ツアーお食事だより 中部・北陸 もっと旅行を安心に、楽しく。

旅行の楽しみの一つ、食事。それがどんなものかわからないと、不安なもの。
阪急交通社ではツアーでの食事の様子を添乗員自ら、ブログでお届けします。

2020年10月29日出発 5W815 【往復JR利用/基本プラン】名旅館「加賀屋」上級客室と「あえの風」新館で寛ぐ感動のさいはて奥能登 3日間

2020年12月 2日

関西発クリスタルハート

2020年10月29日出発 5W815

【往復JR利用/基本プラン】名旅館「加賀屋」上級客室と「あえの風」新館で寛ぐ感動のさいはて奥能登 3日間

で実際にお召し上がりいただいたお食事をご紹介させていただきます。

 

◎1日目 昼食

富山県 磯波風

富山県の温泉旅館「磯波風」にて氷見牛と白海老づくし膳のご昼食をお召し上がりいただきました。
旅館「磯波風」のある
氷見市は極上の黒毛和牛「氷見牛」の産地です。氷見牛のしゃぶしゃぶは、柔らかく旨味が口の中で広がり幸せなお味でした。白海老のお刺身は甘くて美味。天ぷらもサクサクとした食感で特にお客様に好評でした!お腹いっぱい、大満足のお食事となりました。
2010295W8151L01.jpg

 

◎1日目 夕食

石川県 加賀屋

石川県の「加賀屋」にて三味御膳のご夕食をお召し上がりいただきました。
色鮮やかな赤い車海老の蒸しと甘海老のお造り、2種類の海老を食べ比べは食感や味の違いを楽しみながらご堪能いただきました。豪華なメニューが勢揃い!一品一品美味しくいただきました。
2010255W8152D01.jpg 2010255W8152D03.jpg

 

 

◎2日目 朝食

石川県 加賀屋

ご朝食は和食膳をお召し上がりいただきました。
白ごはんに汁物、干物に野菜とバランスの良さや量も丁度よく、美味しくいただきました。きめ細やかな心遣いが感じられる朝食でした。
2010255W8153B01.jpg 2010255W8153B02.jpg

 

◎2日目 昼食

石川県 割烹 滝見亭

石川県の「割烹 滝見亭」にて海鮮丼のご昼食をお召し上がりいただきました。
海鮮丼の盛り付けは、海老と蟹が印象的。口に含むとその新鮮さがふわっと広がり、美味しくいただきました!
2010255W8152L02.jpg

 

 

◎2日目 夕食

石川県 加賀屋姉妹館 あえの風

石川県の「加賀屋姉妹館 あえの風」にて和食膳のご夕食をお召し上がりいただきました。
海の幸も山の幸も盛りだくさんでボリューム満点!美しく盛り付けられたお料理は目で見ても楽しめるお食事でした。秋の味覚と能登の風味を感じながらのお食事は大好評でした!
2010295w8152D05.jpg 2010295w8152D07.jpg

2010295w8152D08.jpg 2010295w8152D10.jpg

 

 

◎3日目 朝食

石川県 加賀屋姉妹館 あえの風

ご朝食はホテル内レストラン「波の花」にて、和洋バイキングをお召し上がりいただきました。
種類も豊富で、一つ一つの料理が丁寧に作られていることが伝わるお料理ばかりで、取り過ぎてしまうほど魅力的なお食事でした!
2010295w8153B16.jpg 2010295w8153B18.jpg

2010295w8153B20.jpg 2010295w8153B35.jpg

 

◎3日目 昼食

石川県 国民宿舎 能登小牧台

石川県の「国民宿舎 能登小牧台」にてふぐ会席のご昼食をお召し上がりいただきました。
能登半島の近海でとれた、天然の「能登ふぐ」を使って調理したふぐ料理は絶品。能登を満喫できるメニューで、能登半島の旬を味わいながら、今回の旅の締めくくりとなるお食事でした。

2010295w8154L36.jpg 2010295w8154L37.jpg
 

最後までご覧いただきありがとうございました!
豪華でボリューム満点のメニューが勢揃いで大好評でした

 

                

クリスタル

                                                                                                                                                           

エリア・県から探す

北海道

東北

関東

中部・北陸

近畿

山陰・山陽

四国

九州

沖縄

ブログ掲載後、情報が変更になっている場合がございます。
記事内に書かれたWEBサイトへのリンクは阪急交通社が管理していないものも含みます。
掲載されている情報を活用される際は、ご自身の責任で判断していただくようお願いいたします。