旅行の楽しみの一つ、食事。それがどんなものかわからないと、不安なもの。
阪急交通社ではツアーでの食事の様子を添乗員自ら、ブログでお届けします。
2023年1月23日
旅ごはんをご覧くださいまして、ありがとうございます。
フレンドツアーの添乗員です(^^)/
☆★☆遥かなるエジプトナイルの船旅と偉大なる王の夢10日間☆★☆
数々の遺跡をおとずれるツアーです。
エジプトの遺跡は、とにかく大きい!!
実際に並び立って初めてわかる、そのサイズに
感動が尽きることのない日々でした。
現地でお召し上がりいただいたお食事と、
訪れた各地の景色をご紹介させていただきます。
最後までお付き合いいただけましたら幸いです(^^♪
▽▲▽▲2日目 カイロ▽▲▽▲
ドバイで乗り継ぎ、カイロへ。
早速観光スタートです!
最初は、エジプト文明博物館へ。
こちらは、2021年にミイラが移送され、
オープンした新しい博物館です(^^
クリスマスツリーが飾られたホール。
いつまで飾るのかなあ~と思いつつ・・・
内部は広々と明るく、古代エジプトだけでなく、
現代の展示物もありました。
ミイラ室への通路。この先に、多くのミイラが展示されています。
ミイラ室は撮影禁止なので、ぜひ皆様ご自身の目で!!
演劇が行われるそうで、役者さんたちに遭遇。
ハトシェプスト女王の劇なんだそう。
☆☆☆2日目ご夕食 カイロ ご宿泊ホテルにて☆☆☆
この日のご宿泊ホテルは、カイロのケンピンスキーホテル。
ホテル内ダイニングでご夕食です。
こちらがレストラン内(#^^#)
メニューは
マッシュルームスープ、チキンのグリル、
フォンダンショコラ&バニラアイス
▽▲▽▲3日目 カイロ→ルクソール▽▲▽▲
この日は、早朝にルクソールへ。
観光開始に胸が躍ります。
まずは、ルクソール東岸のご観光。
フレンドツアーでは、東岸と西岸の観光を
2日間に分けて行います。
ゆっくりと、体に負担をかけず、じっくりと!
フレンドツアーの醍醐味です。
まずは、東岸にあるカルナック神殿へ。
立ち並ぶ柱のサイズ!
実は、写真ではピンとこないのです(+_+)
実際に横に立つと、空を見上げる高さ。
感動です!
カルナック神殿前に並ぶ、スフィンクス・・・
の、おしり(*^^*)
失礼しました!
☆☆☆2日目ご昼食~6日目ご朝食 コンツェルトⅡ☆☆☆
2日目のご昼食から、いよいよクルーズです。
エジプト文明の遺跡は、ナイル川沿いに集中しているため、
クルーズは遺跡までの距離が近い。
何より、移動もお部屋滞在のままで楽々!
お食事は、船内レストランでビュッフェ。
サラダやスイーツなど、彩鮮やかでゴージャスです!
毎回、サラダも少しずつ違うのです。
・・・ゴージャスな飾り切りも、見慣れてしまう(-_-;)
ホットビュッフェ
デザートコーナーには、エジプトらしく、
デーツ(ナツメヤシ)や、グァバなども並びます(*^^*)
スイーツは、見た目から想像するほど
甘くありませんでした。
こちらも、毎回少しずつ違う(#^^#)
朝食では、卵料理を調理してくれます
また、朝食で。
弊社のお客様に和食をご用意。
・・・写真にはないのですが、肉じゃがにホッ♪
実は、他のもので、お腹いっぱいで、和食まで
手が出ない添乗員でした(;'∀')
皆さまは、『パンが美味しいから、和食不要』だそう・・・
午後は、東岸にあるもう一つの神殿、ルクソール神殿へ。
カルナック神殿とルクソール神殿を結ぶ、スフィンクスの道!
ルクソール神殿の塔門!
ああ。。。言葉を失う感動です。
感動で、写真を撮る手が止まりません。。。
後から見返すと、ヒエログリフが山盛り(;'∀')
いつも、どこの何だかわからなくなるのです(;'∀')
ので、ルクソール神殿のヒエログリフは割愛!
泣く泣く割愛(/ω\)
クルーズ船上のご夕食後、船内ラウンジでは
ベリーダンス&タンヌーラのショーがありました。
お姉さんがセクシー♪
タンヌーラは、ぐるぐるひたすら回り続けます。
よく目が回らないなぁと感心!
クルーズ船内では、このような催しがあり、
夜も楽しいのです( *´艸`)
船内の様子を少しご紹介させていただきます。
今回ご乗船いただいた船はコンツェルトⅡ
まだまだ新しい船なのです(*''ω''*)
ロビーと船室に続く廊下
お部屋内はこんな感じです。
船窓からは、隣に停泊している船が見えています。
レストランの入り口と内部。
デッキにはプールや、テーブル席があります。
後ろにもたくさんのクルーズ船が追随!!
このデッキで、カフェタイムがあり、
お茶を片手に、ナイル河岸の景色を楽しめます。
船上から見る、ナイルのかなたに沈む夕日・・・
船内には、ショップも併設されています。
おすすめはガラベーヤ(民族衣装)!! なぜなら・・・
クルーズ最終日には、ガラベーヤパーティがあるから( *´艸`)
他国からのお客様に交じり、こんな感じで踊って楽しむのです!!
今回ご参加くださった皆さまは、本当に明るく、ノリよく、
たくさん踊ってくださいました(#^^#)♪♪
皆さん、素敵です!!!
▽▲▽▲4日目 ルクソール▽▲▽▲
この日は、ルクソールの西岸観光へ。
ナイル川をボートで渡ります~~。
ボートの船頭さんは、若いお兄さん(*^^*)
元気でニコニコ!
まずはメムノンの巨像。高さはなんと18m!!
まさに巨像なのです。
ギリシャ神話のトロイア戦争に登場する王の名で呼ばれていますが
本来は、アメンホテプ3世の像です。
ん?空に何か浮かんでる???
そうなのです。気球です!
※危険性があるため、お乗りいただくのは
ご遠慮いただいております。
ちょうど降りてきた1機・・・
屋根におりそうなところを、
地上のスタッフがエンヤコラ引っ張って。。。
気球のかごを運ぶ車が、前を走っていました。
次は、カーターの家へ
赤い帽子の方は、ガイドのMINAさん(*''ω''*)
楽しく、大きい(190cm越え)ガイドさん。
皆さんからも大好評の素敵ガイドさんでした~♪
(大変お世話になりましたm(_ _)m)
ツタンカーメンの墓を発見したハワード・カーターが
実際に暮らしていた家が、ご見学いただけます。
カーターが実際に使用したものもあるそう。
玄関ロビーとベッドルーム
カメラと彼のコレクション
キッチン
そして、いよいよ王家の谷へ!!
新王国時代の王たちの墓が集まる谷です。
『タフタフ』と呼ばれる乗り物で、
谷の入り口まで楽々と進みます~♪
王家の谷といえば、ツタンカーメンです!!
いざ、墓の内部へ・・・
今は、こんな坂道で内部に入っていきます。
内部には、壁画と棺、そして。。。ミイラが。
お食事ブログなので、ミイラは自粛(;'∀')
ラムセス4世の墓にも入りました。
美しい色彩が残っています。
ラムセス9世の墓がこちら!
もっと本当は、もっともっと内部をご覧いただきたいのですが、
いつまでも尽きることがないので。
割愛!こちらも泣く泣く割愛!
皆様、ぜひご自身の目でご覧になってください。
本当に素晴らしいのです~( ノД`)
この後、ハトシェプスト葬祭殿へ。
こちらもタフタフが皆様をお待ちしています(*''ω''*)
葬祭殿も大きい!
こちらの壁画もぜひ、現地でご覧くださいね。
午前最後の観光地、王妃の谷へ。
こちらの見どころは、なんといっても、ネフェルタリ王妃の墓!!
これまでの墓も素晴らしい壁画がご覧いただけましたが、
こちらの墓の色彩は、比類なき鮮やかさ((+_+))☆
ひたすらため息・・・( *´艸`)
帰りのバス車内から、トマトを干しているのが見えました。
たくさん輸出されているそうです(^^)/
まっかっか!!
船に戻り、ご夕食。
そして、夜10時半ごろエスナの水門を通過~♪
閉じられた水門内部で水位が上昇していきます。
そして、水位調整が済むと通過します。
クルーズ船の周りには、売り子さんの小舟がうろうろ!
なんと、水門にまで一緒に入り、水位調整中も鋭意お商売!
売り子さんの小舟も一緒に通過~(-;
素晴らしい商売根性です!
▽▲▽▲5日目 エドフ・コムオンボ▽▲▽▲
この日は、まず、エドフにあるホルス神殿へ。
ホルスは、ハヤブサの姿をした天空の神様です。
なんだか、かわいくないですか( *´艸`)?
船に戻ると、客待ちの馬車が、ずら~っ(;'∀')
バス車中より激写!
ご観光後、戻って船内でランチとTEA TIMEの後、
夕刻にコムオンボ神殿へ。
観光が始まってしばらくで、夕暮れに・・・
この赤い色は、何回見ても感動です。
すっかり夜景のコムオンボ神殿。
こちらは、ナイロメーターと呼ばれる
井戸の底に階段がついたような施設。
ナイル川の水位や透明度などを観測し、
ナイル川の氾濫を知る重要な施設だったのです。
▽▲▽▲6日目 アスワン→アブシンベル▽▲▽▲
この日、朝にコンツェルトⅡを下船。
まずは、未完成のオベリスクへ。
ナイル上流のアスワンでは、様々な石が
豊富に採石されます。
オベリスクは、この地の花崗岩を切り出して
各地に運ばれたのだそうです。
割れてしまい、放置されたオベリスクです。
その後、イシス神殿へ。(フィラエ神殿とも)
ボートで中州へ渡ってご観光。
青空に映えますね~
どこで何度見ても、彫り込まれた壁画には感動しかないです((+_+))
アスワンから、アブシンベルへ、長距離移動。
砂漠の中を走ります。
途中、北回帰線の通る場所でストップ。
もちろん、目に見える線があるわけではないです。
こんな砂漠!
道中、蜃気楼が見えました。
水のように見えますが、これは幻♪
☆☆☆6日目ご昼食 アブシンベル NUBIAN HOUSE☆☆☆
船外で久々のお食事です。
このあたりの特徴的な家屋建築のレストラン。
暑さをしのげるように、ドーム型をしています。
メニューは
前菜:タヒーナ(ゴマのペースト)&焼きナス
レンズマメのスープ
メイン:野菜タジンと3種のタジンからチョイス
デザート:バナナ&グァバ
アブシンベルのご宿泊は、セティアブシンベルホテル。
ナセル湖岸に建つホテルです。
ホテルはこんな感じです。
ホテルのロビーです。
ナセル湖をボートクルーズ。
湖上から見るアブシンベル神殿がこちら!
太陽の光が美しい・・・
ホテルに帰ると、ちょうど夕暮れでした。
ホテルのプールサイドにて。
この後、夜のとばりの中を、アブシンベル神殿へ。
音と光のショーをお楽しみいただきました。
この日は風が強くて、寒い~~(;'∀')
☆☆☆6日目ご夕食 アブシンベル ご宿泊ホテル☆☆☆
音と光のショーから戻り、
ご宿泊ホテルでビュッフェのご夕食です。
ビュッフェ以外に、こんなコーナーも。
焼いてもらったクレープのような生地に
お肉を巻いて・・・くるっと召し上がれ~(^^♪
▽▲▽▲7日目 アブシンベル→アスワン→カイロ▽▲▽▲
朝、夜明けのアブシンベル観光へ。
だんだんと空が明るくなってきます。
こんな真っ赤な日の出・・・涙がでそうです(T_T)
朝日に照らされたアブシンベル神殿
この色・・・
内部にも朝日が差し込みます。
ラムセス2世の偉業を知らしめるための彫刻
☆☆☆7日目ご朝食 アブシンベル ご宿泊ホテル☆☆☆
朝のご観光から帰って、ご朝食ビュッフェ
感動の後は、お腹がすきますね~♪
☆☆☆7日目ご昼食 アスワン モーベンピックホテル☆☆☆
この日のご昼食は、アスワンに戻って、
ナイル川の中州にあるモーベンピックホテルにて。
ビュッフェのご昼食です。
お食事後、カイロへご出発。
アスワンの空港ロビー
飛行機は、エジプト航空でした
カイロにご到着いただき、ホテルへ。
車窓から、大エジプト博物館が。
2023年開館予定です、が・・・(;'∀')
気長に待つことにしましょう(;'∀')
☆☆☆7日目ご夕食 ギザ ご宿泊ホテル☆☆☆
カイロでのご宿泊は、ニューギザ地区にある
ハイアットリージェンシーカイロウェスト。
まだまだ新しいホテルです。
プールサイドからの眺め。
ここから、本当ならピラミッドが見える、のですが・・・
冬季はカスミがひどくて、まったく見えず。
ピアノラウンジ
ロビーとレセプション
夜は、また雰囲気が違います。
お部屋はこんな感じです。
ホテルの前にあるコンビニもどき((+_+))
輸入されたお菓子とナッツ、ジュースなど。
24時間ではなく、24時まで、なところがミソ!
エジプトポンドかクレジットカードのお支払い。
現地の手配会社から、皆様にプレゼント。
ツタンカーメンチョコ( *´艸`)
さて、この日のご夕食は、ホテルでセットメニュー
メニューは、
サラダ&スズキのグリル&チョコレートケーキ
▽▲▽▲8日目 ギザ・サッカラ・ダハシュール▽▲▽▲
☆☆☆8日目ご朝食 ギザ ご宿泊ホテル☆☆☆
朝食会場の様子。
消毒もテーブルにしっかりありました。
ビュッフェの様子です。
こちらは、コシャリというエジプトのお料理。
地元料理を楽しめるのもうれしいですね。
テーブルのランチマットに数独が!(ソドゥコ??)
お食事中、答えがちょっと気になってしまいました(;'∀')
この日の午前、まずは、ダハシュールへ
エジプトでは、所々で警察によるチェックがあり、
その度にバスが止まります。
少々お待ちくださいませ~(^^)/
屈折ピラミッドと赤のピラミッドへ。
まずは遠景
赤のピラミッド。
運よく、我々のグループだけ( *´艸`)
サッカラへ移動して、階段ピラミッドをご観光。
ギザのピラミッドより古い時代。初めてのピラミッドです。
ガイドさん、後ろ頭を失礼!
こんな砂の上を歩きます・・・
階段ピラミッド内
この木は、オリジナルのものだそう((+_+))
ウナス王のピラミッド内へ入場!
ヒエログリフが美しい・・・
南の墓は、現在安全面の問題で閉鎖中!
こんな感じの墓なのです。
ギザに移動する前に、カーペット工房へ。
指の細い若い時代にしかできない仕事・・・
車中から鳩小屋が見えました。(円錐形のもの)
エジプトでは、鳩は美味しいお食事なのです( *´艸`)
☆☆☆8日目ご昼食 ギザ 9ピラミッドラウンジ☆☆☆
3大ピラミッドと言われますが、実は隣にある小さな
ピラミッドを合わせると、全部で9基のピラミッドがあるのです。
そのすべてがご覧いただけるビューポイントに、
新しくオープンしたレストラン、9ピラミッドラウンジ!!
レストランの様子。
実際のビューがこちら
この景色をご覧いただきながらのお食事です。
メニューは、
前菜、チキン、ライスプディング
エジプトのフレッシュジュースは美味しい~♪
これはレモンジュース。
お客様からは、ストロベリージュースも好評でした( *´艸`)
いよいよ3大ピラミッドへ。
まずは遠景から・・・
近くに来ると、大迫力ですよ~。
いざ、クフ王のピラミッド内部へ!!
しばらくは、かがみながらの前進です!
ピラミッドの石って、本当に大きい~!!
そばに来てみないとわからないサイズ感です
このコースは、スフィンクスの足元まで
入ることができます。
こんなんで・・・
こんなんで・・・
こんな・・・触れられるところまで!
スフィンクスに向かう途中で出会ったワンちゃん親子。
木道の下に潜り込んでいました(;'∀') 木道下が住まい??
ちなみに、スフィンクスが見つめる視線の先には
こんな景色が・・・
1階は某有名フライドチキン店、
2階は某有名ピザ店( *´艸`)
バス車内からのお写真で、失礼します。
ホテルへの道中で、パピルス店に立ち寄り。
これが、パピルスと、そこから作られる紙(#^^#)
・・・と、ガイドさんがスタッフさんをご紹介。
ヒエログリフなど伝統的な模様以外にも、
モダンな絵柄もあります。
☆☆☆7日目ご夕食 ギザ ご宿泊ホテル☆☆☆
この日、ご宿泊ホテルでのご夕食再び!
メニューは
サラダ、ビーフ、パンナコッタ
なぜパンがこんな緑色なのか。。。
中まで、きっちり同じ色のまま('Д')
▽▲▽▲8日目 ギザ・カイロ▽▲▽▲
この日はエジプト考古学博物館へ!
本当は、大エジプト博物館へご案内の予定が、
まだ、誰にもいつ開館するのかわからない(T_T)
これがエジプト・・・
博物館内は、一部(ツタンカーメンの部屋など)を除いて
写真撮影が可能になっていました。
ハトシェプスト女王像の頭部
ツタンカーメンの墓発見から100年
そんなに経つんですね。。。
ということで、ツタンカーメンの墓から
発見された、椅子やゲームのボード
ツタンカーメンだけではありません!
これまで、展示場所がなかった収蔵物が展示されています。
例えば、プスセンネス1世墓からの出土品
お部屋内部ではお写真撮影禁止なので、
外のガラス越しに撮影。。。
ちょっと、見えにくく、すみません(-_-;)
こちらの石棺は、部屋外なので激写!
そのほかにも・・・
クフ王の像(この博物館展示像の中で一番小さい(-;)
他にも、王の像(&後頭部)や、『村長の像』と呼ばれる書記の像。
こちらの像は、目に水晶がはまっていて、
光を当てると、まるで生きているかのよう・・・
こちらの像の目も同じく。
お写真ではわかりにくいですね・・・( ノД`)シクシク…
当時のパピルスも残されています。
☆☆☆8日目ご昼食 カイロ FISH MARKET MAADI☆☆☆
たっぷり3時間の博物館観光を終え、お昼ご飯へ。
ナイルビューのレストラン( *´艸`)
・・・でも、ずっとナイルを旅してこられた皆様は、
このビューにあまり感動はなさそうで(-;
エジプトの前菜と、ボラのグリル、
デザートはアイスクリームとフルーツサラダ
ボラの味が濃い目なので、ご飯は白ご飯がいい
と客様からのアドバイス!
エジプトはとてもエネルギッシュ!
市場は、買い物客であふれています。
車も人も動かない~(-;
中世の水道橋が残されています。
モハメッドアリモスク。
こちらが、最後のご観光地( ノД`)シクシク…
復路、ビジネスラウンジでご休息。
こちらは、ドバイのコンコースBにあるラウンジ入り口
素晴らしい遺跡、歴史に彩られたツアー。
ご参加くださった皆様も、ご満足いただけたよう!
見どころたっぷりで、本当に素晴らしい国です。
皆様もぜひ!!!
ご一緒させていただけますこと、
心よりお待ち申し上げております。
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