2018年2月16日出発 <スカンジナビア航空利用> 氷河の洞窟アイスケーブと氷河湖オーロラ観測 絶景の島アイスランド8日間
※当レポートは現在募集中のツアーと内容が異なる場合がございます。
2018年2月16日出発ツアー添乗員レポート
- ※当レポートは現在募集中のツアーと内容が異なる場合がございます。
- 添乗員/石山 聖子(いしやま せいこ)
- 1日目
- 2月16日/曇り/ ℃
- 皆さま、おはようございます! 絶景の島アイスランド 8日間の旅にようこそ! この度は添乗員石山聖子がご一緒することになりました。どうぞよろしくお願い致します! 今回はヨーロッパ路線でも人気の航空会社であるスカンジナビア航空にて北欧デンマークの首都コペンハーゲン乗り継ぎ、そしてこだわりの当日到着です。アイスランドの空路の表玄関、ケプラヴィーク国際空港にご到着! 着陸前は星空が見えていましたが、ターミナルからバスが待つ駐車場へ向かう時には突然の雪になりびっくりしました。 そんな中、ようやく首都レイキャヴィークのお泊りのホテル、グランドにご到着。首都でありながら唯一バスタブ付きのこだわりのホテルです! 日本からの長旅、そして深夜のご到着大変お疲れ様でした。 今夜はごゆっくりおやすみ下さい。 雪や雪雲の為に今夜のオーロラは断念となってしまいました。 明日から期待したいと思います!
- 成田空港と乗継地コペンハーゲン
- 成田空港と乗継地コペンハーゲン(1)
- 2日目
- 2月17日/晴れ/ ℃
- いよいよアイスランドの旅の始まりです! 今回は大変幸運にも阪急交通社が1番信頼を寄せています現地ガイドさん、山本さゆさんが私達を案内して下さいます! そして、最高のお天気に恵まれ首都レイキャヴィークの観光から始まりました。 まずは長きに渡り続いていた第二次世界大戦後の冷戦の終結協議が行われたというホフディハウスを訪れました。アメリカ大統領レーガンと旧ソ連のゴルバチョフ書記長によって1986年10月の記念すべき出来事でした。 まだ静かな土曜日の朝、前夜に降った真っ白な新雪と青く澄み切った空がより平和を感じさせてくれる様でした。 さらに、次に訪れたレイキャヴィークのシンボル的建築物であるハトルグリムス教会の空高く伸びる鐘楼と、堂内で偶然聴くことが出来ましたパイプオルガンの演奏が素敵な思い出になりましたね。 地熱エネルギーを利用して作られる温水タンクが丘の上に建つドーム状の建物ペルトラン(真珠)からは首都レイキャヴィークの街並みを眺めて頂きました。 街の中心地へ入り、オオハクチョウやガチョウ達が幸せそうに戯れる街の湖チョルトニン湖はほとんど凍っていましたね。湖畔に建つ市庁舎ではガイドさんがアイスランドの全景地図を使って、私達の旅のルートを説明して下さいました。 小さな国会議事堂アルシング、目抜き通りを歩いてご昼食はアイスランド料理を楽しませてくれるレストランLaekjarbrekka アイスランド・ロブスターでお腹いっぱいになりましたね♪ クリーン・エネルギーが自慢のアイスランドという事で地熱発電所のひとつ、ヘトリスヘイジ地熱発電所も見学しました。 三菱と東芝のタービンを利用しているなんてちょっぴり嬉しい発見でした。 そして、よりオーロラが見れますように大自然に囲まれたネーシャヴェトリルの隠れ家的ホテル! イオン・アドベンチャー・ホテルにご宿泊。お夕飯は美味しいビーフステーキ♪ 北の空にはなかなかオーロラが現れてくれませんでしたが、、 ほんのぼんやり薄緑色に見れた様でした。
- 首都レイキャヴィーク観光
- 首都レイキャヴィーク観光(1)
- 3日目
- 2月18日/晴れのち曇り/5℃
- とても神秘的な朝を迎えたネーシャヴェトリル のホテルをあとに、本日はアイスランドのゴールデンサークルと呼ばれる観光地である世界遺産、シンクヴェトリル国立公園へ! 途中、昨日と同様新雪で真っ白に広がる景色と薄いピンク色に染まった朝の空はなにものにも例えられぬ美しい光景でしたね。 シンクヴェトリル国立公園に到着し、ガイドさんは今から新大陸を歩きます!とおっしゃいました。地球上でも非常に珍しい地上に現れている地球の裂け目、新しい地表が生まれる海嶺、ギャウです。 ここから北アメリカプレートとヨーロッパ、ユーラシアプレートが生まれ、毎年2センチほど広がっているなんて本当に信じられないです! ある時はもっと大きくプレートが引っ張り合うこともあるという説明もありました。 私達は今まさにその真上に立っていると思うと地球規模の自然現象の凄さに驚かされましたね! 北アメリカプレート側の展望台からの眺めは素晴らしく、実際に気の遠くなるような長い年月を掛けて造られたギャウの中を歩いていると何とも言えぬ不思議な気分になりました。 そんな新しい大陸が生まれるこの場所ではまた、世界で最初に民主議会(アルシング)が行われたという歴史的背景もあって、アイスランドで最初に大切な世界遺産に選ばれたのも当然です。 観光後、バスで少し走ってから温泉が湧く湖畔の小さなレストランLINDINにてご昼食です。 メニューはアイスランドらしく、北極イワナとサーモンが入ったサラダにアイスランド・ラムのペッパーソース、ここのシェフはデザートで賞を取っているというそうでバニラクリームののったダークチョコのムースも格別でしたね♪ ガイドさんが今日の天気予報では午後より南西方面から強い風が吹くのでなるべく早く今夜のホテルに行きましょうと言われました。 こんなに風もなく穏やかなのに? 私達のバスはアイスランドの南部海沿いに走るこの国の重要な国道1号線に入り、右手には広々と真っ平らに続く海岸線に沿った大地と、左手には何度もあったであろう噴火が形造った岩山が白く化粧されて現れては無くなり、また現れては無くなりとどこまでも続いていましたね。 途中、2010年4月11日に噴火し、その噴煙の影響でなんと1週間もの間ヨーロッパのほぼ全域の空港を閉鎖させた事で有名になったエイヤフィヤットラ氷河の火山を車窓から、そしてアイスランドに幾つかある滝の中でもとても優雅な滝といわれるスコウガフォスではお写真ストップしました。滝の幅は約25メートル、その落差は60メートルはある滝に近づくと、冷たい水飛沫が飛んできました。 おトイレ休憩のヴィークに着く頃には予報通り風が強まり、海に浮かぶ奇岩レイニスドラゥンガルがぼんやりと少し不気味に見えていましたね。 スカフタフェットルのホテルに到着前は1996年の噴火が引き起こした洪水によって破壊された橋のメモリアルでストップし、目の前にはアイスランドの国土の8パーセントを締める氷河ヴァトナ氷河の氷舌スカフタフェットルヨークルと、私達がこれから2泊しますホテルのすぐ近くにあるスビナヒヤットヨークル、そして2011年5月23日に日本の女性登山家であるタベイ ジュンコさんが登頂に成功されたアイスランド一の標高(2011メートル)を誇るクヴァンナダルズ・フニュークル(クヴァンナダルズ石山)を見ることが出来ました。 お泊りのホテルはスカフタフェットル。 お夕飯はやはりアイスランド名物ジューシーなタラのバジルソースを! 夜のオーロラは深夜に薄っすらと現れた様でした。
- シンクヴェトリル国立公園
- スコウガフォス
- 4日目
- 2月19日/晴れ時々曇り/4℃
- ホテルの部屋。早朝5時あたりから強風に加え雨の音に目が覚めました。それはぴゅーぴゅーざぁーざぁーと窓を叩きつけます。 なんてことでしょう!今日は今回のツアーで1番大切なアイス・ケーブ(氷の洞窟)観光の予定があるというのに! 夜は天気が荒れる予報が出ていましたが、まだまだこの天気はおさまらないのかと正直大変心配になりました。 ですがきっとこれも普段の皆様の行いや、もしくは皆様強運の持ち主!です。 ホテルを出発の頃にはなんと青空が見え始めました。風も止んで、アイス・ケーブの観光には最高のコンディションとなりましたね♪ いざ!ヴァトナヨークトル国立公園へ! バスの車窓から見る景色にも驚きました。昨日とはうって変わり、雨が洗い流した大地は白銀から野生の苔の群生する景色へと姿を変えたのでした。 世界第3位の規模を誇るヴァトナ氷河が創り上げたヨークルサルロン氷河湖は青い氷河の塊がポツポツと浮かんでいました。アザラシを発見された方もいらっしゃった様ですね♪ そしていよいよこの旅の決め手であるアイス・ケーブへスーパー・ジープで出発です! 私達は横に縦にゆっさゆっさと揺られながら、まるで氷河のマッサージ?スーパー・ジープはかなりのラフロードを走って行きました。 暫く行くと、うわー! 真正面に大きく広がるヴァトナ氷河が! 美しい青空とのコントラストに感激です! 実は添乗員石山は感極まって涙が滲みましたよ♪ スーパー・ジープのキャプテンの指示で頑丈なアイゼン、頭にはヘルメットを着用し、アイス・ケーブの中に入ると、、、 スーパー・ブルー!スーパー・ブルー!! スーパー・ブルー!!! 透けて見えるほど輝く蒼いブルーに囲まれて、まるで巨大な蒼い宝石の中にいる様でしたね! たくさん写真を撮って、スーパーな思い出をつくっていただきました。 観光後、再びスーパー・ジープに乗ってご昼食のレストランへ。 大興奮しましたのでお腹が空きました。アイスランド名物ラム入りの温かいスープを!ホームメイドのパンも美味しかったですね♪ ホテルに帰り、ホテル前にある田舎のスーパーも覗いてみました。 お夕飯は虹鱒のタルタルソースとチキン料理。 そして夜はオーロラのレベルがアップです! 再びヨークルサルロン氷河湖畔の漆黒の暗闇でオーロラを待ちました。 静けさの中で少しずつ星が輝き始め、みるみるうちに満天の星空に! ふわふわ白い光がだんだんと薄緑色の光に変わっていきました。星が透けて見えるオーロラはやはり宇宙からの贈り物の様でした。
- アイス・ケーブ
- ヴァトナ氷河のアイス・ケーブ
- 5日目
- 2月20日/晴れ/2℃
- 本日は朝からお天気に恵まれました。 2連泊していただいたスカフタフェットルのホテルにさようならです。 行程3日目に予定していましたが、天候を考慮してパスした場所も立ち寄って行く為に私達は少し早くホテルを出発しました。 再び1号線を走ります。バスの車窓から続く眺めは雨に洗われたどこまでも続く溶岩大地。 この広大な溶岩大地は1783年6月からなんと8カ月間に渡り大噴火が続いたという「ラカギーガルの噴火」によって形成されたもの。 噴火した山々の総延長は約25キロ、当時の人口42000人の内、9000人が亡くなったというアイスランド史上でも最悪な噴火だったと言われ、今でも火山による爆発で流れ出した溶岩としては世界最大の規模だということです。 そんなちょっぴり怖いお話をガイドさんが教えて下さいました。 それでも、長い年月の後に溶岩の上に根付いた緑色の苔のグラデーションはとても美しく、突如として現れる岩山には小さな白い鳥達が楽しそうに風に舞っていましたね。 再びやって来ましたアイスランド南部の町ヴィーク。 レイニスファラと呼ばれる黒砂海岸に到着。 大西洋からの風にあおられて突然大波が来ます!皆さま充分気を付けて下さい!とガイドさん。 きゃーー! お客様気を付けて!と私。 添乗員石山はカナヅチなんですよ〜 空は白んでいて、波打ち際の石柱や海から突き出てているロウソク岩は逆光の為に黒く写って、なんだか不気味に感じさせるのでした。 でも綺麗でしたね♪ 海風に震えながらバスへ戻り、暖かいご昼食レストランへ向かいました。ほんの少しの移動にも雲が晴れ光が差したり、急に吹雪になったりと天気がころころと変わりました。 ガイドさん曰く、ヴィークはアイスランドでも1番天気が変わりやすい所。 ご昼食におかわり付きの濃厚なトマトスープ(アイスランド産トマトでアイスランド人はトマトが大好き)、メインは北極イワナのケッパーソース♪デザートはアイスランド人の愛するスキール(濃厚ヨーグルト)から作ったパンナコッタでした! 美味しかったですね〜♪ そしてセリャランスフォスに向かい、落差約40メートルの滝もお楽しみいただきました。 溶岩台地から勢いよく流れ落ちる滝の水は半分くらいツララになっていましたね。途中雪が降り始めました。雪の中の滝もまたおつなものです。 この後はゴールデン・サークルの観光の続きとして黄金の滝グトルフォスを訪れました。ラング氷河から流れ出る大変勢いある滝はその名の通り素晴らしいものでした。同じ敷地に併設されたお土産屋もまた見応えがあり、アイスランド名産のウール製品や可愛い置物などでパフィン、アウトドア服で人気のアイスランドブランドの66ノースも売られていました。 そして本日最後に、地球は生きている! を間近で感じていただけるストロックル間欠泉へ! アイスバーンの足元に気を付けながら、ボコボコと動き出す様子や突然ブァーッと吹き上がる熱湯に歓声を上げてしまいました! ホテルはこちらもなかなか取れないクリスタルハートこだわり、人気のグリムスボルギルです。 白いロッジが幾つも建てられ、お泊りの部屋はバスタブ付き♪とても洗練されたデザインと、ゆっくりしていただける創りです。各棟には木製の屋外ホットタブがありましたね。 お夕飯は雰囲気最高のレストランでシーフードのメニューや、デザートブュッフェをお楽しみいただきました。楽しいお夕飯の中、お写真もたくさん撮って、素敵なピアノの生演奏を聴きながら、、、
- ストロックル間欠泉
- レイニスファラ
- 6日目
- 2月21日/吹雪のち曇り/0℃
- 前日よりガイドさん情報で分かっていましたが、予報が当たりお天気は大荒れで朝を迎えました。ホテルの周りも強い風が吹き荒れています。 まれに見ぬ天候の為、アイスランドの日本大使館からも自宅待機の勧告が出されていました。 全員で美味しい朝食をたっぷりとり、引き伸ばしたお昼の出発までお部屋でゆっくりしました。 そして天候の回復を祈り、私達はセルフォスのホテルを後に白銀の世界から出発! ですが、引き続き強風の影響で首都レイキャヴィークは断念となりました。 2日目に立ち寄ったドライブインにて休憩。 こちらでお土産にしたかったバターやチョコレートはスーパーマーケット「BONUS」で無事に買う事が出来ました! あーー本当に良かったですね! そして今回最後のハイライト!世界一人気の温泉と言われるブルーラグーンへ向かいました。 硫黄の匂いがしてきて、綺麗な水色の温泉が見えてきました。周囲は溶岩の大地です。 沢山の方々で賑わうブルーラグーンでアイスランドの旅の思い出となるユニークなお写真をお撮りいただいたり、シリカの白い泥を塗ったり、ゆったり温泉に浸かっていただきました。 ホテルはまた、グループでは予約が難しいブルーラグーンすぐ近くのオーロラホテルと名のつくN orthern Light I nnです。 ロビー横の暖炉があるお部屋で温かいコーヒーや紅茶をお楽しみいただきました。 最後の晩餐はホテルの気持ちの良いレストランでした。 暖炉の炎が映像で壁に美しい中、メニューはサラダ、サーモン、イワナ、シュリンプのクリームソース。デザートはパブロヴァを♪ ゆっくりと皆様団らんムードでお楽しみいただきましたね♪ アイスランド最後の夜、オーロラは現れてくれるのでしょうか、、、
- ブルーラグーン
- ホテル グリムスボルギル
- 7日目
- 2月22日/雲/0℃
- 深夜2時。 添乗員石山は北の空を暫く見つめて待ってみましたが、雲が立ち込めオーロラは姿を見せてくれませんでした。 残念。 私達は早朝の出発です。 軽めの朝食を済ませ空港へ向かいました。 寝不足でいらっしゃるはずが皆様は爽やかな笑顔でいて下さりホッとします。 今回の旅で初日から本日まで、まだ若くとも安心な安全運転を頑張って下さった運転手さん、 恥ずかしがり屋さんのシッギーさんに拍手! そしてスーパーガイドさんの山本さゆさんに大きな拍手!です。 沢山の楽しいお話をありがとうございました! さようなら! 本当に本当にありがとうございました! なんだかとてもお名残惜しい気持ち。 まだまだこの美しいアイスランドにいたい気持ちで一杯でしたね。 心配していたケプラヴィークの空港は思いのほか人もまばらで、私達はすんなりとアイスランドエアーのチェックインを終え、いざ最後のお土産を目指して免税店でフリータイムです。 アイスランドエアーFI-204便 乗継地コペンハーゲン行きは順調にテイクオフ! 機内ではとても眠かったですね〜 コペンハーゲンに到着し、往路で目を付けていたお土産を買ったり、デンマークの名産ポークソーセージのホットドッグをお昼代わりに楽しんだり♪ そして7日間過ごされたヨーロッパを後にスカンジナビア航空にてご帰国となりました。 皆様、お疲れ様です。 機内にてゆっくりお疲れを取って下さいね。
- ケプラヴィーク空港
- コペンハーゲン空港
- 8日目
- 2月23日/晴れ/0℃
- おはようございます! 東京成田空港にご到着! 到着前の機内アナウンスでは気温0度。 なんとアイスランドと変わらない気温でしたね。 降機後、ターンテーブルでお目にかかった皆様の楽しかったよ!と言って下さった優しい笑顔! 本当に嬉しかったです! またいつの日か皆様にお会い出来たらどんなに嬉しいでしょう! 勝手ながら添乗員石山も今回のアイスランド8日間がとても思い出深い旅となりました。 ガイドさんの山本さゆさんがおっしゃっていた様に、目を閉じるとあの美しいアイスランドの景色が浮かびます。 それは白銀で、水色で、スーパーブルー!で、真っ黒で、モスグリーンで。 夜空の星の煌めき、ふわふわしていたオーロラ、頬を刺す冷たい風、風の中でずっと佇んでいたアイスランドの馬たち、温かいスープに美味しいパンとバター! 硫黄の匂い、温泉! 溶岩チョコレート! そして添乗員はどうしても感謝の気持ちで一杯になるのでした。 皆様と一緒にずっと忘れられない、 スーパー素晴らしい最高の思い出です! 心より御礼申し上げます! 皆様ありがとうございました!
- 成田国際空港
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