入国手続きを終え、すぐにカサブランカの観光へ。

カサブランカの海のそばに立つ、ハッサン2世モスク。世界で3番目に大きなモスクです。

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カサブランカの観光の後、首都ラバトへ。チェックインの後、ホテルにて夕食。

restaurant 夕食 : ファラーホテル ラバト内レストラン

夕食はバイキングスタイルでした。あまり種類は多くありませんでした。

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サラダ、スープのコーナー、そしてメインとなる温かい食べ物のコーナー。

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こちらがデザートです。

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食事の評価 ★★★

hotel 宿泊地 ラバト : ファラーホテル ラバト 泊



 

第3日目 ラバト ~ シャウエン

cafe ホテルの朝食の様子

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ナツメヤシの干したものがあるのがモロッコらしい。干し柿をさらに甘くしたような感じです。栄養満点 happy02

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イスラム圏なので、豚肉のものはありません。チキンやビーフのハムがあります。

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食事の評価 ★★★


 

朝食後、首都ラバトの観光。モハメッド5世霊廟を守る、騎馬兵。王室の霊廟なので、王室騎馬隊の警護。そしてこちらが、ハッサン塔です。スペインのヒラルダの塔、マラケッシュのクトゥビア塔と並ぶ、3大ミナレットです。

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モハメッド5世の霊廟。この中には前国王のハッサン2世のお墓もあります。

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ラバト観光後、古都、メクネスへ。こちらはマンスール門で、マンスールとは異教者という意味もあります。

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restaurant 昼食 : Colier De la Colombre

はじめにモロッコの前菜が出たのですが、写真を取り損ねてしまいました。出たものは、きゅうりとトマトのサラダ、おなすやカリフラワー、オリーブの実などが出ました。そして牛肉のクスクス。土鍋風の陶器がモロッコらしい。おいしく調理できる鍋です。

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デザートはクレープ。テーブルに大皿で出されたのは写真が撮れず・・・・・小分けしたものがこれです。

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食事の評価 ★★★

 

メクネス観光後、シャウエンへ。 ホテルにてミニバンに乗り換えて坂の上の村へ行きました。

その後、ホテルにて小休止。夕食はホテルにて。

restaurant 夕食 : ホテル リアドダール・エクシャウエン

モロッコ風の前菜です。このような前菜をおつまみにしてパンと一緒にいただくのがこちら風。そしてポテトのスープが出ました。

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メインはチキンのタジンです。タジンとは料理に使う鍋のことです。そしてデザートはプリン。どの国でも定番の味です。

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このホテルにはアルコールのサービスはありません。レストランでもメニューにありません。

食事の評価 ★★★

hotel 宿泊地 シャウエン : リアドダール エクシャウエン 泊



 

第4日目 シャウエン ~ フェズ

cafe ホテルの朝食の様子

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とてもシンプルな朝食。田舎なので仕方ありませんが・・・・・bearing
テーブルの上にはバター、ジャム、チーズの盛り合わせが置いてあります。ゆで卵もテーブルに運ばれてきました。

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ホテルのプールサイドより見えるシャウエンの町。

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青い町で知られるシャウエン、細い路地が見どころです。そしてシャウエンの広場。2つの山が羊の角と呼ばれる山です。

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シャウエンの村の散策、フリータイムの後、昼食のレストランへ。

restaurant 昼食 : Bab Sour

前菜は豆のスープ。典型的な田舎の料理です。メインはビーフとチキンのケバブ。ケバブとは串焼きのことです。

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デザートは自家製のヨーグルト。上には自家製の桑の実のジャムがのってありました。こちらも田舎なので、アルコール飲料はありませんでした。

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食事の評価 ★★★

昼食後、フェズの町へ。4時間ほどのドライブです。ホテルにチェックイン後、夕食はホテルにていただきました。


 

restaurant 夕食 :パレウメイヤ ホテル内レストラン

前菜はパンプキンスープ。ホテルなのでちょっと洋風の感じが漂います。メインは白身魚のグリル。日本語にはないお魚でした。

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デザートはクレープ。パンケーキとも言いますが、こちらではよく食べられるデザートです。

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食事の評価 ★★★★

hotel 宿泊地 フェズ : パレウメイヤ 2連泊



 

第5日目 フェズ 滞在

cafe ホテルの朝食の様子

卵料理はオーダーすることができました。

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朝食後、フェズの観光へ。こちらは王宮で、フェズの職人が王様へのプレゼントだそうです。

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メラ地区にはコウノトリの巣がありました。ちょうど、ヨーロッパの方から戻ってきている時期でした。

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フェズの旧市街のパノラマ。南の砦よりの景色です。

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フェズの旧市街は徒歩での観光。こちらがタンネリ、かなりのにおいがあるので、ガイドさんが鼻元にあてるミントの葉っぱをくれます。それを持ちながら見学しました。旧市街には細い路地がいっぱいあります。人もロバも往来します。

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restaurant 昼食 : Palace Les Merinides

はじめにいつものモロッコ風の前菜。メインはタジンですが、チキンか魚かを選ぶことができます。こちらは魚のタジン。

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デザートは季節のフルーツ。ちょうどザクロのシーズンでした。

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食事の評価 ★★★



 

昼食後、引き続き歩いてフェズの町の観光。こちらがネジャリーニ広場。奥に見えるのが隊商宿。手前の噴水は修復されてきれいになっていました。そしてムーレイ・イドリス廟。この中には異教徒は入ることができません。

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フランスの植民地時代に作られた、ブージュルード門。何となくフランスの影響を受けてか凱旋門風?そしてブーイナニア神学校。ここのアトラス杉で作られた飾りの部分はオリジナルのまま残っています。すごいflair

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観光後、ホテルに戻り、夕食もホテルでいただきました。

restaurant 夕食 : ホテル内レストラン

前菜はシーザーサラダ。この日もホテルでの食事なので、何となく洋風です。メインはビーフのテンダーロインステーキ。ボリューム満点です。taurustaurustaurus

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デザートはケーキで、甘さ控えめでした。

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食事の評価 ★★★★



 

第6日目 フェズ ~ メルズーカ

フェズからミドル・アトラス山脈を越えて砂漠の地方へ。こちらはトイレ休憩をしたイフランにあるライオン像。フランス人の狩人に打たれた最後のライオン像だそうです。そしてフランス人の作ったリゾートの建物。ヨーロッパ調です。

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アトラス山脈越えの途中の村、ミデルトにて昼食

restaurant 昼食 : Kasbah Asmaa

前菜は野菜のスープで、メインはますのホイル焼き。この後砂漠にはいるので、魚料理で一息。

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デザートはリンゴのパイ。この辺りはリンゴの産地でもあります。

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食事の評価 ★★★

 

ズィーズ川とズィーズオアシス。この辺りよりアトラス山脈を越えて砂漠地帯へ入っていきます。

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その後、エルフードにて4WDに乗り換え、メルズーカのホテルへ。大きなスーツケースはエルフードのホテルに預けて、一泊分だけ小さなバックに詰めて宿泊します。



ホテルに到着後、restaurant 夕食へご案内。ホテルの周りには何もありません。

バイキングスタイルの夕食です。砂漠の中のホテルですが、結構な種類があります。

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モロッコ風の前菜や暖かな料理。こんなに用意するのもこの地方では大変です。

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甘いものもしっかりとありますよnote

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食事の評価 ★★★★

hotel 宿泊地 メルズーカ : ホテル トンブクトゥ泊



 

第7日目 メルズーカ ~ ワルザサート

朝6:00にホテル出発、4WDに分乗して砂漠へ。ホテルの裏側も砂漠ですが、車で移動して、ご希望の方はらくだにのってまたは徒歩にて砂漠を上りました。でも、今日は雲が厚く、太陽がみえませんでした。weep

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砂漠の観光後、ホテルに戻って朝食。

cafe 朝食 : ホテルにて

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朝食後、エルフードまで4WDで戻り、バスに乗り換えて、サハラ砂漠を走ります。

砂漠の灌漑システム「ホッタラ」 ハッタラとも聞こえます。日本にはない発音です。白アリの巣のような塚が続きます。

そしてティネリールのオアシス。砂漠の中をひたすら走り、ナツメヤシの生えているオアシスを見ると、ほっとします。トドラ川に沿ってオアシスがあります。

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トドラ峡谷。200mの断崖に挟まれた峡谷は1日に数時間しか日が照りません。

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restaurant 昼食 : Annexe Yasmina

まず、モロッコ風の前菜がでました。そして次に出されたのがベルベル風のオムレツ。ベルベル風となると、野菜入りということになります。そして、肉団子のタジン。白色のものは卵です。子のタジンはとても日本人の口に合って好評です。

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デザートはフルーツ。見ての通り、バナナとリンゴです。そのまま出てきます。bleah まあ、切って出てくるより、自分で剥いた方がいいかも?!

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食事の評価 ★★★★


 

昼食後、まだまだワルザザートまで砂漠地帯のカスバ街道を走ります。砂漠というより、土獏といった方がいいかな?

こちらはベニモローのカスバ。カスバ街道の中でも有名なカスバの一つ。

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ワルザザートのホテルに到着後、小休止。夕食はホテルでいただきました。


 

restaurant 夕食 : 宿泊ホテル

モロッコの料理ばかりだったので、今日はイタリアンの夕食です。前菜は、ハム、オリーブ、アーティチョークの入ったサラダ。メインはラザニアでしたが、かなりのボリュームでした。

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デザートはフルーツの入ったパンナコッタでした。

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食事の評価 ★★★★

hotel 宿泊地 ワルザザート : ホテル ベルベルパレス泊



 

第8日目 ワルザザート ~ マラケシュ

cafe ホテルの朝食の様子

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甘いパンもいっぱい種類があります。

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オムレツなど、卵料理を作ってくれる人もいますので、お好きな卵料理をオーダーすることもできます。

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朝食後、ワルザザートの町を少し見学。ここは映画撮影で知られるところです。ホテルの前にはタウリルトのカスバがあります。このカスバはアラビアのローレンスの撮影で知られています。そしてモロッコの映画村、アトラススタジオです。

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そしてティフルトゥトのカスバ。ここもアラビアのローレンスの映画撮影に使われたカスバです。そしてアイトベンハッドゥーのカスバ。もっともよく知られたカスバです。カスバの集合体はクサールといいます。

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restaurant 昼食 : Ksar Ighuda

前菜は野菜のスープ。ベルベルのスープです。メインはドライフルーツ入りの牛のタジン。フルーツをタジンに入れて一緒に煮込むと、お肉が柔らかくなるそうです。

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そしてこのあたりの定番料理、ベルベル風のオムレツ。デザートはフルーツサラダでした。

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食事の評価 ★★★★


 

昼食後、ハイ・アトラス越え、標高2260mのティシュカ峠を越えてマラケシュへ。

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マラケシュに到着後、ホテルにて夕食。オプショナルツアーでファンタジアショウに行かれた方もありました。



 

restaurant 夕食 : ホテルにて

前菜はカプレーゼサラダ。トマトとモッツァレーラチーズのサラダです。メインはビーフステーキ。

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デザートはチョイスで、チョコレートケーキまたはフルーツでした。

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食事の評価 ★★★★

hotel 宿泊地 マラケシュ : ホテル ル・メリディアン エニフィス 2連泊


 

第9日目 マラケシュ滞在

cafe ホテルの朝食の様子

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フランス系のホテルなので、何となく盛り付け方もきれいです。

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オムレツを焼いてくれるコーナーもあります。

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でも豚肉の料理はありません。

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朝食後、マラケシュの観光へ。こちらはバヒア宮殿の天井。イスラム建築は天井や内部の装飾がとても美しい。

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バヒア宮殿の中庭の周りには愛妾の部屋が並んでいます。

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サーディン王朝の廟墓です。

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マジョレル庭園は青い家があります。有名デザイナーの趣味?

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restaurant 昼食 : Niagara 市内にあるレストランです。

まずはサラダ。これで一人分です。すご~~いボリュームです。そして今日はピザがメイン。

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デザートはスポンジケーキのチョコレートソース掛けです。

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食事の評価 ★★★


 

昼食後、引き続きマラケシュ市内観光へ。こちらが三大ミナレットの一つ、クトゥビアの塔。そして昼間のジャマエルフナ広場。日中はまだそれほど人も多くありません。

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馬車もあります。ホテルまでは馬車にて約15分です。

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夜のジャマエルフナ広場。日没後は様子も一変します。

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restaurant 夕食 : The Red House

モロッコ風のフレンチレストランで最後の食事。あげた魚をマリネにしたものが前菜でした。メインはチキンのグリルで、マッシュルームののったリゾットもとてもおいしかったです。

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デザートはリンゴの輪切りに衣をつけて揚げたドーナツ。クリームとキャラメルソースをつけていただきます。

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食事の評価 ★★★★★


 

第10,11日目 マラケシュ ~ カサブランカ ~ ドバイ ~ 関空
 

朝8:00ホテル発。カサブランカの空港へ。EK752便にてドバイへ、その後EK316便に乗り継ぎ、関西空港へ。到着後、解散。お疲れ様でした。最後までご覧いただきありがとうございます。旅のご参考になれば幸いです。

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