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2008年04月07日
カテゴリー:近畿・南紀・伊勢 | 旅ニュース

大阪/大阪市内で天然温泉が楽しめる客室!? ホテル阪神

温泉と常水の切り替えレバー 阪急のホテル・旅館サイト『阪急 Theお宿』の担当バイヤーからの耳寄り情報です。
−担当バイヤー・S.M−

今回はホテル阪神を紹介致します。
このホテルの特徴はなんと全客室に天然温泉を供給している事です。
バスタブにお湯を貯めて半身浴、シャワーで打たせ湯と充実したバスタイムをお楽しみ頂けます。
この温泉の名前は[徳次郎の湯]という名前で地下1000mより湧き出た温泉です。
この[徳次郎の湯]の由来を紹介します。

その昔、この地は瀬戸内海へ出帆するために風を待つ船着場でした。学問の神様として有名な菅原道真公も、大宰府への下向の折には、この地で風待ちのために滞在されたそうです。

その際にこの地の徳次郎という里人が、心温まるおもてなしで道真公の旅情を慰めました。道真公はそのことをいたく喜ばれ、そのお礼として、この地を「福島」と名付けたといわれています。

また、道真公は出帆のとき、布地に自分の姿を描いて残し、傍らの梅の木の一枝を折って、「行く水の 中の小島の 梅咲かば さぞ川浪も 香に匂うらむ」と詠み、松の一枝とあわせて土に刺したところ、これが一本の木になったと言い伝えられています。

その後、道真公が失意のうちに亡くなられたことを聞いたこの地の人々は、これを惜しむ気持ちをあらわそうと、この木の横に小祠を構えて道真公の画姿を祀ったのが、福島天満宮の創始であるとされています。

このような福島と菅原道真公との歴史的な深い結びつきや、傷心の道真公を慰めた里人徳次郎の名前に因むとともに、お客様に対して心温まるおもてなしを提供したいという気持ちを込めて、この温泉を「徳次郎の湯」と命名しました。
ホテル阪神外観
スタンダードシングルルーム一例 泉質:単純温泉
泉温:38.4度
効能:神経痛、筋肉痛、五十肩、疲労回復など

ホテルへのアクセスは大阪駅よりJR環状線(内回り)で一駅[福島]駅下車すぐ、梅田より阪神電車で一駅[福島]駅下車すぐ、と大変便利です。

○周辺のレジャー施設までのアクセス○
JRユニバーサルシティ駅まで電車で約9分
阪神甲子園球場まで電車で約15分
大阪城まで電車で約12分
皆様も是非都会のオアシス(温泉)へ出かけてみては如何でしょうか?
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