<海外航空券>パスポートやVISA、出入国について
お客様の旅券(パスポート)の目的国・通過国にて必要な残存有効期間・出入国に関わる事項についてはご自身にてご確認ください。
有効な旅券をお持ちでない方は速やかに、 ご自身で取得手続きを行ってください。
有効な旅券をお持ちでない方は速やかに、 ご自身で取得手続きを行ってください。
また、国籍・滞在資格などにより、査証(ビザ)の要・不要が変わってまいります。
査証(ビザ)が必要な場合、取得に際し、ご本人様出頭が義務付けられている場合や、航空機などの乗り継ぎ(通過)だけでも必要になることがあります。
査証(ビザ)取得必要の有無及び査証(ビザ)取得に際しましては、原則、お客様ご自身にて手続きをお済ませください。
詳細につきましては、事前に訪問国の大使館(領事館)へお問合せください。
※外務省ホームページ「駐日外国公館リスト」
下記URLも必ずご確認いただきます様お願い致します。
■米国入国に際してのご案内(重要)
*米国本土・ハワイへ渡航される方、及び米国本土にて乗り継ぎされるお客様が対象です
2009年1月12日より短期商用観光目的で米国に到着する渡航者は、渡航前に米国当局へ事前にインターネットを通じてビザ免除プログラム「ESTA」(電子渡航認証システム)認証を取得することが義務付けられます。
※以下に該当する方は、通常のビザ申請が必要となりますのでご注意ください。
1、免除プログラム参加国の国籍(日本国籍含む)で、2011年3月1日以降にイラン、イラク、スーダン、リビア、ソマリア、イエメンまたはシリアに渡航または滞在したことがある方。
2、免除プログラム参加国の国籍(日本国籍含む)と、イラン、イラク、スーダン、リビア、ソマリア、イエメンまたはシリアのいずれかの国籍を有する二重国籍の方。
今後、対象国の追加や変更となる場合もございます。詳しくはお客様ご自身にて米国大使館ビザサービスWEBサイトをご確認いただきますようお願い申し上げます。
・渡航目的に見合った査証(VISA)を所持している場合は、ESTAは必要ありません。
・ESTA申請は⇒https://esta.cbp.dhs.gov/
・弊社にESTA登録をご依頼いただく場合は、お一人様につき<ESTA実費:$14+ESTA代行取得費用:5,000円(税抜き)>にて承っております。申請書をご用意しておりますので担当者までご連絡をお願い致します。
・ご出発日の2週間前を切ってのESTAのお申し込みは、お受けできない場合がございます。
・通常の登録申請で弊社にてESTAに登録が出来なかった場合は、お客様ご自身でご登録いただくことになりますので予めご了承下さい。
・弊社又はお客様ご自身でESTAの登録が出来なかったことによる航空券の変更お取消しにつきましては、通常の変更料又はお取消料を申し受けます。
■米国へ入国されるお客様へ
・パスポ-トの記載デ-タに加え、米国滞在先の情報についても航空会社を通じてご出発前に申告することが義務付けられています。
ご出発前に【(1)ZIPコード(数字5桁)(2)州名 (3)都市名 (4)番地・ストリート及びホテル名等】を弊社担当者までご連絡下さい。
・事前に米国滞在先情報を申告していない場合、チェックイン時にお聞きいたしますので、通常より早めの搭乗手続きをお願いする事となります。
・手続きに時間を要する場合もございますので、ご出発の3時間前までに空港へお越しいただきますよう、ご協力をお願いいたします。
・査証免除プログラム(無査証で90日以内の米国滞在が可能)を利用して米国に入国(通過)する場合、機械読み取り式旅券(MRP)が必要となります。
・現在、日本国内で発給される日本旅券は全て機械読み取り式旅券(MRP)ですが、一部の在外日本大使館で発給される旅券は機械読み取り式旅券でないもの(非MRP)があります。
ご出発前にパスポ-トのご確認をお願いいたします。
■カナダ入国に際してのご案内(重要)
*カナダへ渡航される方、及びカナダにて乗り継ぎされるお客様が対象です
・2016年3月15日より、カナダへの空路入国の際は電子渡航認証「eTA」の取得が必要となります。
(入国目的・乗継目的の場合を含め必要となります。)
・カナダ入国ビザが免除されている国籍(日本を含む)の方が対象。
米国市民又は渡航目的に見合った有効な査証(VISA)を保持している場合は対象外となります。
ただし、日本国籍の留学生/一時就労者(ワーキングホリデー)は、2015年8月1日以前に就学許可証/就労許可証の発給を受けていて、カナダから空路で出国と再入国を予定している場合はeTAが必要です。
・eTA申請は⇒Canada.ca/eTA
弊社にeTA登録をご依頼いただく場合は、お一人様につき<eTA実費:7カナダドル+eTA代行取得費用:5,000円(税抜き)>にて承っております。申請書をご用意しておりますので担当者までご連絡をお願い致します。
・ご出発日の2週間前を切ってのeTAのお申し込みは、お受けできない場合がございます。
・通常の登録申請で弊社にてeTAに登録が出来なかった場合は、お客様ご自身でご登録いただくことになりますので予めご了承下さい。
・弊社又はお客様ご自身でeTAの登録が出来なかったことによる航空券の変更お取消しにつきましては、通常の変更料又はお取消料を申し受けます。
■オーストラリアの入国に関しまして(重要)
・オーストラリアに3ヶ月以内の観光・商用を目的とした入国の場合、査証(VISA)をお持ちでない方は、電子入国許可(通称イータス又はETA)が必ず必要となります。
・弊社にイータスの登録をご依頼いただく場合は、1件¥5,000(税抜き)-にて承っておりますので、必ず事前にご連絡の上、パスポートのコピーをご送付いただきますようお願い申し上げます。
・ご出発日の10日前を切ってのイータスのお申し込みは、お受けできない場合がございます。
・通常の登録申請で弊社にてイータスに登録が出来なかった場合は、お客様ご自身で登録いただくことになりますので予めご了承下さい。
・弊社又はお客様ご自身でイータスの登録が出来なかったことによる航空券の変更・お取消しにつきましては、通常の変更料又はお取消料を申し受けます。
■ニュージーランドの入国に関しまして(重要)
・日本を含む査証(VISA)免除対象国籍の方がニュージーランドへ90日以内の観光、商用を目的として入国(乗り継ぎも含む)する場合、 ご旅行前に電子渡航認証(通称NZeTA)の取得が必要となります。
認証・発行まで最長で72時間を要するケースがありますので、ご自身で取得される場合は余裕を持って申請をしてください。
・日本語による制度説明
https://www.immigration.govt.nz/documents/communications-toolkit/japanese-nzeta-traveller-information-sheetjuly-2019.pdf
・日本語による申請ガイド
https://www.immigration.govt.nz/documents/communications-toolkit/nzeta-request-form-japanesetranslation.pdf
・弊社にNZeTAの取得代行手続きをご依頼いただく場合は、お一人様につき<NZeTA実費:47ニュージーランドドル+代行申請費用:5,000円(税抜き)>にて承っております。申請書をご用意しておりますので担当者までご連絡をお願いいたします。
・ご出発日2週間前を切ってのNZeTAのお申し込みはお受けできない場合がございます。
・通常の申請で弊社にてNZeTAの認証取得が出来なかった場合は、ご自身でご取得いただく、もしくは査証(VISA)をご取得いただくことになりますので予めご了承下さい。
・弊社又はお客様ご自身でNZeTAの認証取得が出来なかったことによる航空券の変更・お取消しにつきましては、通常の変更料又はお取消料を申し受けます。
・留学、就業等については入国目的、滞在期間に応じた査証(VISA)の取得が必要です。入国・査証に関する詳細はニュージーランド大使館へご自身でご確認ください。
認証・発行まで最長で72時間を要するケースがありますので、ご自身で取得される場合は余裕を持って申請をしてください。
・日本語による制度説明
https://www.immigration.govt.nz/documents/communications-toolkit/japanese-nzeta-traveller-information-sheetjuly-2019.pdf
・日本語による申請ガイド
https://www.immigration.govt.nz/documents/communications-toolkit/nzeta-request-form-japanesetranslation.pdf
・弊社にNZeTAの取得代行手続きをご依頼いただく場合は、お一人様につき<NZeTA実費:47ニュージーランドドル+代行申請費用:5,000円(税抜き)>にて承っております。申請書をご用意しておりますので担当者までご連絡をお願いいたします。
・ご出発日2週間前を切ってのNZeTAのお申し込みはお受けできない場合がございます。
・通常の申請で弊社にてNZeTAの認証取得が出来なかった場合は、ご自身でご取得いただく、もしくは査証(VISA)をご取得いただくことになりますので予めご了承下さい。
・弊社又はお客様ご自身でNZeTAの認証取得が出来なかったことによる航空券の変更・お取消しにつきましては、通常の変更料又はお取消料を申し受けます。
・留学、就業等については入国目的、滞在期間に応じた査証(VISA)の取得が必要です。入国・査証に関する詳細はニュージーランド大使館へご自身でご確認ください。