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旅行の楽しみの一つ、食事。それがどんなものかわからないと、不安なもの。
阪急交通社ではツアーでの食事の様子を添乗員自ら、ブログでお届けします。

フレンドツアー 関西発 2023年2月25日出発 エミレーツ航空 利用 エキゾチックモロッコ11日間(コース番号:FE105)

2023年2月 9日

フレンドツアー 関西発

2023年2月25日出発

FE105 エミレーツ航空 利用 エキゾチックモロッコ11日間
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にて実際にお召し上がりいただいたお食事、一部観光内容をご紹介します。

お食事は★の数で評価します。

満点が星5つ★★★★★となります。



◎1日目

エミレーツ航空にて関西空港を出発




◎2日目

ドバイにて乗り継ぎ、モロッコの商業の中心地、カサブランカへ。

長い空の旅、お疲れ様でした。



到着後、さっそくカサブランカの観光です。

高級住宅地のアンファ地区やコルニシュビーチ、町の中心にあたるモハメッド5世広場などバスで巡った後、ハッサン2世モスクへ。

先代の王様の名前を冠するハッサン2世モスクは、アフリカ最大規模を誇る壮麗なモスクです。

敷地内では最大8万人の人々が同時に礼拝出来るそうです!

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観光後、首都ラバトへ。

この日の宿泊は4★ホテルの“ファラーホテルラバト”



夕食はホテルのメインダイニングにて



ビュッフェスタイルでした。

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長旅でお疲れでしたので、それぞれのお腹に合わせていただけるビュッフェディナーはよかったです。

星3つ★★★




◎3日目

ホテルにて朝食 

モロッコらしくナツメヤシなどドライフルーツ類が豊富でした。

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イスラム国ですので、ハムやソーセージ類も通常豚肉ではありません。

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小麦が良質なモロッコは、パン類がとても美味しいです。

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あたたかいメニューやサラダなども充実していました。

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星4つ★★★★

朝食後、ラバトの観光へ。

凛々しい騎馬の衛兵さんに守られたモハメド5世の霊廟を訪れました。

先々代の王様、つまり今の国王のおじいさまで、フランス保護領より独立を果たした国王です。

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その霊廟前には中世、未完成に終わったモスク跡とハサンの塔がそびえています。

マラケシュのクトゥビアの塔、スペインのセビージャにあるヒラルダの塔と、このハサンの塔は同じ為政者によって建てられました。

建築スタイルがアラブやトルコ、エジプトなど他のイスラム諸国の様式と異なっているのが特徴です。

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首都ラバトには、現国王の居城である王宮があります。

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観光後、現代の都ラバトより古都メクネスへ。

日本でいえば、東京より京都に向かうイメージですね。



中世、その都への入り口であったマンスール門は現在修復中。

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都を築いたムーレイ・イスマイルの霊廟を訪ねました。

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天井や壁を飾る幾何学文様のアラベスク装飾の美しさに息を飲みます。

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観光後、メディナ(旧市街)内のレストラン「Collier De La Colombre」にて昼食を。



前菜:モロッコ風温野菜のサラダ各種

取り分けて「ホブス」と呼ばれるモロッコの伝統的なパンと頂きます。

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メイン:代表的なモロッコ料理の一つ“クスクス”

小さな粒状のパスタ“クスクス”と肉や野菜類を調理した料理です。

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もともとお祭りや金曜日など「ハレの日」に伝統的にいただくメニュー。

デザート:クレープ

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星4つ★★★★




午後は、古代ローマ遺跡が残るヴォリビリスへ。

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ローマ時代の凱旋門や神殿跡など、壮大な都市遺跡を観光しました。

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その後、この日の宿泊地シェフシャウエンへ。

シェフシャウエンは青い街として近年人気の観光地です。

途中、リフ山地を抜けての移動でした。



お泊りのホテルは「リアド・エクシャウエン」

リアドは、かつての貴族の館や大邸宅などを利用したホテルです。

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ホテルからは、山裾に広がる街の眺めが楽しめました。

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夕食はホテルにて

オリーブなどのおつまみいろいろ

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野菜ポタージュ

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チキンとレモンとオリーブのタジン (タジンとは、富士山のような円錐形の蓋付きのタジン鍋で調理した料理です)

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イチゴヨーグルト

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星4つ★★★★




◎4日目

ホテルにて朝食

シンプルながらも焼きたてのパンや新鮮なフルーツなどが並んでいます。

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写真はありませんが、オーダーした卵料理がサーブされました。

星3つ★★★




食後、青い街シャウエンを巡りました。

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どこも絵になります。

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猫ちゃんものんびり

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レストランBUB SOURにて昼食

テーブルにはオリーブのおつまみと、ハリラ(モロッコ伝統のピリ辛香辛料)がありました。

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そら豆のスープ

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チキンとビーフのミックス串焼き(ケバブ)

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自家製ヨーグルト

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星3つ★★★




シャウエンともお別れして、フェズへと向かいます。

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古都フェズでの宿泊も雰囲気のすてきなリアドホテル「RIAD SALAM」でした。




夕食はホテルにて

モロッカンサラダいろいろ

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メインはチキンとレモンのタジン

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蓋付きのタジン皿でサーブされました。

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デザート:フルーツ盛り合わせ

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星4つ★★★★




すてきな雰囲気のプールサイドでの朝食でした。

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貴族になった気分です。

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みなさまで取り分けていただきました

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星4つ★★★★




◎5日目

朝食後、古都フェズを終日観光しました。

王様がフェズ滞在時に利用なさる王宮(日本風に言えば京都の御所ですね)

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ブロンズの扉の装飾がとっても美しい



旧市街(メディナ)中にあるカラウィーンモスクなど巡りました。

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観光中、ハミドさん宅でミントティーのひとときを。

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ハミドさんがユーモアたっぷりに伝統的なミントティーのいただき方をレクチャーしてくれました。




昼食はレストランPALAIS LES MERINIDES

モロッカンサラダいろいろ

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メインはお好きな方をチョイスできました。

チキンとレモンのタジン

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イワシのタジン

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デザートはフルーツ盛り合わせ

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星4つ★★★★




午後の観光で訪れたムーレイ・イドリース二世の霊廟

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夕食はホテルにて

サハラの恵みのナツメヤシ

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野菜のスープ

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ミートボールのタジン

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プリン

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星4つ★★★★




◎6日目

フェズよりサハラ砂漠を目指して移動の日。

途中、モロッコのアルプス、アトラス山脈を越えて行きました。




昼食は峠越えの街道の街ミデルトのレストラン「KASBA ASMAA」にて

野菜スープ

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マスのホイル焼き

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リンゴのタルト

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マスやリンゴはこの地方の特産です。

星3つ★★★




アルプスを無事に超えるといよいよサハラ地方の旅が始まりました。

荒涼とした別の惑星を思わせる渓谷が続きます。

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不毛の土地が広がる中に、所々砂漠のオアシスが点在しています。

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夕刻無事に砂漠の中のホテル「TOMBOUCTOU」にご案内できました。




ホテルにて夕食

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砂漠という土地柄を考えると贅沢なビュッフェが並んでいます。

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星4つ★★★★




◎7日目

神秘的な砂漠の夜明けの体験です。

夜明け前にホテルより砂丘を歩いて日の出を拝むポイントへ。

ご希望の方はラクダを利用しての移動も可能です。

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うっすらと日が差してきました。

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日の出を共に、砂丘が赤く染まっていきます。

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太陽も顔を出しました。

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日の出観光後は、ラクダもしくは徒歩でホテルへと戻り、朝食タイム。

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ホテルにて朝食

砂漠とが思えないたくさんの種類のパンなどが並びます。

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星4つ★★★★




この日は砂漠の街道(カスバ街道)を西へと向かいます。

途中、砂漠地方に水を供給するための昔の水道システム「カタラート」を見ることができました。

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ヤシの木や畑の緑が映えるオアシスが点在しています。

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途中、切り立った断崖が続くトドラ峡谷に立ち寄りました。

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トドラのレストラン「LA PETTITE GORGE」にて昼食

ハリラスープ(モロッコ伝統の野菜スープ)

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ベルベル風ミートボールのタジンと付け合わせの温野菜

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デザートはオレンジでした。

星3つ★★★


夕刻、無事に宿泊地ワルザザードへ。

タウリルトのカスバに立ち寄りました。

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ホテルのイタリアンレストランにて夕食

イタリアンサラダ

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ミラノ風仔牛のカツレツ

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ティラミス風?デザート

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星4つ★★★★




◎8日目

ホテルにて朝食

メニュー豊富なビュッフェでした。

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星4つ★★★★




ワルザザードはモロッコのハリウッドと称される映画産業が盛んな街。

ホテル周辺にもたくさんの映画スタジオがあります。

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世界遺産の村アイト・ベン・ハッドウへ。

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桜のように可憐なアーモンドの花が咲いていました。

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アイト・ベン・ハッドウもさまざまな映画のロケ地なっています。

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最近では、古代ローマの剣闘士を描いたグラディエーターが有名ですね。




昼食はかつての豪族の居城を改装したホテル「KSAR IGHNDA

ハリラスープ

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ベルベル風オムレツ

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ベルベル風ビーフタジン

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フルーツサラダ

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お国柄似たようなメニューがどうしても続きますが、とっても美味でした。



星5つ★★★★★




午後は再びアトラス山脈を越えての移動です。



オートアトラス山脈のティシュカ峠(2260m)を越えて、マラケシュへと向かいました。

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くねくねした峠道が続きます。

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マラケシュでの2連泊はフランスのメリディアン系ホテル「N'FIS」でした。



ホテルにて夕食



アボガド入りサラダ

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白身魚のソテー、サフランライス添え

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またもやティラミス?

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星4つ★★★★




◎9日目



終日マラケシュの観光です。



エキゾチックな熱帯性植物に出会えるマジョーレ庭園

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かつての宰相の住まいであったバヒア宮殿

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マラケシュのランドマーク「クトゥビアの塔」

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街のイタリアンレストラン「LE MARKECH」にて昼食



ツナと温野菜入りサラダ

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ハム、チキン、など4種の具入りピッツア

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アイスクリーム

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星3つ★★★




夕刻、たくさんの屋台や大道芸人でにぎやかなジャマ・エル・フナ広場へ。

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ツアー最後の夕食はレストラン「RED HOUSE



白身魚のパイ

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チキンロールとマッシュルームのリゾット

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アップルタルト

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美しい盛り付けの美味しいディナーでした。



星5つ★★★★★




◎10日目



最後の朝食




メニュー充実のビュッフェ

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伝統的なパンを手焼きしてくれます。

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星5つ★★★★★



朝食後、カサブランカへと移動して、午後のフライトでドバイへ。

深夜乗り継ぎ、翌夕方関西空港へとお帰りいただく11日間のツアーでした。



まさにエキゾチックという言葉がぴったりなモロッコの魅力を満喫していただけるツアーです。

無理のない行程で、厳選したホテルとお食事で、高品質なフレンドツアーらしい内容です。



みなさまのご参加を心待ちにしております。

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