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2007年11月19日
カテゴリー:山陰・山陽・四国 | 旅ニュース

高知/土佐の日曜市

阪急交通社高知支店スタッフからの南国土佐情報です。

紺碧の太平洋、清流の四万十川など高知県は大自然の魅力いっぱい。
また、鰹のたたき、天然鰻や鮎、柚子、日本酒など海の幸、川の幸、山の幸など
美味しい食べ物やお酒も高知の自慢のひとつ。
気候よし、風土よし、人情よし、食べ物よし、ぜひ高知県へお越しください。
現地在住者からの身近な高知観光情報をご案内します。

高知で日曜日の恒例イベントと言えばこれしかない♪江戸時代の元禄年間から
約300年以上も続く歴史ある土佐の街路市【日曜市】をご案内します。

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土佐の日曜市』は、その名の通り、毎週日曜日に開催される歴史、出店数が日本一の誉れ高い露天市です。
高知城へと続く大通り“追手筋”の4車線道路の片側2車線が歩行者天国になり、全長約1,3km、主出店数は
600店以上と超ビッグスケール。出店数も凄ければ来客数もスゴイ!高知県ならずも四国各地・全国から
約1万5千人の方がこの日曜市を目指してやってきます。
出店者の方は高知市や周辺市町村だけではなく、遠く西は宿毛市、東は田野町からも
やってくるそうです。
開催は正月元旦・2日、よさこい祭りの開催期間以外は毎週日曜日の早朝から夕方まで
晴れの日も雨の日も、ほとんど休み無く開いています。
新鮮な旬の野菜や果物、山菜、花卉類、手作りのお寿司やお餅、お饅頭、味噌、漬物
土佐の山の幸、海の幸、手作りの逸品がずらっと並んでいます。

日曜市の歴史を紹介しますと、高知で街路市がはじめて開かれたのは江戸時代
元禄3年(1690年)に土佐藩が法令で正式に設置を認めたのをはじまりとしています。
しかし、それ以前にもすでにはじまっていたと伝えられています。今と同様に近郊の農家が
野菜や薪、お茶、茸、魚などを売っていたそうです。
日曜日に決まったのは、明治時代に太陽暦が採用されたことによります。日曜市がもっとも
賑やかで全国的にも有名ですが、実は高知には日曜日以外にも曜日別の市があるのです。
火曜市は上町(約50店)、木曜市は高知県庁前(約100店)、金曜市は愛宕町(約50店)です。


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ご覧のように新鮮な野菜や果物を売る露天の数が一番多いように思えます。
どれもこれも、農家のお母さんが自分の畑や果樹園で自家栽培した朝採れの
新鮮なものばかり。なので形や色は不揃いですが愛情込めて育てた味は格別。
威勢のいい土佐弁が飛び交う市は高知の人々の素顔と知られざる特産品に
出会えるとてもいい機会です。高知へお越しの際はこの活気溢れる市を体感ください。




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