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2018年2月27日出発 <スカンジナビア航空利用> 氷河の洞窟アイスケーブと氷河湖オーロラ観測 絶景の島アイスランド8日間

※当レポートは現在募集中のツアーと内容が異なる場合がございます。

2018年2月27日出発ツアー添乗員レポート

※当レポートは現在募集中のツアーと内容が異なる場合がございます。
添乗員/久連松圭子 (くれまつ けいこ)
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オリジナル通りであれば、このアイスランドのツアーは毎日9時や10時のホテル出発の予定で、クリスタルハートのツアーの中でも群を抜いてゆっくりのツアーです。 朝遅い分、夜はオーロラ鑑賞を頑張りましょうという意図です。 今回は気温上昇に伴い、アイスケーブの氷が溶けてしまい閉じているとの情報を受け、可能な限りアイスケーブ観光を後送りの日程にずらして挑戦することとしました。 結果的には残念なことにアイスケーブには入れませんでした。 その代替としてご案内差し上げた氷河などがお客様に好評でした。風の洗礼も受け、風速30メートルの中、皆様と手を取り合って進み、固まって地べたに座り込んだことはいい思い出となりました。 夜な夜な、夕食の時に今日楽しかったことなどをお話しさせて頂くのもとても楽しかったです。 「ジャンプしたのなんて30年ぶりかも~」 「水着持ってなかったから今回のブルーラグーンの為に用意したのよ~」 皆様にとっても、非日常の冒険になった様でした。 ツアー中はカメラマン石川さん、現地手配会社遠藤さん、現地ガイドさゆさん、そして私久連松も旅仲間に加えて頂きありがとうございました。 又、1センチジャンプ隊の皆さんで旅に行きましょう。 この度のご参加誠にありがとうございました。

 

1日目
2月27日/曇り/2℃
韓国で行われた平昌オリンピック、アイススケート、スピードスケート、カーリングなどの競技においてメダルが日本にもたらされ、大いに湧きました。 閉会式も終わったばかりで熱も冷めやらぬ中、アイスランドへと出発です。 11名のお客様と共に楽しく遊びたいと思います。 どうぞよろしくお願いします。 元々風の強いアイスランドで、今年はさらに荒れてその日予定しているホテルまで行き着けないツアーも例年より多く出ています。 出発前の天気予報では、レイキャビーク周辺で強風が吹き荒れている情報が出ており、少しばかり心配しながらの出発です。 まずはスカンジナビア航空で、コペンハーゲンまで行きます。 スカンジナビア航空は満席の状態で、グループは私たちの他にもう1つ弊社のノルウェーにオーロラを見に行くツアーの方々が乗っているだけでした。 スカンジナビア航空は飲み物にスムージーを搭載しているので1度お試しくださいませ。 コペンハーゲン空港では、機内で見た映画の話になり、 「ナミヤ雑貨店の奇蹟」 「ダンケルク」 などを皆さんご覧になったご様子でした。 コペンハーゲンからレイキャビークまでのアイスランド航空の機内は3時間半、よく眠れた時間でした。 レイキャビークのホテルグランドに入れたのは、日付けが変わる寸前で、皆様お疲れでしょうから、ご希望の方だけをホテルから歩いて10分位の街明かりが届きづらい場所にご案内しました。ところが今日はオーロラ観測するには雲が厚く張っていて、ご覧いただけませんでした。 冷えた身体をホテルのお湯の蛇口から出る硫黄泉で温めてお休み頂きました。
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成田空港にて、スカンジナビア航空。 これから12時間コペンハーゲンまでお世話になります。
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乗り継ぎのコペンハーゲンでは、人魚姫の像が出迎えてくれます。 本物は外にいるので、今度会いにきてね~~。
2日目
2月28日/曇り/0~4℃
昨日、遅くにレイキャビークに着いたので、今日はのんびり10時にホテル出発です。 そういえば今回は、私たちのグループにいつものツアーではいない方々が同乗しています。 カメラマンの石川さんと、現地手配会社ツムラーレの遠藤さんです。 石川さんは、カメラ9台とドローンを持ち込み、来期用のパンフレット撮影、説明会用ビデオ撮影をします。 遠藤さんは、来期の視察と仕入れ、今季のツアーの微調整をする為に来ています。 皆さん、お二人と談笑なさったりして早くも旅仲間です。 午前中は、レイキャビークの市内観光ですが、 「あれ? なんだかいつもと違うぞ」 と思ったら、地面の雪や氷がすっかり溶けてしまっています。 私達の到着前に、暖かい日が3日続きすっかり溶けてしまったようです。 気温も4度と高めです。 ランチにはアイスランドロブスターを頂きました。 アイスランドロブスターといっても手長海老ですが、高級品なのでアイスランドの方でも滅多に食べれません。 私達は4尾頂きましたが、もう少し食べれそうです。 もう少し食べたかったと後ろ髪を引かれながら午後はヘトリスヘイジ地熱発電所を見ました。ここは1ヶ月前に火事があって、少し閉まっていましたが、現在は一部補修しながらお客様を迎え入れていました。 ホテル到着の前にスーパーマーケットに寄りました。 このスーパーは建築途中にバリバリと地面が裂けて、北米プレートとヨーロッパプレートと分かれてしまい、ギャウ(大地の裂け目の溝)が出来てしまいました。 その裂け目を建物内の床にガラス張りにしてみえるようにしてくれています。 それを皆さんで一跨ぎにして遊んで見ました。 ホテルで夕食を頂いている時に、連日の降雨と高めの気温のせいで、2日後に入場予定の氷の洞窟が溶けてしまって入場出来ないとの知らせが届きました。 皆様に状況をご説明差し上げ、これから日を追うごとに気温が下がるので、諦めず、日程を調整しながら進めて行くことをご案内したところ、皆さん、「うんうん」と頷きながらどなたも入れないとは微塵も思っていない様な落ち着き方です。 「よし‼︎必ず皆様にお見せしたい」 と強い気持ちになりました。
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市庁舎内のジオラマにてアイスランドの説明を受けました。 今回、私達が行くところもよく分かりました。
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チョルトニン湖はすっかり氷が溶けて、カモや白鳥はエサ探しに夢中です。 幼稚園児がたくさん来た時に白鳥がパンをくれるかと思って、たくさん寄って行きましたが、くれないと分かってスーーッと散って行きました。
3日目
3月1日/曇りのち晴れ/ ー2~0℃
夜中ずっと雨と雪が混じったものが降っていて、残念ながらオーロラは見えませんでした。 出発の時間を迎えてもまだ、小雪が降っています。 今日は少し予定を変更して、ゴールデンサークルを一気にまわる事となりました。 昨日までの暖かさと打って変わり、グトルフォスの滝では寒いこと! 寒いこと! 源流が氷河の溶け水で、冬にも関わらず、ゴウゴウとたくさんの水が流れる様子に皆様驚いていらっしゃいました。 間欠泉では吹き上がる瞬間をカメラに収めようと脇を締めてカメラを構えます。 「まだかな~♪ まだかな~♪」 腕が疲れて、カメラを一瞬下ろした時に 「プシャーーーーー!!!」 と吹き上がります。 なかなかタイミングが合わず、 「ウキーーッ」 となりそうです。 夕方、国道一号線を東へと進み、グレーシャーラグーンホテルを目指す途中で、太陽が沈んで行きました。そうすると、地平線のあたりがピンク色の様な、紫色の様な色に染まりとても綺麗でした。 ホテルまでもう少しというところまで来ると、バスの中からオーロラが確認できました。咀嚼もそこそこに夕食を頂き、バスに乗ってヨークルサルロン氷河湖を目指します。 オーロラ、出てます出てます。 満月の光にも負けず、氷河湖の向こうに細長い筋の様な形で横に出たり、雲を散らした様な形で出てます。 今日のオーロラのレベルは10段階のうちのレベル2ですのであまり期待していませんでしたが、オーロラと、はっきりわかるものが出てくれました。 でも、風が強く皆さん寒そうです。 しばらくはワアワアとおっしゃりながらオーロラを見ていましたが、ふと気がつくとあれ?誰もいません。 皆さまバスに乗ってらっしゃいます。 「くれまつさ~~ん、バスに乗ってるのでオーロラ見えたら教えてね~~。」
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氷河湖で見れたオーロラ 少し風が強く寒かったけど、満月の光にも負けずにオーロラよく出てくれました。
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グトリフォスの滝 前の日まで暖かかったので油断しましたが、ここは寒かったです。 遊歩道を歩きながら滝を下に見下ろします。
4日目
3月2日/晴れ/ー1~ー3℃
昨日はオーロラ観測から帰って来る時間が夜中の0時過ぎと遅くなりましたので、朝は11時にのんびりと出発です。 それにしても今日はいい天気です。 アイスケーブが閉じているので、予定を変更して日程表にない氷河を見に行ったりして遊びました。 天気がいいので、アイスランド最高峰のクヴァンダルスフニュークル 2210mもバッチリ見えています。 素晴らしい青空を讃えて、女性の方たちみんなで歓喜のジャンプをする所を男性陣に写真に撮ってもらいました。 イチで立ち、 ニィで膝を曲げて、 サンで空中に飛び上がります。 でも、出来上がった写真を見ると、タイミングが合わなかったのか、膝を曲げてるニィのお姿が写っていたり、ジャンプしてても1センチくらいでしょうか? 膝を曲げてるニィの写真は勢いをつけるために手を前に振り出しているのですが、そのお姿がラッタッターの原付バイクに乗ってるかの様です。大笑いです。 スヴィナフィヤットル氷河は先端が間近に見える迫力ある氷河です。 カメラマンの石川さんが、ドローンを飛ばして撮影をすることになりフワリと飛び上がったドローンが、私達の真上を通り過ぎました。 そうすると皆様、自然とドローンに向かって手をヒラヒラと振っていらっしゃいます。 手を振ってるところはドローンに綺麗に撮れたのでしょうか? 今日の観光の最後はフィヤッタラアウロン氷河湖へと行きました。 バスを降りた途端にとんでもなく風が強く、眼鏡まで飛ばされそうです。 皆様お近くにいる方と手を取り合って進みます。それでも耐えきれず、自然と皆さんギュッと固まって地ベタに座り込んでしまいました。 南極で皇帝ペンギンが寒さに背を向けてギュッと固まっている姿にそっくりです。 この姿は逃してはならないと、冷静なカメラマン石川さんがペンギンの営巣地ならぬ、クリスタルハート1センチ飛び上がり隊のだんご写真を撮っていらっしゃいました。 這々の体でやれやれとバスに戻ってきた時には、髪はザンバラ落ち武者の体でしたが、皆さま、 「いや~、すごい体験だった~」 とニコニコです。
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アイスランド最高峰 クヴァンダルスフニュークル 2210m お天気が最高で、美しさ100% ここで、クリスタルハート1センチ飛び上がり隊が誕生しました。
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スヴィナフィヤットル氷河は氷河先端が間近に見えます。 写真の左端に人が写っていて、氷河の規模がお分かり頂けるかと思います。 すごい迫力です。
5日目
3月3日/晴れ/3~ー2℃
西に向かって大きく移動する今日は、昨日は閉まっていたアイスケーブに挑戦です。 朝、ホテルを出発しようとすると、途中の道路に風速30mの予報が出ていました。観光バスではとてもいけないため急遽アイスケーブのスーパージープに迎えに来てもらうことになりました。 スーパージープは風速45mまで耐えられます。 予定より遅れること40分、スーパージープが来てくれたので分乗してホテルを出発します。途中で1号線を離れ舗装されてない氷河の上の砂利道を進みます。 アイスケーブの手前までは辿り着けましたが、洞窟内を川がゴウゴウと流れ、とても中には入れません。 とても残念です。皆様に見せて差し上げたかった。 火山の国、アイスランドでは氷河の上にかつて噴火があった際の火山灰が降り積もっています。 しばし 黒い氷河の上で遊び、ランチを頂いた後は西に向けて長駆の移動をしました。 セリリャンフォスの滝とスコーガスフォスの滝には虹がかかっていました。 とても美しい姿でした。 制限時間20分で、スーパーにも立ち寄りました。 皆さま、 「干し鱈、干し鱈、、、 バター、バター、、、」 と欲しいものに一目散です。 少し、遅くなってホテルに到着です。 到着して、そのまま夕食を頂いていると、音楽演奏も始まり皆様何だか眠たそうです。 無理もありません。毎日、目一杯遊んでいるのですもの、、、 夕食が終わるタイミングで外を見上げると、オーロラが、、、出たーーーーー! 眠たかった目もパッチリと冴え、皆様お部屋に入らず、手荷物も持ったまま空を見上げます。 色は薄いですが、空いっぱいにオーロラが広がっています。 ひとしきりオーロラを見た後、1人、また1人とお部屋に帰って行かれます。 その後は露天の浴槽に浸かってオーロラを見上げたり、外で0時過ぎまでおしゃべりしながらオーロラを見たりして、感動的な夜は更けて行きました。
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セリャランスフォスの滝。 虹が出ていました。
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黒砂海岸の柱状節理。 ずいぶん高い所まで登ってる方もいます。 1センチ飛び上がり隊は30㎝位の所に登って写真を撮りました。
6日目
3月4日/晴れ/ ー4~ー6℃
「おはようございま~~す」 「・・・・・」 あれ?私のお客様じゃない! 別の日本人のグループの方々だ! 私のお客様はどこ? 朝食開始は7時。 出発は9時50分ですから、急がないですが、日本の方は大抵朝食はレストランが開くと同時に何人かはいらっしゃいます。 でも、今日は誰もいらっしゃらないのでビックリして、一瞬私が置いて行かれたかと思いました。 程なくして、ポツリポツリといらっしゃいましたがなんと8時近くになってからでした。 皆様、アイスランドの時間にすっかり慣れて少しのんびりになったのでしょう、ちょっぴり嬉しくなりました。 今日はレイキャヴィークの2時間のフリータイムの後ブルーラグーンヘと行く日です。 レイキャビックで過ごす間に各自、フリーでランチを頂きます。 今日は待ち合わせをしてクリントン大統領も気に入ったという、名物のホットドックを食べました。 マスタードベースのソースと揚げ玉ねぎが絶妙なハーモニーです。少し小ぶりなので足りない方もいらっしゃったかもしれません。 屋台ですので、マイナスの気温の中外で食べましたが、皆様おいしいとおっしゃってくださってご紹介差し上げて良かったと思いました。 14時の予約でブルーラグーンに行きます。今日はブルーラグーンも快晴でとても景色の良い中で入浴を楽しんでいただけました。 カメラをお預かりした私が待機している場所にまずは皆様寄ってこられます。 まずは1枚記念撮影、パチリ。 そして今度は真っ白い美用成分シリカを顔や首にたっぷり塗って、もう一度お越し頂きパチリ。 肩までたっぷりとお湯に浸かって頂き、首から上だけお湯の上に出して頂いた白いお顔の皆様のお姿は、ちょっとしたホラーです(笑)
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お昼には、名物のホットドッグを頂きました。 マイナス4度の寒い中ですが行列が出来ていました。 1つじゃ足りなかったかもしれませんね。
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ブルースカイの下、ブルーラグーンに入りました。 外から見ているだけでとで気持ち良さそうです。 皆様、温まりましたか?
7日目
3月5日/晴れ/ー4℃
この度のご旅行の最終ホテル、ノーザンライトイン、なんといい名前でしょうか! ホテルの名前が 「オーロラ」です。 昨晩は夕食が終わって程なくして、遠藤さんが、薄いオーロラが出てるからお客様に声をかけましょうと教えてくれて、皆様外に出てこられました。 薄いオーロラが確認できましたが、合わせて星もとても綺麗です。 オーロラが消えたかと思うと、又出てきてお部屋にせっかく戻った方々もすぐに呼び戻されてしまいます。 石川さんはプロですし、遠藤さんもカメラに詳しいので、皆様のカメラからオーロラが撮れるように色々教えて下さいます。 この度の我がグループはかなりの確率でオーロラの写真が撮れているようです。 もちろん、心の目に焼き付ける方もいらっしゃいました。パチリ。 結構動きのあるオーロラも出現して、 「あ~!緑色に見える! あ~流れ星だ!」 と中々に大忙しです。 昨晩は日付けが変わる頃になって、オーロラが薄くなって、ほぼ消えてしまいました。 皆様お部屋でお休み頂いたと思ったらすぐにモーニングコールです。 朝早いのにケフラヴィークの空港はたくさんの人がいて、お店もフルオープンです。 最後に空港でお土産の調整をしてコペンハーゲンに向かいます。
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ケフラヴィーク空港のお土産屋さんは朝早くから営業開始! 干し鱈から羊毛フェルトを使った小物まで、、とても可愛いですが、値段が可愛くありません。
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6日目のセリリャンフォスの滝を出たところで沈んで行く夕日がバスの車窓から見えました。
8日目
3月6日/晴れ/8℃
コペンハーゲンで、時間の許す限りフリータイムです。 ちょうどお昼時でしたから、お近くにいらっしゃった方と軽く食事をしました。みんなでピザをシェアしてジャガイモでも鱈でもラム肉でもないものを美味しくいただきました。 コペンハーゲンからの飛行機は少し空いてる様でゆっくり座れるかもと糠喜びしていたら、オスロからの飛行機の到着待ちだっただけで出発時間過ぎてたくさんの人が乗ってきて、やはりほぼ満席で出発です。 それでも疲れていたのでぐっすり眠れた方も多かったようです。 ターンテーブルでそれぞれ挨拶を交わしお一人またお一人と税関を抜けて外に出て行かれます。 最後に宅配のQLライナーに確認したら、全員の方がスーツケースを預けていらっしゃいました。 皆様、美味しい日本食をお召し上がり頂き、少し落ち着いたら、きっと旅行の虫が騒ぎ出すのではないでしょうか? 又のクリスタルハートへのご参加心よりお待ちしております。 この度は様々な場面でご協力頂きありがとうございました。 まだまだ寒い日が続きます。 お風邪など引かずにお過ごしくださいませ。
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アイスランド馬のアルナソンと申します。 毛深いでしょう? アイスランドで年間通して外で過ごすうちに進化したのですよ。 皆さんもここに住むと体毛がフサフサになりますよ。 この度は遥か彼方の日本からお越し頂きありがとうございました。 今回の快晴は私が皆様のために夜な夜な、てるてる坊主を作り実現したのですよ。 同じ海に囲まれた国として、海産物は豊富に獲れるのですが、シシャモも鯖も食べたことないのですよ。 食べてみたいのですが、日本に行けば食べれますか? どうやって行くかな~~? やっぱりバイキング船をこしらえて伺います。着くのは今年の夏くらいでしょう。 あ、、、体毛の厚い私は日本の夏に耐えられるでしょうか? え!? カキ氷もあるし、散髪屋さんで五分刈りにしてもらえる? では大丈夫ですね(笑笑)
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今回ご参加の皆様とさゆさん、遠藤さんも加わって、、 スーパーのギャウを跨ぎます。 1センチジャンプ隊の皆様、ご参加ありがとうございました。 又、一緒にジャンプしに行きましょう!!

旅はもっと、おもしろい。
阪急交通社クリスタルハート

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