鹿児島/(2日目後半)屋久島・三代杉までちょっぴり登山と・・・
【2日目 小杉谷小中学校跡〜三代杉まで】
この辺まで来ると、トロッコの軌道に板が敷いてあり、歩き易いです。
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橋から撮影した風景です。大きな石がごろごろしています。 屋久島は、晴れも良いのかもしれませんが、曇っていたり、 霧がかかっていると神秘的な雰囲気を醸し出しています。 |
何でしょうか? わかりますか?
小杉谷から10分ほど行った所、小杉谷山荘跡に出来たばかりの建物です。
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そうです。バイオトイレだったのです。 内部におがくずを敷き、排泄物に含まれるバクテリアがおがくずを 媒体として、排泄物を分解し堆肥化する優れものです。 水を使わず、臭いも無く、堆肥化の過程の発熱で雑菌も死滅します。 |
屋久島は世界遺産登録後観光客が増加し、現在は1年間の訪問者が20万人にのぼります。
荒川登山口から縄文杉までの片道約4時間のルート上にはトイレが無く、トイレ問題は地元の
環境保護、登山者にとっても解決すべき重要な課題でした。
阪急創立100周年を記念して、今回阪急交通社がトイレを寄贈しました。
今年2月に話を始め、紆余曲折を経て12月に完成しました。1月上旬から使用開始予定です。
写真は完成式のものです。町長、観光協会長にも出席いただきました。
皆さんに感謝され、やって本当に良かったです。皆さん大事に使って下さいね。
トイレから約100歩行った所にある三代杉です。
写っている空洞は、1代目の杉が腐って出来たものです。
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分かり難いですが、真ん中少し右、苔がついてなくて色が 赤っぽい部分が2代目で、苔の生えているのが3代目です。 屋久島では、倒れた木から若木が育ち(倒木更新)、切り株からも 同様なこと(切り株更新)が起こり、森が成長しています。 |
屋久杉は他の杉よりもゆっくり育つため年輪がつまっており、樹脂が非常に多いため、
腐らずに長生きするそうです。屋久杉と呼ぶのは、樹齢1,000年以上のものです。
残っている巨木は、でこぼこだったり幹が曲がっているために、伐採されなかったそうです。
1,000年後の子孫はきっと、りっぱに育った屋久杉の森を鑑賞しているでしょう。
次、屋久島に来る時は、絶対に縄文杉に挑戦するぞー!
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