2019年1月18日出発ルフトハンザドイツ航空ビジネスクラス利用 南米5カ国グランド周遊18日間
※当レポートは現在募集中のツアーと内容が異なる場合がございます。
2019年1月18日出発ツアー添乗員レポート
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- 添乗員/柴田 美保(しばた みほ)
- この度は、南米5ヶ国グランド周遊18日間のツアーにご参加いただき、誠にありがとうございました。 4名様という少人数の旅で、まるで家族のように和やかに、南米の絶景をご一緒にまわって参りました。 コロンビア、ペルー、ボリビア、アルゼンチン、ブラジルの魅力的な南米5ヶ国。 旅行日数が長い分、それぞれの観光地、文化、人々にたっぷり触れることのできた旅となりました。 飛行機の遅れや、大きなトラブル等もなく、お天気にも恵まれ、何よりみな様が体調を崩すことなく、いつも笑顔で楽しんでいただけたこと、本当に嬉しく思います。 観光地はもちろんのこと、ホテル滞在、お食事内容にもこだわった今回のツアー。 毎日楽しくお食事もご一緒させていただき、貴重な時間を共有できたこと、感謝しております。 みな様との楽しい18日間は、一生の心の財産になることと思います!! 本当にありがとうございました。
- 1日目
- 1月18日/晴れ/−3〜3 ℃
- いよいよ、大冒険、南米18日間の旅へ出発の日です!! 13時20分に羽田空港へご集合です。 ルフトハンザドイツ航空のビジネスクラスにて、フランクフルトへ出発です。 搭乗口で、4名様お顔合わせ。 これから18日間ご一緒のお仲間です。 和やかな雰囲気で、18日間の旅が幕を開けました!! これからどんなことが待っているのでしょうか。 15時20分、羽田空港を出発し、約12時間のフライトでフランクフルト空港に到着。 一泊目は、空港直結のシェラトンフランクフルトエアポートにお泊りです。 今回の旅では、なんと7泊が安心のシェラトン泊です。 南米へ向けて、少しずつ時差に慣れていき、まずはゆっくりお休みいただきました。
- いよいよ18日間の壮大な旅がスタート!!
- 空港直結シェラトンフランクフルトエアポート
- 2日目
- 1月19日/晴れ、くもり/8〜21 ℃
- ゆっくりホテルにてお休みいただき、歩いてチェックインカウンターへ移動。 搭乗手続き後は、ビジネスラウンジにてゆったりとした時間を過ごし、いよいよ南米、コロンビアへ向けて出発です!! フランクフルトからボゴタへ、約11時間半の長いフライトでも、ビジネスクラスで快適な空の旅。 南米へ行くだけでも、疲労をためてしまいがちですが、今回はフランクフルトで一泊、そしてビジネスクラスを利用することで、その疲労を軽減!! みな様元気にコロンビア、ボゴタに到着しました。 ボゴタの入国審査では、大行列。 早速南米らしさを感じながら、一時間程かけて入国審査を通過。 出口では、ガイドのハロルドさんが待っていてくれました。 ようやく21時頃シェラトンボゴタに到着。 チェックインに時間がかかるので、先に夕食へ。 選べるメニューが、もりだくさんで美味しく、とにかくすごかったですね!!みなさんでシェアしました。
- ルフトハンザドイツ航空ビジネスクラス
- フランクフルトから、ボゴタへ!
- 3日目
- 1月20日/晴れ、くもり時々雨/8〜21 ℃
- 8時にホテル出発、シパキラへ向かいます。 途中、お花の生産が盛んなコロンビアらしいフラワーマーケットに立ち寄り。 そして、まさに神秘の世界!!シパキラの岩塩洞窟教会観光へ。 トンネルをくぐり、イエス様の14の苦難の道を表す十字架を見ながら歩きます。 そして、奥には神秘的な輝きを放つ大聖堂の大きな十字架が!!地下にあるものでは、世界最大。誕生、生、死の間に分かれた不思議な塩の大聖堂に圧倒されましたね。 観光後は、ボゴタへ戻る途中の街でご昼食。ビーフステーキをその場で焼いてくれました。 ご昼食の後は、コロンビアの首都ボゴタ観光へ。 古い建物が多く立ち並ぶカンデラリア地区を歩き、コロンビアが誇る芸術家ボテロの博物館見学へ。 ボリバール広場、大聖堂の見学後、黄金博物館へ。しかし、ストライキの影響で閉館。代わりにエメラルドのお店を見学し、ホテルへ。 今晩もホテルにてたっぷりご夕食を楽しみました!!
- シパキラ岩塩洞窟教会
- シェラトンのもりだくさんディナー!!
- 4日目
- 1月21日/曇り時々晴れ/8〜21 ℃
- 2連泊したコロンビア、ボゴタの街を出発してペルーへ向かう移動日です。 12時半、ボゴタを出発。約3時間で南米二カ国目、ペルーの首都リマに到着です!! ガイドのオノジマさんと合流し、ホテルへ向かいます。 リマでの宿泊は、シェラトンリマ。 夕食まで時間があったので、ホテル直結のスーパーへご案内。 南米ならではの珍しいフルーツや、ペルーのお菓子やキヌアなどをご紹介。 そして、ご夕食はホテルのレストランにて召し上がっていただきました。 明日から、いよいよ標高の高い場所が続きます。 このツアーでは、ゆったりな行程で少しずつ時差に慣れ、ボゴタでまず2600mに身体を慣らし、睡眠をしっかり取ってから3400mの高地にあるクスコに向かいます。
- コロンビアの誇る芸術家ボテロのモナリザ
- 4日目と11日目に宿泊したシェラトンリマ
- 5日目
- 1月22日/晴れ時々曇り時々雨/8〜21 ℃
- 今日は、二泊分のお荷物を用意して、マチュピチュ村へ移動です。 標高の低いリマ空港から、3400mのクスコへ飛行機にてひとっ飛び!! クスコ空港に着いた後、中心部のアルマス広場のレストランにてマスのグリルを召し上がっていただきました。 そして、ガイドのノエリさんのご案内でインカ帝国の都、クスコの観光へ。 アルマス広場、大聖堂。12角の石。 そして、サントドミンゴ教会(コリカンチャ)にて、インカ文明の素晴らしい技術を見ていただきました。 バスにて、列車駅のあるオリャンタイタンボへ約二時間の移動です。 アンデスの山々の美しい景色が広がったかと思えば、突然の雨とヒョウ!! ですが、駅に着く頃には雨は止んでいました。 19時のペルーレイルでマチュピチュ村へ。 マチュピチュ村は2040m。 人気のスマックホテルに2連泊です。 ご夕食は、ホテルのレストランにて召し上がっていただきました。
- クスコ、アルマス広場の大聖堂
- マチュピチュ村へはペルーレイルで移動
- 6日目
- 1月23日/晴れ時々曇り時々雨/15〜22 ℃
- 夜のうちに、たくさん雨が降りましたが、朝には上がり、晴れ間も見えて、絶好のマチュピチュ観光日和となりました。 ゆっくり11時にホテルを出発。 乗り合いバスに揺られ、マチュピチュ遺跡の前の唯一のホテル、サンクチュアリロッジにてご昼食。 そして、いよいよお楽しみのマチュピチュ遺跡観光スタートです!! 雨季真っただ中のこの季節は、霧がまったく晴れず、なかなか山が見られない、ということがよくあるので、添乗員も心配していましたが、、、。 雨季らしく雨は降りましたが、終始綺麗に山々の景色が見られました!! 光が当たるマチュピチュ遺跡、うっすらと霧のかかるマチュピチュ遺跡。 様々な表情を見せてくれました。 約三時間、たっぷりとマチュピチュ遺跡を堪能し、ホテルに戻り休憩。 ホテルのレストランにて、選べるメニューのご夕食。お話もはずみ、楽しいひと時でした。
- 壮大なマチュピチュ遺跡
- 常に表情を変えるマチュピチュ遺跡
- 7日目
- 1月24日/晴れ時々曇り時々雨/8〜21 ℃
- マチュピチュ村から、8時53分のペルーレイルにてオリャンタイタンボ駅へ出発です。 ウルバンバ川の流れ、時々見えるインカ文明の遺跡などを見ながらの列車の旅。 オリャンタイタンボ駅からバスにて、ウルバンバの町のレストランへ。様々なお花の咲く中庭に、ハチドリが遊びに来てくれました。 その後は、綺麗に円を描いた段々畑が特徴的なモライ遺跡の見学。 さらに、マラスの塩田の見学。大昔は海だったことを実感。実際に舐めてみると、しょっぱかったですね!! 見学後は、クスコの街へ移動。 クスコでは、アルマス広場近くのアランワブティックホテルに宿泊。なんと酸素供給ルームです!!何となく(?)お身体が楽に。 夜は、アルマス広場のレストランにて、フォルクローレディナーショーをお楽しみいただきました♫ 明日はいよいよウユニ塩湖です。
- モライ遺跡
- マラスの塩田
- 8日目
- 1月25日/晴れ時々曇り時々雨/5〜22 ℃
- クスコ空港から、ボリビアのラパス空港へ出発!! 4000mのラパス空港では、入国審査を済ませて出口へ出ると、ガイドさんの息子さんのかわいいマテオ君がお出迎えしてくれました。 乗り継いで、ウユニ空港へ。飛行機の中から、ウユニ塩湖が見え、期待が高まります。 小さなウユニ空港で、ガイドのパオラさんと合流。4WDにて出発です。 ウユニの街のレストランにてご昼食。 昔塩の運搬などに使われていた列車の墓場に立ち寄り。 コルチャニ村にて、塩の精製所を見学。 そして、塩で出来たホテル、パラシオデサルに2連泊です。 少し休憩した後、ウユニ塩湖の夕日鑑賞へ出発。 綺麗に水が張った場所へ行き、長靴を履いて記念撮影。刻一刻と空の色が変わるウユニ塩湖。 夕日鑑賞後は、ホテルのレストランにてご夕食。リャマのお肉もありました!!
- 列車の墓場
- ウユニ塩湖、夕日鑑賞
- 9日目
- 1月26日/晴れ時々曇り時々雨/5〜21 ℃
- 早朝4時、まだ暗い中、ウユニ塩湖の星空と朝日鑑賞へ出発です!!南十字星、天の川、そして流れ星まで見えました。そして、だんだんと空が明るくなっていき、美しいシルエットの写真を撮りました。朝日が出る前には、空が赤くなり、静かで美しい鏡張りの世界が広がりました!!朝日鑑賞の後はホテルに戻り、朝食、しばし休憩タイム。再び10時に出発し、ウユニ塩湖をたっぷり観光しました。塩湖が乾いた所で、トリック写真の撮影会。小道具を使って、プリングルスから飛び出てみたり、長靴から出てくる動画を撮ってみたり。夢中で楽しみました。プラヤブランカという各国の国旗、ダカール・ラリーの記念碑のある場所に立ち寄り、水のある場所にて、ピクニックランチを楽しみました。ここでしか出来ない体験をたっぷりとしていただき、早めにホテルへ。ご希望の方は再び夕日鑑賞へ。ホテルにて、みなさんで夕食、外に出て星空も見ました。
- ウユニ塩湖、朝日鑑賞
- プリングルスから、みんなでポーン!!
- 10日目
- 1月27日/晴れ時々曇り時々雨/5〜16 ℃
- ホテルを出発し、ウユニ空港からラパス空港へ。ガイドのゴンサロさんと、ミカエラちゃんとマテオ君がお出迎え。まずは、ロープウェイ、テレフェリコに往復乗って、すり鉢状のラパスの街並みを空中散歩!!そして、世界遺産のティワナク遺跡へ。まずは博物館の観光、そしてご昼食。昼食の間に雨が降りましたが、再び観光をする頃には晴れました。インカ文明より古い、ティワナク遺跡。半地下神殿、大きな立像などを見て、国境へ移動。ペルー、ボリビアの国境で手続き、バスとガイドさんもバトンタッチ。ペルー側のガイドさん、フレディさんと、チチカカ湖のある街、プーノへ向かいます。途中、チチカカ湖の眺めを楽しみ、リベルタドール ラーゴ チチカカホテルに、夕日の前に到着出来ました。お部屋からは、チチカカ湖が見えます。夕食はホテルにて、チョイスメニュー。ウェイターさんが持ってきた"山本山"に大爆笑の夜でした。
- テレフェリコに乗ってラパス空中散歩
- 世界遺産ティワナク遺跡
- 11日目
- 1月28日/雨後曇り時々晴れ/7〜16 ℃
- ホテルより歩いてボート乗り場へ。専用のボートで、チチカカ湖の観光に出発です。チチカカ湖に浮かぶウロス島へ。雨も上がり、まだ朝早いチチカカ湖は人も少なく、ゆっくりお過ごしいただきました。最初の島では、模型を使ってウロス島の成り立ちを教えてもらい、民族衣装を着て記念撮影、家の中も見学しました。次の島へはバルサと呼ばれる、トトラ(葦科の植物)で作った船で移動。次の島は、カフェなどもあり、観光客で賑わっていました。専用のボートでホテルへ戻り、かわいいアルパカの親子も見ました。ホテルを出発して、フリアカ空港へ移動。フリアカ空港から、ようやく標高の低いリマへ到着。酸素たっぷりです!!シェラトンリマのホテルで休憩後、ガイドのオノジマさんと世界遺産のリマ市内観光。アルマス広場にて、大統領府、カテドラルを観光。日本食レストランのお味噌汁に癒されましたね。
- 神秘の湖、チチカカ湖
- ペルーの首都リマのアルマス広場
- 12日目
- 1月29日/晴れ時々曇り時々雨/23〜34 ℃
- ペルー、リマ空港から、アルゼンチン、ブエノスアイレス空港へ!!約4時間のフライトにで、ブエノスアイレスに到着。ここから、30度を越す真夏の暑さに。ガイドのオオノさんと、シェラトンブエノスアイレスホテルへ。チェックインをして、アルゼンチンタンゴディナーショーへ出発です!!なんと今日は、特別にシャンデリアがキラキラ輝くVIPルームに通されました。そして、舞台のすぐ近くの席です!!まずは、チョイスメニューのお食事を召し上がっていただきました。そして、本場のアルゼンチンタンゴショー♫舞台に近いお席で、たっぷりお楽しみいただきました。タンゴショーを終え、ホテルには0時頃到着。疲れより、満足そうなみな様の笑顔が印象的でした。
- アルゼンチンタンゴショー会場
- 本場のタンゴショーは格別でした!!
- 13日目
- 1月30日/晴れ時々曇り/22〜33 ℃
- ブエノスアイレスの観光へ出発です。まずはコロン劇場、メトロポリタン大聖堂、大統領府などをご覧いただきました。その後ボカ地区のカラフルな街並みで有名なタンゴ発祥の地カミニートへ。レコレータ墓地にて、エビータさんのお墓を見て、空港へ。途中で、世界で2番目に美しいらしい?元劇場の本屋さんに立ち寄りました。空港にてチェックイン後、日本食のお弁当のご昼食。やっぱり、日本食はホッとしますね。ブエノスアイレス空港から、アルゼンチン側のイグアス空港へ。ガイドのサカタさんと合流。ホテルはブラジル側なので、途中で国境を越えてブラジルに入国しました。この旅の南米5ヶ国目です!!イグアスのホテルは、ブルボンカタラタスに2連泊です。夜は、ホテルのレストランにて夕焼け空を見ながらのビュッフェでした。
- ブエノスアイレス、カミニート
- 世界で2番目に美しい本屋さん!!
- 14日目
- 1月31日/晴れ時々曇り/23〜37 ℃
- ブラジルのホテルから国境を越え、アルゼンチン側のイグアス国立公園へ!!朝一番で入園し、始発のトロッコ列車に乗って、悪魔ののど笛駅へ。遊歩道を歩いて、大迫力の悪魔ののど笛展望台へ。吸い込まれそうな勢いの滝を見て、遊歩道を戻り、トロッコ列車に乗り、出口へ。バスにて国境を越え、再びブラジル側へ。ブラジル側のイグアス国立公園へ。まずは、レストランにてご昼食。そして、ブラジル側のイグアスの滝の観光へ出発です。遊歩道を歩きながら、アルゼンチン側の滝を眺め、最後には滝に突き出た遊歩道で、ビショビショに!!エレベーターに乗って、上から滝を眺め、お楽しみのボートツアーへ出発です。ジャングルの中を移動して、ボートへ。滝にたくさん突っ込み、全身ビショビショ、みな様、より若返りました!!ホテルに戻り、シャワーを浴びた後は、ラテンディナーショーへ。南米各国のダンスを楽しんでいただきました。
- イグアスの滝アルゼンチン側、悪魔ののど笛
- イグアスの滝、ブラジル側
- 15日目
- 2月1日/晴れ時々曇り/26〜34 ℃
- 今日は、最終の目的地、リオデジャネイロへご移動です。いよいよこの旅も終盤を迎えました!!約二時間のフライトでリオデジャネイロに到着し、ガイドのサトミさんと合流。まずは、老舗のブラジル名物シュラスコのお店でご昼食。そして、リオデジャネイロ観光へ。コパカバーナ海岸に立ち寄り、砂糖パンという意味のポンジアスーカルの山を写真におさめます。カメが泳いでいました!!日程表には入っていない美しいサンベント修道院の教会にも入場。幻想図書館は、まるで映画の中の世界に入り込んだよう。ピラミッド型の、ステンドグラスの美しいメトロポリタン大聖堂を見て、シェラトンリオホテルへ。ホテルを出発し、この旅最後の晩餐会場は、競馬場前のステキなレストランにて。そして、南米最後の夜は、本場のサンバショーで締めくくり。この旅では、たくさんのショーをお楽しみいただきました。
- 真夏のコパカバーナ海岸
- 幻想図書館
- 16日目
- 2月2日/晴れ時々曇り/17〜34 ℃
- 今日はいよいよ観光の最終日、そして日本へ向けて出発の日です。ゆっくり12時にホテルを出発。まずは、ご昼食レストランへ。ブラジル名物お豆料理、フェイジョアーダがたくさんありました。そして、お待ちかねのコルコバードの丘へ、ケーブルカーに乗って出発です!!上に着いた後は、エレベーターとエスカレーターを使い、キリスト像の真下へ。手を広げて記念撮影。良いお天気だったので、眼下にはリオデジャネイロの絶景が広がっていました!!本当に最後までお天気に恵まれた旅となりました。ケーブルカーに乗って下山し、スーパーに立ち寄りました。空港へ向かう途中、サンバカーニバル会場も見ました。リオデジャネイロ空港にて搭乗手続きを済ませ、ラウンジにておくつろぎいただき、搭乗口へ。とうとう南米大陸を離れ、フランクフルトへ向かいます!!お帰りも、ルフトハンザドイツ航空のビジネスクラスでのご移動です。
- コルコバードの丘、キリスト像
- リオデジャネイロの絶景
- 17日目
- 2月3日/曇り
- リオデジャネイロを夜20時40分に出発した飛行機は、約11時間のフライトで、ドイツ、フランクフルト空港に到着しました。乗り継ぎが7時間程あるので、ビジネスラウンジにてゆっくりお過ごしいただきました。最初の日に一泊した時が懐かしいね〜と、今回の旅を振り返りながら。18時、いよいよ日本に向けて、最後のフライトです。ルフトハンザドイツ航空のビジネスクラスにて、約11時間のフライトで羽田空港へ。懐かしい日本は、もう、すぐそこです!!
- リオデジャネイロ→フランクフルト
- ルフトハンザドイツ航空
- 18日目
- 2月4日/晴れ
- 日本時間の12時50分、無事に羽田空港に到着しました。ターンテーブルにて、最後のご挨拶。たくさんの想い出を胸に、みな様それぞれの帰路へ。みな様との一期一会の出会いに、そして無事に元気に帰国できたこと、感謝致します。みな様にとって、心に残る良い思い出になりますよう願っております。この度(旅)は、本当にありがとうございました!!
- 18日間の旅、無事にゴール!!
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