
旅行の楽しみの一つ、食事。それがどんなものかわからないと、不安なもの。
阪急交通社ではツアーでの食事の様子を添乗員自ら、ブログでお届けします。
2026年2月 6日
2025年 12月29日 関西発
【関空発着】エミレーツ航空利用 赫々たるアブシンベル神殿と永劫のエジプト7日間
【コースコード:FE182】
のコースでいただいた食事の内容をご紹介させていただきます。風景写真とともにお楽しみいただければ幸いです。
第1・2日目 関西空港 ~ ドバイ経由 ~ カイロ
関西空港でご集合後、エミレーツ航空317便にてドバイへ。エミレーツ927便にてカイロへ。年末年始のお休みのため、飛行機は満席でした。エジプト人気でカイロの空港も多くの観光客であふれていました。カイロ空港にてエジプトビザを取得、その後入国審査、荷物を取ってバスへ。機内食が昼食だったのですが、現地時間で10時ごろだったので、ガイドさんがエジプト版のサンドイッチ、ターメーヤを用意してくれていました。野菜のコロッケを挟んだサンドイッチです。

その後、ギザのピラミッドへ。少し高台になったところがパノラマのポイント、まず3つのピラミッドの写真を撮りました。

クフ王のピラミッドの近くでバスを降りて、ピラミッドの中に入ろうと思ったら、すごい人だったので先に予約をしているスフィンクスに行ってから入場しました。

時間調整のためにほかの展望台にも立ち寄りました。スフィンクスの足元での写真がなくてごめんなさい。

観光後、ホテルにチェックイン、夕食はホテルのイタリアンレストランにていただきました。
夕食 : Cucina
たくさんのメニューからのチョイスメニューで、こちらはキヌアとエビとアボカドのサラダです。どの前菜も量が多くてびっくり!!

メインはミラノ風のカツレツ・・・これも巨大で半分も食べれませんでした。

デザートも巨大で、こちらはお客様のデザートを撮らせていただきました。フルーツケーキとアイスクリームのデザートです。

こちらはティラミス。

宿泊地 ヘリオポリス : ホテル JW マリオット カイロ泊
第3日目 カイロ ~ アスワン ~ アブシンベル
早朝、カイロ空港からエアーカイロの国内線にてアスワンへ。空港はフライト時間の変更などで大混雑、まさにカオスでした。朝焼けの空港です。

機内食はこんな感じです。

アスワンに到着後、アブシンベルまでひたすら砂漠を見ながら走りました。到着後、ヌビア人の家族が経営しているレストランへ。
昼食 :Nubian House
前菜は野菜の炒め物や野菜スープ、ゴマのペーストなど。ゴマのペーストのターヒーナはパンにつけていただくととてもおいしいです。

メインは野菜のタジン(煮込みもの)とお魚のタジンです。バターライスとともにいただきました。デザートはみかんとバナナでした。

その後、アブシンベル神殿へ。観光した時間がよかったのか、とても人が少なくてゆっくりと見学できました。

大神殿内の至聖所もほとんど人がいませんでした。

大神殿内のレリーフです。色も鮮やかに残っています。

入り口から見た至聖所です。

見学者が少なかったのでゆっくり神殿内を見ることができました。

エジプトの女神とネフェルタリです。

ラムセス二世の最愛の奥様、ネフェルタリのレリーフ。

アブシンベル神殿見学後、ホテルにチェックイン。ホテルでは大みそかのガラディナーの準備がされていました。

ホテルからは夕日もきれいに見えました。夕刻、アブシンベル神殿の音と光のショウに行きました。

ライトアップされたアブシンベル神殿です。

夕食 : ホテルにて 大みそかのガラディナーでした。
こちらはパンのコーナーです。バイキングはとても豪華でした。

だいぶ少なくなっていますが、前菜のコーナーで、スモークサーモンやお肉のロール、お寿司のようなものもありました。

エジプトの野菜の前菜コーナー。

温かい煮物のコーナーです。

サラダのコーナーもあります。

シーフードの温かい食べ物もありました。

いっぱいありすぎて、何がなんだがわかりません・・・

ローストターキーなどもありました。

デザートもたっぷりです。

こちらはエジプトのデザートのコーナーです。

カスタードを使った温かいデザートやミルクのデザートなどもありました。

フルーツもたっぷり!さすがガラディナーだけあって豪華です。

夕食とともにヌビアのダンスや音楽(ちょっとうるさかったですが・・・・)ベリーダンスショウなどもありました。でもほとんどの人が翌日の早朝出発のため、カウントダウンを待たずに退散しました。
宿泊地 アブシンベル : セティ1世ホテル 泊
第4日目 アブシンベル ~ ルクソール
本日の日の出は6:33,日の出前にホテルを出発、ホテルの波止場よりナセル湖のクルーズ船に乗りました。夜明け前のナセル湖です。

湖からみたホテルの全景です。

日の出前のナセル湖です。

夜明け前のアブシンベル大神殿の色は素晴らしかった。

2026年の初日の出です~!

ヌビアの習慣として初日の出を見ながら願いを込めてナセル湖に花をささげます。スタッフが用意してくれたのは紅白のブーゲンビリアでした。

初日の出も無事に拝め、アブシンベル神殿を湖からゆったりと眺めて素敵な新年の始まりです。
朝食 : ホテルにて
昨日のガラディナーとは違う場所で、こちらはサラダやナッツなどのコーナーです。

パンのコーナーで、トースターもありました。

フルーツのコーナーで、ヌビアのスイカはあまくてジューシーなことで知られています。

デニッシュなどの甘いパンのコーナーです。

お持ち帰りできるよう、フルーツ丸ごとおいているコーナーもありました。

朝食後、ふたたび砂漠を見ながら走り、アスワンへ。アスワンハイダムにたちより、写真を撮りました。

こちらがナセル湖側です。

その後、アガサクリスティーの「ナイル川殺人事件」で知られる、アスワンのオールドカタラクトホテルへ。アガサクリスティーも滞在したホテルです。
正面入り口から入ると、庭がきれいに手入れされていてまるで別世界でした。

ホテルの内部、オリエンタル風の内装がすばらしい。

クリスマスの飾りもまだ残っていました。

ホテルの庭はナイル川に面しているので、船着き場も見えます。

昼食 : オールドカタラクトホテル、サラヤレストラン
おしゃれに出されたパン。いろいろな種類があり、悩んでしまいます。

前菜はシーザーサラダで、ボイルした大きなチキンとレタスがたっぷり入っていました。

メインはラムのリブローストで臭みもなく、お肉もとても柔らかくでおいしくいただきました。マッシュポテトの盛り付け方もかわいい!

デザートはチーズケーキで、とても濃厚、甘さも控えめでキャラメルソースとの相性も良かったです。

昼食後、テラスで写真も撮りました。このホテルに入るだけでもお金がいるとのことです。

映画の撮影にも使われたホテル、川の向こうに見えるのは中の島です。

こちらがオールドカタラクトホテルの本館の正面入り口です。

優雅な雰囲気が漂っています。

その後、アスワンからルクソールへ。到着後、ルクソール神殿の見学。日没後の見学となりましたが、すごい人でした。

ルクソール神殿見学後、ホテルにチェックイン、夕食はホテルでいただきました。
夕食 : ホテル内 レストランにてバイキング
こちらはサラダのコーナーです。とても種類が多かったです。

とにかく、いろいろあって、それも並べ方もきれい。

温かい食べ物は野菜、お肉料理など、数種類ありました。

こちらはビーフステーキです。

お魚のフライのコーナーです。

こちらはパスタで、ハーブソースのような感じでした。

野菜のオリエンタル風の煮込みですが、緑の唐辛子はとても辛いので要注意です。

フルーツもたっぷり、カットフルーツもあります。イチゴがとても甘くておいしかったです。

美しく陳列されたケーキ類。あまりにもきれいに並んでいるので、上にばらばらに置いてあるケーキを取っていただきました。

宿泊地 ルクソール : セント・ジョージ ソネスタ ホテル 泊
第5日目 ルクソール ~ カイロ
朝食 : ホテル内レストランにて
朝もサラダがたっぷり!

カットフルーツもたくさんありました。

チーズやハムのコーナーです。

パンやデニッシュなど種類も豊富です。

フルーツジュースなどのコーナーです。

朝食後、カルナック神殿へ。ツアーの予定にはありませんでしたが、予定されていたフライトがキャンセルになり、ルクソールで時間があるので、特別に見学しました。

カルナック神殿の参道、とにかくすごい人でした。

有名な大列柱は圧巻です。まだオリジナルの色が残っているのがすごいです。

カルナック神殿見学後、引き続きルクソール東岸にて昼食のレストランへ。こちらもアガサクリスティーゆかりのウィンターパレスホテルでいただきました。
もともと王宮として使われていた建物、こちらは王様がお茶などをいただいたお部屋だそうです。

廊下には王様の写真や各国の重要人物の写真が飾られています。

昼食 : ウィンターパレス内レストラン La Corniche
前菜はスモークサーモンを使ったロールなど、数種類の盛り合わせ。量も程よく、どのクリームもサーモンとよく合いました。

メインはビーフステーキ。お肉がとても柔らかく、焼き具合もお好みに合わせて上手に調理してくれていました。お肉のお味もとてもよく、おいしくいただきました。

デザートはピラミッドというセミフレッドアイス。リンゴのスライスがまわりに並べてありました。ピラミッドだけを平らな皿に盛りつけたほうがインパクトがあったようにも思いますが・・・・・・とにかく巨大なので食べきれませんでした。

こちらがウィンターパレスホテルのお庭です。

昼食後、ナイル川を渡って、西岸へ。はじめにメムノンの巨像の写真ストップ。なんと、昔は2体しかなかった巨像ですが、昨日より8体の巨像が並んでいました。土の中から見つかったものをようやく展示したようです。すごい~!

かつては手前の2体しかありませんでした。

そしてハトシェプスト女王の葬祭殿へ。

その後、王家の墓へ行きました。こちらはツタンカーメンのお墓です。

天井に描かれた夜空がきれい。

ツタンカーメンのミイラはこちらで眠っています。

お墓の壁画はとても色鮮やかに残っています。

その後、セティ一世のお墓へ。追加料金がかかるため、こちらは見学する人がほとんどいません。

ここにも素晴らしい壁画が残っています。星が並ぶ夜空は印象的です。

一番奥にある部屋の壁画は特に保存状態がすばらしい。

ルクソール西岸観光後、2つのグループに分かれてカイロへ。おなかがすくので唐揚げ弁当を食べていただきました。とてもおいしかったです。

こちらはホテルのお部屋に夜食としてサービスされたクラブサンドイッチ。とてもおいしかったのですが、夜が遅かったので食べきれませんでした。

宿泊地 カイロ : フェアモント カイロ ナイルセンター 泊
第6・7日目 カイロ ~ ドバイ経由 ~ 関西空港
ホテルの朝食の様子。とても豪華な内容です。

エジプトのパン、ナンのような感じのもちもちしたパンです。

オムレツなど卵料理を作ってくれるコックさんもいます。

ゆで卵もあります。

グルテンフリーのコーナーもありました。

パンの種類もとても豊富。食べきれない種類です。

カットフルーツのコーナーです。

朝食後、大エジプト博物館へ。

まずは太陽の船を見学しました。

とても見やすい展示の仕方でその大きさにもびっくりです。

この大エジプト博物館のオープンにあたって、日本の援助が大きかったため、日本語での表記もあります。

一番上の窓からはギザのピラミッドが見えます。

ツタンカーメンの展示は日常生活品や墓からの出土品など分けて展示。日本語での説明もあります。

お墓から見つかった逗子。

ミイラの入っていた棺のひとつ。黄金のマスクもその奥にありますが、すごい人が並んでいたので、写真は撮れず・・

ツタンカーメンのミイラにつけられていたブレスレットだそうです。

第エジプト博物館見学後、ピラミッドが見えるメナハウスへ。

とても豪華なバイキングです。

屋内だけではなく、お庭にもバイキングがずらりと並んでいます。

こちらはタジンなどの煮込み料理のコーナーです。

こちらもお庭にあるバイキングで、温かい料理がたくさん並んでいます。こちらはパスタのトマトソース。「

お野菜の煮込み。

お肉のパイ包み。

野菜の煮込みで、とても柔らかく調理してあります。

ミートボールのようなトマトとの煮込み料理。

そのほか、奥のほうにはお肉のバーベキューやケバブのようなコーナーもありました。

お庭からはピラミッドが見えます。こちらもやはりアガサクリスティーが滞在したことのある、歴史あるホテルです。

アイスクリームのコーナーもありました。

デザートは屋内のバイキングにて。

イスラム式のデザートのコーナーです。

カットフルーツやチーズもあり、とにかくすごいゴージャスなバイキングでした。

昼食後、空港近くのショッピングセンターに立ち寄り、カイロ空港へ。
エミレーツ航空924便にてドバイへ、その後エミレーツ航空316便に乗り継ぎ、関西空港へ、ドバイ出発が1時間弱遅れましたが、関西空港到着は約30分遅れでした。到着後、流れ解散。お疲れさまでした。
このコースは年末年始の特別ツアーで、7日間で見どころをまとめて見学するため、少しハードスケジュールとなりました。エジプトの国内線がとてもいい加減で、その都合で日程も振り回されましたが、そのおかげで予定になかったカルナック神殿を見学することができました。
アガサクリスティーゆかりのレストランやホテルで食事をしたり、優雅な一面もあってよかったです。ヌビア人の新年の儀式も好評、日本人グループでこの儀式をしたのが私たちのツアーが初めてだったそうです。ナセル湖からのアブシンベル神殿は圧巻でした。
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