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2019年12月15日出発 <ターキッシュエアラインズ利用>ゆったり旅するトルコ10日間

※当レポートは現在募集中のツアーと内容が異なる場合がございます。

2019年12月15日出発ツアー添乗員レポート

※当レポートは現在募集中のツアーと内容が異なる場合がございます。
添乗員/足達 章子
この度は『ターキッシュエアラインズ利用 ゆったり旅するトルコ10日間』にご参加いただきまして誠にありがとうございました。冬にもかかわらず奇跡のようにお天気に恵まれ、エーゲ海から古代遺跡、オスマン帝国の栄華をたどり、西洋のようであり東洋のようであり、中東やアラブのようでもある、様々な文化が混ざった独特の雰囲気を持つ親日の国を旅していただきました。お疲れは残っていませんでしょうか? (体重はすぐに戻りますように...。) いつまでも皆様の心に残る旅であったことを願っております。今一度この旅を振り返り、想い出に浸っていただければ幸いです。いつかまたどこかでご一緒に旅できる日を心待ちにしております!!
1日目
12月15日/晴れ/2〜10 ℃
いよいよ出発日です。夜便ですとゆっくり自宅を出てこられるのがいいですね。皆様余裕を持ってご集合になりました。トルコインターナショナルエアラインズのチェックイン手続きをし、23時に成田空港を離陸しました。いざ、トルコへ!
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フライトマップ
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ターキッシュエアラインズ機内
2日目
12月16日/晴れ/4~18 ℃
イスタンブールに到着し国内線に乗り継ぎイズミールへ。バスに乗り換えペルガモン王国の王都だったベルガマを訪れました。まずは古民家ペンションにてのダイニングキッチンにてご昼食。一般家庭にお呼ばれされた雰囲気を味わえました。食後はロープウェイに乗り、335mの丘の上のアクロポリス遺跡へ。トラヤヌス神殿や急勾配の崖に作られた、80段の観客席に1万人が収容できる野外劇場などを見学しました。アスクレピオン遺跡はギリシア神話の医術の神アスクレピオスの聖域であり、紀元前4世紀から紀元後4世紀まで約800年にわたり、音楽療法や温泉療法、催眠療法、夢療法などいろんな心理療法が行われていた総合医療センターでした。夜はエーゲ海を見下ろすホテルの最上階バーにてお夕食前にトルコワインで乾杯しました!
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昼食をとった古民家ペンション
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アクロポリス遺跡内の野外劇場
3日目
12月17日/晴れ/4~18 ℃
エフェスの街へ移動し、聖母マリアが晩年過ごした家から始まりました。そして最盛期だったローマ時代の建造物が圧巻のエフェソス遺跡へ。浴場(テルマエ)、トラヤヌスの泉、ハドリアヌス神殿、公衆水洗トイレ、図書館、売春宿、野外劇場などが素晴らしく、古代の繁栄ぶりが容易に想像できました。その後アルテミス神殿の写真を撮り、チョップシシ(ミニ串焼き)の昼食後はパムッカレへ。ヒエラポリス遺跡と遺跡が沈むアンティークプール、落ち行く夕陽、そして温泉水の石灰分が真っ白に蓄積した石灰棚で足湯も楽しめました。お泊まりは温泉ホテルのドーア・サーマルヘルス&スパ。温泉プールや22:00-24:00限定の客室内のバスタブの温泉は楽しめたでしょうか!?
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エフェソス遺跡のケルスス図書館
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日没直後のパムッカレ石灰棚
4日目
12月18日/晴れ/1~12 ℃
朝はひんやりしますが本日も快晴の青空に恵まれ、気球が空に浮かぶ景色を眺めつつ、さらに内陸部の東へ移動。途中エイルディル湖畔でスズキのフライのランチを挟み、今夜の宿泊地コンヤへ。イスラム神秘主義の一派であるメヴレヴィー教団の発祥地です。この世に存在する全ては無限に回転(循環)し、精神を無にして回り続けることで神に近づくという独特な教義を持つ教団です。訪れたメブラーナ博物館は、メヴレヴィー教団の創始者メヴラーナ師の霊廟であり、その棺の他、預言者ムハンマドの顎ひげという宝物の入った箱や動物の皮でできた装飾写本、スカーフをかぶり真剣に祈りを捧げる人々なども印象的でした。インジェミナーレ神学校の写真を撮ったあとはホテルへ。
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メヴラーナ博物館
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メヴラーナ・ジェラールッディーン・ルーミー師の廟
5日目
12月19日/晴れ/−1~12 ℃
真っ白に霧が立ち込める中、キャラバンサライ(隊商宿)隣で休憩をしつつカッパドキアへ。カイマクル地下都市に着くと、低く細い通路を腰をかがめて歩き見学しました。キリスト教徒がアラブ人の圧迫から逃れるために迷路のように洞窟を掘り下げて通気孔を各階に通し、礼拝堂や学校、食料庫、寝室、キッチン、井戸、防衛設備まで完備した共同住居でした。お昼は洞窟レストランにて鱒のグリルを。午後はデヴレント(らくだ岩)、キノコ岩のパシャバー(ここでは伸びるアイスクリーム屋さんで笑わせてもらいましたね)、3姉妹の岩など、奇岩群巡りをしました。そして洞窟ホテルにチェックインし、ホテルでのお夕食後はトルココーヒーにチャレンジ。コーヒーの粉が沈んだ上澄みのみをいただきます。カップを逆さまにするコーヒー占いでは...皆様の幸せな未来が読めた気がします!
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カイマクル地下都市
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パシャバー地区のキノコ岩
6日目
12月20日/晴れ/−1~12 ℃
カッパドキアでは4世紀頃から多くのキリスト教徒が共同生活を営んでいましたが、その中心地であったギョレメ渓谷は「見てはいけないもの」という意味。たくさんの洞窟教会や修道院などが作られ、10世紀のビザンチン時代初期には400以上の教会がありました。その一部が現在ギョレメ博物館として一般公開されており訪れましたが、特に「暗闇の教会」内部のフレスコ画は素晴らしかったですね。(撮影禁止なので写真で見返せないのが残念...。) その後ウチヒサール写真スポットへ寄り、Millokal レストランにて自由昼食、最後に鳩の谷で雄大な谷と鳩を見て、ホテルへ戻りました。のんびりとした午後は休憩または希望者は周辺のユルギュップの街を散策しました。(夜はロゼワインで乾杯もしました!)
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洞窟教会 (ギョレメ博物館)
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鳩の谷にて
7日目
12月21日/晴れ/曇り/12〜15 ℃
朝焼けでピンクに染まる雲と薄水色の空というキャンバスに気球が無数に浮かび、それはそれは絵のようでした。忘れ難いカッパドキア最後のシーンとなりました。ネヴェシェヒール空港に着くと濃霧によりフライトがキャンセルとなっていましたが次便に振り替えられ、無事イスタンブールに到着。市内へ入り、スルタンアフメット・モスクへ。内部のタイルやステンドグラスの青さからブルーモスクと別名で呼ばれます。次に入場したのはアヤソフィア。東ローマ帝国の時代の537年にギリシャ正教の総本山として537年に建てられ、ビザンティン建築の最高傑作といわれます。荘厳な雰囲気でした。そして15世紀から続く巨大市場のグランドバザールへ。夕食は異国の地での日本食、おうどんと天婦羅またはお寿司を。
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ブルーモスク内部
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グランドバザール
8日目
12月22日/晴れ/曇り/15〜19 ℃
昨日から3日間にわたってご覧いただくイスタンブール。本日は、オルタキョイの散策から始めました。ここはまさに、西洋と東洋との接点です。ボスフォラス海峡を挟んでヨーロッパ地区とアジア地区とに分かれています。全長1000mのボスフォラス大橋がヨーロッパ地区の新市街とアジア側とをつないでいます。海峡は強風で波が立っていましたね。オルタキョイモスクにも入ってみました。次にドルマバフチェ宮殿へ。1843年にオスマン帝国31代皇帝アブデュルメジト1世によって建てられ王宮として使われていました。栄華を極めた見事な宮殿に驚くばかりでした。昼食は公園内にある木造の邸宅風レストランSari Koskにて。デザートのアイスクリームのフライが美味でした。その後はホテルに戻りゆったり休憩。お夕食はホテル内またはベリーダンスディナーショーへ。
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オルタキョイ
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ドルマバフチェ宮殿
9日目
12月23日/曇り時々晴れ/12〜16 ℃
ご朝食は特別に17階エグゼクティブラウンジにてゆったりと。11:30にホテルをチェックアウトし、ボスフォラス海峡ランチクルーズへ。なんと大きな船の貸し切りでした。続いてのトプカプ宮殿は、70万平米の巨大な敷地に4つの庭園と20を超える部屋、日本の大奥にあたるハーレム、4つの離れからなり、贅を凝らした宝物館など見どころ満載でした。予定外のユーラシア大陸最古の地下鉄にも乗車し、528年に灯台としてできたガラタ塔の屋上バルコニーに上って360℃の景色を眺め、新市街のイスティクラル通りを散策しました。旅もあっという間に終わりに近づき、寂しさを覚えながらガラタ橋で夜景を見納め、シーフードレストランにて最後の晩餐となりました。8日間案内してくださったガイドのオスマンさんとお別れし、ターキッシュエアラインズ直行便で日本へ向かいます。
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イスタンブールのレトロな地下鉄
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ガラタ塔より見下ろした夕景
10日目
12月24日/晴れ/6 ℃
後ろ髪引かれる思いで深夜に離陸。大都市のイスタンブールは見所も多いのでもっと滞在したいところでしたね。10時間35分のフライトを経て成田空港に無事到着しました。10日間、お疲れ様でございました。そして本当にありがとうございました。皆様には多大なるご理解とご協力をいただいた場面もございました。心より感謝しております。ご自宅までどうぞお気を付けてお帰りください。
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思い出ののび~るトルコアイス屋さん
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こんな景色もありました

旅はもっと、おもしろい。
阪急交通社クリスタルハート

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