香川/日本三大○○のまち 丸亀
香川県丸亀市は日本三大うちわのひとつ『丸亀うちわ』の町。
(ちなみにあと2つは、千葉の“房州うちわ”と京都の“京うちわ”です)
なんと、うちわ生産全国シェアの90%をしめています。
うちわのことを知るのに最適な“うちわの港ミュージアム”に行ってみました。
うちわの歴史や文献紹介のほか、うちわ製作実演もしていますよ。
職人さんの細かい作業に、ただただ驚くばかり。
使い捨て感覚だったうちわに対する見方も180度変わりました。
まさに目からウロコです。
丸亀はかつては、瀬戸内海に面した海上交通の要衝で
金刀比羅宮参詣の海の玄関口として賑わっていたそうです。
丸亀うちわは、こんぴらさん参りのお土産としてつくられたのが発祥とされています。
時代は江戸時代初期、朱赤に丸金印の入ったデザインの渋うちわです。
下級武士の内職として奨励されたこともあり、地場産業として発展しました。
駅前には猪熊弦一郎現代美術館があります。
駅から徒歩1分という好立地で
気軽に立ち寄れる街の美術館といった趣です。
展示も親しみやすいものが多く、気持ちのよい空間が広がっていてオススメです。
そして、香川といえば忘れてならないのが『讃岐うどんです。
全国的に大ブームの今、有名店は長蛇の列。地元の方に教えてもらった
穴場っぽいお店でいただきましたが、安くてとても美味しかったですよ。
丸亀市界隈だけでも形式やメニューもさまざまな60軒以上ものうどん屋さんがあるそうです。
日曜日が定休日のお店が多いので、観光で行くときには気をつけてくださいね。
丸亀駅ではうどんマップとともに、骨付鳥マップなるものも入手。
骨付鳥とは、親鳥と呼ばれる鶏の骨付きもも肉に独特の香辛料を塗しオーブン釜で焼き上げたもの。
一度食べるとやみつきになる丸亀名物だそうです。
最近では大阪や横浜など、県外にも支店を出しており、丸亀そのままの味を楽しむこともできます。
今度来るときには、うどんと骨付鳥を食べて、丸亀城にも足を延ばしたいと思います。











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