みなさーん お元気ですか?
ずいぶん涼しくなってきましたが、体調を崩されてはいませんか?
人生何事も体が第一です。どうかご自愛ください。

 


北海道の旭山動物園がすごい人気ですね

さびれはて、一度は閉園に追い込まれそうになった片田舎の動物園が、お金をかけず、
再生請負人などのプロを招きいれることもなく、見事に再生しました。
いまや、動物園業界に限らず、さまざまな業界の人達が視察に訪れています。


動物園なんて目新しさもない、子供たちはゲームに走って動物には目もくれず、、えさ代など維持費も大変かかる・・・どう考えても斜陽産業で誰も儲かる分野とは思わなかったことでしょう。


当然、職員の方々の「なんとかしなければ」という問題意識、たゆまない努力、発想の転換など色々な面が成功に導いたのだと思いますが、今回お話したいのは「再生への原動力」です。


テレビのインタビュアーが動物園の園長に聞きました。
「旭山動物園が再生した原因はなんですか?」と。
園長はこう答えます。
「全国の皆さん多数いただいた励ましの手紙、応援があったからです。これがあったからこれまで僕たちはやってこれました」


この園長さんの気持ち、僕はとってもよくわかります。
「お客さま新聞」もまさにおんなじです。
みなさんからのお手紙、激励で成り立っています。
だからこれまでやってこれました。
本当にありがとうございます。
これからもどうか僕たちに熱いエネルギーをください。


旭山動物園は完結していません。
今もまだまだ進化を続けています。
楽しみですね。


「お客さま新聞」もまだまだ進化していきます。
みなさんのご意見ご感想をお聞かせください。


みなさんからいただいた声
*阪急お客さま新聞を有難うございます。イタリア大好きの私には「一歩先のイタリア語講座」が面白くて口ずさんでいます。「人生最後の旅はどこへ?」私にとってはいつの旅も「これが最後かしら、一瞬を大切に見よう」としています。(ボローニャでオペラを見たい)芭蕉の言葉「一句として辞世ならざるはなし」私の旅もいつもその心。(M・I様)


→Iさんの前向きな姿勢がとってもいいですね。元気パワーを感じます。
「面白きことのなき世を面白く」とは高杉晋作の辞世の句でしたね。
人生が面白いかどうかは自分が決めること。
僕などはついつい周りが悪いとか社会が悪いとか言ってしまいがちですが、大切なのは現実をいかに受け入れ前向きに取り組めるかどうかということなんですね。


*私の健康法(74歳)
○毎朝体重を測ります。パジャマを脱いでから。(肥満予防です。)
○週1回、血圧を測ります。(少し高めだったら減塩です。)
○食事、1日2回は米飯(大麦入り)(腹8分目以下にします)。
パンはライ麦パンにしてます
○午前中は、家事、新聞・読書。午後は約1時間歩く。
○日中は一人でいることが多いので、笑える韓流ドラマや、映画を惜しげなく見る
○老いイコール病気の概念を持たない
○酒は百薬の長・・日本酒・梅酒を、夕食時50CCにお湯か水で割り飲む。ツアー中ははワインを必ず注文しました。
○夜、床に就いたとき、両足両手を重ねて伸ばし、左右に5回〜10回のローリングをして全身の矯正。
○腹巻・・タオルで作ったもの。夜寝るときにはパジャマの上から。ツアーの時は白布で作ったもの。パスポート腎臓・肝臓を保護し、全身の血行が良くなる。思いっきりTVの石原先生のお勧め。
昨秋から親族の多くが全て80歳を越えて亡くなり、今年は物見遊山を遠慮させていただいておりました。そろそろ、来春あたりから又ツアーを目指すことを考えているところです。今度行くときは、小学生を卒業する孫娘を連れて行って世界を感じさせてあげたいと思っています。自由でのんきに暮らしています。(匿名希望)


→健康法で本が一冊書けそうですね。寝る前の身体矯正のローリング良さそうですね。
やってみようと思います。お孫さんにぜひ外の世界を見せてあげてください。
ホンモノを見せることはお孫さんの教育にとっても良い影響を与えることだと思いますよ。


*<阪急さんを利用して数十回(海外国内)>
理由は①料金が安い ②安い割りにホテル食事が良い ③催行率が高いです。
良く安いツアーだとホテルや食事が悪いんでしょうと言われますが、高年齢になると食べきれないほどの料理はもったいないし、気持ちよく寝られる部屋であればそれでよいし、その分行く回数が増えるので、健康にも良い。(旅に出る為には、常に健康に留意しますから)限られた年金ですので、何回も行かれるというのはこれは答えられません。
知人からの苦言をひとつ。 以前阪急さんのツアーを申し込んだけど
書類がいつまでも届かなくて、電話の対応が悪く、2度と利用しない!と言っていました。その後他社のツアーに申し込んで、3〜4台重ねてトイレ休憩も同時着、同時発で結局5箇所の見学先が3箇所になったとか、文句を言っているのを聞くと、決め細かくガイドさんや添乗員さんがスケジュールを立ててくれる阪急さんに軍配が上がるのにと推薦するのですが、1度でも受付の態度が悪いとダメなんですね〜。私からの注文、海外旅行の場合、申し込み時催行不確定の時、こちらから確認するのではなく、阪急さんから通知いただけないでしょうか?(M・N様)


→お友達には不快な思いを抱かせてしまいまして反省しております。
お客様商売の厳しさを痛感しております。催行不催行のご案内の件ですが、残念ながら現状では改善できる体制にありません。申し訳ありません。ご意見として確かに承りました。


*阪急お客様新聞その18、面白く拝読いたしました。投稿者のSN様のご意見はごもっとも。自分勝手な夫と海外旅行はあまりしたくないが、便利な点もあります。重いスーツケースの持ち運び、地理歴史に興味ある夫の解説を聞きながら旅をするのは社会科の勉強にもなり、学生時代、歴史が苦手だった私は、今高校生に戻って地理歴史の勉強している気分は悪くありません。しかし、旅の途中1,2度は大けんかをします。ある年などカナダの紅葉の旅で朝食にホテルのレストランに行く時間が来て、私が少し手間取っていたら一人で夫は行ってしまいました。私が、レストランに着いた時、夫は私の分のコーヒーを向かい側の席に置いて、一人ではないよといわんばかりに食事をしています。思わず、冷めたコーヒーを夫の頭からぶっかけてやりたい気分でした。英米人女性ならやるでしょうね。(M・K様)


→「雨降って地固まる」旅によって夫婦の絆はますます強まります・・・と男は信じていたい(?)です。


*"泣くと言う行為は、ストレス発散"確かに溜め込むより、泣いて発散した方が健康的ですね。私事ですが、ちょっとつらい生活が長年続き、一人で抱え込んで苦しみました。「私は強い、私は強い」と自分に言い聞かせて泣くこともせず、怒りの感情も表さずにいましたら、円形脱毛が1つ2つとでき、それが3つになり、ついに3つの間の毛も抜け頭頂部が河童のようにはげてしまいました。そして、軽い失言症になり、(3日ほどで何とかなおり)ついに震度7くらいのめまいに襲われ、入院ということに・・。今はその生活から開放され、よく泣くようになりました。2日ほど前にも、テレビのドラマで泣けて泣けて困りました。(戦争体験ですので、当時のドラマは怒り、悲しみが抑えられなくなります。)さて、今回のSNさんのご意見 1週間の旅を組んで欲しい。これ大賛成。夫のいる人に限らず、仕事を持っている場合もお休みをとり難い。歳とともに長旅の自信がなくなる。私のこの両方で、10日以上の旅は、仕事も休めませんし、健康面でも自信がありません。7日間くらいがちょうどいいのですが、遠いところは短期間に絞るのは、難しいでしょうね。高齢者向きのツアーを低料金で、と望んでいます。勝手ですけど。暑い・暑いと言ってもあとわずか。どうぞ皆様ご自愛なさってご活躍下さい。(M・I様)


→1週間以内の旅ばかりを集めたパンフレットも面白いかもしれませんね。
アジアやオセアニアなどであれば1週間以内でも大丈夫ですが、ヨーロッパはかなり忙しくなってしまいますね。ご意見として企画の参考にさせていただきます。ありがとうございました。


*私は母の介護やら色々忙しい日を送っていますので、今のところ健康です。私の元気の源は年に1回の海外旅行ツアーに参加することです。あっちこっちのツアーに行きましたが、阪急さんが一番いいです。今年は10月にドイツ・オーストリアに参加ですが、寒いでしょうか? 今は、トラピックス倶楽部と、お客さま新聞が来るのが楽しみです。(N・D様)


→健康でないと旅も楽しめませんね。忙しいことが健康法、何よりですね。
無理をなさらないようにしてください。10月のヨーロッパは朝晩は冷え込みます。
ヨーロッパの秋は大雑把に言って日本より1ヶ月くらい先を想像してみてください。


*今年は、6月から中国を中心に旅行しています。(もちろん阪急さんです)上海・杭州・蘇州を始めとして、シルクロードのウルムチ、トルファン、最後の秘境と言われる武陵源、そして大連・瀋陽、ハルピンへの列車の旅です。10月には、泰山、青島に出掛けます。中国では、必ず足裏マッサージを行います。その際、桶に入った薬湯に両足を10分程度浸しています。その薬を中国のスーパーで見つけて自宅で使用しています。これが私の健康法です。熟睡できます。友人達にプレゼントしたところ、大変喜ばれています。やはり、漢方の国ですね。(T・T様)


→中国への旅行熱は根強いものがあります。日中関係は政治レベルでは何かと騒がしいですが、民間レベルでの交流は続けていきたいですね。


*阪急のスペインツアーで知り合った方の紹介でこの新聞を楽しみに読ませていただいています。旅選びは安いだけでなく、どのルート、どこで宿泊するかを選ぶ重要な要素なので、実は選ぶのは阪急さんばかりではありません。この新聞でなぜ安く出来るのかという事を納得し、"そうそう"と快感を得られました。「どこの会社がいい?」と聞かれたら、「阪急の添乗員付きツアー」と答えています。(匿名希望)


→どうぞ他社さんと比べてください。その上で「阪急が良い」と言っていただけることほどうれしいことはありません。


*今月のお題が「みなさんの健康法は」ということですが、私の場合は、病気の予防が健康法の原点だと思っております、というのも昭和63年に57歳で心筋梗塞のため、定年を待たずに退職しました。その当時は胸痛、腰痛の為、毎日床に伏した生活が続き、3年余りは整形外科、循環器科病院などへの通院の日々でした。このままでは、私の人生もこれで終わりだと思うようになりました。そんな時、地方紙に「散歩しながら小さなボランティア」と言う記事を読み、これに触発されて、毎日ビニール袋を持って空き缶・空き瓶・紙くずなどを拾いながら散歩する日が続き、心筋梗塞はおろか、腰痛・風邪などの症状は消え「道は綺麗になり、少しは、世の中の為になる」という満足感と健康の喜びを十分体で感ずる日々となりました。これをきっかけに、今では妻と1日3回のテレビ体操・老人センターでの桟能回復訓練(うんどう)を行っております。体と心が健康になるのが眼に見えるようです。この事が病気にならない為の予防の絶対条件、即ち私の健康法の原点です。しかし、これを毎日続ける事は、口で言うほど簡単なことではありません。そのためには、強靭な意志と周到な計画が必要ですが、これを支えてくれるのが、毎年2回、春と秋に行く阪急トラピックスの海外旅行ツアー8日間であると信じております。このツアーに参加する為には、健康でなければ、この運動メニューと少しでも社会のためにと励む「小さなボランティア活動」に懸念に精を出しております。そして、ツアーから帰れば、又次のツアー企画、参加することが楽しく、運動のサイクルも順調に回転し、健康増進に役立つと考えております。「継続は力なり」と言いますが、続けることが病気の予防につながると確信しております。これが、「健康で、幸せな生活(人生)のためになると思います。その一助として貴社の海外旅行ツアーに健康(命)である限り参加したいと胸を弾ませております。(T・O様)


→奉仕活動をすると「心がきれいになる」んだそうです。そしてその行いを続けていると「心が強くなる」んだそうです。正に小野寺さんの生活そのものですね。
そして健康維持のひとつとして阪急のツアーが役立っているとすればこれほどうれしいことはありません。


*田中さーん、広島出身ですの?私も広島を離れて30年以上になりますが、母が広島の病院に入院していますので、ここ10年余り毎月1週間くらい広島に行っています。でも、今でも私は、朝起きて、鍵を開けたら夜まで掛けていません。先日買い物から帰ったら裏口には赤玉ねぎが置いてあり、玄関にはてんぷらが置いてありました。一人だから近所の人が差し入れてくださいます。広島の人は皆、いい人なのよね〜。私もイタリアで1度すりに遭ったことがありましたし、中国では、観光客がスリと引ったくりに遭っていました。今年は、4月にトルコ、7月にスイスに行ってきましたが、平和でした。次はエジプト、年末年始は家族でハワイを計画しています。来年はめざせマチュチピュです。(S・Y様)


→そうなんですよ。戸が開いてるといつのまにか野菜やおかずが置いてあったりするんですよね〜。田舎はそういう温かさがありますね。いつまでも忘れないでいたいと
思います。ただ海外ではその「人の好さ」が仇となる場合があります。
あまり気にしすぎると旅を楽しめませんが、最低限の護身は必要ですね。
マチュピチュは絶対感動されると思いますよ。ぜひお出かけください。


<今月のお題>
「なんか元気が出ない時、イマイチ気分が乗らない時の
あなたの元気創出特効薬は?」

本能的なイタリア人

アリタリア航空に乗った時のエピソードです。
ローマ発ミラノ経由東京行きでした。
ミラノでは当初1時間の駐機ですぐ飛び立つはずでした。
ところがエンジントラブルとかでミラノ発は予定より遅れるとのこと。
一体どの程度遅れるのかの案内もなく、ローマから乗った僕は座席に座ったままじっと待っていました。
空を飛んでるのならまだしも、映画など流れているんならまだしも、サテライトに止まったままただじ〜っとしている。
経験されたことがある方にはおわかりだと思いますが、この時間はかなり苦痛です。

機内全体にイライラムードが蔓延していました。
とその時、アリタリアの乗務員がなんとお客さんに出すスナック菓子(飲み物と一緒に出されるお菓子です。)を取り出し、封を開けてボリボリ食べ始めたのです。
しかもお客さんの前で。
日本系の航空会社の乗務員ならば絶対ありえないことですよね。
僕は唖然としてしまい 無意識にじっとその乗務員を見つめていました。
すると彼女は「ん?あなたも食べる?」と屈託のない顔で食べ続けているのです。
僕が見ていたので「このアジア人も欲しいのかしら?」と思ったのでしょう。

又こんな話もありました。
日本からの観光客がホテルの部屋にスナック菓子を封を開けたままで外出し、戻ってみると中身のお菓子が減っているようなのです。
証拠はないけれど、メイドが食べたとしか思えない。
イタリア人はお菓子が大好きです。
目の前にあるとそれが誰のお菓子であってもつい手が出てしまうようです。
本能的に我慢できないようです。決して悪気はないんですが。
その証拠に必ず周りの人々にもお菓子を薦めるのです。「食べる?どうぞ」と。

日本人だと「はしたない、恥ずかしい、みっともない」という感覚があるかと思います。
それは日本人の美意識で良いことだとは思いますが、イタリア人の食に対する意識屈託のなさはある意味、人間らしく自然なことなのかもしれませんね。

ちなみにミラノで遅れたアリタリアは結局4時間後に飛び立ちました。
このような飛行機の遅れ、実はよくあることなんですね

アリタリアは「イタリアの翼」という意味です。
この辺りのセンスはイタリアらしいですね。


皆さんお元気ですか?工藤です。
夏も終わり、肌にあたる少し涼しげな風や、空の色、そして、雲の変化に秋が感じられるようになって来ましたね。
9月にはいって、暑さはまだまだ残っていますが、朝・夕方は、涼しさを感じられる風がそよそよと窓から入ってきて「あ〜秋が近づいてきているんだな」と夏が大好きな私としては、なんとなく「寂しいな・・」と思ってしまいます。皆さんはいかがですか?
今回のお題の「皆さんの健康法」を拝見させていただきながら思ったことは、そうか・・よーし、やるぞ!!と心新たに意気込んで取り掛かるより、日々の生活の中から出身近に出来る事を自分なりに・・の形で行っていらっしゃる方の方が多いんだということです。
そうですよね!!健康法は、長く続けなくては意味がありませんね!!
良い答えを見出せたような気がします。有難うございました!
私も、皆さんの健康法を参考にさせていただいて、会社の行きかえりで手軽に出来ることを考えていこうかなと思いました。

さて秋といえば、紅葉の季節。もう少しで北のあちらこちらから紅葉の便りが聞こえてくるのではないでしょうか。
ところで、日本には、イチョウの黄葉・もみじの紅葉がありますが、皆さんはどちらがお好みでしょうか?私は、まだ紅葉しか味わった事がないのですが、黄葉を味わった方には、まさに黄金とでも言いましょうか、そんな黄色に見せられて、毎年各地へ旅する方も多くいらっしゃるようです。これからの季節が楽しみですね。

さて、私は先日、商店街めぐりをしてきました。
実は私、商店街が大好きなのです。だいぶ昔になりますが、幼稚園へは、毎日商店街を通り抜けて通っていましたので、お店の方とも顔見知りで、とても身近な存在でした。「おはよう!」、「おかえり!」などいつも声を掛けてくれて、少し背が大きくなれば、「大きくなったね!」といってもらい、もう一つの家族といった感覚でした。
しかし最近では、このような商店街よりも"いつでも一度に品物が手に入る"ということで、スーパーなどが便利とされてきて、商店街が少なくなってきたと聞き、私としては、とても残念です。
そんななかでも、その商店街を活性化させようと色々な取り組みをしているところもあるようです。

ある商店街では、「暑さ対策」として霧をまく装置を取り付けたようです。お客様を思う商店街の優しさが伺えました。また、ある商店街では商店街に来た子供達へ綿菓子などを無料で提供していました。なぜか私もはい!と渡されいただきました。子供でなくとも嬉しいサービスです。
商店街の魅力とは、「そこで、行きかう人々とのふれあいの中から生まれる、一体感」「お店の方々の地域や品物に対する熱い思い入れ」ではないでしょうか?スーパーではお店の人との挨拶・会話が全くなく寂しいです。又、これとこれ何が違うのかな?どれにしようかな?と思っても自分の判断でしか決められない、それもまた残念です。
私としては商店街の一番のお勧めは、「食べ歩き」です。商店街を歩いているとなんともいいにおい!!お肉屋さんの「コロッケ」、パン屋さんの「惣菜パン」、お惣菜やさんの「煮物」、焼き鳥屋さんの「やきとり」など、お店独自の味があって素朴で飽きないんですよね。お店の方が作っているので愛情たっぷり本当に美味しいんです。
今回もぶらぶら歩きながらあつあつのコロッケいただいちゃいました。
歩いているとあちこちから「いらっしゃいませ〜」「今日のお勧めは〜だよ〜」「旬の魚は〜!」「おばちゃん、これどうやって食べればいいかね?」「今日はこれにしようかな〜」という声が聞こえてきて本当に人と人との温かいふれあいの場だと感じました。
このような人のふれあいがこれからもずっと続いて欲しいですね。
そして私はいつまでも、商店街での食べ歩きを続けていきたいと思います。
皆さんもあつあつのコロッケ1ついかがですか??