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皆さま夏バテしていませんかsign02

アツイ〜!無理〜!とか言いながら・・
実はわくわく太陽の下で夏を感じたいゆかっぷですnote

そんな暑い中、更に暑いところへ。。
今回はついこの間行った香港旅行のお話をさせていただきますlaugh





airplane飛行機で約4時間半、香港の島々が見えてきましたeye


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ホテルに到着してから、早速ミニバスで旺角という繁華街へbus

ここは沢山の名物ストリートがあり、
かわいい雑貨やアクセサリーの出店がどこまでも続きますshineshine


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旺角とは「忙しい角」という意味で、世界で最も人口が密集した地域のようです。
その通り、本当に人の数がすごいです。。平日なのに。。


小腹がすいたところで・・
香港の有名マンゴースイーツ店にてマンゴープリンをいただきましたheart04

とても大きいですが、甘すぎずさっぱりしているので甘いものが苦手な人も瞬殺です!


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それからぶらぶら街を歩き、完全無計画だった私は道に迷い。。
shipフェリー乗り場までの行き方を 本屋さんのお姉さんに尋ねると、
紙に行きたい場所への尋ね方を書いて渡してくれました (> <)

そしてバスに乗り、乗船場まで着いて流れるままにフェリーに乗ってみました。

片道 25香港ドル。。
ん???日本円で約30円sign03
それで15分ぐらいは乗るのですから驚きですsurprise
日本だったら1,000円でも足りないですよね。。

言い忘れましたが・・バスだってタクシーだって安いのです!
バスは一定料金で行き先により値段が違いますが、約50円前後です。
そして、タクシーの初乗りはなんと約200円!

帰りはバスに乗り、の〜んびりホテルに戻りましたが、
現地のバスにはアナウンスがないので、またまたどこかへ行ってしまい。。。coldsweats01

bus運転手さんにホテルの場所を伝えると乗り継ぎのバス停まで送ってくれ、
もう一人の運転手さんが次のバス停まで案内してくれ、
さらに降りる場所まで丁寧に教えてくれましたclover

うう。。本当に香港の人は優しすぎますcrying


無事ホテルまで着いて2日目。

朝ごはんはお粥と飲茶を食べてから、九龍半島から香港島へ。
レパルスベイという香港で一番キレイな海へ行きましたnotes



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ここは香港一の高級リゾート地であらゆる著名人の方々が住んでいるようです。

香港の人々は風水をよく信じていて、中でも1番縁起がいいのが"龍"とのこと。
建設後にマンションに穴を開け、流派の通り道にしたようです。

その後、現在の何億という価格が付いたそうですsign01


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次は香港島南部のアバディーンで乗船体験。


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ここでは多くの方が水上生活をしていて、
キラキラ輝く船がある!と思えばこの船はレストランのようですrestaurant


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それから黄大仙でお祈りをしてから約160店舗が軒並ぶ占い所で占ってもらいました!

残念ながら写真がないのですが、
当たると有名で日本語で占ってくれる先生もいるので是非1度お試し下さい。

私は「腎臓とすい臓が悪い」と言われてしまいましたが。。本当ですかね?sad


次はスタンレーマーケット。

植民地時代の西洋の文化が残っており、街並みはまるでヨーロッパですheart01
かわいい雑貨・衣類のお店が軒並んでいます。


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それから夜まで少し休憩し、
夕食に北京料理をいただいてから夜景観光ですnight


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ビルが立ち並ぶ港まで着くと、本当に美しい夜景で魅了されてしまいました。。heart02
日本の夜景もとても綺麗ですが、香港の夜景はピンクや緑などカラフルで
夢の世界のようでしたshine


夜8時からは"シンフォニー・オブ・ライツ"という光と音楽の饗宴を楽しみましたnotes


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(うまく取れずごめんなさい。。)


そしてスターフェリーに乗り、
香港島に着いてからピークトラムで標高552mまで駆け上ります。

山の中を夜景を背に登っていく姿はまるで天空列車のようでしたtrain


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そして山の頂上まで着くと・・
あいにく曇っていましたが、またまた綺麗で感動しましたshine


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そして最終日。
無事に帰国し、楽しかった思い出に浸り眠りに着くのでした sleepy


旅行に行くと日本との違い、人の温かさを凄く実感します。
旅行というのはだからやめられないですねheart01

香港は、食・夜景・人がとても素晴らしい場所でしたlaugh

みなさんの心に残る旅は何でしょうか。


(ライター:ゆかっぷ)



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お客さまから頂いたお声紹介コーナー
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それでは、ここでお客さまから届いた声をご紹介しましょう。
声をお寄せいただきましてありがとうございます。



mail斉藤栄二様より

上方から花のお江戸に単身赴任6年目のうわじいさん。東京の暑さ
を嘆いていますが大阪の熱さ(あえて熱さと書きます)は半端ではありませんね。

わたしも大阪に単身赴任していました。住まいは新大阪駅の真ん前のマンション。
仕事柄帰宅が夜中の12時過ぎ。12時過ぎても駅前の温度表示板が34度以上を
毎晩表示していました。見ただけで熱くなります。湿気も多いし参りました。
堂地下から梅田に抜ける地下街は通勤路でした。出勤前に阪急百貨店の食料
品売り場で夕食の材料を買うのが日課です。自炊をしていましたから。大阪の
地下街はよく歩き、大体分かるようになりました。

阪急百貨店は好きなデパートです。東京には少なく数寄屋橋のお店もなくなりました。
大井町はさながら阪急村のようですね。
阪急百貨店では「じゃこ」が東京で買うよりかなり安くずいぶん食べました。
うわじいさんの行きつけのスターバックスの第一号店はシアトルの
パイクプレイスマーケットにあるのはご存知ですよね。

娘がシアトルの高校に留学していた時ずいぶん通ったものでした。
先日、同店を久しぶりに訪れたのですが、昔とちっとも変っていませんでした。

うわじいさんの記事を読んでいろいろ昔を思い出しました。
節電のこの夏、無理をしないように暑さを乗り切って下さい。
単身者は栄養が偏ります。ご用心ください。


pencil斉藤栄二さま

暑さも一度落ち着いたと思われましたが
8月に入りまた猛暑が戻ってきてしまいました。
日記へのコメントありがとうございます。

阪急阪神が統合され梅田駅は日々変貌を遂げています。
阪急百貨店をはじめ地下街も斉藤さまのいらした頃より
信じられないくらい様変わりをしていると思います。

私の暑気払いはもっぱらビールです。
またスターバックスではコーヒーフラペッチーノという冷たい
飲み物がお気に入りです。
今年はこれで猛暑を乗り切りたいと思います。

(@うわじい)

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mailA.O様より

退職後の楽しみはなんといっても旅行です。
家事から解放されて非日常の世界で遊べる幸せはなんともいえません。

特に私がすきなのはミステリーツアーです。出発してしまえばおおよその見当はつくものの、
どこかなと期待する気持ちや行き先がわかったときの楽しみは、格別です。
 
すでに行ったことがある場所でもやはり新鮮に感じます。もう三回参加しましたが、
一番最初に参加したときは、博多から一気に東北まで飛びました。
三月というのに、ついたところは、背丈まで積もった雪の温泉で、びっくりしたけれど、
とても旅情を感じ、外国旅行をしている気分でした。

少しのヒントで主人と行き先をあてっこするのも学生時代みたいで、楽しいものです。
これからも、珍しいところへ連れてってくださいね。


pencilA.Oさま

声をお寄せいただきましてありがとうございました。
ワクワクしながらご参加いただいた様子が目に浮かびます。

ミステリーツアーはとても人気があり、
毎回新コースの発売を楽しみにされている方も多いようです。

担当者は毎回趣向をこらし、
わかりそうでわからない“微妙なヒント”に智恵を絞っています。
(かなり苦労しているみたいですよ。)

ぜひまたお出掛いただき、感想をお聞かせください。
お待ちしています!

(お客さま新聞編集部・吉田)


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それではみなさん、また来月号でお会いしましょうsmiley
まだまだ暑い日が続きますので無理は禁物ですよ〜clover


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