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兵庫/子午線の町・明石をぶらり散策
お出かけした先は、この景色が見えるところ。
そして、こちらの建物も見えます。
もう、お分かりですね。
上は、明石海峡大橋で、兵庫県明石市にある柿本神社から望む景色です。
そして、下は、天文科学館です。
ここは、日本標準時子午線(東経135度)が通る町、明石市です。
どうしてここに来たかと申しますと、「亀の水」という湧き水を汲みにきたからです。
湧き水は柿本神社から下ったところにあります。
亀の口から湧き水が絶え間なく湧き出ています。
すごく冷たいかと思いきや、気温の方が低めなのか、暖かく感じられました。
結構、人が次から次へと汲みに来ていらっしゃいました。
この辺り、見晴らしもよく、風情の残る町並みです。
帰り道、久しぶりに「魚の棚」に寄ってきました。
100店舗以上が集まる商店街です。
やっぱり魚は、安いわ~
名物の明石の干し蛸
わぁ~結構なお値段してる。
頂いたことはあるけど、こんなに高価だったんだ!
商店街のマンホールの蓋も、天文科学館の絵柄でした。
行った時は、探してみてね。
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カンチ
- 大工の棟梁の父ちゃんと、社会人の息子の3人家族です。息子は、大阪で暮らしているため、夫婦二人で、仲良く?暮らしています。