ツアーお食事だより ヨーロッパ もっと旅行を安心に、楽しく。

旅行の楽しみの一つ、食事。それがどんなものかわからないと、不安なもの。
阪急交通社ではツアーでの食事の様子を添乗員自ら、ブログでお届けします。

フレンドツアー 関東発 2017年6月5日出発 全都市デラックスホテルに泊まる ビジネスクラス利用 美しきザルツブルクと華麗なるウィーン8日間(コース番号:D225)

2017年6月23日

旅ごはんをご覧くださいまして、ありがとうございますhappy02
フレンドツアーの添乗員ですdelicious

全都市デラックスクラスホテルに泊まる
ビジネスクラス利用

notenote美しきザルツブルクと華麗なるウィーン8日間notenote

ヨーロッパでも屈指の歴史を誇るハプスブルク家
お膝元として、経済・文化ともに繁栄したオーストリアdelicious

艶やかな緑が美しい地方の街々、
そして、音楽の街ウィーン・・・

どこをとっても魅力的な国ですwink

1か国をじっくりとお楽しみいただく、
連泊でゆったりのコースですdelicious

ビジネスクラスで空の旅のお疲れを軽減airplane
美しい国を、ぜひお楽しみくださいhappy02

実際のお食事と、景色を少々ご紹介いたしますwink

★~★~★~2日目ご朝食 ザルツブルク ご宿泊ホテルにて~★~★~★

ご朝食はビュッフェですdelicious
ご宿泊のホテルは、ゴルデナーヒルシュdelicious

こちらが、ホテル入口ですbuilding

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お客様が召し上がっておられた
一皿を、撮影させていただきましたhappy02
 

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こちらが、ビュッフェの内容wink
ジュースフレッシュhappy02shine 

フルーツも多く、サカナ類もあって
嬉しく美味しいご朝食ですhappy02heart04

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お食事会場の雰囲気が伝わるといいのですが・・・confidentcamera

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こちらが、ホテル前からの景色&ちょっと歩いた景色ですdelicious

街の中心通り、ゲトライデ通りにあるので
まさに、至便なのですdeliciousheart02

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ホテル近辺で楽しめる、ゲトライデ通りの景色wink

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明るい時間は、また雰囲気がかわりますwink
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こちらは、ザルツブルクミラベル庭園ですwink
サウンド・オブ・ミュージックドレミの歌のシーンなどでも、
よく知られていますねnote

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こちらが、ホーエンザルツブルク城crown
旧市街の背後にそびえますwink

そして、城を旧市街と共にcamera

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こちらは、ザルツブルクの旧市街ですdelicious
 

 

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ホーエンザルツブルク城のある高台は、
絶好の景色を楽しめるスポットですwink

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ザルツブルクに塩を運搬するのに使われ、
塩の集積地として莫大な富をもたらした
ザルツァッハ川ですship

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こちらは、ご宿泊いただいたホテル内部ですhappy02

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★~★~★~3日目ご昼食 サンクトヴォルフガング WEISSES ROSSL~★~★~★ 

ザルツカンマーグート地方は、風光明美という言葉がぴったりな、
心洗われる景色がお楽しみいただけますfuji

こちらでは、登山鉄道シャーフベルク山に登り、
眼下に広がる景色をお楽しみいただきましたtrainnotes

こちらが登山鉄道delicious
かわいいSLが、客車を押して登りますwink

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湖と緑のコントラストに目をうばわれ、
さわやかで澄んだ空気に癒されます・・・lovelyheart04

あまりの美しさに、シャッターを押し続けてしまいましたcamerahappy02shine

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こちらが、この日のお食事会場、『白馬亭』ですhorse
オペレッタ『白馬亭にて』の舞台となったホテルですconfident

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お食事内容がこちらdelicious

ミックスサラダ、マスのムニエル、自家製デザートfish

あっ・・・wobbly

美味しくて完食してしまってから、写真を撮ってないことに気づき、
こんなお姿のマスを・・・crying 
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後で、お客様が撮影されたお写真を
頂戴いたしましたcoldsweats01sweat01

それがこちらeyeflair

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この日の午後、世界遺産の街、ハルシュタットnote
散策のお時間をお楽しみいただきましたrunshine
 

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★~★~★~3日目ご夕食 ザルツブルク HERZL HOTEL~★~★~★ 

ご夕食のレストランがこちらeye

ホテルでのお食事かと思っていたら、
系列別ホテルのレストランでお食事でしたwobbly

こちらが入り口door

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こちらが内部の様子wink
カジュアルですが、落ち着いた雰囲気ですup
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メニューが置かれていましたbook
塩コショウのボトルがかわいい・・・deliciousheart01

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メニューは
パンケーキ入りビーフコンソメスープ、GAME STEW(シカのシチュー)&パスタ(ニョッキのよう)、フルーツサラダ

シカあっさりしていて食べやすいですwink
2枚目は、メインにかけるソースですhappy02

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宵闇ザルツブルクの街を包み、
また違った雰囲気が味わえました・・・shine

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ザルツァッハ川も陽に染まり、時とともに
色を変えていきます・・・heart01


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★~★~★~4日目ご昼食 メルク STIFT MELK~★~★~★ 

バロックの至宝と言われるメルク修道院shinecrownshine
緑豊かな庭を抜けると、修道院が見えてきますheart04

城門をくぐり、中庭へ・・・

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このコースでは、メルク修道院
お食事をお召し上がりいただきますrestaurant

こちらが内部の様子ですeye
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ご昼食メニューは
酢入りサラダ、パン、ビーフのグヤーシュ&ニョッキ、チョコナッツケーキ

グヤーシュは、中欧でよく食べられる伝統料理で、
パプリカを使ったシチューですspa

前日のお食事と、ちょっと似たメインだったかなぁ・・・

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メルクからデュルンシュタインまで、
ドナウ川のヴァッハウ渓谷をクルーズしますship

オーストリアの高品質ワインがとれる河岸は
美しいブドウ畑や、村々が続きますclover

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澄んだ空気をきって、船は進みますshipnote

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デュルンシュタインに到着happy02

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ドナウはまだまだゆったりと流れていきます・・・

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河岸から村の中心に登る、狭い階段eye
これ以外にもルートはありますdelicious

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★~★~★~4日目ご夕食 ウィーン ご宿泊ホテルにて~★~★~★ 

音楽の都ハプスブルク帝国のお膝元、ウィーンcrown
ご宿泊は、デラックスクラスホテルインターコンチネンタル

市立公園を前にする、大変便利なロケーションですlovelygood

この日は、ご宿泊ホテルでお食事となりましたdelicious
シェフのおすすめメニューをお楽しみくださいflair

こちらが、お食事会場eye

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サーモン、ポークロイン&サボイキャベツのペースト、リンゴパイ、パンapple

サボイキャベツのペーストが、とっても美味kissmarkheart04
お客様からもご好評good

副菜にも凝っていて、創作料理風で素敵でしたhappy02heart02

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★~★~★~5日目ご朝食 ウィーン ご宿泊ホテルにて~★~★~★ 

ご朝食のビュッフェですwink

和食・中華もあって、種類豊富美味happy02
ただ、ビジネス利用客も多く、混雑することも・・・eye

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この日はウィーン市内ご観光heart02

シェーンブルン宮殿など、見どころ沢山lovely
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オペラ座の後ろにはアルベルティーナ美術館art

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そして、音楽の殿堂オペラ座drama

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こちらが、カールス教会shine

建築の博物館といわれるほど、秀逸な建築が楽しめるウィーンで、
バロックの傑作のひとつに数えられる建築ですhappy02

女帝マリア・テレジアの父、カール6世の命で建立されましたconfident

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天候に恵まれ、突き抜けるような青空と
まぶしい日差しに、緑も輝いていましたsun

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市の中心には、かつての王宮がそびえますcrown

王宮への続く道、旧市街に広がる小路は、
ブランド店やカフェなどが軒を連ね、
ヨーロッパらしい街並みを楽しむことができますwink

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こちらはナッシュマルクトnote
ウィーンで最も知られた食品市場ですwink

数多くのレストランや、スタンドが並び、
気軽に各国の料理を楽しめる場所でもありますconfidentrestaurant

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こちらは、街の中心にあるシュテファン大聖堂shine
モーツァルト結婚式をあげた教会ですwink

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夕景の街並みは、日の高い時間とは
また違った魅力がありますね・・・sun

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★~★~★~5日目ご昼食 ウィーン ブリストルホテル~★~★~★ 

この日のご昼食は、名門ホテル ブリストルウィーン内のレストラン
『ブリストル・ラウンジ』にてshine

こちらが、ホテル・ブリストルウィーンの様子eye

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メニューに添えたがうれしいですheart02

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お食事内容は
パプリカのクリームスープ、サルティンボッカの肉巻き&グレービーソース&ニョッキ、レモンタルト(レモンカード)

上品な内装に、盛り付けも美しく、美味しいお食事・・・
幸せなひと時でしたheart01

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長い歴史に彩られたオーストリアの文化は
その食文化にも深みを持たせました。

ぜひ皆様も、オーストリアの魅力を
お楽しみください。

お申込み、お待ち申し上げておりますnote

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