高知/桂浜・坂本龍馬像&イベント“龍馬に大接近”
阪急交通社高知支店スタッフからの南国土佐情報です。
紺碧の太平洋、清流の四万十川など高知県は大自然の魅力いっぱい。
また、鰹のたたき、天然鰻や鮎、柚子、日本酒など海の幸、川の幸、山の幸など
美味しい食べ物やお酒も高知の自慢のひとつ。
気候よし、風土よし、人情よし、食べ物よし、ぜひ高知県へお越しください。
現地在住者からの身近な高知観光情報をご案内します。
高知市内観光で、最も人気のある観光スポットのひとつが【桂浜】です。
黒潮洗う太平洋の雄大な眺めはもちろんのこと、もうひとつの魅力は坂本龍馬先生の銅像です。

桂浜は土佐湾の龍頭岬と龍王岬の間に広がる浜で月の名所としても知られ
はりまや橋、高知城とともに高知市を代表する観光名所のひとつ。
弓状の美しい浜に太平洋の黒潮の荒波が寄せては返す光景は
まるで豪快かつ心優しい土佐人を表現するかのよう。
桂浜は月の名所としても名高く、土佐出身の文人・大町桂月の
名前の由来ともなっています。大町桂月は明治2年に高知の生まれ。
東京大学の国文科を卒業後、中学校教師を経て多くの詩人・随筆を残しています。
雅号の桂月は月の名所である桂浜にちなみ、桂浜月下漁郎を縮めたものです。
土佐人らしく終生において酒と旅を愛し、酒仙とも山水開眼の士とも称されました。
風光明媚な桂浜には大町桂月をはじめ、同郷の田中桃葉、高浜虚子
吉井勇、横山黄木と名だたる作家、歌人、詩人の文学碑が数多くあります。

桂浜のランドマークと言うべき存在が太平洋を望んで立つ坂本龍馬先生の銅像です。
坂本龍馬先生については、多分皆さんのほうがお詳しいのでここでは割愛。
地元ならではの情報としてお知らせしたいのが龍馬に大接近というイベントです。
何かと申しますと、桂桂浜公園内にある坂本龍馬先生像の横に特設展望台が設置され
全高約13.3mにある先生と同じ高さの目線で太平洋の雄大な大海原が眺められるのです。
開催期間は、平成19年10月20日(土)から12月2日(日)の間
時間は午前9時から〜午後4時までです。嬉しいことに入場は無料♪
この高さで碧く美しい太平洋を望むと先生の名言“日本を今一度洗濯いたし申し候”を
思い出さずにはいられません。
11月18日(日)には、坂本龍馬の先生の偉業を讃え顕彰するお祭り
『龍馬まつり』が開催されます。これは先生の誕生日であり命日でもある
11月15日前後に開催され、2007年で34回目を数えます。
記念式典の他、よさこい鳴子踊りやキャラクターショー、クイズ大会
北辰一刀流の免許皆伝の先生にちなみ少年少女剣道大会などもあります。
また、夕方には花火も上がり、勇壮なフィナーレを飾ります。

銅像の傍にある坂本龍馬先生の銅像建設由来記です。
銅像の建設は、大正末年に高知県の青年有志により提唱、立案推進され
昭和3年5月25日に除幕式が行われました。建設に要した資金25,000円の
全額が坂本先生を慕う青年たちが寄付した浄財でまかなわれました。
坂本先生の同志であった田中光顕伯の賛助を受けた当時25歳であった秩父宮様
から寄付が下賜されたことで青年たちはより感奮したと伝えられています。
建設以来55年が経ち損傷が激しい台座修理のため再び高知県の青年が
中心にになり街頭募金や龍馬ファンへの寄付を募り、約573万円の寄付金を
集め、昭和58年3月盛大な竣工式が執り行われました。
さらにその15年後、建設から70年が経ち、古希を迎えるにあたり全国の有志が
龍馬像修復実行委員会を結成。日本中から約5941万円もの浄財が集まり
平成11年3月28日に坂本先生の像は建設当時の姿を取り戻したのです。











この記事に対してリンクしました、ということを相手に自動的に通知する仕組みで、ブログ(Blog)の機能のひとつです。相手側もトラックバックを確認することでそのリンク先を知ることができます。
なお、このサイトでは、【Movable Type】というウェブログツールを使用しております。
したがって、阪急交通社が保証する内容ではありませんので、あらかじめご了承ください。
そのため、一部のブログやサービスによってはトラックバックが出来ない場合もありますが、予めご了承ください。
リンクがない場合には、「HTTP error: 403 Throttled」として、トラックバックが張り付かない仕組みになっております。