2019年11月25日出発 北欧オーロラ&フィヨルドクルーズ10日間

※当レポートは現在募集中のツアーと内容が異なる場合がございます。

2019年11月25日出発ツアー添乗員レポート

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添乗員/財前 実(ざいぜん みのる)
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『フィンエアー利用 神秘の北欧 オーロラ&フィヨルドクルーズ10日間』で、ご一緒させて頂きました添乗員の 財前 実 です。 11/25出発でツアーがスタートしました。成田空港から16名様、関西空港から7名様と合わせて23名様のご参加でご出発となりました。今回、全員合流はヘルシンキ空港となります。ノルウェーの西海岸、南のベルゲンから北のキルケネスまで約2,400km、大小34の港に寄港しながら7日間かけて北上して行きます。主要な港のほか、住民や貨物が乗降するだけの小さな港にも寄港し、沿岸住民の生活の足として欠かせない定期船です。フィヨルドの絶景に恵まれた航路は『世界で最も美しい航路』と謳われ、観光客船としても世界中の人々から人気を集めているフッティルーテンへご乗船頂きました。
1日目
11月25日/曇り/0 〜 2 ℃
初日からハプニングに見舞われました。フィンエアーが予告なく、ストライキに入り成田空港と関西空港からは定刻通り飛びますが、その先のヘルシンキ空港から乗り継ぐオスロ空港までの全フライトの欠航が決定となってしまいました。解除権が出ましたが全員ご参加となりました。「皆さん、とりあえず行きましょう!私に付いて来て下さい」いざ、ヘルシンキへ!フィンエアーの機内はオーロラ仕様のライトアップですが添乗員の私は、寝れなかったりのは言うまでもありません 汗。機内では営業担当者と必死にメールでやり取り。そのお陰でヘルシンキ空港到着時には全ての手配が整いました。今夜、急遽宿泊するヘルシンキのホテルや食事、往復の送迎バス、日本人ガイドと明日のヘルシンキ市内観光の手配もバッチリ整いました。
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いざ、ヘルシンキへ
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フィンエアー機内はオーロラネオンに
2日目
11月26日/曇り/1 〜 6 ℃
翌日はヘルシンキ市内観光へご案内しました。シベリウス公園、ヘルシンキ大聖堂、言論広場、ウスペンスキー寺院、マーケット市場、エスプラナーディ通り、ムーミンとマリメッコグッズの専門店にもご案内しました。そして昼食は「北欧名物のミートボール」をご賞味頂きました。そして、いざ、フッティルーテンが待つベルゲンの街へ!ヘルシンキ空港からベルゲン空港までは2時間でひとっ飛び。はい、間に合いましたよ。残念ながら、ベルゲン鉄道やベルゲン市内観光へのご案内は出来ませんでしたが、北欧の船旅はこれからこれからです。ノルウェー北極圏では9月〜3月の間、オーロラに遭遇することが出来ます。オーロラとフィヨルドの風景に出会いに『フッティルーテン』の6泊7日の船旅です。さっ、いよいよスタートです。
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ヘルシンキ観光へ①
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ヘルシンキ観光へ②
3日目
11月27日/晴れ/4 〜 5 ℃
翌朝オースレン港に到着し、みんなで街を散策しました。港から街は目の前。この日は快晴でしたが気温は5度、しっかり着込んでの散策です。オースレンは、ノルウェー西海岸のフィヨルド地帯にある都市です。フィヨルドに囲まれ大自然の残る街並みは、建造物も美しく「ノルウェーで最も美しい街」と称されています。美しすぎる街並みの中心にあののがユーゲントシュティール建築。カラフルで唯一無二の建物は1軒ごとに見ごたえ抜群です。スーパーマーケットへ行ったり、ご希望者の方とオースレン中心部すぐそばにそびえるアクスラ山の展望台へもご案内致しました。オースレンの街を一望でき、本日快晴の展望台は最高の眺めでした。世界有数の水揚げ量を誇るタラをはじめ、サーモンなどの新鮮な魚介類を食べられる街でした。
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フッティルーテン乗船中
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展望台からの眺めは最高です
4日目
11月28日/晴れ/−4 〜 0 ℃
トロンハイム港に到着しました。北半球の高緯度に位置する北欧ノルウェーでは、年間を通して日の出、日の入の時間が極端に変動します。簡単にいえば、夏(夏至前後)には日が沈まない地域もあるほど日照時間が長くなり、冬(冬至前後)には同地域で太陽が水平線上にまったく顔を出さないほど短くなるのです。この日の日の入りは14:58。暗くならないうちに大急ぎで街を散策です。トロンハイムはノルウェー第3の都市。ノルウェー王国最初の首都であり、オーラヴ国王が船出をしたと伝承されている都市でもあります。そんなトロンハイムの街中には、オーラヴ2世を祀るニーダロス聖堂をはじめとして歴史的建造物が多くあります。ご希望者の方と聖堂にご案内致しました。今夜もオーロラが見れず断念しました。明日は見れますように...。
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ニーダロス大聖堂
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トロンハイムの街並み
5日目
11月29日/曇り/−3 〜 1 ℃
移り変わる雄大な景色、寄港地の街歩き、そして夜はオーロラを... ノルウェーの大自然とノルウェー人の日々の生活を感じることができる旅は続いております。いよいよ、北極圏66度33分を越えました。朝、北緯66度33分を超えると、ここから先は北極圏。夏は一日中太陽が沈まず、冬は一日中太陽が顔を出さない何とも不思議な世界です。空気が少し冷たくなっているような気もします。『今から北極圏通過儀式を行います。デッキに集合して下さい』と放送があり、クルーが『これから海の神ネプチューンが皆様に洗礼を授けます。ご希望の方は前へどうぞ。』希望者が進み出ると、ひげもじゃの海の神様がバケツに入った氷水を柄杓ですくい、乗客の襟元に氷水を浴びせかけます。「ぎゃあ~」と叫びながらも何だか嬉しそう。
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ネプチューンの儀式
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フッティルーテン北上中
6日目
11月30日/雪/0 ℃
北極圏最大の町トロムソに到着しました。トロムソは夏も冬も観光要素が満載です。冬の楽しみはなんといってもオーロラハンティング。夏は白夜、ケーブルカーでストールシュタイネン山へ登って真夜中の太陽を眺めるのも人気です。他にも博物館や教会などの観光スポットが盛り沢山。今回、私達はメインストリートの街歩きでした。北ノルウェーの観光では欠かせないこの街には世界最北のビール醸造所、マックビールへご案内しました。そしてご希望者の皆さんとトロムスダーレ教会にもご案内。大雪の中を長い長い橋を渡りながら頑張りました。また船のオプショナルツアーで犬ゾリ体験に行かれた方もいらっしゃいました。犬ゾリは楽しかったようです。さて今夜の夕食はコースメニューです。北欧イワナのムニエルが大好評でした。
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トロムスダーレン教会の外壁
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トロムスダーレン教会の室内
7日目
12月1日/雪/0 ℃
ここに来て雲行きが怪しくなってきました。天候が悪化し、北上するこの先の航路に影響があるとのこと。そのため、ホニングスヴォーグ港は抜港になってしまいました。楽しみにしていたノールカップ観光も中止です。私達は船内で一日待機し、天候を見守ることになりました。フッティルーテンは、ノルウェー本土と島々の間を運行しますが嵐など悪天候の場合、船が揺れることもあります。悪天候やエンジントラブルなどの影響により、出発や到着時間の遅延、寄港地の抜港等が行われることもあるのです。残念ながらノルウェーには代替の交通機関がありません。私達はただ、ひたすら待ち続けました。この日は船がかなり揺れましたね。皆さんも心配されたことと思います。残念ながら大雪のため、この日もオーロラは断念しました。
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フッティルーテン内のプール
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今夜のビュッフェはカニ三昧でした
8日目
12月2日/雪/0 ℃
猛吹雪で悪天候が続き、急遽アルタ港に到着しました。本来なら北の玄関口「キルケネス港」に到着する予定でした。フッティルーテンは折り返しベルゲン港に戻ることが決定し、ここから先、船は北上しキルケネスへ行くことを断念。私達は貸切専用バスでアルタ港からサーリセリカのホテルまでバス移動することとなりました。約7時間のバスの大移動です。猛吹雪の中、ちゃんとホテルに辿り着くか心配でしたが、何とかホテルに到着致しました。皆様、長いバスの移動、本当に本当にお疲れ様でした。サーリセリカの「サンタズホテル(トゥントゥリ)ギエラス棟」のサウナ付きデラックスルームで皆様には、ゆっくりお過ごし頂くこととなりました。夜、最後の最後、願いを込めてサーリセリカのオーロラを眺めてみましたが残念...。
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フッティルーテンのキャビン内
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サンタズホテル トゥントゥリ ギエラス棟
9日目
12月3日/晴れ/−2 〜 0 ℃
ハプニング続きの北欧ツアーでしたが、とうとう帰国の日となりました。朝一でスーパーマーケットでお買物へご案内。そして、イヴァロ空港へ向かいフィンエアーのチェックインです。14時のフィンエアー604便にてヘルシンキ空港へ定刻通りの到着となりました。その後、乗り継ぎし搭乗ゲートへ。ここで成田空港組と、関西空港組に別れ最後のご挨拶を...。今回のご旅行は、最初からハプニング続きのツアーとなりました。初日からフィンエアーの突然のストライキ、船の悪天候で抜港と途中離団、そして、オーロラが若干しか見れず...。本当に申し訳ありません。また、チャンスがあればリベンジツアーを企画したいくらいです。関西空港組の7名様の皆様と、さようならのご挨拶。それぞれ定刻通りの離陸でヘルシンキを後にしました。
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イヴァロ空港
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フィンエアーにてヘルシンキへ向かいます
10日目
12月4日/曇り/2 ℃
成田空港には定刻通りの到着となりました。また、関西空港もほぼ定刻通りの到着で確認致しました。皆様、10日間のご旅行お疲れ様でした。色々とハプニング続きのツアーとなりましたが無事に怪我も無く、体調不良の方もいらっしゃらず無事に帰国することができました。皆様のご協力のお陰です。本当にありがとうございました。
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ヘルシンキから成田へ
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成田空港に到着。お疲れ様でした。

旅はもっと、おもしろい。
阪急交通社クリスタルハート

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※写真・イラストは全てイメージです。ご旅行中に必ずしも同じ角度・高度・天候での風景をご覧いただけるとは限りませんのでご了承ください