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2018年1月15日出発 【燃油・空港諸税込】5ツ星ナイル川クルーズとVIPバスでめぐる優雅なエジプト10日間

※当レポートは現在募集中のツアーと内容が異なる場合がございます。

2018年1月15日出発ツアー添乗員レポート

※当レポートは現在募集中のツアーと内容が異なる場合がございます。
添乗員/中牟田 直子(なかむた なおこ)
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古代王国時代「ケメト」黒い土の国と呼ばれたエジプト。これはナイルの増水が上流から運んでくる黒い土を指し砂漠の赤い土と対比させた言葉です。川沿いの増水の恵みが届く地域は「神々の守護をうけた土地」とされ 紀元前5000年頃より発展した国!!その大地へ14名様にて古代文明の発見にいって参りました。肌寒さの中みつめたアブシンベルでの朝日 その朝日に照らされるアブシンベル神殿。アマルコIIで巡ったナイル川 今回はアスワン~ルクソール間のクルーズでしたが このナイル川全長6690メートルなんと日本で表すと札幌~鹿児島の距離の約4倍の長さなのです!クルーズ船からは うつりゆく畑 編み釣りをしてる小舟 子供たちが笑顔で手を振ってる姿が。 この河が無ければ砂漠だらけの土地に人々が 住むことはなかったでしょう。皆様と訪れたエジプト 毎日が驚きと感動でした。ご一緒させていただけて大変嬉しく思います。
1日目
1月15日/-/東京6℃
成田空港よりターキッシュエアーで夜便 ゆっくりめの出発です。ですが チェックインカウンターが混雑する前に早めに ご集合していただき両替に お腹用の薬もバックにしのばせて 期待をふくらませ いよいよ出発です!東京の夜景を眼下に トルコに向けてまずは 12時間ほどのフライト かなり 背丈の低めな ポッチャリ添乗員 どんな添乗員なのかなー ?念願のピラミッドようやく見に行けるぞ! 治安は 大丈夫かな? 何度も試みては残念行けなかったエジプトへ 行ける!!色々な思いのなか 飛行機はすすんていきます!
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夜便トルコ航空
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機内アナウンス画面
2日目
1月16日/晴れ/6~21℃
トルコで乗り継ぎ到着 やってまいりましたカイロ!入国VISA買い求めエジプトポンドに両替 へ〰 これがエジプトポンドなんか薄汚れてるお札だなぁと感じられたかた多かったんじゃないでしょうか?入国すませ さぁバスへ。と、何故か直ぐに行けない。 この国はツーリストポリスの許可が降りないと空港建物出れない。そして警察の誘導のもとバスは走るのです。お国柄ですね。待つこと10分ようやくバスへ 今回のガイドはSisiさんです。考古学博物館へ向かいます。世界三大美術館にも匹敵するほどの素晴らしさツタンカーメンのパピルス製のベットや カ・アペル像 ツタンカーメンの立像あれっ!立像が足を揃えてるものと左足が出ているものが?軍隊の行進は左からの象徴そして存命の証(心臓が左にあるため)つまり 左足が前の立像は王が生きている時に作ったもの両足そろえて手をクロスしてるのは王が亡くなったあと作ったものを表すそうです。なるほどとみていると日本のテレビ局が撮影している風景に遭遇。さてこの博物館の見所は黄金のマスク!9才でファラオの座につき19才で暗殺されたと言うツタンカーメン。18金~21金の金に銀を混ぜたもので装飾されているマスク、金だけでは赤みが増すのであえて銀をまぜ合わせることで白さも出し この王の若きエネルギー美しさを表したそうです!!
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イスタンブール 夜景
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考古学博物館
3日目
1月17日/晴れ/5~20℃
アスワンへの便は朝が早いことで有名です。本日も辺りは真っ暗な中、カイロ空港へ。飛行機に乗る頃朝日があがってきました。いよいよ離陸ナイル川にそって南下します。アスワンはエジプト南部ヌビア地方の都市で、その昔スウェネトと呼ばれる古代都市でした。アスワンからは VIPバスでのんびりとアブシンベルまで向かいます。空港から10分ほど走ると見えてきましたアスワンハイダム。そしてナスル湖。なんと琵琶湖の8倍の大きさの湖だとか!!まるで海のような景色。このダムを建設することにより18の遺跡が水没することになってしまいます。エジプトは仕方ない。国の電力を確保するためだと遺跡をそのまま水没させるつもりでしたが世界中から反対をうけユネスコの力で移築その数10神殿といいます。アブシンベルまで280キロの道のり。走っても走っても砂漠。んっ?あれは水辺?違います 蜃気楼です。 まるで小さな湖でもあるかのように見えましたね。 そしてガイドさんが木曜日エジプト人はラクダを食べます、ラクダはシリアから輸入されますと話をしていると、一台二台いや 50台ぐらいラクダを乗せたトラックが すごーく可愛らしい瞳のラクダを見ているうちにアブシンベルに到着。ホテルからの夕陽を眺めて 夜は 寒さに耐えてのアブシンベル音と光のショー。神殿発見から移築までの物語、日本語説明でラッキーでした。それにしても寒かったですね!!星空も綺麗でした!
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日の出と共にアスワンへ&ラクダ
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セティホテル(夕陽)
4日目
1月18日/晴れ/12~24℃
日の出前 再びアブシンベル。毎年2回だけ朝日が大神殿内部に差し込む建築になっており、その光が差すのがラムセス2世。内像は左よりラーホルアクティー神、ラムセス2世、アメンラー神、プタリネ神と並び、内部レリーフ ガディシュの闘い、戦車にのるラムセス2世 撮影禁止でしたが入り口で門番人。この命の鍵持って写真OK ワンダーラー(笑)1ドルなら いいかー記念の写真にと、ほとんどの方 鍵を持ってハイチーズ!あっ空が赤く染まってきました。朝日です。太陽の神ラーを祭壇とする大神殿もハトホル女神を祭壇とする小神殿も、朝日に照らされる赤く染まります。1800年代に、スイス学者とイタリア探検家により発掘され アスワンハイダム建設により水没危機となる神殿。5年間かけて1000個ブロックに切断する方法で切り出され、元の位置より180メートル離れた現在地の湖面より60メートル高いところにうつされました。この大規模な救済活動がきっかけとなり人類が未来に残すべき貴重な遺跡自然を保護する目的に世界遺産が創設されたのです!これによりアブシンベル神殿世界文化遺産登録第一号となりました。24才で即位90才で没したラムセス2世。66年間もの間統治しエジプトで最も偉大なファラオ(王) 大神殿の前に20メートルもの巨像で今も大地を見守っているような感じでしたね。今日はアスワンまでもどり、オールドカタラクトでの宿泊です。このホテルは1899年建築 英国人トーマスクックによってつくられました。アガサクリスティー ・イギリス元首相チャーチルのお部屋も訪問。すごーいの一言!1902でのディナーは とっても美味でした!
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朝のアブシンベル神殿
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オールドカタラクトホテル
5日目
1月19日/晴れ/10~16℃
ご朝食はナイル川を眺めなごら ゆっくり楽しんでいただけましたか? アスワンにあるアスワンハイダム。 旧ダムでは電力不足ということで1960年新ダムとして設計1971年に完成。 今日は ダム建設により移築されたイシス神殿へ。ナイル川の真珠と言われるフィエラ島にあるイシス神殿へは船で向かいます。他の神殿と違い 水・緑・遺跡・空 自然の色が美しくイシス女神にふさわしい華麗な神殿!柱の上にハトホル女神が描かれていました。 昨日訪れた切りかけのオベリスク、当時のまま残っており長さ約42メートル重さ1168トン。もし完成していたら現存する中で最大誇るものになっていたとか。数千年前に正確な計測技術石切り技術があったことに驚きです! ナイル川をのんびりとファルーカ帆船に揺られ周りの景色をといきたのかったのですが 今日はなんだか寒い。エジプトも異常気象なのでしょうか?! いよいよ 待ちに待った アマルコllへの乗船。2007年に就航、全室スイートルーム客船、デッキにでればエジプト大地にのぼる朝日 赤く染まる夕陽に照らされるナイル川。夜はエジプト人の生活の明かりが水面にうつり優雅な3日間のクルーズの始まりです。今回は日本人グループ3団体 オランダからのfamilyが乗船。船で訪れる神殿もどんな所なのかワクワクしますね。夜はラウンジで ヌビアンダンス鑑賞カラフルな民族衣装に 馬躍りに!馬躍りの馬にあつーいキスを受けたかたもいらっしゃいましたね(笑)
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イシス神殿
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アマルコII
6日目
1月20日/晴れ/11~24℃
アスワン5:00am出航。エンジン音で目覚めた方もいらっしゃったのでは?船内での朝食には 日本食も。インゲンのゴマ和えや玉子焼き、ご飯にみそ汁まで。んー 洋のオムレツも美味しそう。ご朝食召し上がっていただいているうちに コムオンボが 近づいてきました。9時到着。さあ歩いて遺跡まで観光出発。コムオンボ神殿は唯一 2つの神に捧げられた神殿です。オリンポスの丘と言われるところに2つの神ホルスの神(ハヤブサ)とソベクの神(ワニ)が一緒に祭られています。円形の井戸の形をしたナイロメーターや医療道具や女性の出産の姿など面白い浮き彫りレリーフ、そしてワニのミイラ印象的でした。一度船に戻り書道のアラー先生と共にアラビア語講座、パピルスに皆様のお名前をアラビア文字で描いていただきました。sというアラビア文字。アルファベットでいうところのJ。興味深い文字ですね。 そして、特別企画でアマルコIIの操舵室見学!!とてもお顔立ちが優しい63才の船長さん。船長さんの定年は65歳らしい。あと2年間素敵なクルーズ作り上げて下さい!! 昼からはエドフ訪問。2時に港着。こちらは神殿まで馬車にて移動。町の中を走り ロバやラクダ 馬に車が混じりあい市場があったり、ターバンガラベイヤを着た男性、黒尽くめで顔がほとんど見えない女性たちエキゾチックな雰囲気がさすが異国といった感じです。ホルス神殿はエジプトでも割りと新しい遺跡。と言っても2000年前のものですが(笑)ハヤブサとカバの対決(哲学上の善と悪の判定の象徴)と黒花嵐岩のホルス像が印象的でした。船内での夜のイベントは ガラベイヤparty。エジプト人気分になり、スプーンゲーム、ペットボトルまわしゲーム、グループ作りゲームに楽しかったですね。皆さん頑張ってゲームにご参加ありがとうございました。翌日筋肉痛になったかたも 頑張っていただいたら証ですね。
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アラビア語書道先生アラー先生
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アマルコII船長
7日目
1月21日/晴れ/12~22℃
ナイル川水量不足で水門が通れるかどうか?!?ハラハラしながら寝ていると4:15amゴゴゴゴー エンジンのかかる音が。昨晩19時に到着したエセナ港から船が出て5:00amアザーンの鳴り響くなか 水門へ入り7メートル水位をさげて下流のルクソールへ向かいます。予定の一時間遅れでルクソールへ到着。 渡し船に乗り換えて西岸にわたり王家の谷へ。ラムセス9世・ツタンカーメンの墓・メルエンプタリの墓・そしてラムセス4世の墓へ入場 ツタンカーメンの墓は唯一未盗難で副葬品の財宝が完全な形で発見!!なんと2千点以上の副葬品が見つかったそうです。中には 19才で亡くなったツタンカーメンのミイラも祀られてましたね。見付かった副葬品中の一つがカイロ考古学博物館で初日ご覧いただいたあの黄金のマスク!古代エジプトのファラオ(王)の墓はピラミッド 。新王国時代になると、谷間に穴を堀り墓として使うようになり数ヶ月~数年でつくれるようになったといいます。各作業員の担当が決まっており流れ作業での建築。赤インクで下書き、その上に黒ペンで本線を書き着色、表面を磨き仕上げる流れ作業労働者は60人~100人ほどといいます。 次に訪れたのがハトシェプスト女王葬祭殿。彼女は戦争を好まず平和外交によってエジプトを繁栄させました。ということで地中海沿岸との貿易の様子を描いたレリーフがおおかったのですね。 今日の見所はネフェルタリ王妃の墓、1日150人しか入場できません。入場料もなんと1000ポンド≒7000円ほどラムセス2世が愛した正妃まるで描かれたばかりのような 鮮やかな色彩。描かれているネフェルタリは なんと美しいものかと 魅了されましたね。 夜は ライトアップされたルクソール神殿へ。3260年ほど昔ラムセス2世によって造られ14本の列柱 正面入り口に建つオベリスク幻想的で 非現実的な夜の遺跡風景でした。ちなみに 入り口に対で建てられていたオベリスクは1836年パリに移築され今は パリのコンコルド広場にあります!
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王家の谷ラムセス9世墓
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エスナ水門
8日目
1月22日/晴れときどきくもり/10〜18℃
"カルナック神殿はゆっくり見ていただきたいと8日目朝にご案内。混雑前に8時15分より見学開始。神殿入り口には、髭のある羊とライオンのスフィンクスが並び、その先に林立するラムセス2世が、建てた134本もの柱。柱頭は、蓮の花をイメージした作りです。そして210キロ離れたアスワンから運びわずか7ヶ月で作り上げたオベリスク。まるで、青空に突き刺さるかのようにそびえてます。さらに進むとスカラベ像(ふんころがし像)がありました。Sisiさんの話では、左回り時計と反対回りに、三回回ると願い事が叶うとか・・・皆様、何を願ってまわられましたか?スカラベ古代エジプト人はフン玉をころがす姿を太陽の回転を司るケペラ神に重ねスカラベをケペラ神の化身と考え、又、不死と復活の象徴として、お守りと考えられてるようです。見学後、ルクソール空港へ。 12時15分発の飛行機が遅延。皆さんで雑談してるなか、日本は大寒波で東京も積雪10センチだというニュースが。 1時間遅れでようやくカイロに到着しました。ギザに向かう道中、警察学校の卒業式だとかで人々、車も渋滞。車道の真ん中までバスや乗り合いタクシーを待つ人々。日本では考えられない光景でした。お腹すいたなー。3時もとっくに過ぎてしまい、遅くのご昼食。食事にでてくる前菜・ピタパンのようなアエーシ・シャーミにゴマのペースト、焼きナスのペースト、チーズ風味ひよこ豆ニンニク風味ペースト美味しかったですね。 ホテルに入る前にパピルスの店へご案内。断面が三角のパピルス縦にナイフでスライス切りして叩いてプレス。水に数日浸して格子状に重ねるだけ。それを乾燥させ紙としてつかっていたのです。古代人の知恵ってすごいですね。
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アマルコIIから眺めた夕陽
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カルナックル神殿 スカラベ
9日目
1月23日/くもりときどき晴れ/8~19℃
"早起きは三文の徳 6:00amにホテル出発して三大ピラミッドへ。あれっ!?誰もいない。 他のバス見当たらない。 今回は皆様14名様だけの貸切朝のピラミッド見学満喫して頂こうとの企画!!!なんとも贅沢な時間。 うっすらとピラミッドが見えてきました! パノラマポイントで三大ピラミッドの景色。さぁ朝日は見れるのかなぁ。雲がでて来てるので日の出は、難しいかなと思っていると、6時47分雲の合間から少しずつ光が。 あっ力強く昇ってくる朝日が!!皆様パワー持っていらっしゃいますね。ピラミッド掴みの面白ろ写真も記念にパチリ。 では、次に行きましょうとクフ王のピラミッドへ。なんとここも一番バッター貸切です。一番先頭歩かれたのは、どなたでしたか?830年に盗難用にあけられた入り口そこが今の観光用の入り口となっておりピラミッドの中は、スロープ登り道。中屈みで スクワット100回に感じるほどの道のり。がんばれー!息切れのなか、クフ王の玄室につきました!足はガクガクですが心はワクワク!ここが、あの古代ピラミッドでも最大級のピラミッドの中。ずっと行ってみたい!入って見たいと夢憧れていた空間。そこに私たちだけ!! 一生に一度の経験、思い出に残りますね。 次はカフラー王に似せたとも言われるスフィンクスを間近にご覧いただけるとこへ。全長57メートル高さ20メートルのスフィンクスの見つめる先にはありました!ケンタッキー・フライド・チキン!! 午後からは、サッカラに向かいます。4800年前の階段ピラミッド高台からギザの三大ピラミッドも見えました! そしてダハシュールピラミッド。下から50メートルの地点で急勾配すぎて石の重量に耐えられなくなり、屈折させ作り上げた屈折のピラミッド赤っぽい石が使われた赤のピラミッド。私たちのイメージする砂漠の中には、ポツンと建つ姿、いつまでも眺めていたい光景でした。赤のピラミッドに入られた方、ピラミッドっぽい綺麗な石を拾われながら楽しまれた方、いらっしゃいましたね。たくさんの感動を胸にカイロ空港へ。 帰国の時間も迫ってきました。

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ギザ3大ピラミッド &朝日
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メナハウスホテル朝食
10日目
1月24日/晴れ/イスタンブール2℃ 東京4℃
イスタンブールで乗り継ぎです。空港スタッフが、成田空港行きのお客様を大声で集めています。飛行機からターミナルまでバス移動。1台目に5名様。あれっ?あとの9名様が乗っていらっしゃるバスがなかなかターミナルに着かない。 ようやくお着きになり聞いてみると。一度バスが飛行機から離れてターミナルに向かったが、何故か飛行機にUターンして戻り、 全員降りたはずの飛行機から、一人外国人のお爺ちゃんが降りてきた。飛行機に取り残されていたんですね(笑)そんなこともあるんですねーと笑い話しながら、乗り継ぎ・荷物検査そして搭乗口へ。 成田空港行き 東京の雪の影響もなくなり、定刻での出発です。 皆様 エジプトの印象はいかがでしたか?ラクダのお肉食べてみたかったですね。でもあの可愛らしい目をみると可愛そうで食べれないかも・・・ 決して全体が裕福な国ではありません。きらきらした可愛い瞳の子供たちが一生懸命に働いてる姿、少し痩せ細っているように見える牛や犬。そんな光景もありました。でも、ここには偉大なる歴史の宝がまだまだ眠ってます。 これから発掘されていく遺跡。解読されていく「エジプトの謎」この歴史の宝庫を守りながら発展していく未来を、みてみたいですね。 今回ホテルチェックインに、時間がかかってしまいお待たせしたり、ナイル川の水位でルクソール行きがどうなるかと、ハラハラしたり、ハプニングが、生じても皆様和気あいあいと過ごして頂きありがとうございました。皆様の笑顔、どんなことも楽しみに変えていただける楽しみ上手に支えられました。感謝の気持ちでいっぱいです。又、お会いできる日をお待ちしております。 ご参加いただき、10日間ありがとうございました。 又、是非新たな国への発見の旅お出掛けください‼ シュクラン
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皆様での写真
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旅はもっと、おもしろい。
阪急交通社クリスタルハート

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