ツアーお食事だより アフリカ もっと旅行を安心に、楽しく。

旅行の楽しみの一つ、食事。それがどんなものかわからないと、不安なもの。
阪急交通社ではツアーでの食事の様子を添乗員自ら、ブログでお届けします。

フレンドツアー 関西発 2020年2月18日出発 G001 エミレーツ航空利用 遥かなるエジプト ナイルの船旅と偉大なる王の夢10日間

2020年4月15日

フレンドツアー 関西発 

2020年2月18日出発 

 

G001  エミレーツ航空利用 遥かなるエジプト

ナイルの船旅と偉大なる王の夢10日間

 

のツアーで召し上がっていただいたお食事と一部観光内容をご紹介させていただきます。

お食事は星の数で評価。

満点は 星5つ★★★★★なります。



1日目 

夜、関西空港発エミレーツ航空(A380)にてドバイへ

   

 

2日目

早朝 ドバイにて乗り継ぎ、カイロへ。

 

 

到着後、世界遺産カイロ歴史地区観光へ ご案内

 

イスラム教の寺院、モハメッドアリモスク (左)

全景&中庭 (ルクソール神殿のオベリスクと交換したフランスの壊れた時計があります)

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内部:メッカの方向を見ているミヒラブと説教壇、シャンデリアも美しいannoy

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テラスからギザの3大ピラミッドが見えましたsign03

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カイロの「コンラッド」ホテルにチェックイン後は、ホテルのエグゼクティブラウンジを

ゆっくりとご利用していだけました happy01

 

 

restaurant夕食 ホテルにて

ボリュームはたっぷり、どれもいただきやすいお味でした smile

シーザーサラダ 

サーモンとスズキのグリル&温野菜

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アップルパイ&アイスクリーム

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評価★★★★★

 

 

 

 

3日目 

 

今日は移動のため、早朝出発でした。

 

restaurantホテルで用意してもらったボックスタイプの朝食

ハム、チーズ、オリーブ&パン4種、リンゴ、ヨーグルト、オレンジジュース、お水。

水は持って行きたいところですが、セキリュティーチェックで没収になるので飲んでしまってくださいね。

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airplaneエジプト航空にて、アスワンへ。

 

 

ナイル川とアスワンハイダム&ナセル湖観光

 

ナセル大統領の時代、1970年に完成した、高さ111m、全長3600mのロックダム。

このアスワンハイダムによってできた巨大な人口湖がナセル湖です。

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bus 観光後、バスにてアブシンベルへ。

 

restaurant昼食 セティ アブシンベルホテルにて

エジプト料理ですが、皆さまのお口にあったようです。

 

タヒーナ(ゴマペースト)、サラダ、パン

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レンズ豆のスープ

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ビーフのタジン鍋とパスタ入りピラフ    ピラフにスープをかけていただいたら美味しいです。

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フルーツがデザート

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評価★★★★

 

 

アブシンベルでご宿泊の「セティ」ホテルのプールサイド。

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restaurant夕食 ホテルにてブッフェ

スープは2種類、野菜料理も豆料理も豊富、デザートも豊富でした。

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評価★★★★

 

 

夕食後は、神秘的なアブシンベル神殿 小神殿・大神殿のライトアップを観光しましたflair

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4日目

早朝、夜明け前にアブシンベル神殿へ

大神殿の内部。 携帯内臓のカメラならば無料で撮影できます。

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光の軌跡 

年に2回、2月22日・10月22日のラムセスデイにはラムセス2世の顔にだけ聖なる光(朝日)が当たる特別な日。

その前日の朝日の情景に立ち会いました。

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アブシンベル神殿観光後、ホテルに戻り、身支度をして朝食です。

 

 

restaurant朝食 ホテルにてブッフェ

オムレツコーナーもありました。

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評価★★★★

 

 

ホテルをチェックアウト後、アスワン観光にご案内

貸し切りボートで、イシス神殿へ

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イシス神殿

プトレマイオス朝時代に建設され、その後ローマ時代にわたって増築されました。

フィラエ島にあった、イシス女神を祀る神殿です。

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ホルス神に授乳しているイシス女神のレリーフ

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観光後、ナイル川クルーズ船「メイフェア号」にチェックイン

いよいよ、今日からナイル川のクルーズの旅です。

 

restaurant昼食はクルーズ船内にてブッフェ

お野菜もデザートも豊富。 お肉もその場で炒めてくれたり、パスタコーナーもありました。

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評価★★★★

 

 

 

昼食後、再びアスワン観光へ

切りかけのオベリスク

花崗岩の岩山でオベリスクを切り出していました。現在残っているのは、切り出し中に割れてしまったオベリスクです。

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present 香水瓶のお店(手作り)

ラクダの形をしたガラス瓶は、エジプトらしいお土産になりますよ。

香油もエジプトが発祥と言われおり、ミイラ作りにも使われてました。

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ファールカ(帆掛け船)にてナイル川をセイリング

ナイルの夕陽が輝きますsun

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diamondクルーズ船のウエルカムパーティー

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bar フルーツベースのいろいろなカクテルがありました。(ノンアルコールもありました)

イスラム教の国ですが、船内やホテルではアルコールがいただけます。

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restaurant 夕食 クルーズ船内にて

セットメニューは、スープ、メインをチョイスできるのでよかったです。

 

ほうれん草&チーズのパイ

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ビーフコンソメスープ、またはズッキーニのクリームスープから選びます。

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メイン料理もチョイスです。

①ビーフフィレ、ピスタチオソース

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②スズキのグリルにマスタードソース お魚が美味しかったと好評でした。

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③チキンの胸肉のカツレツ

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cakeデザートはブッフェでした(撮り忘れました、すみません)。

評価は★★★★★

 

 

notes夕食後、船内にてヌビアンショーnotes

お客様も参加型のショーで、皆さまおおいに笑い、楽しまれました happy01

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5日目

 

restaurant朝食 船内でビュッフェ

メニュー豊富でした。 オムレツコーナーもありました。

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特別に和食のご用意もあります。 お味噌汁、ごはん、おかゆもあり、ホッとします smile

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卵焼き、白身魚の照り焼き、キュウリのあえ物、焼き茄子などのおかずも。

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評価★★★★

 

 

下船して、徒歩にてコムオンボ神殿へ。

プトレマイオス時代に建てられた、ワニの神セベクとハヤブサも神ホルスに捧げられた、2重神殿。

入口も2つあります。

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ナイル川の水位を使った、古代のカレンダーが残っています。

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古代の医療器具、出産シーンなど、医療に関するレリーフが興味深いです。

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客室に戻ると、こんなかわいいベッドメーキングが・・ heart04

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restaurant昼食 船内にてブッフェ

種類豊富で、毎日日替わりメニューで楽しみです。

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エジプトの名物料理、コシャリとタジン料理もありました。

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パスタコーナーもありました。 

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評価★★★★

 

 

午後も観光へ 

下船して、目の前で馬車に乗り、エドフ神殿へ。

プトレマイオス時代に建てられた、ハヤブサの神ホルス神に捧げられた神殿

父オシリス神、母イシス神、子ホルス神にまつわる伝説のレリーフが興味深いです。

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ホルス神の石像がかわいいheart

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クルーズ船に戻り、ちょっとひと休み。

本日はゆったりとクルーズを楽しめます。

 

cafe 夕刻にはサンデッキで、ティータイム。 のどかなひと時を過ごしました。

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restaurant夕食 船内ブッフェ

本日はオリエンタル料理のブッフェでした。

豆料理、ペースト料理、ドルマ、ラム肉、シシケバブ、甘いお菓子など。

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評価★★★★

 

 

今日も客室に、かわいいお人形を作ってくれていました。

あたたかいホスピタリティーがうれしいです。

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夜 エスナの水門を通過しました。上流の水量を8mあげて通過しますship 

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6日目

 

restaurant朝食 ブッフェ

本日は日本食コーナーに、新たに、肉じゃががありました。

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下船して、バスでルクソール東岸観光へ

 

カルナック神殿観光

中王国時代11王朝(紀元前2055年~1985年)に建設が始まり、

30王朝(紀元前380年~362年)まで増築が行われた、アメン神に捧げられた複合体の神殿

 

ヒヒのスフィンクスが並ぶ参道と人気の大列柱室 奥にはオベリスクがみえます。

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ラムセス2世像の足元には最愛のネフェルタリ王妃が・・・

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オベリスク

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聖なる池

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スカラベ像  皆さまこの周りを回って、お願い事をしますdelicious

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ヒヒの参道   戻る時、右の手前から2つ目のヒヒには、ラムセス2世像がしっかり残ってます(右)。

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restaurant昼食も船内ブッフェ

本日も種類豊富なブッフェです。

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イカとあさりの煮込み&ビーフのパイがありました。

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チキンの詰め物&ピラフ

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ケーキ、フルーツも豊富です。

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評価★★★★

 

 

 

 

午後、 ルクソール西岸の観光へ

メムノムの巨像

2体の巨像は、アメンホテプ3世の像。ギリシャ人によって『メムノム』と呼ばれました(『ギリシャ案内記』より)。

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王家の谷crown

王家の谷で見える岩山が、ピラミッドのようにも見えます。

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ラムセス4世のお墓への入り口

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内部

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ツタンカーメンのお墓(特別入場)

あのツカンカーメンが眠っていた場所です。

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ラムセス9世のお墓

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ハトシェプスト女王葬祭殿

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ネフェルタリの墓

ラムセス2世が最愛の王妃ネフェルタリのために、3250年前に作ったお墓です。

デザインといい、色といい、3千年以上前のものとは思えない美しさです。

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バスでルクソール東岸に戻り、ライトアップされたルクソール神殿を観光しました flair  

一時、ここは砂に埋まっていたので、その上にモスクが建っていました。

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キリスト教徒の漆喰画が、隠されてました。             

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正面には、オベリスクが2本立ってましたが、

1本は時計と交換され、フランスのパリのコンコルド広場に立ってます。(時計はモハメッドモスクにある壊れた時計)

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客室のベッドには、今日はナイル川とお船を作ってくれていました (*_*)

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restaurant夕食は船内にてセットメニュー

前菜 シーフードプレート

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スープはチョイス   トマトスープまたは、野菜コンソメスープ(撮れていません)

トマトスープが好評でした。

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メインもチョイス

①チキンの胸肉ロール&コロッケ(左) と ②スズキのグリルのホワイトソースかけ&コロッケ

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デザートはフルーツ等のバイキングでした apple

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評価★★★★

 

 

notes夜はベリーダンスショーを楽しみましたnotes

ちょっとふっくらのダンサーでしたsmile

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タンヌーラーショー(好評でした。)

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7日目

いよいよ下船日になりました。

お世話になった「メイフェア号」の船内です。

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クルーズ船を下船し、ルクソール空港へ

 

airplaneカイロ発エジプト航空362便にてカイロへ(30分遅れて出発)

カイロが突然の大雨で、ギザでの昼食が3時間も遅れてしまいました。

 

 

restaurant昼食 ギザのレストラン FELFELAにて

エジプト風前菜6種とターメイヤ(そら豆コロッケ)とエイシ(エジプトパン)。

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モロヘイヤスープは濃厚で美味しかったです。

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エジプト風ハンバーグ”コフタ”&ドルマ(ブドウの葉に味付ごはんを巻いたもの)

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デザートはライスプディング。ミルクプディングに、お米が入ってます。

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評価★★★★

 

 

 

restaurant夕食 ホテル「メナハウス」にてブッフェ

いろいろな種類のお料理がありました。

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評価★★★★

 

 

 

8日目

 

restaurant朝食 ホテルにてブッフェ

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評価★★★★

 

 

ホテルのお庭から第一ピラミッド、第二ピラミッドが見えました happy01

残念ながら、工事中でプールに写る逆さピラミッドを写真に収めることはできませんでした。

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ホテルを出発し、バスにてダハシュール観光へ

 

屈折ピラミッド   途中で計算を間違えて作ったピラミッド。

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赤のピラミッド     鉄分の多い石で作ったので、赤っぽく見えるピラミッド

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観光後、バスにて古王国時代の都、メンフィス観光へ

野外博物館

倒れてしまったために、横たわったまま展示のラムセス2世の像(高さ13mあったそうです。)

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アラバスター製(雪花石膏)のハトシェプスト女王のスフィンクス

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ラムセス2世像

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観光後、サッカラ観光へ

エジプト最古のジュセル王の階段ピラミッド

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ウナス王のピラミッド(内部に入りました)

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壁画に光を当てると、ウナス王の顔が浮かび上がります。

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restaurant昼食 レストランSUNZにて

ボリュームたっぷりで、特にシーフードが美味しかったです。

エジプト風前菜6種

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イカリング、カニ身&ピラフ

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エビと白身魚の鉄板焼き

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ケーキ2種

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評価★★★★

 

 

 

午後、ギザピラミッドエリア観光

三大ピラミッドの見えるパノラマ

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スフィンクスの足元(特別入場)

スフィンクスと第二ピラミッド・カフラー王のピラミッド  ゆっくり、ゆったりスフィンクを楽しめました!

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太陽の船の博物館

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第一ピラミッド・クフ王のピラミッド(内部入場)   ピラミッドパワーを受けれます!

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restaurant夕食 ホテル内nai  ALEFREDOにて

前菜 エジプト風前菜4種

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マッシュルームスープ  濃厚で美味しかったのですが、写真撮り忘れました(すみません)sweat02

 

スズキのグリル

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クリームカラメル&フルーツ   濃厚なお味で美味しかったです。

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評価★★★★

 

 

9日目

ホテルをチェックアウトし、バスでカイロへ

 

カイロ考古学博物館の見学

教科書でみた遺物が目の前で見れました。

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閃緑岩で作ったかフラー王の像

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貴族の夫婦

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木像(どこかで見たことがあるような顔?)

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ハトシェプスト女王の胸像(左)と、ハトシェプスト女王のスフィンクス

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4500年目のパピルスがいまだにきれいに残ってました。

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2階には、ツタンカーメンの財宝がありますshine

棺の入ってた4重の箱(左)と、4種の内臓が入っていた箱

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ツタンカーメンの黄金のマスクと2つの棺のある部屋

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ツタンカーメンの黄金の玉座

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きりっとした顔のアヌビス神の像

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見学後、昼食のレストランへ

 

restaurant昼食 LE PACHA

前菜は、そら豆のペーストと茄子のペースト

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モロヘイヤスープ

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ターメイヤ(そら豆のコロッケ)

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チキンのグリル&温野菜、ライス添え

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チョコレートプディング&ミルクプディングココナッツかけ

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評価★★★★

 

 

昼食後、バスでオールドカイロへ

ハンハリーりバザールでフリータイムをおとりしました。

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夕刻、カイロ空港発エミレーツ航空にてドバイ乗り継ぎで帰国の途へつきました。

 

 

 

エジプトツアーの決定版!

エジプトの見どころをしっかりおさえ、特別入場なども盛り込んだ内容です。

今回は1年に2度しか見れない 『光の軌跡』の日程にあわせ、

当日であれば大変タイトなスケジュールを1日ずらしたことで、ゆっくりとご覧いただけました。

皆様もぜひ、来期のエジプトツアー、また『光の軌跡』の時期に、エジプトへお出かけください!!

 

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