現地情報 イメージ画像
2008年02月28日
カテゴリー:九州 | 旅ニュース

熊本/温泉と歴史の街・山鹿温泉

こんにちわ。
週末を利用して熊本県の山鹿へいってきました♪

山鹿と言えば温泉で有名ですが、かつて江戸の時代に参勤交代や
菊池川の物流で栄えた豊前街道の名残りを色濃く感じるなかなか
アンニュイな街です。

『そんな山鹿の見どころを教えちゃいます!』


◆八千代座<国指定重要文化財>
明治43年に建築された八千代座は江戸時代の歌舞伎小屋の様式を今に
伝える芝居小屋。今も現役で様々な公演が行われています。

yamaga1.jpg

八千代座の正面。貫禄の風格です。

yamaga2.jpg

八千代座前の通り。まるで大正時代にタイムスリップしたよう。


◆さくら湯
さくら湯は山鹿の元湯といわれる歴史ある温泉で、まろやかな湯は
「乙女の肌」とたたえられる自慢の湯。元々は道後温泉本館を建てた
棟梁を招き建築された歴史ある建物でした。
現在は公共浴場として入り口だけが当時の面影を残します。

yamaga3.jpg

これは当時から残っている入り口です。


◆山鹿灯籠民芸館
建物は大正時代に銀行として使用されていた当時のままの有形文化財です!
中に入ると山鹿灯籠の製作も判ります。
ご存知でしたか?山鹿灯籠はなんと“和紙”で出来ています!
本当に細かい作業です。伝統技ですね♪

yamaga4.jpg

入ると何故か金閣寺や法隆寺の模型が?
なんとこれも和紙で出来ている!職人の技!


◆金剛乗寺
金剛乗寺は山鹿最古の寺。大きなお寺さんではありませんが良い雰囲気です♪
寺の入り口にあるのは、珍しい石門。文化元(1804)年に造られたもの。
造りは中国風になっている。

yamaga5.jpg

ひっそりとした雰囲気に癒されます♪


◆あし湯
山鹿温泉街の中心に構える「湯の端公園」その中にあるのが誰でも入れる
「あし湯」山鹿の端から端まで散策すると結構あるくんです・・・。
そんな時に助かります!疲れた足もここで一休み♪
ちなみにこのあし湯の傍にある噴水。吹き出ているのは「温泉」です!
ここでも山鹿温泉の豊富な湯量がうかがえます♪

yamaga6.jpg

街のど真ん中にあり、誰でも入れるのが嬉しい!


◆豊前街道
これらの道は参勤交代道として、大名行列の宿場町として栄えました。
八千代座を初め当時の面影を残す建物や通りは平成19年度
『美しいまちなみ大賞(国土交通大臣賞)』を受賞しました!
ちょっとした小道や道端にも歴史を感じさせるポイントが・・・♪

yamaga7.jpg

時代劇に出てきそうな街並です!キレイ!


◆菊池川
山鹿の下町を抜けると目の前には菊池川が流れています。遊歩道も整備され
絶好のお散歩コース!お天気の良い夕方にはこんな景色が・・・・!!

yamaga8.jpg

どうです!この夕焼け!


◆人力車
「歩くのはちょっと疲れるし・・・」と言う方にはオススメです♪
山鹿に2台ある人力車。山鹿の街を軽快な足取りとトークで案内してくれます。
乗らなきゃ聞けない山鹿ネタ満載です!
着物を着て人力車。この街にピッタリですよ♪
しかも俥夫さんもキャラ揃い!イケメンさんもいましたよ!

yamagayome.jpg

ヨメです。恥ずかしいのは乗る時だけ!快適だ。。。


〜ココからは山鹿市界隈のオススメスポット〜
1.不動岩
山鹿市の北東を行くと何やら山肌にデカイ岩が・・・これが不動岩!
地域のシンボルとして親しまれているこの不動岩。なんと数億年の歴史を刻むとか!?
国歌「君が代」の歌詞にある「さざれ石の巌(いわお)」となったものとか!?
みかん畑の山道をさらに行くと間近まで行けます!

yamaga9.jpg

なんと言ってもデカイ!大迫力!


2.一本松公園
1.5トンの羽が自然の風で回るというモニュメント「石のかざぐるま」
や子どもに大人気のローラーすべり台などがある憩いの公園。
ここからは鹿本の街が一望できる。

yamaga10.jpg

名物「石の風車」廻ってないけど?たまたま?


3.お座敷梅園(福岡県やまと郡だけど山鹿から車で約30分です)
ちょうど八女ICと南関ICの中間地点にあります。ココに2軒あるお座敷梅園
の内、今回お邪魔したのは梅花園さん。
お庭にはキレイに咲いた梅の木が堂々と立っています。そして建物に入ると
びっくりするほどの梅の香りが!!それもそのはず、百畳敷きのスペースに
所狭しと並ぶ梅の盆栽がいっぱい!!!!いや〜・・・圧巻です。
さらに嬉しいのはこの梅を見ながらおいしい「梅こぶ茶」がいただけます♪

yamaga11.jpg

圧巻の梅!梅!梅!

yamaga12.jpg

風流にお茶をいただきます♪

温泉でくつろぎ、美味しいものを食べ、自然を楽しみ、人情にふれ、歴史を垣間見る
日本文化の奥行きの深さを、しみじみ実感した2日間でした。

◎そんな山鹿温泉をもっと楽しむには・・・山鹿温泉宿泊特集はこちら


★九州方面へのツアーのご予約はこちらをクリック
★熊本県のホテル・旅館のご予約はこちらをクリック

トラックバック
この記事へのトラックバックURL



トラックバック(TrackBack)について
この記事に対してリンクしました、ということを相手に自動的に通知する仕組みで、ブログ(Blog)の機能のひとつです。相手側もトラックバックを確認することでそのリンク先を知ることができます。
なお、このサイトでは、【Movable Type】というウェブログツールを使用しております。

TrackBack先の記事の閲覧に関して
※   トラックバック一覧に掲載されているブログなどのサイトに関しては、阪急交通社管理・管轄外のページになります。
したがって、阪急交通社が保証する内容ではありませんので、あらかじめご了承ください。
※   トラックバック一覧に掲載されているリンクに関して、阪急交通社管理者の判断により削除する場合もあります。
※   トラックバックの不具合に関して、阪急交通社では、スパム対策を講じております。
そのため、一部のブログやサービスによってはトラックバックが出来ない場合もありますが、予めご了承ください。
※   弊社へのトラックバックについては、必ず、該当記事へのリンクをお願いします。
リンクがない場合には、「HTTP error: 403 Throttled」として、トラックバックが張り付かない仕組みになっております。