2019年3月20日出発ルフトハンザドイツ航空ビジネスクラス利用 南米5カ国グランド周遊18日間
※当レポートは現在募集中のツアーと内容が異なる場合がございます。
2019年3月20日出発ツアー添乗員レポート
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- 添乗員/菊池 知道(きくち ともみち)
- 新コース『南米5ヵ国グランド周遊18日間』にご参加いただきありがとうございました。 遠い南米の国々。長い18日間。大変お疲れ様でした。平和になったコロンビアではシパキラの岩塩洞窟教会やボゴタ市内観光、ペルーでは世界遺産 謎の空中都市マチュピチュ遺跡や世界遺産 クスコ市内観光、標高高いチチカカ湖など。ボリビアは広大なウユニ塩湖。朝、昼、夕、夜とそれぞれの景色を楽しみました。鏡張りの不思議な世界と、真っ白い世界の両方を観ることが出来ました。ヨーロッパ文化花咲くブエノスアイレス、アルゼンチン・ブラジルにまたがる世界一のイグアスの滝。リオデジャネイロ・・・様々な景色、色々な文化、海抜0mから4,000mまで。 世界は広いです。また何処かで!ありがとうございます。
- 1日目
- 3月20日/晴れ/15 ℃
- いよいよ『南米5ヵ国グランド周遊18日間』ご出発です!全員で16名様のご参加。飛行機も国際線・国内線合わせて13回のご搭乗です。気候も色々、長い18日間ですがお荷物もコンパクトにありがとうございます。 羽田空港15:20発ルフトハンザドイツ航空 LH717便ビジネスクラスにて一路フランクフルトへ。機材はBoeing747-8。約11時間のフライトです。 ドイツ入国後、空港内の「シェラトンフランクフルトエアポート」にてご宿泊。まずは1日目お疲れ様です。
- 18日間 旅の栞
- ルフトハンザ
- 2日目
- 3月21日/晴れのち雨/10〜18 ℃
- 空港直結のホテルかららくらく歩いてチェックインカウンターへ。ルフトハンザドイツ航空LH-542便ビジネスクラスにて、コロンビアボゴタへ。機材はAirbus340-600。約11時間のフライトです。大西洋を越えていよいよ南米です。コロンブスの時代は命懸けの大西洋横断。そして明治移民の時代は船で40数日かかった南米も近くなりました?!空港に程近い「シェラトンボゴタ」泊。美味しいコロンビアシーフード!南米無事到着を祝って乾杯です!『サルー!』
- 昨晩の『シェラトンフランクフルトエアポート』
- 今晩の『シェラトンボゴタ』
- 3日目
- 3月22日/晴曇雨/10〜19 ℃
- ガイドのフェルナンドさんの案内でコロンビアの観光です。赤道に近いですが標高2,600mと高地なので涼しいです。雨が降る前にボゴタを一望する、「モンセラーテの丘」へ。小さいケーブルカーで約500m程登り、花や小鳥の道を頂上の教会まで登ります。眼下にはボゴタの街が広がっています。次に渋滞の中45km程離れたシパキラの「岩塩洞窟教会」へ。広い塩鉱山をカトリック教会にしたもので照明や塩の模様が幻想的です。14のキリストの行を表す十字架に導かれ、広い地下世界の礼拝堂へ。不思議な世界でした。昼ご飯はコロンビア料理メインは「アヒアコ」(じゃがいもやトウモロコシとチキンを煮込んだスープ)、飲み物もコロンビア独特の「リファホ」(ビールと炭酸飲料を混ぜたもの)、「アロマティカ」(ハーブを煮込んだもの)など体験。再び渋滞の道をボゴタへ、金の量と歴史的価値が測り知れない「黄金博物館」、ぼってとしたふくよかな特徴の「ボテロ美術館」ボテロのモナリザ。雨の中急いで街の中心「ボリバール広場」・「大聖堂」。長時間お疲れ様でした。今晩も乾杯サルー!宿はゆっくり連泊。
- モンセラーテの丘にてガイドのフェルナンドさん
- ボテロのモナリザ ボッテリ!
- 4日目
- 3月23日/晴れ/15〜26 ℃
- 本日はコロンビアよりペルーへの移動日です。ガイドのフェルナンドさんとお別れ。 「コロンビアにお越しいただきありがとうございます。どうかまたいらっしゃって下さい!」とおっしゃっていました。内戦も終わり平和になったコロンビア。黄金郷エルドラド。こらからも光輝いてほしいと思います。リマへはラタム航空ですが、空港チェックインの長い列。中々動かず時間が過ぎていきます。南米のゆったりとした時間の流れが体感出来ます。また結局何とかなるのも南米です。無事搭乗券もでて、お土産のコロンビアコーヒーも買って一路ペルーのリマへ。赤道を越えて南半球です!リマは日本人ガイドの秋田さんが迎えにきてくれ、シェラトンリマホテル宿泊。
- 今晩と11日目宿泊の『シェラトンリマ』
- 5日目
- 3月24日/曇晴雨/10〜22 ℃
- 荷物を仕分けして、ラタム航空国内線で、インカ帝国の首都だったクスコへ。標高約3300m。ゆっくり歩きます。ガイドは地元のパウラさん。綺麗な日本語です。昼ご飯は地元素材のキヌアスープや、鱒のグリル、カカオのケーキ。世界遺産『クスコ旧市街』中心の「アルマス広場」・「大聖堂」と見学して、角が12の「12角の石」インカの石組みはスゴイ!匠の技です。 バスに戻り、富士山位峠越え。白い雪のアンデスの山々も見えます。日が暮れる頃、「オリャンタイタンボ駅」。マチュピチュへの雄一の交通手段ペルーレイル乗車。ガタゴト揺れる列車の振動が子守唄代わり。マチュピチュ村雄一の5つ星ホテル人気の「スマックマチュピチュ」に連泊、快適です。アルパカの夕食。今宵も乾杯サルー!
- 世界遺産『クスコ旧市街』
- マチュピチュへはPERU RAILでガタゴト!
- 6日目
- 3月25日/雨のち晴れ/12〜21 ℃
- いよいよ世界遺産『マチュピチュ』の観光です。今はまだ雨季。ホテルの目の前の川は水しぶきをあげて轟々流れています。心配された雨もありがたいことに止み、マチュピチュサンクチュアリロッジでの昼食後出発。標高は約2,400メートルなので高山病の心配はありません。日本語ガイドのパウラさんの案内で、ちょっと頑張って遺跡を一望出来る「見張り小屋」へ。霧もとれ空中都市マチュピチュが目に飛び込んできます!〜市街地入口のゲートをくぐり〜綺麗な曲線「太陽の神殿」〜インカ十字「主神殿」〜日時計「インティワタナ」〜パワースポット「聖なる岩」〜丸い石「天体観測の石」〜「コンドルの神殿」などなど見学して乗合バスで村へ下りました。楽々連泊。美味しいホテルの夕食。今宵もまたピスコサワー等で乾杯 サルー!
- 世界遺産『マチュピチュ』
- スマックマチュピチュホテル
- 7日目
- 3月26日/曇晴雨/8〜25 ℃
- マチュピチュ駅よりまたペルーレイルに揺られてオリャンタイタンボ駅へ。ウルバンバ川と並走します。途中の沿線風景にも色々なインカの遺跡があります。アマゾン源流から3,000m高地へ。植物や景色も変わっていきます。バスに乗り換えて途中セビッチェ、アルパカやキヌアなどの郷土料理をいただき、『マラスの塩田』へ。インカ時代前より続く塩田。4,000枚程あるそうです。温い源泉は成程塩ぱい。お土産に塩→重いです。次に『モライの遺跡』。モライとは現地ケチュア語で「まるくへこんだ所」の意味だそうでその名の通り円形に掘り下げられたローマの円形劇場の様な遺跡。インカ時代は標高による温度差を利用して穀物などの試験畑にしていたそうです。クスコのインカの太陽神殿(コリカンチャ)の跡に造られたサントドミンゴ教会見学後、素敵なアランワクスコホテル。夕食はフォルクローレディナーショー!
- マラスの塩田
- モライ遺跡
- 8日目
- 3月27日/晴曇雨曇/7〜23 ℃
- クスコ空港へ。小さくても隣のボリビアへのフライトがあるので国際空港です。4日間お世話になったガイドのパウラさんとお別れして、そのボリビアラパスへの搭乗を待っていると、航空機遅延の連絡。あらー飛行機会社から差入れのサンドイッチと水の昼食。ゆったりとした広い南米の時の流れ・・・結局アマゾナス航空国際線は4時間遅れで標高4,000mのラパス空港へ。接続便も遅れるのでその間に、ラパス新名所『テレフェリコ』(街中に張り巡らせた公共ロープウェイ)観光へ。すり鉢の様な街の家々、月の様な景色。暮らす人々の生活も垣間見えます。アマゾナス航空国内線でウユニ空港へ。やっと7時間遅れで到着です。4WDに分乗して塩のホテル「クリスタルサマーニャ」に2連泊。大変お疲れ様でした。
- クスコアランワホテルとガイドのパウラさん
- ラパスロープウェイ「テレフェリコ」
- 9日目
- 3月28日/晴れ/7〜23 ℃
- 昨晩は深夜のご到着お疲れ様でした。『ウユニ塩湖』標高3,700m。大きさ120kmX100km琵琶湖の約18倍。太古海だった海塩で出来た塩湖。やっとウユニ塩湖です。塩で出来たホテルの窓より観えます。4WDに乗りまず、製塩所見学。お土産重くなります。そして、わー雄大な世界! 雨季で水が浅く貯まり鏡張りの大世界!『ウユニ塩湖!』飛行機遅延で苦労してきた分感激もひとしおです。空も雲もみんな鏡の様に映っている。ずっーと何処までもウユニ塩湖!昼食はそんな湖上でのピクニックランチ。その後乾いた塩で真っ白の大地でトリック写真大会。ガイドのアルバロさんの技が光ります。夕方また湖上でワイン片手に夕陽鑑賞。夕食後今度は星鑑賞。 時間それぞれに異なった表情のウユニ塩湖を堪能しました。ウユニに乾杯!
- やったーウユニ塩湖
- ウユニ塩湖夕陽
- 10日目
- 3月29日/晴のち曇/5〜23 ℃
- 早朝04:30に出発して『ウユニ塩湖』星と朝日のツアー。広い夜の湖面に満点の星空。天の河に南十字星。寒い夜空に星が煌めきます。あっ流れ星! 星が消えてゆき、東の空が明るくなります。刻々と表情を変えるウユニ塩湖。日の出!ホテルで朝食そして空港へ。アマゾナス航空。機材は小さいCRJ200。今度は遅れずラパスへ。ガイドはフェリッペさん。中々ツアーでも行けない『ティワナク遺跡』へ。紀元前200〜紀元1200年と言われるインカ時代前の古い遺跡。ピラミッドや、石顔並ぶ半地下神殿など興味深い物ばかりです。昼食は美味しいチューニョ(アンデス乾燥凍みじゃがいも)、さつまいも、キヌア、リャマなど郷土家庭料理。ボリビア→ペルー陸路国境越え。本日は週2回のマーケットでバスが通れないので、歩いて越境。大賑わい。自転車タクシーでペルー側バスへ。チチカカ湖畔プーノ『リベルタドールラーゴチチカカ ホテル』泊。
- ウユニ塩湖朝日
- ボリビア・ペルー国境
- 11日目
- 3月30日/曇り晴雨/8〜20 ℃
- フレディさんのガイドで標高3,800m『チチカカ湖』観光。湖の1/3はボリビア領、残り2/3はペルー領。周囲1,100km大きさ琵琶湖12倍。貸切ボートでトトラ葦で造られた浮島のウロスの島々へ。民族衣装と現地の言葉で迎えてくれます。島の歴史や作り方などの説明の後、「バルサ」と呼ばれる葦の船で周遊。陸地に戻るとアルパカがいっぱい。バスで約1時間ちょっと走りフリアカ空港よりラタム航空国内線でリマへ。 やっと高地から酸素沢山の平地へ。走っても跳んでも平気です!ガイドの山中さんの案内でかって南米の中心・イベリア様式の『世界遺産リマ旧市街』観光。カテドラル・大統領府並ぶアルマス広場など見学。 夕食は和食!高所から平地になりアルコールも解禁?!美味しい和食。胃も喜び乾杯!サルー!!『シェラトンリマ』再泊
- チチカカ湖
- リマ アルマス広場
- 12日目
- 3月31日/晴れ/20〜32 ℃
- 朝空港へ。バタバタしながらチェックイン。ラタム航空国際線で約4時間。機内食軽食アルコールなし。 アルゼンチンブエノスアイレスエセンサ空港へ。コロンビア・ペルー・ボリビアに続き南米4カ国目。ガイドはメルセデスクマザワさん。ホテルは『シェラトンブエノスアイレス』。夕食は「ラ・ベンターナ」でアルゼンチンタンゴディナーショー。舞台近く2階のVIP席で美味しいステーキに赤ワインなど。(因みに牛肉消費量はアルゼンチン約40kg世界2位、日本は約7kg 牛丼の肉量は平均80gだそうです!)素晴らしいショー!流石アルゼンチンタンゴです。他にも色々なショー。時の経つのも忘れます。ホテルへの帰りは23:40。間もなくシンデレラタイムです!
- 『シェラトンブエノスアイレス』
- アルゼンチンタンゴショー「ラ・ベンターナ」
- 13日目
- 4月1日/晴曇/18〜30 ℃
- 丁度日本と12時間の時差。午前と午後が逆になります。次の元号は「令和」になったと速報が入りました。ブエノスアイレス市内観光。ジャガランダの紫や、パロボラッチョのピンクの花々が咲いてます。「5月広場」でバスを降りて「大統領府(ピンクハウス)」や「メトロポリタン大聖堂」見学。「コロン劇場」はバスで一周して、ミュージカルの題材にもなった、アルゼンチンペロン大統領夫人「エビータ(エバ・ペロン)」眠る、「レコレータ墓地」散策。 本日は国内線ターミナルのアエロパルケ空港へ。隣は大河ラプラタ河。まるで海の様です。昼食は現地日系人の作る和食弁当。とても美味しい!ありがたい。アルゼンチン航空国内線にて約1.5時間アルゼンチン側イグアス空港。バス乗り換えて陸路国境越えて南米5カ国目ブラジルへ!『ブルボンカタラタスホテル』2連泊
- ブエノスアイレス「メトロポリタン大聖堂」
- アルゼンチン航空
- 14日目
- 4月2日/晴れのち雨/20〜30 ℃
- 日本語ガイドサカタさんの案内で世界3大瀑布(個人的にはNo.1!)イグアスの滝観光。先ずは国境を越えてアルゼンチン側イグアス滝へ。トロッコ列車と金網の遊歩道を歩いて「悪魔の喉笛」滝の上なのに凄い飛沫!凄い水量!!またトロッコ列車で戻り、バスで「3国国境地点」河向こうはブラジル、河のあっちはパラグアイ。再度国境。橋を渡りブラジル側へ。昼食後下り道を歩いて滝下へ。わー凄い!見上げる向こうはアルゼンチン。流石イグアス。そしてラストはボートツアーへ。ジャングルの道を車で下りモーターボートへ。滝に突っ込むのでびしょ濡れ!濡れるのは気持ちいい!イグアス滝を色々な角度から体感。夕食はラテンディナーショー。色々な文化が楽しめます。楽々連泊です。
- イグアスの滝(アルゼンチン側)
- イグアスの滝(ブラジル側)
- 15日目
- 4月3日/晴れ/20〜35 ℃
- ゴル航空国内線でいよいよ最後の都市「リオデジャネイロ」へ約1.5時間。常夏のリオ!ガイドはベテラン日本語ガイドのナオコさん。街の車窓観光しながら、まずは昼食。おいしい「シュラスコ」鉄串に刺された色んなお肉がこれでもかこれでもかと回ってきます。牛のコブの部位「クッピン」とても美味しいー!お薦めです。ビーチを観ながら〜『幻想図書館』(王立ポルトガル図書館)35万冊もの古書が整然と高い天井まで並んでいます。〜『メトロポリタン大聖堂』近代的ピラミッドの様な外観に、中はステンドグラス。〜コパカバーナビーチ、イパネマビーチと走り最後のホテル『シェラトンリオ』へ。夕食は「リオ・セナリウム」でサンバディナーショー!これまた凄い迫力、充実のショー!サンバの他にカポエイラ(無形文化遺産)も。サンバのお姉さんとの記念撮影は皆様満面の笑みでした!素晴らしいショー。ありがとうございます。
- ゴル航空でリオデジャネイロへ
- リオデジャネイロ「幻想図書館」
- 16日目
- 4月4日/晴れ/20〜32 ℃
- あっと言う間に16日目。観光最終日です。ゆったりとお昼の出発。ホテルからはイパネマビーチ、大西洋が望まれます。日本は未だ寒い様ですがここは朝から30℃超。みんなでいただく最後のお食事!乾杯です! ケーブルカーに乗って標高710mの『コルコバードの丘』へ。世界遺産にも指定されています。お馴染みの1931年に建てられた高さ30m、手を広げた白い巨大キリスト像が優しく迎えてくれます。眼下にはコパカバーナやイパネマの海岸、特徴的な岩峰群、リオの街が広がっております。スーパーマーケットでお買い物をして空港へ。もう荷物の重量を気にせずお買い物です!ルフトハンザ航空LH501便ビジネスクラスでフランクフルトへ。機材はBoeing747-400機中泊。
- シェラトンリオ
- コルコバードの丘
- 17日目
- 4月5日/晴れ/20 ℃
- 約10時間のフライトで、ヨーロッパ大陸フランクフルト。大西洋を越えてきました。コロンブスの新大陸到達から約500年。時代は変わりました!フランクフルト空港ではビジネスクラスラウンジで寛ぎ、いよいよこの旅13回目、最後のフライトとなるルフトハンザ航空LH-716便羽田空港行ビジネスクラスに搭乗。機材はBoeing747-8。機中泊。
- 大西洋を横断してヨーロッパ大陸へ
- フランクフルト空港
- 18日目
- 4月6日/晴れ/17 ℃
- 最終日18日目。約11時間のフライトで羽田空港ご帰国。全員無事ご帰国。長いご旅行大変お疲れ様でした。18日間色々とありがとうございました。
- ルフトハンザドイツ航空「ご搭乗ありがとうございます」
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