
旅行の楽しみの一つ、食事。それがどんなものかわからないと、不安なもの。
阪急交通社ではツアーでの食事の様子を添乗員自ら、ブログでお届けします。
2026年2月19日
2026年 1日29日 関空発着
エミレーツ航空利用
遥かなるエジプトナイルの船旅と偉大なる王の夢10日間
【コースコード:FE001】
のコースでいただいた食事の内容をご紹介させていただきます。風景写真も撮ってきていますので、並びにお楽しみいただければと思います。
第1・2日目 関西空港 ~ ドバイ経由 ~ カイロ
関西空港からエミレーツ航空317便にてドバイへ。エミレーツ航空927便に乗り継ぎ、エジプトの首都、カイロへ。到着後、エジプトのビザを取得して入国手続き。バスでエジプト文明博物館に行きました。
こちらがエジプト文明博物館の内部。この展示室の地下には代々のエジプト王のミイラが展示されています。

エジプト文明博物館見学後、モハメッド・アリモスクを外観から見ていただき、宿泊のホテルへ。少し、小休止できました。
夕食 : ホテル内 レストランにて
ホテル内にある、イタリアンレストラン、Cucinaでいただきました。前菜は各自でチョイス。こちらはブラータチーズとルッコラのサラダです。

メインはすずきのグリル、小さいサイズでよかった。温野菜も程よい硬さにゆでてありました。味も薄味でちょうどよい感じです。

デザートはティラミス、巨大で食べきれませんでしたが、味はとてもよくおいしくいただきました。

宿泊地 カイロ : JWマリオット ホテル泊
第3日目 カイロ ~ ルクソール
本来は早朝出発のため、箱詰めのボックス朝食ですが、突然国内線のスケジュールが変更になり、ホテルで朝食をとることができました。
朝食 : ホテル内レストランにて
バイキングの朝食で庭園を見ながらお食事をたのしめました。こちらはパンのコーナーでたくさんの種類がありました。

甘い調理パンやシリアルもいっぱいです。

エジプト人はとにかく甘いものが好きなんデうs。蜂蜜を使ったケーキなどもありました。

ハムやチーズ、サラダなどもあります。


生野菜だけではなく、調理されたサラダもありました。

卵を調理してくれるスタッフもいて、オムレツや目玉焼きなどもオーダーできました。

温かい食べ物のコーナーです。

カットフルーツもあります。

朝食後、カイロ空港へ。UF995便にてルクソールへ。11:00発のフライトでしたが、1時間遅れ……さすがエジプトです。
ルクソールに到着後、早速カルナック神殿へ。巨大な神殿でこちらがスフィンクスの街道から続く入り口です。です。

大列柱の間は圧巻です。色もまだ残っているのがすごい驚きです。

こちらの天井にもはっきりと古代の絵柄が残っています。

その後、ルクソール神殿を見学。ライトアップされているので、また雰囲気が違います。

延々と続くスフィンクスの参道。整備されて人気の写真スポットにもなっています。

ルクソール神殿の中にある、ツタンカーメンと奥様のアンケスナーメンの像。とても仲が良かったことで知られています。

神殿内の列柱のライトアップもなかなか迫力があります。

観光後、ナイル川クルーズ船、コンチェルトⅡにチェックイン、夕食は船内にてバイキング。

こちらは前菜のコーナーです。です。

温かい食べ物も肉、魚など数種類あります。

お野菜の煮込みなども豊富、味付けはシンプルですが、薄味なので食べやすいです。

こちらはデザートとフルーツのコーナーです。

プチケーキのようなものもきれいに並んでいます。

本日は満月に近く、とてもきれいな月が西岸方向に見えました。

ナイル川クルーズ船 : コンチェルトⅡ号 3連泊
第4日目 ルクソール ~ エドフ
クルーズ船内の朝食の様子

野菜、チーズなどのコーナーです。

こちらは和食のコーナーで、卵焼き、ごはん、きゅうりの漬物などがありました。お醤油がなかったのでちょっと残念でした。

ヨーグルトやフルーツのコーナーです。

調理パンのコーナーで、甘いパンなどはたくさんあります。エジプト人は甘いものが好きです。

フルーツ、カットされたものもあります。

朝食後、ナイル川の西岸にある王家の谷へ。朝早めに出発したので人は少なめでした。

入り口近くにあるのがツタンカーメンの墓。いつも人が並んでいます。

小さいながらも壁画がきれいに残っています。

ツタンカーメンのミイラはこの墓に置かれています。

王家の谷ではツタンカーメンとセティ1世のお墓の見学、フリータイムたっぷりであと3か所はそれぞれ好きなお墓を見学しました。ご希望の方はトトメス3世のお墓の近くへ。ここから谷を見上げると、ミイラ作りの神様、アヌビス神の形でした。

王家の谷の後、ハトシェプスト女王の葬祭殿を見学。

葬祭殿のテラスからみた景色です。

葬祭殿にも多くの壁画が残っています。

ルクソール西岸を見学後、東岸に停泊している船に戻り、昼食をいただきました。
昼食 : 船内にて
サラダのコーナーで微妙に調理法が変わって出されていますが、よく似た料理です。

パン、エジプト風のナンに似たパンもあります。もちもちしておいしいです。

チキンの煮込み、魚のフライ、ピラフなどがありました。

フライドチキンのようなものもありました。


パスタのコーナーもあり、その場でソースとあえてくれます。
フルーツやケーキのコーナーです。

ケーキもきれいに並べられています。

昼食後、ルクソール出航、のんびりと船旅をたのしみました。夕刻にはサンデッキでティタイムもありました。
夜はカクテルパーティ。アルコールありとなしのカクテルを用意してくれました。

カクテルとともにおつまみも用意してくれていました。

夕食 : カクテルサービスの後、今夜はテーブルサービスでの夕食。はじめにトマトスープがでました。クルトンの大きさにびっくり!!味はよかったです。

メインはお魚のミックスグリルです。エビ、イカ、白身魚のミックス、ピラフ添えです。

デザートはバイキングです。ほかの人々が来る前に夕食をいただいたので、ゆっくり食事ができました。

こちらはフルーツとほかのデザートが陳列されています。
第5日目 船中 ~ エドフ ~ コム オンボ ~ 船中
真夜中の3時頃にエスナの水門を通りました。真夜中に起きた方も??
朝食後、エドフの波止場よりバスでホルス神殿へ。ここはハヤブサの顔を持つ、ホルス神が祭られています。

ホルス神殿の入り口です。

列柱が見事な中庭です。

ホルス神の神輿、現存している唯一の神輿だそうです。

天井画には星空が描かれており、ところどころ色も残っています。

ホルス神のレリーフです。

古代エジプトのカレンダーも残っています。

見学後、船に戻り昼食。そしてコム オンボに向けて出航しました。
昼食 : 船内にて
サラダのコーナーで、色鮮やかにきれいに陳列されています。
スープも毎日変わり、今日はひよこ豆のスープでした。

パンもすこしずつ違うものがあります。

温かい食べ物のコーナーです。

デザート、これも似たものがほとんどですが、微妙に違います。

横にもずらりとプチケーキが並んでいます。

昼食後は船内でゆっくり、クルーズをお楽しみいただきました。16:00からはサンデッキでティタイムがあります。コム オンボに到着する前、コム オンボ神殿が船からも見えました。波止場に停泊するクルーズ船の数にびっくり!!

日が暮れてしまいましたが、ライトアップされているコム オンボ神殿を見学。ワ

わにの神様のレリーフがたくさんあります。

列柱も同じものは一つもなく、きれいに模様が施されています。

今日は満月、ライトアップされた神殿と月がとても印象的です。

人が多くて撮れませんでしたが、この神殿には医療に関するレリーフが多く残っています。

わにの博物館にはわにのミイラが残っています。アスワンハイダムができてからはわにはこの辺りにはいなくなりましたが、かつては多くいました。その大きさにびっくり!

わにのミイラも残っています。

コム オンボ神殿見学後、アスワンに向かって出航、夕食はバイキングで、そのあと、ヌビアンショウやガラベーヤパーティがありました。
第6日目 アスワン ~ アブシンベル
朝食後、アスワンで下船、バスでイシス神殿行きの船着き場に到着。

アスワンダムで沈んでしまう危機にあったこの神殿は移転され、人気の観光地となっています。

多くの人々が船で神殿に向かいます。

神殿のある島へ向かいました。

神殿の入り口も船からよく見えます。

神殿の入り口前にある列柱の中庭。左側には完成した柱、右側には未完の柱があり、どのようにして作られたがわかります。

列柱の柱の写真スポット。

どこから見ても絵になる神殿です。

ナイルメーターが残っています。

ナイルメーターの入り口、いつも込み合うのですが、幸運なことに誰もいませんでした。

イシス神殿見学後、切りかけのオベリスクを見学。巨大な花崗岩のオベリスクがひびが入ったので放置されたままになっています。

昼食 : Basma Hotel
昼食はアスワンの丘の上にあるホテルでいただきました。まずは野菜のスープ。

このホテルからは有名なオールドカタラクトホテルが見えます。ナイル川も見ることができます。

ナイル川の中州の島、エレファント島もみえました。

メインはバターライスと魚のタジン。トマトたっぷり、野菜といわしがとても柔らかく煮込んでありました。

デザートはミルクプリンです。

アブシンベルに行く途中、アスワンハイダムをとおりました。こちらはナイル川サイドです。

アスワインハイダムの記念碑もあります。

アブシンベルまでは約3時間半のドライブです。到着後、ホテルにチェックイン。小休止の後、ホテルのレストラン棟にて早めの夕食をとりました。
夕食 : ホテル内レストランにて
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前菜のサラダのコーナーです。カモのローストも隣にありました。

チキンや魚料理がメインです。
ピラフや温野菜、そのほか、パスタもありました。

デザートも数多く種類があります。
夕食後、アブシンベル神殿の音と光のショウへ。ショウの後、ライトアップされた小神殿の前で写真を撮りました。奥に大神殿も見えています。

ショウの後、しばらくライトアップされています。

大神殿もライトアップされ、迫力があります。

音と光のショウのあと、バスでホテルに戻りました。
宿泊地 アブシンベル : ホテル アザール ラグーンホテル 泊
第7日目 アブシンベル ~ アスワン ~ カイロ
早起きして夜明けのアブシンベル神殿の見学へ。朝焼けがきれいです。

朝いちばんに行ったので、アブシンベル大神殿の至聖所も人が少なくばっちり写真が撮れました。

アブシンベル小神殿、夜とは雰囲気が違います。朝のひかりに当たる神殿は本当にすばらしい。

朝日に当たる人の影がなが~い!

アブシンベル神殿見学後、ホテルにて朝食。大混雑でした。
朝食 : ホテルにて

ソーセージやゆで卵、温かい卵料理を作ってくれるコーナーはいつも大人気です。

パンやサラダもあります。

こちらはフルーツのコーナー、アブシンベルはスイカがおいしいのですが、季節外れで残念・・・

朝食後、アブシンベルから再びアスワンへ移動、ナイル川の中の島にあるホテルへは船で行きました。

昼食 : ムーベンピックホテル
とてもきれいに食べ物がならべてありました。こちらはサラダのコーナーです。

温かい食べ物も数多く、魚のフライ、ミートボール、温野菜、グラタンなどがありました。魚はちょっと生臭かったかな?!

パンやデザートのコーナーです。

ケーキも数多くあり、洗練されてきれい!

ホテルのテラスからの眺めも素晴らしく、ナイル川の中の島、エレファント島もきれいにみえました。ゆっくりお茶を飲みながら景色を楽しんでいる観光客がいっぱいいました。

アスワンの中心地も良く見えます。

船着き場からとったナイル川、昼食をとったレストランも見えます。

その後、アスワン空港に向かい、予定されていた飛行機よりも1時間半早くなったのですが、結局飛行機は1時間遅れでアスワンを出発、カイロに着いたら、トランプの娘とトルコの大統領がカイロに来ていて交通規制が入り、1時間空港で待たされました。ホテルに到着したのは21:00となりました。
夕食 : ホテル内レストランにて
前菜はルッコラとパルメザンチーズとドライトマトのサラダ。典型的なイタリアのサラダで、ちょっとルッコラが硬かったです。でもチーズとトマトとの相性がとても良いサラダでした。

メインはスズキのグリル、はじめに食べたスズキのグリルに比べると、低温調理なので、ふわっと柔らかく、とても食べやすい。食感も味もグッド!

デザートはクランきーなケーキとラズベリーのアイスクリーム。上品な甘さのデザートでした。

宿泊地 カイロ : リッツカールトンホテル 2連泊
第8日目 カイロ滞在
朝食 : ホテル内レストラン
とてもユニークなバイキング、フルーツやピクルスなどのコーナーです。

卵を調理してくれるコーナー、そのほか、ゆで卵もあります。

朝食後、いよいよギザのピラミッドへ。クフ王のピラミッドの中に頑張ってはいりました。

盗掘の穴からはいるので、内部の通路はとても狭い。

行きつく先にあるのがこの部屋です。石棺とごみ箱が置かれていました。

こんな通路を歩きます。背の高いひとは大変、背が高くなくても大変です。

北側から見た、クフ王のピラミッドです。

奥にはカフラー王のピラミッドが見えます。人の大きさと積み上げた石を比較すると、その大きさがわかります。

特別入場でスフィンクスの足元へ。貸し切りなのでゆっくり見学、写真を撮ることができます。

風化してかなり崩れているのがわかります。

昼食 : 09 Pyramids Lounge Bar
ピラミッドが見えるパノラマレストランでランチ、はじめにエジプトの前菜がいろいろとでました。

メインはミックスグリルで、チキンやビーフ、ミートボールなどがあり、ピラフはピラミッド型に盛り付けてありました。

デザートはココナツミルクのプリン。

レストランのテラスから見たギザのピラミッド。見る方向によってずいぶんと感じが変わります。

その後、ダハシュールに向かい、屈折ピラミッドを見学。このピラミッドには化粧板が残っています。

下の方はかなり崩れていますが、個々の石も一つ一つが大きいです。

奥の方には赤ピラミッドが見えます。

内部には入っていませんが、入り口まで行って内部の階段の写真をとりました。ここの内部はクフ王のピラミッドよりも入るのが大変です。

そして、バスで赤ピラミッドに行きました。

そして階段ピラミッドへ。ここでは結婚式の準備のために足場が組まれていました。

このあたりにはギザのピラミッドより古いピラミッドがたくさんあります。

ここからギザのピラミッドが遠目に見えます。

そして階段ピラミッドは内部も見学。

予定には入っていませんが、ガイドがサッカラの貴族の墓に案内してくれました。

この辺りには多くの貴族の墓が残っていて、レリーフがきれいに残っています。

牛のレリーフも見事!

当時の人々の暮らしが描かれています。

ここにあるのが、かばのレリーフ。とてもほほえましいレリーフがあります。

ワニにかみつかれているカバ! このレリーフ大好きです。

観光後、ホテルに戻り小休止。
夕食 : ホテルにて
前菜はハーブとトマトのブルスケッタ。食べやすくおいしくいただきました。サイズもちょうどいい。

このレストランはイタリアンレストランで、パンがとてもおいしかったです。

デザートはショコラフォンダンとバニラアイスクリーム。とろとろのチョコレートケーキがとてもおいしかったです。

第9・10日目 カイロ ~ ドバイ経由 ~ 関西空港
朝食後、大エジプト博物館見学。博物館からはギザの3大ピラミッドが見えます。今日はとても視界が良く、はっきりと見えました。

この博物館オープンにあたり、日本がかなり援助したということで、目立つところに日本語で表記がされていました。

こちらは宝物入れですが、銀のアクセサリーを入れるために金が使われています。

たくさんの展示品があり、内部も明るくて見やすい。

こちらはツタンカーメンの折り畳みのベット

現在でも使えそうなぐらい美しいツタンカーメンのアクセサリー。

そしてツタンカーメンの黄金のマスク。人がいっぱい並んでいますが、少ない方です。

ガラスに正面が映っています。

ちょっとぶれましたが、黄金のマスクの正面です。

ガイドさんの案内後、たっぷりフリータイム。その後、ピラミッドが見えるメナハウスにてランチをいただきました。
昼食 : メナハウス
庭園からみた三大ピラミッド。今日はかすんでいなかったのできれいに見えました。

ランチはバイキングですが、とても豪華です。こちらはサラダなど前菜のコーナー。

ピラフや煮込み料理のコーナーです。


チーズのコーナーです。

デザートのコーナー。高級感あるデザートです。

昼食後、カイロ空港へ。エミレーツ航空924便にてドバイへ。316便に乗り継ぎ関西空港へ。長い空の旅、お疲れさまでした。
エジプトのツアーは国内線移動のスケジュールに振り回されますが、見どころが多い国なので飛行機利用は必需。どの観光地もとてもインパクトがあり、行く価値があるところばかり。この時期は観光にはベストシーズンなので、人も多いですが、素晴らしい遺産が残ります。まさに行ってみないとわからないスケールの国です。
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