旅行の楽しみの一つ、食事。それがどんなものかわからないと、不安なもの。
阪急交通社ではツアーでの食事の様子を添乗員自ら、ブログでお届けします。
2019年3月28日
2019年2月15日出発 関西発 G501
エミレーツ航空利用
幻想のサハラ エキゾチックモロッコ11日間
~青い迷宮の街と星降る砂漠に泊まる~
こんにちは フレンドツアー添乗員です
今回は、世界遺産の宝庫、モロッコの旅をご紹介させていただきます
「モロッコ料理ってどんな料理?」と、なかなか想像がつかないと思いますが、
フレンド添乗員が撮影した「旅ごはん」のお写真で、モロッコ旅行の魅力をお伝えしたいと思います
尚、フレンドツアーではツアーごとに食事評価を行っております ★★★★★5星が最高点です
■正式名称:モロッコ王国
■面積:約710,850平方km
■人種・民族:アラブ人、ベルベル人、ユダヤ人、その他
■宗教:イスラム教、ユダヤ教、キリスト教など
■言語:公用語はアラビア語とアマズィク語。フランス語が広く使われ、北部ではスペイン語も使われています。
■首都:ラバト
■最大の都市:カサブランカ
■通貨:モロッコ・ディルハム(1モロッコ・ディルハムは11.47円/2019年3月現在)
■時差:-8時間 モロッコが正午のとき、日本は午後8時
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まずは11日間の日程をご紹介しま~す
■1日目 深夜:関西空港→エミレーツ航空(ドバイ乗り継ぎ)→カサブランカへ <機中泊>
■2日目 昼:カサブランカ到着後、カサブランカの市内観光へ(巨大なハッサン2世モスク)
午後:モロッコの首都ラバトに向かいます。 <ラバト泊>
■3日目 午前:世界遺産ラバト観光(ハッサンの塔、モハメッド5世の霊廟)。
午後:世界遺産メクネス観光(ムーレイイスマイル廟、マンスール門)後、シャウエンへ
夕刻:シャウエンでは旧市街を一望できるホテルにご宿泊 <シャウエン泊>
■4日目 午前:「青い街」シャウエン観光(碧い宝石と呼ばれるほどの旧市街を散策します)
夕刻:フェズへと向かいます ご宿泊はデラックスホテルにゆったり2連泊 <フェズ2連泊>
■5日目 終日:フェズ観光をお楽しみください。世界最大の迷路と言われるメディナ(旧市街)散策、
王宮、ブージュルード門、ブーイナニア神学校、ムーレイイドリス廟、カラウィンモスクを訪れます
モロッコの一般家庭を訪問して本場の「ミントティー」もお楽しみいただけます <フェズ2連泊>
■6日目 朝:雄大なアトラス山脈を越えて、サハラ北端のオアシスの町エルフードへ
午後:エルフード到着後、4WDに乗り越え、サハラ砂漠の砂丘の町メルズーカへ向かいます
ご宿泊は、大砂丘が目の前に広がる「オーベルジュ・トンブクトゥ」にご宿泊です <メルズーカ泊>
■7日目 早朝:ホテルの前に広がるメルズーカ砂丘で幻想的な夜明けの景色をご覧いただきます
午前:オアシスを結ぶ「カスバ街道」を走りワルザザートへ
途中、200mもの断崖が続くトドラ渓谷に立ち寄ります <ワルザザート泊>
■8日目 午前:世界遺産アイト・ベン・ハッドゥのカスバを見学します
午後:アトラス山脈にそびえる2260mのティシュカ峠を越えて「赤い古都」マラケシュへ
夜:マラケシュではデラックスホテルにゆったり2連泊です <マラケシュ2連泊>
■9日目 午前:北アフリカで最大規模のメディナがあるマラケシュ観光
(マジョレール庭園、バヒア宮殿、ジャマエルフナ広場、サーディン王朝の廟墓) <マラケシュ2連泊>
■10日目 朝:カサブランカ空港へ 午後:空路、エミレーツ航空で乗り継いで帰国の途へ <機中泊>
■11日目 夕刻:関西国際空港着後、解散。お疲れ様でした
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第2日目 カサブランカ ~ ラバト
天気: 気温:最高20℃/最低:8℃
▼ハッサン2世モスク
モロッコ最大のモスクです。青空に映えてとてもキレイに撮影出来ました
細部まで繊細な装飾が施されていて、惹きつけられてしまう美しさです
この日はカサブランカの観光を終えて、バスで首都のラバトへ
飛行機の旅でお疲れですので、早めにホテルにチェックイン
ホテルでご夕食をお召し上がりいただきました
■2日目夕食 ラバトの宿泊ホテル「FARAH RABAT」にてビュッフェのディナー
食事評価:★★★(3つ星)
シンプルな内容でしたが長いフライトの後なので、
各自がお好きな物をお好きなだけ取れるビュッフェは嬉しいです
またホテルでのディナーは、早くお部屋にお戻りいただけるのでお客様にも好評でした
第3日目 ラバト ~ メクネス ~ シャウエン
天気: 気温:最高18℃/最低:6℃
■3日目朝食 ラバトの宿泊ホテル「FARAH RABAT」の朝食です
食事評価:★★★★(4つ星)
さすがモロッコ、朝食にはデーツ(ナツメヤシ)が並んでいます。ホットメニューも充実してましたよ
▼ラバト観光中に訪れたモハメッド5世廟
モロッコ建国の父と言われる王の墓を常に衛兵が守っています。
一流の職人たちの手による内部の装飾は実に見事
▼ハッサンの塔
未完に終わった塔とモスク基壇の跡が残っています
▼メクネス観光で訪れたマンスール門
かつての王が壮大な王都を造ろうとしたことが、現存するこの門の豪華さから分かりますね~
■3日目昼食 メクネスのレストラン「COLLIER DE LA COLOMBRE」にて
▼モロッコ風のサラダ(皆さんで取り分けていただきます)
▼ビーフと野菜のクスクス
モロッコを代表する名物料理、お野菜の下にビーフが隠れています
▼デザートのクレープ(とてもシンプルな味わいでした)
食事評価:★★★★(4つ星)
▼こちらはシャウエンの宿泊ホテル「RIAD DAR ECHFCHAOUEN」
メディナ(旧市街)までも歩いてすぐのところにあります。チャーミングで女性にも人気のお宿なんですよ
■3日目夕食 ホテルでゆっくりとディナーをお楽しみいただきました
▼モロッコ風の前菜(オリーブ、ナス、カブを使ったモロッコ風の付き出しです)
▼野菜スープ(薄口で日本の方のお口に合う、食べやすいお味でした)
▼メインはチキンのタジン
...なんですが、写真の手ブレがひどく、今回は掲載見合わせ、ごめんなさい
▼デザートのパンナコッタ(クリーミーで美味しくいただきました)
食事評価:★★★★(4つ星)
▼ホテルのプールテラスからみたメディナの夜景 まさに宿泊者だけの特権ですね
第4日目 シャウエン ~ フェズ
天気: 気温:最高14℃/最低:6℃
■4日目朝食 シャウエンの宿泊ホテル「RIAD DAR ECHFCHAOUEN」の朝食です
シンプルなビュッフェの他、各テーブルにパンとチーズ、オリーブ、ハニー、そしてオムレツがサーブされます
食事評価:★★★★(4つ星)
▼シャウエンのメディナ(旧市街)の朝の景色
これからサンライズ(日の出)を迎える時間、幻想的なメディナをご覧いただくことができるんです
▼シャウエンのメディナを散策
朝一番の誰もいない時間の散策はブルーの色が印象的で、どこを見ても絵になりますね
■4日目昼食 シャウエンのレストラン「BAB SOUR」でのランチ
▼パンと付け合わせ(モロッコの典型的なパン、手でちぎって食べるんです)
▼そら豆のスープ(モロッコではいろいろな種類の豆が作られていて、そら豆は各所で登場します)
▼鶏の牛の串焼き&温野菜
少し固めでしたが香ばしくて美味 私的にはモロッコでは鶏肉がイチオシです
▼デザートは自家製のヨーグルト
クリーミーなヨーグルトに甘さ控えめのハニーがよく合います
食事評価:★★★★(4つ星)
■4日目夕食 宿泊ホテル「RIAD PALAIS OMMEYAD」にてごゆっくりと
▼前菜のパンプキンスープ(じっくり煮込んであるのが分かります)
▼白身魚のグリル&温野菜(こちらは少し臭みがあったのが残念...)
▼デザートのレモンタルトはボリュームたっぷり
食事評価:★★★★(4つ星)
第5日目 フェズ
天気: 気温:最高18℃/最低:7℃
▼昨晩から2連泊しているフェズのホテル「RIAD PALAIS OMMEYAD」
メディナ(旧市街)の中にあるデラックスホテルで、
2012年にオープンした全室スイートタイプの宮殿風ホテルです
■5日目朝食 「RIAD DAR ECHFCHAOUEN」の朝食です
デラックスホテルの割にはシンプルな朝食で今一つ... もう少し種類やボリュームが欲しいですね
食事評価:★★★(3つ星) 残念です
▼フェズ観光で訪れた王宮(王様がフェズ滞在時に宿泊される王宮のメインゲートの写真です)
▼ブージュルード門(メディナにある門の中でも一番有名で印象的な青い門です)
▼メディナ内のスーク
メディナの中では多種多様なものが売られていて、テンションが高まります
カラフルな色合いもとっても素敵
▼ブーイナニア神学校
中世に建築された神学校。素晴らしい内部装飾が目を奪われてしまいます
▼モロッコ人のお宅訪問の様子
メディナの中のお宅を訪問。ご主人からミントティーを振る舞われました。
お砂糖を入れて飲むと美味です
▼ブロンズ細工の職人さん
フェズは芸術の都で多くの職人さんたちが活躍中。
この方のお父様は王宮のメインゲートを手掛けた方なんですって
▼フェズのメディナの全景
■5日目昼食 フェズのレストラン「PALAIS LES MERINIDES」にてランチ
▼いつもの前菜が用意されています。シンプルなパンと一緒にいただきます
▼ちょっと分かりにくいですが、今日のメインはイワシのタジン。
イワシのエキスが濃い煮込み料理です 「タジン」とはこの土鍋のことを言います。
▼こちらはチキンのタジンです。チキンのタジンの方が好評でした
オリーブとレモンの塩漬けがいつもセットで出てきます。
▼デザートのカットフルーツ
モロッコでは一年中フルーツが食べられるんですよ。今の旬はオレンジ
食事評価:★★★★(4つ星)
▼カラウィンモスク
非イスラム教徒は中には入れませんが、世界でも有数の古い大学として有名です
▼タンネリー
「皮なめし地区」。実は臭いがキツイため
メディナの町外れにあり、ミントの葉を鼻に近づけて見学します
▼セラミックの構造
モロッコ名物の陶器の工房です。すべてが手作業で、フェズブルーの青色が有名です
■5日目夕食 連泊の宿泊ホテル「RIAD PALAIS OMMEYAD」にてごゆっくりと
▼シーザー風サラダ(チキンとチーズが入っていて、シーザー風になっています)
▼ベリーダンス(夕今宵の夕食中の余興 楽士たちによる演奏もお楽しみいただきましたよ)
▼メインはテンダローインステーキ&ポテト(思ったよりクセがなく、柔らかく調理されていました)
▼デザートのアーモンドケーキ
モロッコではアーモンドがたくさん取れる為、デザートにもよく使われます
食事評価:★★★★(4つ星)
第6日目 フェズ ~ アトラス山脈 ~ メルズーカ
天気: 気温:最高18℃/最低:4℃
▼アトラス山脈のシーダーの林(アトラス山脈を越えて南モロッコへ。途中、フォトストップ)
■6日目昼食 アトラス山脈越えの途中、ミデルトにあるレストラン「KASBAH ASMAA」にてランチ
▼前菜の野菜スープ(素朴なお味で体が温まりました)
▼ますのグリルと温野菜
モロッコ内陸部の名物料理です。ますは臭みのなくて食べやすいお味でした
▼デザートはアップルタルト(ここ、ミデルトはリンゴの名産地なんですよ)
食事評価:★★★★(4つ星)
▼ジーズ川渓谷とオアシス
「モロッコのミニグランドキャニオン」
ジーズ川が造り出す豊かなオアシスでは、ナツメヤシが栽培されています。
▼今宵の宿泊ホテル、メルズーカにある「KASBAH HOTEL TOMBOUCTOU」
砂漠の中のホテルとは思えないほど、ホテル内の施設は充実していました
■6日目夕食 その砂漠の中のホテルでのディナー
こちらも砂漠の地とは思えない豊富な種類のビュッフェです
食事評価:★★★★(4つ星)
第7日目 メルズーカ ~ カスバ街道 ~ ワルザザート
天気: 気温:最高23℃/最低:4℃
▼砂丘の朝日鑑賞(赤砂でサラサラとした感じです)
▼雲一つない夜明けの景色
▼朝日をバックにラクダで移動
■7日目朝食 宿泊ホテル、「KASBAH HOTEL TOMBOUCTOU」の朝食の様子です
食事評価:★★★★(4つ星)
▼ハッターラ(地下水脈を探し当て井戸を造っていく技術は砂漠の民ならでは)
▼200mの断崖絶壁が続くトドラ渓谷
「アラビアンロレンス」の舞台としても使われたこの渓谷は、今はロッククライミングのメッカとして有名。
■7日目昼食 トドラ渓谷のレストラン「LE PETITE GORGE」でのランチ
▼モロッコ風の温野菜のサラダ おなかにとっても優しい
▼ハリラスープ(断食後などにも食べる栄養満点のモロッコスープです)
▼ケフタ(ミートボール)のタジン(ケフタには必ず卵とトマトを合わせます)
▼デザートのフルーツ
モロッコは新鮮な果物が豊富。日本と変わらないお味をいただけるのは嬉しいですね
食事評価:★★★★(4つ星)
▼カスバ街道沿いの景色
この時期はアーモンドの花が満開 日本の桜の花にとっても似ています
▼ワルザザートの宿泊ホテル「LE BERBERE PALACE」
ハリウッドの俳優なども宿泊するデラックスホテルです。
南モロッコらしさを満喫できる造りになっていま~す
■7日目夕食 ホテル内のイタリアンレストランでのご夕食です
たまには趣向を変えてのお食事は皆様に好評でした
(モロッコ料理が続いてましたので)
▼メインはラザニアです
▼デザートはセミフレッド
食事評価:★★★★★(5つ星)
第8日目 ワルザザート ~ アイト・ベン・ハッドゥ ~ マラケシュ
天気: 気温:最高26℃/最低:4℃
■8日目朝食 ワルザザートの宿泊ホテル「LE BERBERE PALACE」の朝食ビュッフェ
フレッシュな野菜やスモークサーモン、温かいお料理も豊富でお客様からも好評価でした
食事評価:★★★★(4つ星)
▼ワルザザートは映画の街としても有名。大がかりなセットもここで作られて撮影されています
▼アイト・ベン・ハッドゥのクサル
要塞化された集落に現在は6家族のみが暮らしています。頂上からの眺めは必見
■8日目昼食 アイト・ベン・ハッドゥのレストラン「KSAR IGHNDA」でのランチ
▼こちらはレストランの外観。
昔のカスバ風の建物を現在ホテルに改装、その中のレストランでランチをいただきます
▼クスクス入りのベルベルスープ(じっくりと丁寧に作られたのが伝わってきます)
▼ベルベルオムレツ(山岳地帯のベルベル人が食べるオムレツはこんな感じなのです)
▼ビーフのタジン(ビーフはプルーンと一緒に甘く煮込むのが定番です)
▼デザートのフルーツサラダ
食事評価:★★★★(4つ星)
▼アトラス山脈越え
今日はティシュカ峠(2260m)を越えてマラケシュへ
車窓からの風景もダイナミックに移り変わり飽きません
▼ティシュカ峠(2260m)って書いてます
▼途中で休憩。モロッコ南西部で自生するアルガンツリーのオイルの作り方を見せてくれます。
食用にも美容用にも適していて女性にも大人気のアルガンオイルはお土産にもお勧めですよ~
■8日目夕食 マラケシュのホテル「LE MERIDIEN N’FIS」でのディナー
▼フルーツ入りのフレッシュサラダ
▼白身魚のグリル(ライスと温野菜を添えて)
▼デザートはチョコレートケーキです
食事評価:★★★★(4つ星)
第9日目 マラケシュ
天気: 気温:最高28℃/最低:7℃
▼マラケシュ観光、サーディン王朝の墓
マラケシュを都に定めたサーディン朝の王が眠るお墓。さすがに豪華な造りになっています
▼マジョレール庭園はフランスの画家マジョレルが好んだ色鮮やかなブルーが効果的に使われています
■9日目昼食 マラケシュのレストラン「NIAGARA」でのランチ
▼ミックスサラダ(ですが、なんとコレがお一人様分なんです ボリュームたっぷり)
▼ピザ(コレもまたお一人様分 4種類のお味が楽しめましたが、完食は困難~)
▼デザートのジェラート
マラケシュは冬でも日中は28℃という暖かさ。冷たいものがすっとおなかに入ります
食事評価:★★★★(4つ星)
▼マラケシュ名物の馬車(クチ)で観光後、ホテルまで戻ります。
暑い時期はホテルでの休憩がホントに大切です。
▼マラケシュの宿泊ホテル「LE MERIDIEN N’FIS」の外観
庭園の散策も気持ちがいいですね 目の前にはショッピングモールもございます
▼有名なジャマ・エル・フナ広場
夕方から、大道芸人やレストラン、露店などが出て大変な賑わいになります
▼コチラはマラケシュのスーク
メディナ内のスークでは、フェズと同様、多種多様なものが売られています
■9日目夕食 最後のご夕食は「THE RED HOUSE」
以前はVIP専用のレストランだった場所なんですよ~
▼白身魚のエスカベッシュ
元フランス保護領ということもあり、フレンチに近いお料理をいただきます
▼ローストチキン&マッシュルームリゾット
豚肉を食べないイスラム教国モロッコではチキンはとても新鮮で地鶏のような美味しさなんです
▼アップルドーナツ
冬季は黄リンゴと赤リンゴが旬のモロッコ
そのリンゴをドーナツ風に上品に揚げてキャラメルソースをかけます
食事評価:★★★★★(5つ星)
第10日目 マラケシュ ~ 関西国際空港
■10日目朝食 マラケシュの宿泊ホテル「LE MERIDIEN N’FIS」の朝食ビュッフェ
最後の朝食も種類が豊富で、新鮮なフルーツ、お野菜などの大満足
モロッコらしい温かいお料理も充実
食事評価:★★★★(4つ星)
いかがでしたでしょうか、フレンドツアーのモロッコの「旅ごはん」
名物の「タジン料理」をはじめとしたモロッコ料理の数々を今回皆さまにお楽しみいただきました
2018年度のツアーの販売は終了しましたので、次回は2019年10月以降の募集となります。
4月中旬には商品を発表させていただきますのでどうぞお楽しみに
最後までフレンドツアーの「旅ごはん」をお読みいただき有り難うございました
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