バーチャルツーリズム映像祭2025を開催

映像を活用した観光誘致

お知らせ

11月27日(木)に、阪急大阪梅田の招待会員制イベントスペース「NORIBA10umeda」で、

バーチャルツーリズム映像祭2025を開催しました。


このイベントは、バーチャルツーリズム映像祭実行委員会※が主催し、

関西テレビと阪急交通社が運営を担当しました。


360°VR(仮想現実)の映像を活用し、「地域の魅力を深く体験する」ためのツールとして

実際の活用事例や実績を紹介しました。


大学で観光や映像を研究している方々や、テレビ局で映像に携わる方々を講師としてお招きし、

さまざまな県や市の観光事業に携わる37名が実際にVRを体験されました。



※バーチャルツーリズム映像祭実行委員会

XR技術を活用したドームシアターコンテンツやVRコンテンツなどの観光XR映像コンテンツは

観光分野での有用性を期待されながら広く普及するには至っていません。

こうしたコンテンツを観光や地域活性化により広く活用していくために活動している組織です。

学生向けVR観光映像ワークショップもこの実行委員会の事業として進めています。



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