
旅行の楽しみの一つ、食事。それがどんなものかわからないと、不安なもの。
阪急交通社ではツアーでの食事の様子を添乗員自ら、ブログでお届けします。
2026年3月29日
クレオパトラの愛したアレキサンドリアと王の軌跡を辿るエジプト 12日間
こちらのコースは、アレクサンドロス大王が建設し、ヘレニズム文化の中心地として栄えたアレキサンドリアの滞在が入ったエジプトを満喫するコースとなっています。
気温がまだ低くエジプト観光のベストシーズンです。
ご利用の航空会社はエミレーツ航空です。
1日目 2/19
成田空港を定刻に出発です。ドバイ空港を乗り継ぎ、カイロに向かいます。
2日目 2/20
無事にカイロ空港に到着し、アレクサンドリアへ。
アレクサンドリアの遺跡の中でも、重要なカイトベイ要塞へ。ここは、紀元前3世紀に建てらえたファロスの灯台後でも知れれています。その高さは134m、50km先からも光が確認できた世界の7不思議の一つに数えられています。

本日の宿泊は、モンタザ宮殿庭園にあります。Palestine Hotelです。
地中海沿いに建つリゾートホテルです。



こちらが、公園の由来となったモンタザ宮殿です。
1930 年代に建てられたトルコ様式とフィレンツェ様式を融合した広大な宮殿です。
本日の夕食は海辺が見えるホテルのレストランにてバッフェでした。
今回のご旅行はちょうどイスラム教徒のラマダン期間でしたので、色々といつもとは様子が違うようでした。
幸い、こちらのホテルでは、アルコールの提供も普段通りでしたので安心です。













3日目 2/21
朝食会場は昨夜のレストランです。
パン、チーズ、オーブ、果物など、エジプト産の食材を使ったお料理が並びます。
この時期フルーツは、いちごやスイカがテーブルに並びます。







本日最初の観光は、カタコンベです。
紀元2世紀から使われてきたエジプト人の集合地下墓地です。
最初は貴族の墓だったものが、次第に一般の人たちの集合墓地になっていったものです。
この地下墓地が発見されたのは1900年頃で、重い荷物を背負ったロバが小さな穴につまづいて転び、それがきっかけでその下に地下墓地があることが分かりました。








そして、次の遺跡ローマ劇場は、2世紀頃のローマ帝国時代に建造されたエジプト唯一のローマ式円形劇場です。
白い大理石の13層の座席が特徴で、約800人を収容し、かつては演劇や音楽会、会議の場として使われていました。
近くには、テルマ(浴場)も整備されていました。

アレキサンドリア最後の見学は、グレコ・ローマン博物館です。
紀元前3世紀のプトレマイオス王朝から紀元後7世紀のイスラーム侵攻迄の、アレキサンドリアの遺物が収められ、特にグレコ・ローマン時代のものが多数展示されています。また、古代ローマ帝国全盛の時代の遺物を見られる博物館です。

アレキサンダー大王の彫像はこちら?!






アレキサンドリアを出発する前にSan Giovanniで昼食です。
エジプトでは、前菜の前に小皿が並びます。

前菜:魚介のスープです。
メイン:白身魚のフライと海鮮ピラフ
デザート:バニラといちごのアイスクリーム
カイロにもどってきました。本日の宿泊はRoyal Maxim Palace Kempinskiです。
今晩の夕食は、ホテル内のレストランLuccaです。
前菜:シュリンプ入りシーザーサラダ
メイン:サーロインステーキと温野菜
デザート:ピスタチオのセミフレッド
4日目 2/22
本日はフライトが早いため、お弁当の朝食となりました。
エジプト航空にてアスワンへ出発です。
無事にアスワンに到着し、アブシンベルへ向け出発です。
途中、アスワンハイダムを見学です。



アブシンベルに到着して、湖からアブシンベル神殿を見学です。

本日の昼食は、Nubian Houseで、ヌビア料理です。
前菜:モロヘイヤスープとタヒーナ等の前菜

メイン:お魚のタジン料理
デザート:オレンジとバナナ
本日の宿泊は、ナスル湖に面したリゾートホテル、Seti Abusimbel hotel です。
アブシンベル神殿にも近く、とても、良い雰囲気です。



本日の夕食は、ヴァッフェです。
こちらも、種類豊富でお好みに合わせていただけます。外では、BBQもいただきました。




そして、夕食の後は、アブシンベル神殿のライトップショーです。
幻想的なアブシンベルの様子。また、ショーの前に神殿内も見学できました。








5日目 2/23
本日は、旅のクライマックスの一つ、光の軌跡です。
早朝でしたが、多くのお客様が参加されていました。
すみません、肝心の光の軌跡、お客様が多く撮影できませんでした。涙
ですが、しっかりと目で見る事ができ、感謝です。
朝食は昨夜のレストランでヴァッフェです。
果物がやはり豊富ですね。






アブシンベルからアスワンに戻ってきました。
こちらは、切掛けのオベリスクが残っています。
途中で、亀裂がみつかり放置さていますが、もし、亀裂がなく切り出されていたら一番大きなオベリスクになったかもしれません。


いよいよ、ナイル川クルーズの船、アムワージュ号に乗船です。

本日の昼食のヴァッフェです。エジプト風巻き寿司があったりとバラエティがあります。





シェフが出来立ての料理を提供してくれます。

本日の夕食の様子です。










そして、食後にはヌビア音楽のショーがあり、皆様、たのしまれておりました。
6日目 2/23
本日の朝食会場の様子です。品数豊富ですね。





本日の観光は、アスワン近郊のアギルキア島にある古代エジプトの女神イシスを祀るイシス神殿を見学です。
ナイルの真珠と呼ばれる優美な遺跡です。
アスワン・ハイ・ダム建設による水没から逃れるため、構造物が全て島に移築されました。



船にもどって昼食です。


アスワンを船が出航して、最初の寄港地はこちらの、コム・オロンボ神殿です。
ナイル川を見下ろす丘の上に立つ珍しい二重神殿です。




神殿近くで発見された、ワニのミイラも展示されています。
本日の夕食様子です。


皆様に、楽しんでいただけるように、日替わりでメニューが変わっていきます。


本日は、ガラベーヤパーティが開催されました。
7日目 2/24
ホルス神殿(エドフ神殿)の見学は、早朝となりました。
ハヤブサの姿をした天空の神ホルスを祀る古代神殿です。紀元前3世紀の物ですが、エジプトで最も保存状態が良い神殿の一つと言われています。
日中の見学とは、雰囲気もかわり、とても幻想的な様子でした。



船に戻って、朝食です。本日は、若干の日本食が用意されていました。


ナイル川クルーズの旅で、必ず通過するのが、こちらのエスナ水門です。
水位の異なるナイル川の航行を可能にするのが、こちらの水門です。
新エスナダムに併設されており、ダムによる高低差は約10mあります。
本日は、船の数も少なく、スムーズに通過ができました。
2隻同時に通過していきます。


無事に、通過です。
本日の昼食の様子です。本日も、シェフは元気です!










無事に、ルクソールに到着しました。
夕食前に、ルクソール神殿のライトアップ見学です。


本日の夕食です。

本日、一際目を引きましたサーモンのグリルです!








本日のショーは、ベリーダンスでした。
8日目 2/5
ルクソールの朝です。気球が上がっています。
本日の朝食です。すこし、日本食が並んでいます。






エジプト観光のクライマックス、王家の谷の観光です。

まずは、ツタンカーメンのお墓から見学です。今回の入場チケットではセティ1世をのぞく3箇所のお墓に入る事ができます。
ツタンカーメンのミイラはガラスにケースに入れられています。

ツタンカーメンの次に人気なのがセティ1世のお墓です。
お墓の壁面に描かれたレリーフの素晴らしさからのもセティ1世の偉大さが伝わってきます。





王家の谷の後は、ハトシェプスト女王葬祭殿(デール・エル・バハリ神殿)の見学です。
古代エジプト唯一の女性ファラオ、ハトシェプストが造営した3層テラス構造の壮麗な総裁殿です。






西岸の観光後は、船で東岸に向かいます。
本日の昼食は、ナイル川沿いにありますセントジョージホテル内のレストランです。
前菜:焼き野菜

メイン:子牛肉のプロバンス風ソテー
デザート:フルーツサラダ
ルクソール最後の観光は、カルナック神殿です。
古代エジプトの最大級の神殿複合体です。歴代のファラオたちが増改築を繰り返した神殿です。
こちらは、スフインクスの参道です。ただし、こちらはアメン神の象徴ですので、牡羊の頭を持っています。


こちらのオベリスクは、エジプト初の女王ハトシュプストか寄進したオベリスクです。
高さ30m、重さ約323トン。巨大な一本岩の赤御影石から削りだされています。


そして、カイロへ戻ります。飛行機の送れがありましたが、無事に出発です。
カイロでの宿泊先は、セント・レジスホテルです。




夕食はホテル内のレストランLazisaです。
前菜:水牛のモッツアレラチーズ
メイン:スズキのグリル
デザート:チョコレートケーキ
9日目 2/26
朝食の様子です。とにかく、種類が豊富です。ゆっくりと召し上がって下さい。











本日の観光は、サッカラ・ダハシュールの観光です。
まずは、屈折ピラミッドから見学です。古代エジプト第四王期のスフェル王によって建設されたました。
当初は急な角度で建設されましたが、基礎の構造的不安定な状態から、角度をゆるめたようです。

そして、こちらが、赤のピラミッド。私たちがみなれた形ですね。
めずらしい、ツタンカーメンの乳母の墓へ


現在の乳母の番人です。

そして、最後に階段ピラミッドの見学です。現在、地下に入る事ができます。

本日の昼食です。
前菜:モロヘイヤスープ、タヒーナ等
メイン:ナスとビーフの煮込み
デザート:オムアリ
午後はカイロに戻って、エジプト文明博物館の見学です。
2021年にオープンした、先史時代から現代までエジプトの歴史を包括的につたえる博物館です。
歴代22体のファラオのミイラが眠る地下のロイヤルミイラホールが見どころです。*ミイラホールは撮影禁止となっています。












夕食はハーンハーリバザールの一角にあるレストラです。
ハーンハーリバザールをすこし見学です。

夕食のレストランは、屋上階にあって眺めがよいです。


前菜:タヒーナ等の前菜

メイン:牛肉、ラム肉等のグリル
デザート:マハラベイヤ
10日目 2/27
本日の朝食会場の様子です。本日も、種類が豊富です。





いよいよ、本日はエジプト観光のクライマックスです。
まずは、ピラミッドへ!


そして、スフィンクスの見学へ!
我々のツアーはスフィンクスの足元から見学です!素晴らしい!

昼食の前に、少し離れたところからピラミッドを見学です。
昼食は、ピラミッドのすぐ前にあるレストランクズレストランです。
前菜:小さなコシャリ、レバー、ひよこ豆等

メイン:ウズラのタジンとくすくす
デザート:マハラベイヤ*ラマダンで同じようなデザートが続きました。
夕食はホテルのレストラン、Steak houseです。
前菜:マグロのたたき、クリスピーサーモン寿司、ホタテ、タコ
メイン:和牛のお料理
メイン:ロブスターのグリル
デザート:クリームブリュレ、ココナッツのスフレ
11日目 2/28
本日、エジプト最後の日となりました。最後の見学は昨年オープンしました大エジプト博物館です。
こちらは、日本の援助等を記念した記念碑です。














みなさま、アレキサンドリアの観光が入った、12日間のエジプトのツアーぜひ、
皆様のご参加をお待ちしております。
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