みなさーん、こんにちは!smiley
お元気でしたか?
お客さま新聞編集部の田中です。

私が最近気に入っているのはBS放送です。
特に「にっぽん縦断こころ旅」と「酒場放浪記」が好きです。
地上波放送にありがちな過剰な演出や
出演者のハイテンションが
そろそろ疲れる年ごろになりました(笑)
火野正平さんや吉田類さんら出演者が、たんたんと、
媚びることなくカッコつけることなく、
自然体でゆったりと構え、時間は静かに流れていきます。
感動で涙がダーッではなく、じんわりとほんわかと。
見終わった後「う~ん、いいね」と余韻に浸るちょっとした至福感。
これがBSの魅力ですね。
阪急交通社もこのように、いつもお客さまの身近に寄り添って、
ちょっぴりほっとできる・・・
そんな存在でありたいなと思いました。

それでは今月のお客さま新聞をお届けいたします。
どうぞ最後までごゆるりとお楽しみくださいheart02



【7月号の目次】

1.お客さま投稿コーナー〔お題: 日本を良い国だなあと思う時、まだまだだなあと思う時〕
2.「旅を創る」現場を行く~旅職人、日々こんなことをやっています~
3.今月のお話 (ライター:しおりん)・・・初登場!
4.お客さまからの声
5.編集後記


 


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 1.お客さま投稿コーナー
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今月のお題は、【日本を良い国だなあと思う時、まだまだだなあと思う時】 です。

さっそくご紹介しましょう! 

◆並木敬晴さまより

海外に行くたびに、日本はいいなあと思うことがいくつかあります。
(1)まずはなんといっても「日本は安全で安心できる国だなあ」と感じることでしょう。
海外では常に貴重品の扱い、盗難、置き引き等への注意を払いながらの見学、
外出となるので自由時間を使っての散策に制限があるのが残念ですね。
また国内で病気や負傷した時には、「健康保険」の適用があるので安心ですが、
海外では不安です。言葉の壁や費用はもちろんですが、特に入院した場合の
対応が心配です。常に帰国後、家内と無事を喜んでいます。

(2)国内では便利な「コンビニ」「自動販売機」が海外では、ほとんど目にしません。
ちょっと買い足しをしたい時や、飲み物の補充ができないのが不便ですね。

(3)いつも気になるのがトイレ事情ですね。その国の文化の違いは理解できますが、
日本のトイレは清潔で、自動洗浄、シャワー付き(一部)が当たり前だけに・・・。
わたしは身長が低いこともあり、小便器の高さにはいつも困っています。
こればかりは、なんともなりませんよね・・・。

(4)ホテルの浴室事情ですが、たまにバスタブやシャワーの強弱等の不調がありますね。
部屋に入ってすぐにシャワーチェックしたところ、全身ずぶ濡れになったこともありました。

一方日本はまだまだだあと思うこともあります。
(1)海外旅行でいつもホテルの部屋に入って感じることは、全体が広くベッドや
応接セット、サイドテーブルも大きく、長旅の疲れもとれ「ほっと」すること
が多いですね。国内のホテルの部屋は概して狭く、ベッドの幅・長さも小さめで、
全体的にいつも「窮屈さ」を感じます。最近は外国旅行者が増加傾向にあるので、
改善の余地がありそうですね。

(2)海外の観光地やバス移動でビデオ撮影の際、国内と「なにか違うな」と感じることがあります。
海外では景観を損ねる道路上の電柱、道路をまたぐ電線・通信線が地下に埋蔵されていることもあり、

景観が「すっきり」と「きれい」に見えます。撮影後の映像のチェックの際も心配はないですね。
国内でも都内や有名観光地では、改善がすすめられているようですが、まだまだですね。
今後に期待したいものです。
*ご参考:いままでの訪問国
・仕事では
 アメリカ、カナダ、フランス、イギリス、オランダ、シンガポール、中国、
 台湾、香港
・家内とのツアーでは
 ハワイ(オアフ島、ハワイ島)、グアム、シンガポール、オーストラリア、
 イタリア、ドイツ、スイス、フランス、トルコ、スロベニア、クロアチア、
 ボスニア・ヘルツェゴビナ、オーストリア

→並木さま
お声を寄せていただき、ありがとうございました。
海外に出かけると「旅は気づきであり、学びである」ことを改めて感じますね。
日本国内では常識と思っていたことがまったく違っていたりします。
人々の価値観の違いも、島国でほぼ同一民族で育った私たちからすると
なかなか理解しにくい面もありますが、それが世界では当たり前なんだと
感じることもまた「旅の価値」ではないかと思います。
日本にもいろいろ問題はありますが、世界から見れば本当にありがたい国ですね。
国から守られていることに感謝しつつ生活したいと思います。
並木さまの旅行歴はすごいですね。きっとたくさんの思い出を創られたことと思います。
これからもますます旅にお出かけください。
(編集部より)

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さて、来月(7月号)のお題は、

<わたしのこころの風景>です。

あら?どこかで聞いたような・・・
はい、今回は「にっぽん縦断こころ旅」にならって伺ってみたいと思います。
●こころに刻まれた今でも忘れられない情景
●誰かにそっと教えたい私だけのこころの風景

をこっそり教えてください。
お写真もあればお送りください。
(お写真は肖像権の問題がありますのでご配慮ください)


 【】か課

mailto 「わたしのこころの風景」のご投稿は
↓↓こちらのフォー ムからお寄せください。 
http://www.hankyu- travel.com/wakuwaku-paper/mail.php



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 2.「旅を創る」現場を行く
   ~旅職人、日々こんなことをやっています

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(第5話)ツアーができるまでのお話(海外旅行編) の巻

こんにちは。阪急交通社の久家です。

こちら関東では、どんよりとした天気が続いていますが、
例年通りなら梅雨明けはまもなくです!
水分をこまめに取ったり、朝晩と日中の気温差に気を付けるなど、
体調に留意して夏を迎えたいものですね。

さて、2回にわたってお届けしました「ツアーができるまでのお話(海外旅行編)」。

いかがだったでしょうか?

企画部署の職人2人に密着し、業務の中の「ツアーを作ること」にスポットを当てて、
ご紹介してきました。
社内でも屈指の業務量をこなす企画部署。それだけに、日々いろいろな
ドラマがあるようです。
インタビューの際に出てきたエピソードをちょっとだけご紹介したいと思います。

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<企画部署の職人>

K.K
(気づけば10年以上企画部署一筋・・。丁寧な仕事で信頼が厚い12年目の女性社員)

T.M
(安心感と親しみやすさでお客様から高い評価を頂いている入社7年目の男性社員

 

「オペラはオペラでも・・」

(T.M)

業務の中で一番気を付けていることは、パンフレット、トラピックス倶楽部、
新聞広告などの校正でミスが無いようにすることです。なるべく多く時間を割いて、
細かいところまで何度も確認しています。
校正上の間違いは、お客様の信頼を失う大きな要因になりかねないと
考えていますので。

なんて言いながら、校正の失敗談・・実はあるんです。

ドイツ・オーストリアのパンフレットの再版のため、校正していた時のこと。
パンフレットで「ウィーンのオペラ座」を説明する文章が、「多数の白いタイルは
屋根でもあり外壁でもあり、貝殻や帆を思わせる外観」と書いてあり・・。

ウィーンのオペラ座はルネサンス様式の建物なのに、貝殻や帆って??
 

・・・・これって、シドニーのオペラハウス??
 

operahouse.jpg















 


↑ シドニーのオペラハウスです。

operaza.jpg















 

↑ これがウイーンのオペラ座です。
 


第1版のパンフレットは、「オペラ座」の写真に「オペラハウス」の
説明文を載せたまま、お客様のお手元に届いてしまっていたのです!
「あぁぁぁ!なんてことだ」・・

 

猛省した入社当時の僕。


今でこそ笑い話になるかもしれませんが、恥ずかしいやら申し訳ないやらという
この経験以後、校正段
階では特に気を配るようになりました。

 

「どんな時でも」

(K.K) (T.M)

2011年3月11日。

仕事ですから、『当たり前のこと』なのですが、

こんな大惨事の時でさえ、心配している家族への連絡や帰宅よりも、
仕事を優先しなければならなかったこと。
・・これはつらかったです。

 

翌日は企画部署も休日となる土曜日でしたが、震災当日出発のお客様、
翌日以降出発のお客様、そして帰ってこられるお客様がいらっしゃいますので、
そのまま会社に泊まり、休日返上でお客様への対応、行程・ツアー変更の
対応に追われました。

私たちにとって、目の前にいらっしゃるお客様の安心・安全が第一です。

私たち「阪急交通社の社員」にとって、それが当然のことなのです。

「やらなきゃ・・!」

旅行を目前にしたお客様も、旅行最中のお客様もどれだけ不安な思いを
されていることだろう。

旅行に関する不安を少しでも取り除き、必要な対応を取ることも私たちの
重要な仕事です。

 

「家族のもとに帰りたい」という私人の感情と、
旅行を創る職人としての「使命感」とで、
心が板ばさみになりながらの業務でしたが、
この時の経験を乗り越えて、一層仕事に対しての責任感が

強くなったように思います。

 

この経験は、仕事のこと、家族のこと、自分のこと・・いろいろ考えさせられる
きっかけとなりました。

 

「つらかったことと続けてきてよかったと思うことは紙一重」
(K.K)

過酷だった業務の一つが、ホノルルマラソンツアーの運営。

ホノルルマラソンは、ご存知のとおり早朝スタートです。
朝5時の出発なので、私たちスタッフは2時に起床し準備をします。
テントの設営や諸々の準備、沿道での応援、夜のパーティーの準備などで
2日間ほとんど寝る時間がなく、会社人生で一番つらい時間でした。


眠たさと疲労から立っているのもフラフラな状態でしたが、旅行会社スタッフとして
体力勝負の仕事をしなければなりません。
状況は違うものの、ランナーの皆さんと同じく自分自身との戦いでした。



ペースがスローなランナーは、ゴールまで8時間くらいかかることもありますが、
当社のお客様ランナーがゴールテープを切るのを、最後の一人まで見届けます。


スタッフみんなが力を振り絞って、精一杯の声援を送ります。

最後のお客様ランナーの姿が見えたら・・

「感動」のあまり、私たちスタッフも涙を流しながら思わず並走し、
お客様ランナーと一緒にゴールをする・・。

ランナーの頑張りと、自分たちの頑張りが重なる瞬間でしょうか、
こんな感動や達成感は味わったことがありませんでした。


一つの目標に向かって、スタッフみんなで一丸となって頑張れたことは、
自分にとって
財産です。


ホノルルマラソンツアーの企画に携われたからこそ、味わえた喜びでした。

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次回は、「旅行会社の中の航空会社?の巻」をお伝えしたいと思います。

 
(ライター:久家)


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 3.今月のお話(ライター:しおりん)
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はじめまして、新入社員のしおりんです!

阪急お客さま新聞デビューさせていただきます。
ふだんは文章を書く機会がないので
稚拙な文章ですがご了承ください…
というわけで、せっかく旅行会社のお客さま新聞ですので、
やっぱりここは旅行のお話をしたいと思います。

5月に週末を利用して
沖縄へ2泊3日の旅行へ出かけました。
仕事終わりに出発したので
ホテルに到着したころにはもう0時前。
でも関係ありません!!!!
国際通りの居酒屋へさっそく飲みに出かけます。
泡盛、シークワァーサー、海ぶどう、ソーキそばetc...
沖縄は美味しいものばかりで
目移りしてしまいますね。

◆2日目
朝からシュノーケリングスポット「青の洞窟」へ。
梅雨入りということで小雨交じりの曇天ですが、
やはり沖縄!
離島でもないのに海が透き通っています。
入る前からテンションは上がりっぱなし。
青の洞窟では「いいっていうまで振り向いちゃだめだよ。」
とのガイドさんの言葉に従い、ぎりぎりまで我慢。
許可が出て振り向くと…

aonodouuktsu1.jpg
 

 

 

 

 

 

 

 




aonodoukutsu2.jpg


















まさに絶景!とっても綺麗な青でした。
雨が降っても関係なく綺麗な色がみられるそうです。
帰りには魚へ餌をあげることもできました。

esayari.jpg
 


















お昼はおんなの駅にて。

aburisokisoba.jpg













こちらは炙りソーキそば
個人的には普通のソーキそばよりも美味しかったです♪


butadon.jpg













こちらは豚丼…だった気がします(笑)
こちらもすごくおいしくてびっくり!
もう一度食べたい…

kakigori.jpg
 













ご飯の後はマリンアクティビティーを
楽しみつくしましたが、雨で写真は撮れませんでした。

roomview.jpg

















この時は曇りですが、部屋から見える海もきれいです。

夜はBBQを楽しんで2日目終了です。
BBQ.jpg


































◆3日目

はやくも沖縄最終日!
楽しみつくさないと気が済みませんが
天気は土砂降りの大雨…
冠水で車が故障しそうです。
古宇利島は諦めて「美ら海水族館」へ。


churaumi.jpg

















ジンベエザメ、1頭と思い込んでいましたが
3頭もいるんですね~

suizokukan.jpg
















空港へ向かう途中アメリカ村にて食べたチーズオムタコス、これも絶品でした。

cheeseomutacos.jpg




















アイスクリームを食べて旅行の締めくくりです。
沖縄で食べるアイスってなんだか違いますよね?
沖縄に来たら絶対に食べる!と決めています。

この3日間で写真500枚以上は撮りました。
(撮りすぎ?)

今まで沖縄に行くなら絶対夏!!!
梅雨なんてもってのほか、晴れてないと!

…と思っていましたが、
今回で考えが変わりました。

雨でもとっても楽しめますね~!

次は冬の沖縄にも行ってみたいと思います。

皆様も季節を問わず、沖縄を訪れてみてください♪

最後までお読みくださってありがとうございました。

これからもどうぞよろしくお願いします!


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 4.お客さまからの声
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ここでみなさまからいただきましたお声をご紹介します。
いつもたくさんのお声をお寄せいただき、本当にありがとうございます。

◆K.Oさまより

6月17日まで、中国九寨溝に行って来ました。
今回のツアー客数は20名とちょうど良い人数でした。
添乗員の内田真弓さんの気配りも大変よく、大変楽しい旅行となりました。
中国九寨溝は、大変風光明媚な所で大感激しました。
数年前から夫婦共々長年行きたいと思っていた所でした。
それが今回実現でき、大満足しています。今回の旅行で感じた事を、一言感想を述べます。
九寨溝と同時に訪れる黄龍ですが、歩く距離が長い為(行程距離 3.8Kmの木道)に
事前にウォーキングを行う等の、事前準備をして行くと良いかと思います。
今回の旅行でも、次の日にふくらはぎが痛いと言っている方が有りました。
足が痛いと楽しい旅行が半減してしまいます。今後参加される方へのアドバイスとして、新聞へ投稿します。


K.Oさま
お声をお寄せいただき、ありがとうございました。
北京オフィスの中国人スタッフにこう尋ねました。
「日本の友人が中国に訪れるとしたら中国人として一番見せてあげたい場所はどこ?」
第一位は「九寨溝」でした。
「ここでしか見られない透き通った青さ」はピカイチです。
写真と実物では全然違います。
K.Oさまが仰るように「黄龍」は高低差と歩く距離がけっこうありますので準備が必要です。
弊社の旅行説明会、パンフレットでもご案内していますのでこれから行こうかと考えられている
方はご参考にしていただけたら幸いです。
ちなみに北京事務所のスタッフが日本の友人に薦めたい場所
第二位はシルクロード(敦煌)三位は桂林でした。
(編集部より)



↓ 九寨溝です。この青は写真では表わせない神秘の世界ですdiamond

kyusaikou.png


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◆T.Kさまより
毎回興味深い内容で楽しく拝見しています。
ただ、文字が小さいので最後まで見ていると疲れてきます。
編集上の制約もあると思いますがご検討お願いします。
→T.Kさま
お声を寄せていただき、ありがとうございました。
今回、字を少し大きくしてみましたが、いかがでしょうか、
少しは読みやすくなったでしょうか?
いつもお読みいただき、ありがとうございます。
これからもよろしくお願いいたします。
(編集部より)



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 5.編集後記
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。
今月の新聞はいかがでしたか?

イスラム教ではラマダンという断食月がありますねblush
陰暦なので、その年によって期間は違って2015年は6/18~7/16までだそうです。
断食と言うと痩せることができて良さそうだなあなんてノー天気に思っていたのですが、
エジプトの知人に聞いたところ、断食で逆に太る人も多いそうです。
断食は日の出から日没までの間、一切の食べ物、飲み物を口にしてはなりません。
その代わり陽が沈んだ後night、人々は飲み食べまくりますpig
(イスラム教の人々はお酒は飲みませんが)
そして深夜3~4時頃になって眠りに付く前に更に食べてから眠るのです(お腹が空いていなくても)
眠りから覚め、起床してから日没までまた何も食べられないから食べ貯めするんですね。
そりゃ太りますよね。断食というと心とカラダを清めるというイメージがありますが「これじゃ逆に
体に悪いんじゃないの?」なんて思ってしまいますが、私の一方的な価値観の押しつけかもしれません。
私の知人に「断食中に、がまんできなくて誰も見ていない所でこっそり食べたりすることはないんですか?」と聞いた所、その知人は「それはないね。誰も見ていないかもしれないけど神様は見ているからね」と言っていました。
なるほどそこにラマダン本来のひとつの意味があるのかもしれないなと思いました。
私も子供の頃母親によく言われました。「誰も見とらんと思うても神さんが見とるんよ(広島弁で)」とeye
全然違っているようでも似ているところもあるんですね。


それではみなさま、また来月、元気にお会いしましょう~smiley 


(編集部 田中)


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